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Fターム[5B285AA01]の内容

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【課題】多様な言語で利用可能で、パスワード入力可能な記号群が切換えられてもパスワード入力時のトラブルを防止できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置52は、複数の記号群を選択可能で、選択された記号群に含まれる記号に利用者の入力を制限させる操作パネル102と、操作パネル102によって入力された記号の列を用いて利用者認証する認証部146と、選択された記号群が切換えられたことに応答して、認証部146による認証に必要な認証情報を操作パネル102から入力できなくなった利用者にその旨を通知するCPU120とを含む。 (もっと読む)


【課題】利用制御用の情報を用いて組織内の利用者による制御対象情報の利用を制御する場合に、組織変更によって利用制御用の情報に生じる不都合に対処する。
【解決手段】情報処理システムは、利用者および利用者のグループを含む組織を定義する組織情報を記憶する組織情報記憶部11と、組織情報で定義される組織内の利用者による制御対象情報の利用を制御するための利用制御情報であって、制御対象情報の利用が許可される利用者またはグループと、当該利用者またはグループに許可される制御対象情報の利用範囲とを規定する利用制御情報を記憶する利用制御情報記憶部12と、組織情報記憶部11の組織情報に基づき、利用制御情報記憶部12の利用制御情報について、組織の変更に伴う不都合が生じているかを判定する判定部16と、組織の変更に伴う不都合が生じていると判定された場合に、不都合に対する対処を行う対処部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】1台の携帯情報端末が複数のユーザに共有された場合に、各共有ユーザがプライバシーの十分に保護された状態で安全に携帯情報端末を使用できるようにする。
【解決手段】携帯情報端末は、システム起動時におけるボタン押下状態、ユーザ及びユーザ認識情報の入力督促タイミングを関連付けてユーザ設定情報として設定するユーザ設定手段と、ユーザ設定手段により設定されたユーザ設定情報を記憶手段に格納する設定情報格納手段と、システム起動時に押下されたボタンを検出し、記憶手段に保持されたユーザ設定情報を用いて、検出したボタン押下状態に対応するユーザを特定し、該ユーザでのシステム起動を行う指定ユーザ起動手段と、指定ユーザ起動手段によるシステム起動後、ユーザ設定手段で設定された入力督促タイミングでユーザ識別情報の入力を促し、入力されたデータを用いて正当なユーザ否かを確認するユーザ確認手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複製元と複製先の携帯電話装置の両方で有料コンテンツデータの利用を禁止することができるコンテンツ配信システム等を提供する。
【解決手段】サーバ装置は、コンテンツデータを情報端末装置のIMEI番号と対応付け、且つ当該IMEI番号と前記コンテンツデータを利用する権利を示す利用情報とを対応付けて記憶する記憶手段を備え、前記情報端末装置は、当該情報端末装置に割り当てられた固有のIMEI番号を前記サーバ装置に送信するIMEI送信手段と、前記サーバ装置の利用情報送信手段から前記利用情報を受信する利用情報受信手段と、前記利用受信手段により受信した利用情報に対応付けられているIMEI番号と、当該情報端末装置に固有に割り当てらたIMEI番号とが合致するか否かを判定する判定手段と、を備え、前記IMEI番号が合致すると判定された場合に、前記情報端末装置は前記コンテンツデータの利用が許可される構成である。 (もっと読む)


【課題】端末の利用者自身についての情報である個人情報の漏洩を防止しながら、サービス提供サーバがアカウントの割当を柔軟に制御する。
【解決手段】サービス提供サーバ2は、端末3へIDを割当てる。認証サーバ1は、サーバ識別情報とIDとが端末3から送信されてきた場合、IDと対応付けて記憶しているパスワードを端末3へ送信する。端末3は、IDとパスワードとをサービス提供サーバ2へ送信する。サービス提供サーバ2は、IDおよびパスワードに基づいて、端末3の利用者へサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】RFIDが組み込まれていない媒体であるにもかかわらず、内容が印刷されている媒体を携行する必要がなく、情報の流出を抑制するようにした画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置の画像受付手段は、情報を識別できる識別符号を表す情報画像を少なくとも含む画像を受け付け、利用者認証情報受付手段は、利用者を認証するための情報である利用者認証情報を受け付け、復号手段は、前記画像受付手段によって受け付けられた画像に含まれている情報画像を復号し、送信手段は、前記復号手段によって復号された識別符号と前記利用者認証情報受付手段によって受け付けられた利用者認証情報を、情報管理装置に送信し、受信手段は、前記情報管理装置から、前記利用者は前記識別符号で識別される情報を利用可能であるか否かに関する利用可能情報を受信し、出力手段は、前記受信手段によって受信された利用可能情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの状況、ユーザが利用するサービスの種類及びユーザの利便性を考慮して、認証サーバを動的に変更できるようにすること。
【解決手段】
端末装置1が、サービス提供サーバ2よりサービスの提供を受ける際に、認証仲介サーバ4は、端末装置1のユーザが予め設定しておいたプレゼンス情報、優先度、使用条件、サービス提供サーバ条件等の選択条件を満たす認証サーバ3の中から選択して、端末装置1のユーザが、選択された認証サーバ3で認証を受けるようにする。 (もっと読む)


【課題】
生体認証の精度を高めれば高めるほど、PIN認証とのセキュリティ強度に差が出てくる。これにより実現されるセキュリティに見合ったサービスを与えることが考慮されていない。また、初期設定情報の状態が悪いと生体認証では認証できない状態がつづく。このばあい窓口に行って登録しなおさなければならないが、ユーザはどのタイミングでその行為を行わなければならないかわからない。
【解決手段】
端末装置110にて指認証を行い、失敗した場合その代替手段としてPIN認証を行い、認証手段によって認証別制限テーブル131に格納されているサービス制限を加える。またICカード100に格納されている認証ログを用いて登録情報の不具合を検出する。 (もっと読む)


【課題】不正なアクセスを防止する。
【解決手段】認証システム1において、認証データベース500にはユーザID、パスワード、携帯端末400の個体識別番号及び電子メールアドレスを含むユーザ情報が格納される。ユーザはパーソナルコンピュータ100と携帯端末400を用いる。認証サーバ200は、パーソナルコンピュータ100からユーザIDを受け付けると、ユーザIDに対応付けられる電子メールアドレスを認証データベース500から取得し、携帯端末400に認証開始を通知する。携帯端末400は、自身の個体識別番号とユーザから入力されたパスワードを認証サーバ200に送信する。認証サーバ200は、受信した個体識別番号とパスワードが、認証データベース500に予め格納される個体識別番号とパスワードと一致する場合に、認証成功と判断する。 (もっと読む)


【課題】現実に旅行をしようとする意欲を増大させる。
【解決手段】観光地等に記録端末1が設けられ、記録者Mは携帯端末2を所持している。記録端末1は、近傍の所定エリアAR1に記録者Mが到達したら検知し、記録者Mからの記録情報を携帯端末2から受け付けて記録する。記録者Mは後に閲覧することが可能な閲覧許可者の氏名等を指定できる。その後記録端末1は近傍の所定エリアAR2に閲覧者Nが到達したら検知し、閲覧許可者であることを確認した後、その閲覧者Nの携帯端末2に記録情報の閲覧を許可する。 (もっと読む)


【課題】サーバで定義したポリシーによってクライアントの動作を制御するシステムにおいて、ポリシーグループ識別子を使用して、管理者が意図しない、間違ったポリシーやユーザが意図的に自分の所属するグループ以外のポリシーを適用することを禁止する仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】複数のクライアントをグループに分け、サーバからクライアントに制御ポリシーを配布する際には、そのクライアントが属するグループのポリシーグループ識別子と制御ポリシーとを配布する。クライアントは、自機に適用された制御ポリシーとポリシーグループ識別子をパラメータファイルに保持する。以降、制御ポリシーを更新し、クライアントに配布する際には、ポリシー更新前後のポリシーグループ識別子の一致を判定し、不一致の場合は、制御ポリシーの更新を禁止し、一致した場合のみ制御ポリシーの更新を許可する。 (もっと読む)


【課題】操作履歴の消失を防ぎ、リアルタイム応答性の劣化が無い操作履歴保持機能を持つ計算機システムを得る。
【解決手段】入出力装置2から入力された入力は、監視対象計算機1の入出力制御手段3を介して、操作履歴記録手段6に伝達され、操作履歴記録手段6は、入出力制御手段3から得た入力を操作履歴として操作履歴バッファ5に記録しつつプログラム4に伝達し、プログラム4から得た出力を入出力制御手段3に伝達し、操作履歴バッファ5に空きが無い場合は、入出力制御手段3から得た入力を捨てるようにし、操作履歴バッファ5の操作履歴は、操作履歴送信手段7によって監視計算機8に送信され、監視計算機8の操作履歴保持手段9で保存され、操作履歴表示装置11に表示される。 (もっと読む)


【課題】本体が移動していることを容易に精度よく検知でき、不正使用による情報漏洩を未然に防ぐことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置の一例としての、ノートブック型のパーソナルコンピュータ10は、主制御部17、加速度センサ21およびマイクロコントローラ22を少なくとも備える。マイクロコントローラ22は、加速度センサ21の出力信号からパーソナルコンピュータ10の加速度の変化量を算出し、この加速度の変化量にもとづいてパーソナルコンピュータの揺れの回数を取得することにより、パーソナルコンピュータが移動していることを検知する。主制御部17は、揺れの回数に応じて次回起動時に不正使用を防止するための起動制御方法で起動処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークプリンティング環境に適用される印刷装置において、ユーザーの制限によるセキュリティとユーザー認証情報の登録の容易性とを両立させる。
【解決手段】印刷データとそれに付加されたユーザー識別情報とを受信する受信部と、受信したユーザー識別情報と記憶部に本登録されているユーザー認証情報とを照合する認証処理部と、該当するユーザー認証情報が記憶部にない場合、外部の印刷装置へ前記ユーザー識別情報を送信し得る認証情報送信部と、前記送信に応答し、外部の印刷装置に本登録されている該当のユーザー認証情報を受信し得る認証情報受信部とを備え、前記認証処理部は、外部の印刷装置から受信したユーザー認証情報を仮登録状態のユーザー認証情報として一時的に記憶させかつ前記印刷を仮登録状態で実行させ、かつ、仮登録状態のユーザー認証情報を本登録するか否かの選択を前記ユーザーに行わせることを特徴とする印刷装置。 (もっと読む)


【課題】マスタサーバ障害時の可用性を実現しつつ、ネットワーク障害時のセキュリティ違反を防止することを目的とする。
【解決手段】マスタサーバ100は利用権限情報のマスタを管理し、キャッシュサーバ300は利用権限情報の複製をキャッシュとして管理している。利用権限情報が更新された場合、マスタサーバ100はキャッシュサーバ300に更新後の利用権限情報を通知する。キャッシュサーバ300は、利用者端末400からライセンス要求を受けた場合、マスタサーバ100と監視応答装置200とに監視要求する。マスタサーバ100と監視応答装置200との少なくともいずれかから応答が有った場合、キャッシュサーバ300は、利用権限情報のキャッシュを用いてライセンスを発行する。マスタサーバ100と監視応答装置200とのいずれからも応答が無かった場合、キャッシュサーバ300は、ライセンスの発行を拒否する。 (もっと読む)


【課題】従来のアクセス管理装置は、時間帯に応じて、ユーザ端末からアクセスしたWEBページが適切なものであるか否かを判断することができなかった。
【解決手段】ユーザの識別情報とアクセスしているWEBページに関するアクセスページ情報とアクセスした時間に関するアクセス時間情報とを取得するアクセス情報取得部102と、2以上の時間帯を指定する時間帯指定情報と対応付けられた、アクセスが不適切なWEBページの条件を示す不適切ページ条件情報が格納される不適切ページ条件情報格納部103から、アクセス時間情報が示す時間を含む時間帯を指定する時間帯指定情報に対応する不適切ページ条件情報を取得し、アクセスページ情報が不適切ページ条件情報が示す条件を満たすか否かを判断するアクセス判断部104と、この判断結果に応じて不適切ページアクセス情報を出力する出力部105とを備えた (もっと読む)


【課題】応答器の内蔵電池の消耗を抑えつつ、情報端末のログオン及びログオフ制御への利用が可能な認証システムを提供する。
【解決手段】質問器200Aは質問信号を繰り返し送信し、応答器300Aは質問信号の受信毎に自器の識別情報を含む応答信号を送信する。情報端末100Aがログオフ状態のとき、質問器200Aは300ms間隔で質問信号を送信し、受信した応答信号に含まれる識別情報と記憶している識別情報とを照合し、一致すると情報端末100Aにログオン要求信号を送信する。この後、質問器200Aは、質問信号の送信間隔を600msとし、ログオン要求信号を受信した情報端末100Aはログオン状態に移行し、ユーザ操作を受け付けると、操作信号を質問器200Aに送信し、この操作信号を受信した質問器200Aは一定期間、送信間隔を900msとする。 (もっと読む)


【課題】多段階で機密性の高い入室管理に用いられる認証装置において、照合対象を絞って認証を行い、高い認証精度を維持しつつ認証時間を短縮するとともに、認証エラーを防止する。
【解決手段】照合対象を表す認証情報を登録する登録部(利用者登録データベース6)と、照合対象が第1の領域に入る際に認証する第1の認証手段(認証装置62)、第1の認証手段で認証を受けた照合対象が第2の領域に入る際に認証する第2の認証手段(認証装置70)、検知領域(74)に存在する第2の認証手段で認証を受ける可能性のある照合対象を検知する検知手段(人物追跡装置10)を備え、検知手段にて検知した照合対象について登録部から登録情報を抽出し、該登録情報を用いて第2の認証を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ提供システムにおいて、ユーザ利便性及び提供サービスの安全性を向上する。
【解決手段】クライアント端末1がネットワーク上の1つ以上のコンテンツ提供サーバ4へアクセスし、コンテンツを受信するコンテンツ提供システムである。端末1からコンテンツ提供サーバ4への要求を受け付けるゲートウェイ2と、端末1の認証及び端末1のプロファイル情報の管理をするディレクトリサーバ3を備える。端末1が、コンテンツを要求すると、ディレクトリサーバ3が端末1の電子証明書の真贋を判定し、端末1が認証されると、コンテンツ提供サーバ4が、前記認証結果及び前記プロファイル情報に基づいて、前記端末に要求されたコンテンツを提供することを認可する。 (もっと読む)


【課題】 クライアント・アプリケーションとサーバ・アプリケーションとの間に認証されておらず暗号化されていない2次通信チャネルを確立した後、サーバ・アプリケーションによりクライアント・アプリケーションを認証するための簡易化した方法およびシステムを提供する。
【解決手段】 本発明は、クライアント・アプリケーションとリソース・アプリケーションとの間に認証済み1次通信チャネルがすでに確立されているときに、クライアント・アプリケーションとサーバ・アプリケーションとの間の2次通信チャネルを認証することに関し、そのリソース・アプリケーションには、クライアント・アプリケーション・ユーザを含む特権ユーザのみが2次通信チャネルにより読み取りアクセスし、サーバ・アプリケーションに返送することができる生成された認証トークンをサーバ・アプリケーションが保管することができる。 (もっと読む)


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