説明

Fターム[5B285AA01]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の目的 (11,151) | 不正使用防止 (6,974)

Fターム[5B285AA01]の下位に属するFターム

Fターム[5B285AA01]に分類される特許

2,041 - 2,060 / 6,174


【課題】可搬型の記録媒体を用いたユーザ認証を行うシステムにおいて、一時的に使用するユーザに対して従来よりも容易にアクセス権を付与する。
【解決手段】ユーザに対して、そのユーザを識別するユーザ識別コードを記録した個人カード5Bを発行しておく。登録用コードを記録した登録用カード5Aを用意しておく。ユーザ登録のために所定の期間に個人カード5Bからユーザ識別コードが読み取られかつ登録用カード5Aから登録用コードが読み取られた場合に、このユーザ識別コードを一時使用ユーザ記憶手段に記憶させる。リソースの使用のために個人カード5Bからユーザ識別コードが読み取られた場合に、このユーザ識別コードが一時使用ユーザ記憶手段に記憶されていればリソースへのアクセスを許可し、記憶されていなければリソースへのアクセスを禁止する。 (もっと読む)


【課題】装置構成が複雑化すると共に、機能及び操作性等が劣るという課題があった。
【解決手段】画像読取装置10における個人認証を、画像読取部40から読み取られた個人認証用カード30における顔画像31等の情報と、情報読取部41から読み取られたカード30におけるRFIDタグ32内の情報とに基づいて、個人認証を行う構成にしている。そのため、別途、外付けのカードリーダを用意しなくても対応できるので、装置構成を簡易化できると共に、機能及び操作性等を向上できる。しかも、カード30における顔画像31等の情報とRFIDタグ32内の個人情報との組み合わせにより個人認証を行うので、セキュリティレベルの向上が期待できる。 (もっと読む)


【課題】インターネットなどでの商品の購入やサービスの利用を無制限に認めてしまうと、青少年の健全な保護育成を目的に反してしまうことがある。
【解決手段】利用者端末と、利用者の属性情報及び個体識別情報が登録された利用者端末にサービスを提供するサービスサーバと、利用者の認証情報をサービスサーバへ転送する転送サーバとを含むシステムの動作方法であって、利用者端末よりサービスサーバへ、その個体識別情報に関連付けられる利用者IDの返信要求を利用者端末の個体識別情報とともに送信し、サービスサーバより利用者端末へ、利用者IDを返信し、利用者端末より転送サーバへ、サービスサーバの識別情報、利用者ID及び利用者の認証情報を送信し、転送サーバより、その識別情報で識別されるサービスサーバへ、利用者ID及び利用者の認証情報を送信し、サービスサーバにて、利用者IDと利用者の認証情報とを関連付けて格納する。 (もっと読む)


【課題】特別な認証デバイスを導入することなくユーザ認証を適切に行うことのできる画像形成装置、認証方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】画像読み取り手段によって読み取られた第一の画像より操作者本人の確認方法を抽出する本人確認方法取得手段と、前記操作者の本人識別情報に対する照合情報を前記第一の画像より抽出する照合情報抽出手段と、前記確認方法に応じて前記本人識別情報を取得する本人識別情報取得手段と、取得された前記本人識別情報と前記照合情報とを照合する照合手段と、前記本人識別情報と前記照合情報とが一致したときに、前記第一の画像より抽出される前記操作者の認証情報に基づいて操作者の認証を行う認証手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】照合用データの管理にかかる利便性を向上させることが可能な生体認証装置、生体認証システム及び生体データ管理方法を提供する。
【解決手段】利用者からの指示に応じて、生体読取部13により読み取られた新規登録対象となる生体データ(照合用データ)を、既存の照合用データと照合し、この照合結果が何れも一致しなかった場合に、操作部11を介して入力された利用者管理情報が記憶部14に予め記憶された利用者管理情報143と一致することを条件に、新規登録対象の照合用データを記憶部14、記憶部33に記憶(登録)する。 (もっと読む)


【課題】配布元から配布先への配布を支援する配布支援システムに係り、配布先の氏名と住所などの所在情報の管理を配布先所在管理サーバに委ね、配布元における個人情報管理を不要とするとともに、発送作業の削減に資することを課題とする。
【解決手段】配布元で所有する配布先リストを、配布先所在管理サーバ1に登録する。配布元では、配布元IDと配布先IDをバーコードに変換し、配達先の欄に印字する。配布経路内端末4では、バーコードから読み取った配布元IDと配布先IDを送信し、配布先所在管理サーバから配布先の所在情報を取得して、配達先欄に印字する。 (もっと読む)


【課題】サービス提供装置や認証装置への不正行為の抑制とユーザの個人情報保護とを行うことが可能なシングルサインオン技術を提供する。
【解決手段】ユーザ端末装置が、ユーザ識別子を含む第1認証要求情報をサービス提供装置に送信する。サービス提供装置は、第1データベースを検索し、第1認証要求情報が含むユーザ識別子に対応付けられた匿名識別子を抽出する。サービス提供装置は、抽出された匿名識別子を含む第2認証要求情報を認証制御装置に送信する。次に、認証制御装置が、第2データベースを検索し、第2認証要求情報が含む匿名識別子に対応付けられた認証装置の宛先情報を抽出する。認証制御装置は、抽出された宛先情報によって宛先が特定される認証装置に対し、第3認証要求情報を送信する。第3認証要求情報が送信された認証装置は、ユーザ端末装置を利用するユーザの認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】RFIDリーダーがRFIDタグの保安モードを確認した後、保安モードに応じて認証プロトコルまたはデータ保護プロトコル動作を行うRFIDタグとリーダー間保安方法を提供すること。
【解決手段】本発明は保安モードに応じる手動型RFID保安方法に関するものである。本発明によるとRFIDタグが自分の現在保安モードをリーダーに伝達するために、リーダーはRFIDタグの現在保安モードに応じて保安プロトコルを駆動させることができ、リーダーが保安モードを通じてタグの能力を知るために能力に適したプロトコルを動作させることができる。また、複数のタグが存在する状況でもリーダーがタグとの通信を終了して継続してセッションを維持する必要がないためにリーダーと認証サーバー間の通信負担を減らすこともできる。 (もっと読む)


【課題】必要なセキュリティ等は確保した上で、電子申告データの作成や電子署名付与の処理に伴って必要となるスキルや手間を軽減させる。
【解決手段】可搬媒体50から利用者情報を読み取って接続要求を接続管理サーバ400に送り指定されたコンピュータ装置と通信する通信確立手段と、電子申告データの作成指示を受け付けてコンピュータ装置に送る作成指示手段とを備える端末200と、端末200から作成指示を受けて電子申告データを作成するデータ作成手段と、作成が中断された電子申告データおよび当該電子申告データの退避要求を接続管理サーバ400に送るデータ退避手段と、一時退避していた電子申告データの復元要求を接続管理サーバ400に送信して得るデータ復元手段と、電子証明書管理用機器600から電子証明書及び秘密鍵10を取り出して電子申告データに電子署名を行って電子申告受付システム3に送る署名手段とを備えるコンピュータ装置300とから申告データ作成システム1000を構成する。 (もっと読む)


【課題】管理者の煩雑な操作なしに認証サーバで管理するユーザ情報のメンテナンスを行える仕組みを提供する。
【解決手段】識別情報に対応するディレクトリサーバから取得したユーザを管理する第1の情報と、識別情報と識別情報に対応するパスワードを少なくとも含む第2の情報とを含むユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶手段と、認証要求に応じて特定されるユーザの識別情報とパスワードを用いてディレクトリサーバに認証要求する第1の認証要求手段と、ディレクトリサーバで認証されたかを判断する第1の判断手段と、識別情報がディレクトリサーバに登録されているかを検索するように要求する検索要求手段と、ディレクトリサーバにユーザの識別情報が登録されているかを判断する第2の判断手段と、第1の判断手段で認証されていないと判断された識別情報に対応する第2の情報を削除し、且つ第2の判断手段で登録されていないと判断された識別情報に対応する第1の情報を削除する削除手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上することが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムは、連携処理可能な複数の処理装置を有し、操作する者を特定する操作者情報と、操作する者が管理すべき管理情報とを関連付けて記憶する記憶手段と、前記複数の処理装置のいずれかが、前記記憶手段に記憶されている特定の操作者により操作される場合、該特定の操作者に対応する管理情報を前記記憶手段から前記複数の処理装置のいずれかに転送する転送手段とを有する情報処理システムである。 (もっと読む)


【課題】自立的にパケット送信を行わない端末であっても認証することのできる自動認証システムを提供する。
【解決手段】イーサネットスイッチにおけるMAC(Media Access Control)アドレス自動認証システムにおいて、端末のIPアドレスおよびMACアドレス毎に端末の認証状態および端末の属するVLANの情報を格納した認証状態管理テーブル、該テーブルを参照して未認証の端末のアドレスに対してARPリクエストを送信し、ARPリクエストに対するリプライの有無を検出する認証制御部を備え、前記リプライの有りを検出したとき、検出したリプライに含まれるMACアドレスにしたがって、前記認証状態管理テーブルの端末認証状態を「認証済み」に変更して、前記端末を前記VLANの情報にしたがって所定のVLANに収容する。 (もっと読む)


【課題】認証情報を自動的に更新でき、セキュリティの向上を図り得る、認証システム、それに用いられる無線通信端末及び認証サーバ、更には、認証方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】利用の際に認証が必要な機器10と、機器10に認証のための認証情報を入力して認証を行なう無線通信端末20と、認証情報を生成する認証サーバ30とを備えた認証システムを用いる。無線通信端末20は、認証情報の入力前に、無線通信によって、認証サーバ30に対して認証情報の送信を要求する。認証サーバ30は、無線通信端末20からの要求を受けると、認証情報の送信を許可するかどうかを判定し、認証情報の送信を許可する度に、有効期限が設定された認証情報を生成し、これを無線通信端末20に送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を使用してクレジット決済を要求する場合に、本人認証を行うサーバの仕様を変更せず、かつサーバに負担をかけることなく安全性の高い利用者の本人認証を実現する代理サーバ、代理サーバを用いた本人認証システム及び本人認証方法を提供する。
【解決手段】 携帯電話に代わり本人認証のためにアクセスコントロールサーバとの交信を行うプロキシサーバ(代理サーバ)を設置し、プロキシサーバにおいてファイルフォーマットの変換等の処理を行うよう構成することによって、PCで利用される本人認証方法と同じ本人認証を携帯電話でも可能とする。アクセスコントロールサーバからみると、携帯電話でなく、プロキシサーバとの間でPCと同様の交信を行えばよいことになるので、アクセスコントロールサーバの仕様や設定には何ら変更を加えることなく、携帯電話への対応が実現できる。 (もっと読む)


【課題】
従来、そのほとんどを人手に頼っていた、従業員から申請されるwebページ対する閲覧・利用申請について、真に業務上必要なwebページかの判断および閲覧・利用許可について、人手をできるだけなくし、自動的に行うことを課題とする。
【解決手段】
申請者の所属などの属性に応じて、要求されたwebページが新規事例かを判断し、新規事例の場合には許容しないと判断し、新規事例でない場合には予め定めた分類のいずれに該当するかを判断し、その結果に応じて自動的な判断が可能かを判定する。 (もっと読む)


【課題】利用権被付与者から操作実行者への権限委託内容によらず原権利者が利用権を発行可能とすると共に、遠隔操作可否の検証機能を維持しつつ、利用権被付与者から操作実行者への権限委託を可能とするアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】制御対象機器13を遠隔操作するアクセス制御システムにおいて、利用権発行装置2が、制御対象機器13の遠隔操作実行者を特定せずに利用権許諾の利用権電文3を作成する。委託証明発行装置5は、遠隔操作実行者を指定した委託証明電文6を作成する。遠隔制御装置8が、利用権電文3と委託証明電文6とを内包し、遠隔操作のパラメータ具体値を含む利用権行使電文9を作成して遠隔被制御装置11へ送信する。遠隔被制御装置11は、利用権行使電文9を検証して、検証結果が合格の場合のみ制御対象機器13へ操作電文12を出力する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置において利用制限が課されている機能を使用する場合の操作パネルに対する操作性を改善する。
【解決手段】画像処理装置1は複数の操作キー13が設けられた操作パネル4を有しており、それら操作キー13のうちの所定の操作キーに割り付けられたキー情報41と、所定の操作キーに対応する機能を利用可能なユーザを認証するためのユーザ認証情報42と、所定の操作キーが操作された場合にユーザ認証を行う条件を記述した認証処理活性化情報43とを関連づけて記憶する。そして所定の操作キーが操作されたことを検知した場合、キー情報41に基づいてユーザ認証情報42と認証処理活性化情報43とを読み出し、認証処理活性化情報43に記述された条件に合致すれば、ユーザ認証情報42に基づいてユーザ認証を行い、認証に成功した場合に所定の操作キーに対するキー操作を有効化する。 (もっと読む)


本発明は、生体計測データを獲得するための少なくとも1つのセンサー(2)、およびデジタル化アルゴリズム(Φ)により各組の生体計測データ(b1,…,bN)から得られたデジタルデータセット(c1,…,cN)を格納する安全モジュール(4)を含むシステムを使用した識別または許可の方法に関する。前記方法により、センサーにより獲得された生体計測データ(b’)が取得され、獲得済み生体計測データにデジタル化アルゴリズムを適用してデジタル値(c’)が取得され、前記デジタルデータセットのデジタルデータの少なくとも一部が、取得済みデジタル値に対する前記データの近似度に従って安全モジュールで分類され、生体計測データ(bN)が、前記生体計測データの組から、分類における対応するデジタルデータの位置を考慮して取得される。
(もっと読む)


【課題】通信端末側の1つのアプリケーションがログインした後は、他のアプリケーションによるログイン処理を軽減させるようにしたログイン管理装置を提供する。
【解決手段】ログイン管理装置のログイン状態記憶手段は、通信端末を一意に識別する端末識別子毎に、サービス処理装置におけるサービスを一意に識別するサービス処理識別子と、該通信端末の利用者が該サービスにおいてログインしているか否かを対応させて記憶し、第1の受付手段は、前記通信端末から該通信端末の端末識別子とサービス処理識別子を受け付け、判断手段は、前記ログイン状態記憶手段に基づいて、前記第1の受付手段によって受け付けられたサービス処理識別子で識別されるサービスに、前記第1の受付手段によって受け付けられた端末識別子で識別される通信端末の利用者がログインしているか否かを判断し、第1の送信手段は、前記判断手段による判断結果を前記通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】装置本来の持つ利便性が損なわれることなく、悪意の第三者による犯罪に利用されることがないようなICカード等の携帯型装置を提供することを課題とする。
【解決手段】端末装置との間で送受信して稼働する携帯型装置であって、該装置は端末装置との間の送受信する手段53と、指紋の読取、読み取られた指紋の指紋認証、指紋認証成功後所定の時間指紋認証免除する手段56を備え、指紋認証成功により正当な所有者であることの確認された場合のみ端末装置との間の送受信を稼働状態にするとともに、上記認証免除時間経過後送受信手段を不活性状態にすることを特徴とする指紋認証機能搭載携帯型装置。 (もっと読む)


2,041 - 2,060 / 6,174