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Fターム[5B285CA04]の内容

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Fターム[5B285CA04]に分類される特許

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【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】多様なサービスコンテンツの提供を柔軟に制御する。
【解決手段】サーバ200に、認証コード230とサービスコード232からなるライセンス同意コード222が設定され、同じライセンス同意コード222が任意のユーザ100に提供される。サーバ200は、サービスコード232に、特定のサービス内容を表したコンテンツファイル220を関連付ける。その関連付けは任意に変更できる。ユーザ222は、入手したライセンス同意コード102を端末102からサーバ200に送る。サーバ200は、受信したライセンス同意コード102のサービスコード232に関連付けられたコンテンツファイル220を選択し、選択したコンテンツファイル220に対応したサービス内容をユーザ100に提供する。ライセンス同意コード222にはサービス提供条件236も関連付けられ、それによりサービス提供の可否が制御される。 (もっと読む)


【課題】端末機器上における各種機能に対するアクセス制御の実施に関し、特にアクセス制御機構を持たない機器に対して、アクセス制御を適切に実施するためのシステム、方法、及びアクセス制御プログラムを提供すること。
【解決手段】中継機器上に被制御機器を模擬したアプリケーションを生成、起動し、そのアプリケーションが操作装置からの被制御機器への通信を利用した機能利用リクエストを受け付け、そのリクエストを許可するかの判断を行った後に、許可した場合のみに被制御機器に対して機能利用リクエストを転送する。 (もっと読む)


【課題】デジタル権利管理のためのユーザドメイン加入方法及びその情報交換方法を提供する。
【解決手段】デジタル権利管理環境におけるユーザドメイン加入方法と、ユーザデバイスとドメイン執行エージェントとの間の情報交換方法及び同一のユーザドメインに属したユーザデバイス間の情報交換方法とに関するものであり、ユーザデバイスとドメイン執行エージェント(DEA)との間に、同一のユーザドメインに属したユーザデバイス間で安全なセッションを形成できるようにドメインセッションキー情報を共有し、このドメインセッションキー情報を用いて情報を暗号化/復号化して交換することによって、通信保安を維持することができる。 (もっと読む)


【課題】 クライアントにおけるWebアクセスやアプリケーション実行等を監視する監視プログラムのインストールの徹底を実現できるクライアント監視システムの提供。
【解決手段】
クライアント監視システムは、外部ネットワークへのアクセスが許可されたクライアントを識別するための情報が登録されるクライアント記憶手段と、前記外部ネットワークへのアクセスが許可されたクライアント以外からの外部ネットワークへのアクセスを制限するアクセス制限手段と、クライアントからのダウンロード要求に応じて、クライアントの状態を監視する監視プログラムを送信する監視プログラム送信手段と、を備え、初めて外部ネットワークへのアクセスを試みたクライアントに対して、前記監視プログラムのインストールを要求する。当該クライアントにおいて前記監視プログラムのインストールが行われることにより、前記クライアント記憶手段への登録が行われる。 (もっと読む)


【課題】イントラネット内からのアクセスか否かを高精度で判別する。
【解決手段】イントラネット3のIPアドレス体系及びDNSサーバ12のドメイン名を予めデータベースに登録し、端末11a、11b自身のIPアドレスとデータベースに登録されたイントラネット3のIPアドレス体系とを比較し、端末11a、11b自身のIPアドレスがイントラネット3のIPアドレス体系に属するか否かについて第1の判定結果を出力し、DNSサーバ12、21からドメイン名を取得し、取得したドメイン名とデータベースに登録されたDNSサーバ12のドメイン名とを比較し、それぞれのドメイン名が一致するか否かについて第2の判定結果を出力し、これら第1及び第2の判定結果に基づいて端末11a、11bの通信を制御する。 (もっと読む)


【課題】可搬記憶媒体、可搬記憶媒体の使用環境、可搬記憶媒体に記録されるデータに至るまでの全てを統合的に管理し、利用者のモラルへの依存性を排除し、可搬記憶媒体による情報漏洩防止を図れる可搬記憶媒体管理技術の提供。
【解決手段】可搬記憶媒体2は、端末(管理コンソール4,管理端末5、使用端末6)を識別する端末固有情報と可搬記憶媒体を識別する媒体固有情報と、端末から入力された端末利用者名およびパスワードを組み合わせて端末認証キーを作成し、該端末認証キーを可搬記憶媒体の内部に記憶しておいた端末認証キーと照合するとともに、使用条件と権限によって使用許否を判定し、合致した場合に限り、可搬記憶媒体に対して設定可能、読み書き可能、読み取りのみの所定の操作を許可する。許可されない端末に可搬記憶媒体を接続した場合には、可搬記憶媒体2への操作は禁止され使用は許可されない。また操作履歴を保存しておく。 (もっと読む)


【課題】あるコンテンツの出力の可否をユーザ又は出力指示装置とコンテンツ出力装置との組毎に設定することが可能なコンテンツ出力認証システムを提供すること。
【解決手段】このシステム1において、コンテンツ出力装置20は、認証装置30へ認証要求情報を送信する。この認証要求情報は、コンテンツ出力装置を特定する出力装置識別情報と、コンテンツを特定するコンテンツ識別情報と、指示元識別情報と、を含む。認証装置30は、出力装置識別情報とコンテンツ識別情報と指示元識別情報とを対応付けた対応付情報を記憶する。認証装置30は、受信した認証要求情報に含まれる出力装置識別情報、コンテンツ識別情報及び指示元識別情報と、記憶されている対応付情報と、に基づいてコンテンツ出力装置がそのコンテンツ識別情報により特定されるコンテンツを出力することを許可するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】表示装置が不正に交換されたことに起因する情報の漏洩を防止することができるようにする。
【解決手段】表示装置を不正交換する犯罪が発生したことのない正常なATM1においては、ステップS1〜ステップS7のループが繰り返される。ステップS2での判断の結果、表示装置IDが取得できないと判断された場合には、ステップS8に進む。また、ステップS3での判断の結果、表示装置IDが不一致であると判断された場合には、ステップS8に進む。ここで、ステップS3で表示装置IDが不一致であると判断される場合とは、ステップS2の場合と同様に、表示装置の表示画面を破壊して、内部側からの作業により表示装置を装置本体から取り外し、しかる後に、表示装置を交換する不正が行われた場合である。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルを高く設定したいときに、ローカルの端末装置から周辺機器インタフェースを経由して、権限のないユーザからの状態情報取得、設定変更などの要求を受け付けてしまうことを防止する。
【解決手段】 情報格納部14は、状態情報取得および/または設定変更の要求を受信する際のプロトコルについて要求の可否の設定を格納する。制御部12は、周辺機器インタフェース16によりローカル端末装置4からの要求が受信されると、設定において、セキュリティ機能を有さないネットワークプロトコルによる要求が拒否されている場合には、受信された要求を拒否し、設定において、セキュリティ機能を有さないネットワークプロトコルによる要求がいずれも拒否されていない場合には、受信された要求を許可する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを提供する装置の処理負荷を低減しつつ、コンテンツの不正利用を確実に防止する。
【解決手段】コンテンツ取得装置12が、登録されているコンテンツ提供装置11から取得したコンテンツデータを記憶していない場合に限り、このコンテンツ提供装置11に登録の解除を要求するようにしたことにより、コンテンツ提供装置11にコンテンツ取得装置12の登録を管理させるだけで、このコンテンツ提供装置11から取得したコンテンツデータを記憶しておくことができるコンテンツ取得装置12を、現時点でこのコンテンツ提供装置11に登録されているコンテンツ取得装置12のみに制限することができ、かくしてコンテンツ提供装置11の処理負荷を低減しつつ、コンテンツデータが不特定多数のコンテンツ取得装置12に保持されることを確実に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者に最適な画像形成装置を容易且つ確実に利用できるようにする。
【解決手段】 外部認証装置5のCPU61は、ICカードリーダ52から利用者情報を読み込み、その利用者情報とSDRAM62に記憶されている利用権限情報とに基づいて、その利用権限情報中のその利用者情報に対応する機器情報を検索し、その検索した機器情報に対応するMFPに対して起動要求を送信すると共に、その検索した機器情報をディスプレイ53上に表示して利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】サービスを受ける権限を不適格な者に委譲しないことを可能にする。
【解決手段】委譲先端末101に対してサービスを受ける権限を委譲する委譲元端末102と、委譲元端末102と通信可能な管理サーバ103を設ける。委譲元端末102は、委譲先端末101から送信された権限委譲要求情報に含まれる委譲先端末101の使用者の属性情報がサービス提供条件を満たすか否かを判断し、満たすと判断したとき、サービスを受ける権限の委譲を許可した権限委譲許可情報を委譲先端末101に送信する。 (もっと読む)


【課題】 盗難または紛失した携帯端末12を不正使用させないコンピュータサーバの認証センタ14を提供する。
【解決手段】 無線通信によりデータを送受信する携帯端末12へ認証内容を送信するコンピュータサーバの認証センタ14であって、ユーザが利用する利用機器10に接近すると電磁誘導パルスにより認証する手段と、携帯端末12から認証センタ14へ証明依頼情報を所定間隔で受信し、認証センタ14が証明依頼情報を受信た場合、証明内容情報を携帯端末12へ送信する手段と、ユーザから通信回線または電話にて認証センタ14が盗難または紛失の届け情報を受信したときに、認証センタ14から証明内容情報の送信を拒否する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがニックネームを自由に登録・変更・追加できるようにして、ユーザの利便性を向上させ、コミュニティの付加価値を高める。
【解決手段】ユーザID、ユーザが所属するグループのID、及び複数のニックネームを格納するユーザ情報格納部21と、グループの全メンバーのユーザIDとニックネームとをグループIDに関連付けて格納するグループ情報格納部22と、ユーザ端末から、新規ニックネームと更新対象のニックネームとをユーザIDと共に取得するユーザ情報更新申込受付手段26と、ユーザIDに基づいてユーザ情報格納部21から更新対象のニックネームを特定して新規ニックネームに更新すると共に、更新対象のニックネームに基づいてグループ情報格納部22から当該ニックネームが関連付けられたグループを特定して新規ニックネームに更新するユーザ情報更新手段27とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
従来、複数の利用者でコンピュータを共用する場合に、無駄なDBアクセス処理が多いとの問題を解決し、上記課題を解決する複数クライアントコンピュータ、複数ユ−ザ環境でのログオンおよびアクセス制限の技術を提供することである。
【解決手段】
本発明では、コンピュータの起動の際に、サーバ装置から、各ユーザの権限に関するユーザマスタ情報、各コンピュータの権限に関する端末マスタ情報、および、ユーザグループと端末グループの組み合わせ毎の権限に関する権限マスタ情報をダウンロードし、これらの各マスタ情報を用いてそのユーザがそのコンピュータで実行(利用)可能な業務アプリケーションを特定するものである。 (もっと読む)


【課題】検証対象となる機器の内部の証明がなされるまで、検証対象となる機器を他の機器と接続しない。
【解決手段】構成証明対象機器は、内部の構成を証明する構成証明情報を生成して、構成証明情報を物理的な接続無しに読取れる形式に変換し表示する。検証端末は、表示された内容を物理的な接続無しに読取り、読取られた内容を構成証明情報に変換し、構成証明情報と正しい構成情報である証明情報とを比較して、構成証明対象機器の構成の正しさを検証する。接続先機器は、構成証明対象機器の構成の正しさが証明されると、構成証明対象機器と物理的に接続される。 (もっと読む)


【課題】サービス利用側端末からサービス提供側端末に対してサービスを利用する上での安全性に関する条件の設定を要求し、その設定の可否により、サービスの利用可否を決定する。
【解決手段】サービス利用側端末であるローカル端末10のセキュリティ設定要求手段103は、サービスを利用する上での安全性に関する条件を記述したセキュリティ設定要求を、サービス提供側端末であるリモート端末20へ送信する。リモート端末20のセキュリティ設定手段111は、セキュリティ設定要求に記述された条件を満足するようにサービス提供手段112の設定を変更できるか否かを判断し、変更できる場合には設定を変更した上で肯定応答を、変更できない場合には否定応答を応答する。ローカル端末10の判断手段102は、セキュリティ設定応答が肯定応答の場合に限りサービス利用可と判断し、サービス利用手段101はサービス要求をリモート端末20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】複数種類のデジタル信号の授受に際して、それぞれ信号に対して暗号認証処理を行うことによる出力の遅延を防止できる「暗号認証処理方法及び装置」とする。
【解決手段】シンク機器にそれぞれの信号を処理するLSIとしての第1データ処理装置と第2データ処理装置とを備えている場合、シンク機器が電源オンしたとき、両処理装置間で機器認証を行い、同一内容の第1認証鍵を作成しておく。その後シンク機器からソース機器にデータ要求を行うと、ソース機器と第1データ処理装置間で機器認証を行い、同一内容の第2認証鍵を作成し、ソース機器からはこの第2認証鍵によって交換鍵を暗号化し、第1データ処理装置に送信する。第1データ処理装置ではこれを第2認証鍵により復号すると共に、第1認証鍵により暗号化して第2データ処理装置に送信する。第2データ処理装置はこれを第1認証鍵によって復号し交換鍵を得る。 (もっと読む)


【課題】個人の裁量に任されることなく、悪意のあるユーザからの情報の漏洩や、善意のユーザの過失等による情報漏洩を防ぐこと。
【解決手段】文書生成要求クライアント12が文書生成要求を文書生成処理サーバ13送信すると、文書生成処理サーバ13が、文書データとセキュリティプロパティファイルを包含した文書ファイルを生成して文書生成要求クライアント12に返信する。そして、文書生成要求クライアント12では、文書生成処理サーバ13より受信した文書ファイルに含まれるセキュリティプロパティファイルに基づいて、文書ファイルの利用を制限するように制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


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