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Fターム[5B285AA01]の内容

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【課題】被管理装置に関する管理情報を自動更新でき、管理情報に基づいて被管理装置の動作を制限することができる制御支援システム、情報処理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】例えば、被管理装置となるノートパソコンから構成の識別情報を受信する(S401)。識別情報照合の処理を実行して(S402)、構成変更の正当性を検証する。その結果、変更が不正と判定した場合(S403でNO)、ノートパソコンに動作制限の命令信号を送信する(S404)。一方、変更が正当と判定した場合(S403でYES)、受信した構成の識別情報で使用者情報データベースを更新する(S405)。 (もっと読む)


【課題】 高いセキュリティ性を確保しつつ、少ない操作手順にて本人認証を行うことができる生体認証システムを提供すること。
【解決手段】 本発明に係る生体認証システム1では、キー検知部21によって生体認証対象者の車両2への利用動作を検出した場合に認証用情報取得部42によってセンターサーバ3に記憶された認証用生体情報を取得するため、センターサーバ3からの認証用生体情報の取得が自動的に行われる。このため、生体認証対象者は、センターサーバ3にアクセスするための操作を行う必要がなく、本人認証部23による本人認証を受けるのみでよい。よって、生体認証システム1によれば、高いセキュリティ性を確保しつつ、少ない操作手順にて本人認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複数回のデータ通信により1つのメッセージの送信がなされるサービスに対するデータ通信の好適な通信制御を行う。
【解決手段】データ通信規制サービスに対して送信されるメッセージを、それぞれのセッションごとにメッセージ詳細情報として管理する。そして、新たにデータ通信規制サービスに対して送信されるデータ通信の中継を行う場合には、当該セッションで既に送信された情報も含めたメッセージ全体をデータ通信規制ルールに適用して、データ通信の中継の許可/拒否を判断する。 (もっと読む)


【課題】実態に即したWebページのアクセスの制限やユーザの意図しない情報の漏洩を防止すること。
【解決手段】中継サーバ101は、データ送信先の信頼性を評価する複数の信頼性評価ルールと、どの信頼性評価ルールを用いるか決定する重要度レベルと、送信データに含まれる情報を分類する情報種別ごとに重要度レベルが定義された定義情報を記憶し、クライアント端末から送信されるデータから前記情報種別に分類される情報を検出し、前記定義情報に基づき前記検出された情報の情報種別から該データの重要度レベルを判定し、該重要度レベルに従い前記送信先の信頼性評価に用いるべき信頼性評価ルールを決定し、該信頼性評価ルールに従ってクライアント端末から送信される該データの送信先の一時的信頼値を算出し、該一時的信頼値に基づき該データの送信を許可するか決定し、許可する場合は該データを送信し、許可しないと場合は該データの送信を中断する。 (もっと読む)


【課題】照合処理に要する時間が増大することを抑制しつつ、生体情報の経時的な状態変化が生じても認証成功率の低下を防止可能な生体認証装置及び生体認証方法を提供する。
【解決手段】生体認証装置1の処理部33は、利用者の入力生体情報と予め登録された少なくとも一人の登録利用者の登録生体情報を照合して第1の類似度を算出する第1の照合処理か、第1の照合処理よりも精密に照合して第2の類似度を算出する第2の照合処理の何れかを用いて算出された第1または第2の類似度が所定の照合判定閾値よりも高いとき、利用者を登録生体情報に対応する登録利用者として認証する。また処理部33は、第1の照合処理を用いて行われた生体認証処理の過去の結果から、登録生体情報に対応する登録利用者自体が利用者である場合に認証される率を示す認証成功率が経時的に低下したと判定される場合、その登録生体情報に対して第2の照合処理を使用する。 (もっと読む)


【課題】予め記憶された認証情報が入力される場合にのみ、連携可能な情報処理装置及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、連携対象の装置を使用する権限があるかを認証するときに用いられる認証情報を受け付ける受付手段と、前記受付手段により受け付けた認証情報を前記連携対象の装置に送信する送信手段と、前記送信手段により送信された認証情報により認証が成功した場合、前記連携対象の装置と連携する連携手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の紛失・盗難時に、その携帯端末内のデータのバックアップと削除を適正に行うことにより、個人情報の漏洩を完全に防止することができるようにする。
【解決手段】携帯端末30は、暗証番号の誤入力回数をカウントし、誤入力回数が閾値を超えた場合は、制御装置10から取得した暗号化鍵を用いて自己に保存されているデータを暗号化すると共に、携帯端末30を探索するために必要な特定機能以外の一般機能を停止する。次に、携帯端末30は、制御装置10から送信されたデータ送信命令とデータ削除命令とに従って、暗号化されたデータを記憶装置20へ送信して格納させると共に、携帯端末30に保存されているデータを削除する。尚、携帯端末30は、予め指定された優先度の順序に従って、暗号化されたデータを記憶装置20へ順次送信する。これにより、携帯端末30内のデータ、及び送信中のデータの漏洩は完全に防止される。 (もっと読む)


【課題】照合用情報を管理するサーバから、全てのリーダ装置への照合用情報の記憶が完了するまでの時間を短縮可能な入場管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】1つのプロセッサを備えるセンタサーバ100は、スレッド毎に異なる入場管理装置に照合用情報を送信する各スレッドTH1〜TH3を切り替えながら実行するものであり、実行状態のスレッドTH1が照合用情報の送信(ステップS20)を完了すると、入場管理装置200Aから指紋リーダ300Aが照合用情報の記憶を完了した旨の完了通知を受信する(ステップS21〜S23)まで、スレッドTH1を待機状態に遷移させる。センタサーバ100は、待機状態に遷移させたスレッドTH1に代えて、スレッドTH2、TH3をスレッドTH1と同様に実行する。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置の更新に際して新旧装置混在の移行期間を設定可能とし、装置一斉切り替えに伴う装置設置者の負担や生体情報の更新が必要となるICカードユーザの負担を低減し、前記移行期間中でも認証処理を可能とする。
【解決手段】世代情報を端末に返す読み取り処理手段110と、書込指示が示す記憶領域への生体情報等の書込する書込処理手段111とを備えたICカード100と、ICカードから世代情報を受信するカード世代取得手段210と、生体認証装置から世代情報を受信する装置世代取得手段211と、生体認証装置から生体情報を受信する生体情報取得手段212と、生体認証装置の世代と同世代の記憶領域を特定し生体情報の書込指示をICカードに送る第1書込指示手段213と、最古世代の記憶領域への書込指示をICカードに送る第2書込指示手段214とを備える端末200から生体認証システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機とサーバとが直接的に通信するシステムであっても、生体情報を用いた高い認証性能と、サーバに認証処理の負荷が集中しない高速な認証処理とを可能にする生体認証方法等を提供する。
【解決手段】UIMカードが、携帯端末の機器番号と、利用者の生体情報と、生体情報取得センサのデバイス番号とを予め記憶している。UIMカードは、携帯端末から機器番号を取得し、生体情報取得センサから生体情報及びデバイス番号を取得する。次に、UIMカードは、取得された機器番号、生体情報及びデバイス番号と、予め記憶された機器番号、生体情報及びデバイス番号とが一致するか否かを判定する。そして、UIMカードは、その判定結果と機器番号及びデバイス番号を、携帯端末によって接続されるネットワークを介してサーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】なりすましを防ぎ本人認証を比較的高いセキュリティ強度で行える認証装置を実現する。
【解決手段】 ユーザIDと無作為的に入力される乱打データの入力を受ける入力手段と、前記乱打データに基づき特徴ベクトルを抽出する特徴抽出管理手段と、照合用の前記特徴ベクトルを前記ユーザIDごとに関連付けて記憶する記憶手段と、前記ユーザIDとともに新規に入力される乱打データの特徴ベクトルと前記記憶手段に記憶されている該ユーザIDの照合用の特徴ベクトルを比較して、認証が成功したか否かを判定する乱打データ認証を行う認証手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ディレクトリサーバで管理するユーザのグループと認証サーバで管理するユーザのグループとを対応付けることで、複合機を利用する機能権限設定を容易に行うことができる仕組みを提供すること。
【解決手段】ユーザ情報を管理するディレクトリサービスサーバと通信可能なユーザ認証情報を記憶する情報処理装置であって、ユーザ認証情報に設定する第1のユーザグループと、第1のユーザグループに対応付く画像形成装置の機能を制限するための機能制限情報を記憶し、第1のユーザグループを取得し、ディレクトリサービスサーバで管理する第2のユーザグループを、ディレクトリサービスサーバから受信し、第1のユーザグループ及び第2のユーザグループを表示し、第1のユーザグループに対して、第2のユーザグループを対応付けし、対応付けた第1のユーザグループと第2のユーザグループとの対応付けを示す対応付情報を生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】HTTP Cookie情報に含まれるセキュリティ上重要な情報の受け渡しにURLパラメータを直接使用せず、セキュリティを確保した状態で、また、クライアントへのプロキシプログラムの導入をせずに、スマートクライアントの利点を生かした状態で、WebブラウザのCookie情報をスマートクライアントに引き継ぐこと。
【解決手段】スマートクライアントアプリケーション304は、起動されると(S801)、起動元から指定された識別子(例えばセッションID)を取得して(S802)、起動元となるWebアプリケーション302を特定し(S804,S805)、特定されたWebアプリケーション302からWebアプリケーション302が保持するHTTP Cookie情報を取得し(S806)、取得したHTTP Cookie情報を使用してWebサーバにアクセスする。 (もっと読む)


【課題】外部記憶メディアに接続できないオフライン端末のセキュリティ対策関係の情報を収集する。
【解決手段】外部記憶メディアに接続できないオフライン端末である監視対象端末装置100において監視エージェント103がセキュリティ対策関連の設定情報を調査し、調査結果情報として生成し、文字列生成部104が調査結果情報を文字列の情報とし、ディスプレイ装置150が文字列の調査結果情報を表示し、ユーザがディスプレイ装置150上の調査結果情報を読み取り、情報収集装置400に調査結果情報を入力し、オンライン環境に接続した情報収集装置400が監視サーバ装置300に調査結果情報をオンライン送信する。 (もっと読む)


【課題】指から放射される散乱光に応答する画像センサを含む、指紋入力装置を提供する。
【解決手段】散乱光が、外部光に従って、指紋パターンを有する指の内側で生成される。センサは、2次元配列で並べられた多数の受光素子からなる2次元画像センサ、またはライン型配列で並べられた多数の受光素子からなる1次元センサのいずれでもよい。後者の場合、指紋は、画像センサを横切って指を通過させ、指紋画像を復元することによって入力される。指紋入力装置を使用して、携帯電話およびパーソナル・コンピュータなどの電子デバイスを含めた様々な装置の使用、ならびに建物、部屋、金庫などへのアクセスを制御する。この指紋入力装置によって、様々な取引において、個人識別番号(PIN)および署名を省くことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントサーバにリモートアクセスできる環境を複数人で共有することのできるリモートアクセス管理システムを提供する。
【解決手段】アクセス管理サーバ12は,シンクライアントサーバ13のログインに利用するパスワードが関連付けられたアカウントIDを複数記憶し,アカウントIDの割り当て要求を受けると,割り当て可能なアカウントIDの中から,ユーザに一つのアカウントIDを動的に割り当て,割り当てたアカウントIDとパスワードをコンピュータ10に送信する。コンピュータ10は,受信したアカウントIDとパスワードを用いて,シンクライアントサーバ13にログイン要求し,シンクライアントサーバ13は,コンピュータから送信されたアカウントIDのログイン処理を実行し,ログインに成功したコンピュータに対し,該アカウントIDで特定されるリモートアクセス環境を提供する。 (もっと読む)


【課題】
プロバイダの有しているユーザ情報を利用しインターネットサービスをユーザに提供するユーザ情報利用システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ユーザ認証データベースと、IPアドレス−ユーザ情報データベースと、ユーザ認証手段と、IPアドレス割当手段と、IPアドレス−ユーザ情報データベースにおけるIPアドレスを割り当てたユーザのユーザ情報を更新するIPアドレス−ユーザ情報更新手段と、ユーザ側システムがアクセスを行ったコンテンツ提供サイトシステムに、ユーザ情報を送信して良いか否かの認証を行うユーザ情報提供認証手段と、ユーザ情報を提供して良いと判定した場合に、コンテンツ提供サイトシステムから受け付けたユーザ側システムのIPアドレスに対応するユーザ情報を抽出し、コンテンツ提供サイトシステムに送信するIPアドレス−ユーザ情報提供手段と、を有する、ユーザ情報利用システムである。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ転送要求の送出からコンテンツを含む応答が返されるまでの時間を短縮するための通信装置における通信規則適用技術を提供する。
【解決手段】クライアントからのコンテンツ転送要求を少なくとも一つの通信装置が宛先のコンテンツサーバに中継する過程で、コンテンツ転送要求に対する応答として返されるコンテンツをクライアントへ転送する処理に関連する可能性のある複数の通信規則候補を通信規則サーバから取得して、少なくとも一つの通信装置に保持させ、コンテンツを含む応答が少なくとも一つの通信装置によって転送される際に、複数の通信規則候補の中から、各通信装置において転送対象のコンテンツの内容に対応する通信規則を選択し、各通信装置において選択した通信規則に基づいて、転送対象のコンテンツについて転送の可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】電子製品の遠隔利用者が、通信リンクを通じて、顧客サービス部門から操作の教示及び支援を得る際に、より容易に操作される、便利なリモート支援システムを設計する。
【解決手段】サーバ14と、支援要求デバイス12と、支援デバイス16とを含むリモート支援システム1に適用される。まず、支援要求イベントに応答し第1の鍵に従って、チケット情報が暗号化チケット情報に暗号化され、サーバ14に提供される。次に、支援要求デバイス12により提供された暗号化チケット情報が、第2の鍵に従ってチケット情報に復号される。その後、復号により生成されたチケット情報が、支援デバイス16に提供され、支援デバイス16が支援要求デバイス12にログインしてリモート支援操作を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】認証処理を実行する認証部と、認証履歴を記憶する管理部とが一体となった認証装置において、管理部における認証履歴のデータの一時バッファであるSRAMから不揮発性メモリであるCFメモリへの書込み時において電力の供給が断たれた場合に発生しうる認証履歴データやファイルシステムの破損を防ぐ。
【解決手段】停電を検出することができる認証部220が、電力が二次電池から供給されている状態であって、その供給されている電力が所定の閾値を下回った場合に、電圧が低下していることを管理部210に伝達する。すると管理部210は認証部220に対して認証履歴の送信の停止を指示する。これにより、管理部210において認証履歴データが増えることがないので、SRAMからCFメモリカードへの書込みの発生を抑制できる。 (もっと読む)


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