説明

Fターム[5B089KB04]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 処理・管理の対象 (3,073) | システム構成 (1,782) | ネットワークを介した機器構成 (1,517)

Fターム[5B089KB04]に分類される特許

81 - 100 / 1,517


【課題】プリンタのプリント機能が、ローカル印刷のみに対応しているのかプリントサービス経由の印刷にも対応しているのかによって、クライアント装置側の表示方法を変える必要があるが、表示の使い分け方法が十分に確立されていない。
【解決手段】プリントサービスサーバと、ローカル印刷もしくは前記プリントサービスサーバを介した印刷の少なくとも一方の印刷機能を有するプリンタとに、ネットワークを介して接続された情報処理装置であって、前記ネットワークに接続されたプリンタを探索する探索手段と、前記探索手段にて検出されたプリンタそれぞれが有する印刷機能、および当該印刷機能の稼働状態に関する情報を収集する収集手段と、前記収集手段にて収集した情報を用いてプリンタそれぞれの印刷機能の状態を判定する判定手段と、前記判定手段により判定したプリンタそれぞれの印刷機能の状態を当該印刷機能ごとに表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク装置を使用してネットワークを構築する際にセキュリティが確保され、コストアップの要因となりにくいネットワーク接続の設定が可能なネットワーク接続設定システム、接続装置、ネットワーク設定方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】ネットワークの接続の対象となるネットワーク装置11に接続装置13を接続し、装置固有情報を取得する。管理サーバ12内には各ネットワーク装置11の装置固有情報とそれぞれ対応させて設定情報がネットワーク工事の計画に基づいて予め格納されており、接続装置13は対応する設定情報を該当するネットワーク装置11に設定する。 (もっと読む)


【課題】小さい規模で各被管理コンピュータ装置の死活を監視する。
【解決手段】各被管理コンピュータ装置20において、マネージャ機能部22で、管理コンピュータ装置10のMIBに登録されている自己の死活情報を更新するための更新要求を、管理コンピュータ装置10へ周期的に送信し、管理コンピュータ装置10において、MIB12で被管理コンピュータ装置20ごとに死活状態を記憶しておき、エージェント機能部11で、被管理コンピュータ装置20からの更新要求に応じて、MIBのうち当該被管理コンピュータ装置20の死活情報を更新し、各被管理コンピュータ装置20の死活を監視する際、MIBから各被管理コンピュータ装置20の死活情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの設定値を遠隔地から操作することができる管理装置及び管理方法、管理システムとネットワークデバイスを提供する。
【解決手段】管理装置は、アプリケーションの設定値を遠隔地から操作可能なネットワークデバイスにインストールされているアプリケーションがそのデバイス用に構成されていない場合、エージェントを使って設定値を操作する。その際には、当該アプリケーションを停止させた上で設定値を操作するか、または、当該アプリケーションを稼働させたまま設定値を操作する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器において、製造メーカが外部サーバのアクセスログから自機を含む各ネットワーク機器のアクセス状況を正確に取得する。
【解決手段】BDプレーヤは、アクセスログと更新用ファームウェアとを備える管理サーバと通信する。BDプレーヤは、ファームウェアを更新する際に、ネットワークカードのMACアドレスの下位24ビットを抽出し(S21)、16進数表示に変換後の文字列を取得し(S22)、自装置のモデル名を取得し(S23)、これらを結合する(S24)。例えば、モデル名が「E839FD」であり、上記S22の文字列が「DB8B2D」である場合、「E839FDDB8B2D」を生成する。そして、BDプレーヤは、生成した文字列をHTTPヘッダのユーザエージェントとして使用し(S25)、HTTPプロトコルを用いて管理サーバにアクセスする。管理サーバは、このユーザエージェントをアクセスログに記録する。 (もっと読む)


【課題】他の通信端末との間のセッションを確実に切断することができる通信端末、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末11、12、13は、相互にセッションを確立させている。通信端末11は、セッションが確立している他の通信端末のID13を通信端末12に対して通知する。通信端末12は、通知されたID13が確立中IDに記憶されている場合に、通信端末11、12、13間のセッションが有効な状態であると判断する。通信端末12は、通知されたID13が確立中ID及び履歴IDに記憶されていない場合、通信端末13との間のセッションが切断されたものと判断し、通信端末13との間のセッションを確立させる確立通信を行う。一方、通知されたIDが履歴IDに記憶されている場合、通信端末13との間のセッションは故意に切断されたものと判断し、確立通信を実行しない。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されるネットワーク構成要素の数が多くなっても、操作履歴に基づくネットワーク領域に対する関心度を反映させて、各種システムのマクロな情報とミクロな情報の両方を同時に見ることができるシステム表示装置を実現すること。
【解決手段】複数のネットワーク構成要素が接続されたネットワークをツリー構造で共通の画面に表示するように構成されたシステム表示装置において、
操作履歴に基づいてネットワーク領域に対する関心度を求め、求めた関心度に応じて展開表示したときの拡大率を変化させる非線形ズーム処理手段により、ネットワークのマクロな情報とミクロな情報を同時に表示することを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】 従来、システム内で発生した障害に関して、その障害の放置が抑止されつつ、柔軟な情報管理が行われるような管理手法が提供されていなかった。
【解決手段】 そこで、本発明のデバイス監視サーバーは、障害が発生したネットワークデバイスのデバイス情報と該障害に関する情報とを含むメッセージを第1の宛先情報に基づき通知し、所定の監視期間を過ぎても前記ネットワークデバイスで同じ障害が検出された場合に、該障害が放置されたことを示すメッセージを第2の宛先情報に基づき通知し、第1の宛先情報への通知メッセージには、第2の宛先情報に基づく通知が行われる時間や、第2の宛先情報に対応する管理者に対してメッセージを通知するためのメッセージフォーム画面を提供するためのURL情報などが含まれることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】障害発生を示すトラップを確実にSNMPマネージャに通知する。
【解決手段】監視対象サーバ8は、障害発生時にSNMPマネージャ部22に対してSNMPトラップを送信し、SNMPマネージャ部22からの応答が無い場合に再送待ち時間が経過する度にSNMPトラップを送信するSNMPエージェント部6と、SNMPマネージャ部22からの応答が無い場合に再送待ち時間が経過する度に、業務用LAN31とは別の管理用LAN30を利用してPETをSNMPマネージャ部22に送信するBMC2を有する。監視サーバ24は、トラップを受信したときに業務用LAN31を利用してSNMPエージェント部6に応答し、PETを受信したときに管理用LAN30を利用して応答するSNMPマネージャ部22を有する。再送待ち時間は、トラップの重要度に応じて設定される。 (もっと読む)


【課題】特定のサーバ装置に負荷が集中しないようにしながら、データ群を構成するデータをオーバーレイネットワークから確実に取得する。
【解決手段】複数のノード装置に含まれる第1ノード装置は、複数のデータにより構成されるデータ群を構成する何れかのデータを記憶するノード装置の数が、第1の所定数以下であるかを所定のタイミングで判定し、複数のノード装置に含まれる第2ノード装置は、データを記憶するノード装置の数が第1の所定数以下であると判定されたことに従って、データ群の復元に用いられる誤り検出符号を生成し、生成された誤り検出符号を記憶し、記憶された誤り検出符号がオーバーレイネットワークから取得可能となるように、誤り検出符号をオーバーレイネットワークに公開し、データ群を構成する何れかのデータを、誤り検出符号を用いて復元する。 (もっと読む)


【課題】管理対象とする機器に発生した障害に対する対処の緊急度を判定することのできるシステムを提供する。
【解決手段】機器管理システム1は、機器に発生した障害に対応する障害メッセージを所定の装置へ送信する管理対象機器3と、障害メッセージの重要度とシステム情報を管理対象機器3毎に記憶した機器データベースが設けられ、管理対象機器3から障害メッセージを受信すると、機器データベースを参照し、管理対象機器3が送信した障害メッセージ及び障害が発生したコンポーネントの重要度に基づき、管理対象機器3が送信した障害メッセージに対する対処の緊急度を判定する緊急度判定手段を備えた機器管理装置2とから少なくとも構成される。 (もっと読む)


【課題】端末装置が強制的に再起動された場合に、再起動前の端末装置に関する情報を再起動後に把握すること。
【解決手段】自装置の再起動前に記憶した情報を、再起動の後にも保持している記憶部を備える端末装置が、自身に関する情報を記憶部に記憶させ、前記情報を、ネットワークを介して他の装置に送信する。前記記憶部は、例えば不揮発性の記憶装置であっても良い。 (もっと読む)


【課題】異常を早期に回復させることを課題とする。
【解決手段】スイッチは、自装置またはストレージ装置で異常を検出した場合に、検出した異常の内容を含む異常情報を監視サーバに送信する。監視サーバは、スイッチまたはストレージ装置の異常情報を受信し、受信した異常情報に基づいて異常が生じたスイッチまたはストレージ装置を特定する。さらに、監視サーバは、異常が生じたスイッチまたはストレージ装置の動作情報と装置情報、および、異常が生じていないスイッチまたはストレージ装置の動作情報と装置情報を取得する。その後、監視サーバは、取得した動作情報と装置情報とに基づいて、異常原因を特定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器における起動を適切に判断することを目的とする。
【解決手段】ネットワーク機器のハードウェア、及びソフトウェアの少なくとも一方の起動が入力部より指示された場合、ネットワーク機器に起動を要求し、起動の予定の時間を示す予定時間を有する、ネットワーク機器、又は情報処理装置が有する若しくはネットワークに接続された記憶装置から、予定時間を取得して記憶部に格納し、要求に応答してネットワーク機器から送信された起動に要する時間を示す起動時間を受信して記憶部に格納し、予定時間が経過するまでに起動時間が受信されなかった場合、起動が行われなかったと判断することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内の複数の機器に関わる参加又は離脱を発生したコリジョンドメインを効率良く判別できる。
【解決手段】監視ボード20は、複数のボード15が接続されるコリジョンドメイン14A毎に配置される。更に、監視ボード20は、コリジョンドメイン14A内を流れるデータからボード15内のLANポート16固有のMACアドレスをキャプチャするキャプチャ部23Aを有する。更に、監視ボード20は、コリジョンドメイン14A内のMACアドレスを登録するボード管理テーブル30を有する。監視ボード20は、キャプチャされたMACアドレスと、登録済みのMACアドレスとを比較し、比較結果に基づき、各ボード15に関わる参加又は離脱を発生したコリジョンドメイン14Aを判別するアドレス判定部23B及びボード判定部23Cを有する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークデバイスのベンダーの判別処理、その後のデバイスの種別(機能)を判別するためのより良い管理手法が望まれている。
【解決手段】 本発明は、SNMPを利用して、ネットワーク上のデバイスをMIBの値により管理する管理装置であって、ベンダーを特定する値を持つノードの親ノードと、デバイスの特定の機能を示すノードと、を指定したGetNextRequestコマンドをネットワーク上の対象デバイスに送信する送信手段と、応答として受信したGetResponseコマンドを解析することにより、前記対象デバイスのベンダーと、前記特定の機能の有無とを判別する判別手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デバイスが消費電力量を正しく取得できない場合であっても、より適切に消費電力量を管理する。
【解決手段】本発明のデバイス管理システムは、消費電力量を計測できるデバイスと、前記デバイスを管理する管理装置とがネットワークに接続されたシステムである。当該システムは、前記デバイスに設けられ、前記デバイスの消費電力量を計測する計測手段と、前記デバイスに設けられ、前記計測手段により前記デバイスの消費電力量が正常に計測されたか否かを判定する判定手段と、前記デバイスに設けられ、前記計測手段により計測された消費電力量と、前記判定手段による判定結果とを少なくとも紐付けた情報を前記管理装置に通知する通知手段と、前記管理装置に設けられ、前記デバイスからの通知を受信する受信手段と、前記管理装置に設けられ、前記受信手段により受信された前記判定手段による判定結果を参照し、前記デバイスの消費電力量を補正する補正手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部機器と制御装置のコネクションが正常でない状態である可能性がある場合に、速やかに正常な状態へ移行させる処理を実行可能とする。
【解決手段】ホストコンピューター10は、プリンター12と通信可能に接続されたことを検出する接続検出部21aと、接続検出部21aによりプリンター12と通信可能に接続されたことが検出された場合、接続されたプリンター12に、当該プリンター12において確立されている全てのコネクションの強制的な切断を伴うリセット処理を実行させるリセット指示部21bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチベンダ環境下にて物理マシン及び仮想マシンの一元管理を行う。
【解決手段】マシン20,21,22,30,31,40,41,50,51,52上にて動作可能な管理エージェント20a,21a,22a,30a,31a,40a,41a,50a,51a,52aにおいて、マシン20,21,22,30,31,40,41,50,51,52についてのマシン属性情報11及びベンダ属性情報12、並びにそれに応じたマシン動作情報13を管理マネージャ1aから取得し、マシン20,21,22,30,31,40,41,50,51,52の運用状態を管理マネージャ1aに通知し、管理マネージャ1aにおいて、管理エージェント20a,21a,22a,30a,31a,40a,41a,50a,51a,52aから通知されたマシンの運用状態を用いてマシン動作情報13を更新する。 (もっと読む)


【課題】 従来、再起動の目的や機器の管理状況などに基づき、再起動前に機器の配置場所を確認しつつ、再起動を適切に指示することができなかった。
【解決手段】 そこで、本発明の管理装置は、ネットワーク上の複数のネットワーク機器の配置を示すマップを表示し、当該マップを介して再起動の対象とするネットワーク機器を選択させる第1選択手段と、前記複数のネットワーク機器の機器情報の一覧を示すリストを表示し、当該リストを介して再起動の対象とするネットワーク機器を選択させる第2選択手段と、所望の時間に、前記前記第1または第2選択手段により選択されたネットワーク機器に対して再起動の要求を行う要求手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


81 - 100 / 1,517