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Fターム[5B087CC01]の内容

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Fターム[5B087CC01]に分類される特許

221 - 240 / 2,010


【課題】アイコンに関するデータを、ユーザが意図した場所に正確にコピー又は移動することができる技術を提供すること。
【解決手段】本技術の一形態に係る電子機器は、表示部と、センサと、制御部とを具備する。前記表示部は、画面を有する。前記センサは、前記画面に対するユーザ操作を検出し、前記ユーザ操作に応じた信号を出力する。前記制御部は、データアイコンを前記画面上に表示させ、前記センサからの信号に基づいて、前記データアイコンに対するドラッグ操作を判定し、前記センサからの信号に基づいて、前記ドラッグ操作に基づく前記データアイコンに関するデータのコピー又は移動のための、前記ドラッグ操作とは異なるユーザ操作を判定し、前記ユーザ操作に応じて、前記データのコピー又は移動の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】文書表示システムにおいて、文書の表示内容を複数の表示装置に振り分ける際の振り分けに要する手間を軽減する。
【解決手段】画像表示システムにおいて、複数の電子ペーパーを用いた文書の表示が実現される。文書の或る部分の表示が指示されると、電子ペーパー1Aでは、当該指示された部分が表示される。そして、他の電子ペーパー(電子ペーパー1B,1C)では、当該指示された部分と関連する部分が表示される。 (もっと読む)


【課題】金属細線のパターンで電極を構成した場合においても、高い透明性を確保することができると共に視認性の向上を図ることができ、しかも、検出感度の向上を図ることができる導電シートを提供する。
【解決手段】第1導電パターン18A及び第2導電パターン18Bは共に複数の第1格子22aと、該第1格子22aよりもサイズが大きい複数の第2格子22bとが組み合わされて構成され、第1導電パターン18Aは、第2導電パターン18Bと対向する部分が複数の第2格子22bにて構成され、第2導電パターン18Bは、第1導電パターン18Aと対向する部分が複数の第2格子22bにて構成され、上面から見たとき、第1導電パターン18Aと第2導電パターン18Bとが対向する部分は、複数の第1格子22aが組み合わされた形態を有する。 (もっと読む)


【課題】ソフトキーなどの特定操作ボタンに割り当てる機能を容易に変更可能な電子機器を実現する。
【解決手段】本発明に係る携帯電話機1は、制御部10と、ディスプレイ30と、タッチパネル40と、ボタン操作受付部50とを有する。制御部10は、右ソフトキーKR・左ソフトキーKLが押下された場合に、待ち受け画面の特定領域に表示されているアイコンに対応する機能を実行するアプリケーション実行部11と、アイコンの一覧を含むホーム画面が表示されているときに、上記一覧から選択されたアイコンをクイックメニュー表示領域に表示するクイックメニュー表示部13と、特定領域に表示されているアイコンとクイックメニュー表示領域に表示されているアイコンとを関連付けるアイコン関連設定部14とを備え、タッチパネル40に対する入力操作によって、上記一覧からの機能の選択が可能である。 (もっと読む)


【課題】操作パネルと静電容量センサシートを接近させることにより、これらの間に空気が介在して検出に支障を来たすのを安価に抑制できる静電容量型入力装置を提供する。
【解決手段】ユーザの指に接近される光透過性のフロントパネル11と、フロントパネル11に接近した指とX検出電極あるいはY検出電極との間の静電容量の変化を検出する静電容量センサシート12と、静電容量センサシート12のフロントパネル11に対向する対向面とは反対側の裏面側に設置されるライトガイド22とを備える。静電容量センサシート12の少なくとも裏面周縁部とライトガイド22とを圧縮変形可能な弾性接着材25により接着してモジュール化し、フロントパネル11に静電容量センサシート12を弾性接着材25により密接する。フロントパネル11と静電容量センサシート12の隙間に空気が流入し、検出感度の低下を招くおそれがない。 (もっと読む)


【課題】静電容量方式を用いた第1の検出部における検出精度を低下させることなく、電磁誘導方式を用いた第2の検出部における検出精度の低下を防止又は抑制する。
【解決手段】指示体が指示する位置を静電容量の変化に基づいて検出する静電容量方式による第1の検出部と、ループコイルを有し、このループコイルと位置指示器に備えられたコイルとの間の電磁誘導によって位置指示器が指示する位置を検出する電磁誘導方式による第2の検出部を備える。そして、第1の検出部と第2の検出部とは、位置指示を行う位置指示器と第2の検出部との間に第1の検出部が配置されるように重畳される。第1の検出部と第2の検出部は、それぞれ複数の検出電極を備え、検出電極の外縁から内側にかけて延在するとともに外縁で開放された少なくとも1つのスリットを備えている。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネル等の液晶表示装置表面への指紋又は皮脂汚れを完全に防止可能な、低価格の汚れ付着防止材を提供する。
【解決手段】 極めて細い繊維状の材料から成るメッシュ材1によってタッチパネル2の表面を覆う構成とすることで、操作者の指がこのメッシュ材1に触れることになり、タッチパネル2の液晶表示装置表面に直接触れることが無い。しかるに、操作指を介して指紋や皮脂が液晶表示装置表面に付着しないので、使用中の液晶表示装置表面の指紋跡を全く見えなくする事ができる。 (もっと読む)


【課題】入力面に対する人体などの操作物体の動作を判定可能な検出信号を出力する検出手段(例えば、タッチパネル)を利用して、操作入力(前記操作物体の動作)に応じた処理を実行する処理装置(例えば、携帯電話機)において、視覚障害がある場合でも、処理を選択して実行させる操作を容易に可能とする。
【解決手段】前記入力面における任意の位置での操作物体(例えば、指)の第1動作(例えば、長押し)があったことが前記検出信号に基づいて判定されると、選択できる処理を順次切り替えつつ音声案内し、前記第1動作の後に前記操作物体の第2動作(例えば、指を離した後にタップする動作)があったことが前記検出信号に基づいて判定されると、前記切り替えに対する前記第2動作があったタイミングに基づいて特定の処理(例えば、指を離す直前に選択可能であった処理)を選択し、選択した処理を実行する構成とする。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ短時間でのタッチパネルの検査を可能とし、汎用性を有する検査冶具およびタッチパネルの検査方法を提供する。
【解決手段】タッチパネル5のエッジ部に配置される頭部2と操作面上に配置される胴部3を有するT字状の検査冶具1を用い、胴部3の操作面と接する下部面に設けられた複数の導電領域6と、胴部3の下部面に対向する上部面に設けられた複数の導電領域8とはそれぞれ電気的に接続しており、導電領域6同士は絶縁領域7によって互いに絶縁されていて、導電領域8同士は絶縁領域9によって互いに絶縁されているように構成する。この検査冶具1をタッチパネルに配置し、胴部3の上部面の導電領域8に導電性の部材を接触させてタッチ操作を行い、タッチパネルのタッチ位置検出精度の検査を行う。 (もっと読む)


【課題】透明導電体層がパターニングされて、加熱処理によって透明導電体層が結晶化された場合であっても、パターニングにより形成した段差が設計値よりも大きくなって見栄えが悪くなることを防止することができる透明導電性積層体を提供すること。
【解決手段】第一透明樹脂フィルムの片面または両面に被覆層を有する被覆フィルムと第二透明樹脂フィルムの片面に透明導電体層を有する透明導電性フィルムとが、被覆フィルムの被覆層の側と透明導電性フィルムの透明導電体層を有しない側が対面するように粘着剤層を介して積層されている透明導電性積層体であって、前記粘着剤層は、120℃における貯蔵弾性率が80000Pa以下であり、かつ、前記粘着剤層と被覆層との接着力が5〜20N/25mmである。 (もっと読む)


【課題】1層の光導波路でありながら、XYZ座標を検出できる光導波路と、それを備えた単純な構造の3次元光学式タッチパネルを提供する。
【解決手段】光導波路30は、クラッド層32の先端32aに設けられた、光導波路30の主面と45°±5°をなす45°ミラーと、クラッド層32の、45°ミラーとコア31の間に設けられた、光導波路32の主面と8°±3°をなす8°ミラーと、45°ミラーの長手方向に光入射点が整列した複数のコア31を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザインタフェースを操作するための方法および装置と、それを用いた記録媒体を提供する。
【解決手段】複数のユーザインタフェースが備えられ、そのうちの1つが携帯電子機器のタッチスクリーンに表示される。そして、タッチスクリーンが、タッチ信号を検出するために用いられる。タッチ信号が第1方向へ移動する際に、現在表示中のユーザインタフェースが他のユーザインタフェースに切り替えられる。タッチ信号が第2方向へ移動する際に、現在表示中のユーザインタフェースのアイテムが他のアイテムに切り替えられる。これにより、ユーザインタフェースを操作するための、より直観的かつ便利な方法が、ユーザにもたらされる。 (もっと読む)


【課題】 手書き入力された文字をユーザが所望する方向に沿って直線状に整列させて表示することができ、手書き入力された文字を読みやすくすることができる表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置1では、基準線生成部62は、入力面21に対する入力操作によって2つの基準点が指示されることで、タッチパネル2から出力される前記基準点に対応する座標データに基づいて、2つの基準点を結ぶ線分の法線である基準線Gを生成する。そして、垂直方向文字位置補正部65は、文字抽出部63が抽出した1文字ごとの座標データに基づいて、手書き入力された各文字が基準線Gに沿って整列するように、基準線Gに垂直な方向における文字の位置補正を行い、位置補正された文字を表示パネル3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】画面上にタッチパネルが配置された表示部を備え、前記画面にキーボードを表示し、前記タッチパネルにおける前記キーボードの表示領域の押下を検出することで、前記キーボードから情報入力を行う情報入力装置において、所定のキーの表示領域を当該キーに隣接するキーの表示領域内まで拡大するとき、当該隣接するキーの操作性の低下を抑える。
【解決手段】ソフトウェアキーボードにおいて、次入力候補キー“A”、“E”、“Y”、“U”、“I”、“O”を拡大表示する。キー“A”の拡大表示により、隣接するキー“S”の表示領域は、侵食された領域20の分、狭くなるが、タッチパネルの押下検出領域を侵食される前の表示領域にすることで、キー“S”の操作性の低下を抑える。 (もっと読む)


【課題】各指示体の指示位置を検出(多点検出)することができると共に、指示体、あるいは、指示体を用いたユーザをも検出(ユーザ検出)できるようにする。
【解決手段】ユーザ毎に異なる信号を発生させる信号発生器を設け、指示体を通じてセンサ部に当該信号発生器からの信号を供給できるようにする。マルチタッチ・マルチユーザ検出装置1において、送信部200は各送信導体11Yに所定の信号を供給する。各受信導体12Xが送信導体11Yからの信号とユーザの信号発生器からの信号を受信し、これらに基づき、受信部300Aのユーザ及び位置識別回路33Aと位置検出回路34Aが機能し、各指示体による指示位置と指示体により指示された受信導体12Xと当該指示体を用いたユーザを検出する。 (もっと読む)


【課題】
感覚信号によりユーザに知らせるための方法及び装置を提供すること。
【解決手段】
実施形態によれば、受信器及び信号発生器を含むコンピューティング装置が提供される。受信器は、受信された呼出、又はメッセージに係る情報に対するユーザクエリを受け付けるように構成されてもよい。ユーザクエリは、前記コンピューティング装置に実行される物理的な行為を含んでもよい。信号発生器は、前記呼出、又はメッセージに関する前記情報に対する前記ユーザクエリに応答を示す感覚信号を生成するように構成されてもよい。 (もっと読む)


【課題】電子機器にジェスチャー入力を行う際に、ユーザが、所望のジェスチャー入力を行えたか否かを確認できるようにする。
【解決手段】タッチパネル操作部12の周囲を囲むように配設された複数の光源から構成される発光体24を設け、タッチパネル操作部12にユーザが指で触れ、更に指を所定の動き方で移動させてジェスチャー入力が行われると、このジェスチャー入力の種類に応じた発光パターンで発光体24を発光させる。これにより、ユーザは、所望のジェスチャー入力が行えたかどうかを視覚的に確認できる。 (もっと読む)


【課題】表面に汚れ等が付着しても指先で軽く触った程度で容易にマーク部の位置を認識することができる入力装置用シートを提供する。
【解決手段】少なくとも一部がタッチパネル51として構成された平面状のタッチ式入力部を備えている入力装置50における前記タッチ式入力部に貼着される入力装置50用シート1であって、タッチパネル51の第一のエリア91と第二のエリア92に表示されるアイコン52の位置を示すための凸部21,22がシルクスクリーン印刷により形成されている。 (もっと読む)


【課題】透明電極シートの表裏面の色味の違いを小さくすることにより、タッチパネルの視認性を改良する。
【解決手段】透明支持体上にパターニングされた電極が形成された透明電極シートにおいて、透明支持体から遠い側の電極表面の反射色度b1*と、透明支持体に近い側の電極表面の反射色度b2*との差の絶対値が2以下(|△b*|=|b1*−b2*|≦2)であることを特徴とする透明電極シート。 (もっと読む)


【課題】手書入力とソフトキー入力のいずれの場合でも、押下座標を取得する時間間隔が長い期間を設けることができ、かつ、手書入力の場合とソフトキー入力の場合とでユーザーが入力モードを切り換える必要をなくす。
【解決手段】タッチパネル制御部700は割込命令部702及び入力モード切換部703を含む。割込命令部702は、入力認識部501が手書入力を認識できる第1の時間間隔でCPUに割込命令をする手書入力モードと、第1の時間間隔より長い時間間隔であって入力認識部がソフトキー入力を認識できる第2の時間間隔でCPUに割込命令をするソフトキー入力モードとを有する。入力モード切換部703は、タッチパネル部403の押下開始が検知されたとき、割込命令部702のモードをソフトキー入力モードとし、押下開始の検知から押下座標が移動した軌跡の長さが、予め定められた値に到達したことを入力認識部が認識したとき、割込命令部702のモードを手書入力モードに切り換える。 (もっと読む)


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