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【課題】操作上の利便性を損なうことなく、認証情報を開示しても、秘密にしておきたいデータにアクセスされるのを回避する。
【解決手段】複数のユーザ環境のそれぞれに対応付けられた相互に異なる複数の認証情報のいずれかの入力を受け付け、複数のユーザ環境のそれぞれにおいて生成されたデータを記憶し、記憶されたデータのうちアクセス可能なアクセス可能データを複数のユーザ環境毎に、受け付けた認証情報に応じて決定する情報端末であって、複数のユーザ環境のそれぞれを示す複数のユーザ環境情報を階層構造で記憶する情報記憶部と、受け付けた認証情報に対応するユーザ環境において生成されたデータと、階層構造において当該ユーザ環境を示すユーザ環境情報の下位に位置するユーザ環境情報が示すユーザ環境において生成されたデータとを、当該受け付けた認証情報に対応するユーザ環境におけるアクセス可能データとする制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】認証機能を有する記録システムにおいて、ユーザが印刷装置において認証データを入力してから印刷データに係る画像の記録媒体へ印刷が行われるまでの処理時間を短くすることができ、印刷データの管理を簡易とする。
【解決手段】印刷装置において、認証データの入力をユーザから受けて印刷要求がなされた際に、当該印刷要求に係る印刷データが、印刷データ記憶部に記憶されている場合(C9:YES)には、この記憶されている当該印刷データに基づいて記録媒体に画像を印刷し、削除部72により削除されて、印刷データ記憶部76に記憶されていない場合(C9:NO)には、当該印刷要求に係る印刷データを示す印刷データ送信要求データをホスト装置40に送信(C10)して、この印刷要求に係る印刷データをホスト装置から取得し(C11)、この取得した印刷データに基づいて記録媒体に画像を印刷する。 (もっと読む)


【課題】パスワードの誤入力を入力確定前に入力者に知らせることができ、且つ、セキュリティの向上をも図り得る、認証システム、認証方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】認証サーバ10は、ユーザIDが入力されると、それに関連付けられたパスワード及び表示物を抽出し、抽出したパスワードのハッシュ値と抽出した表示物とを特定可能な表示物特定情報を生成する。クライアント端末20は、ユーザIDの入力を受け付けた後に、パスワード入力画面を表示させ、その画面上で文字の入力又は削除が行われる度に、入力されている文字を用いてハッシュ値を算出し、そして、表示物特定情報で特定されるハッシュ値と算出したハッシュ値とが一致するかどうかを判定し、一致した場合、パスワード入力画面上に、表示物特定情報で特定される表示物を表示させ、一致しない場合、該画面上に、表示物特定情報で特定される表示物と異なる表示物を表示させる。 (もっと読む)


【課題】認証不成立の場合でも、盗難されていない状況では使用できるようにした投射型表示装置及び投射型表示装置の制御方法を提供する。
【解決手段】パスワード認証が成立した場合(ステップS3:YES)、環境設定情報の変更を受け付けると共に変更後の設定情報に基づき画像投射する通常モード(機能非制限モード)で動作し(ステップS10)、パスワード認証が不成立の場合(ステップS3:NO)、環境設定情報の変更を不可にすると共に設定情報に基づき画像投射する機能制限モードで動作するようにした(ステップS11)。 (もっと読む)


【課題】 別の情報サービスのユーザの情報を取得する情報サービスを利用する場合のユーザの手間を軽減する。
【解決手段】 サービス提供サーバ10は、ネットワークN1を介して情報の送受信を行う認可サービスプロバイダ30からユーザの情報を取得して、当該情報に基づく情報サービスをユーザに提供する装置である。サービス提供サーバ10は、ユーザが情報サービスの提供を受ける権限を有していることを示す認証情報を取得する認証情報取得部13と、取得された認証情報に基づいてユーザの情報を取得するための認可情報の要求を認可サービスプロバイダ30に対して行う認可情報要求部14と、当該要求に応じて送信される認可情報を受信する認可情報受信部15と、受信された認可情報をユーザに情報サービスを提供するための認可情報として記憶する認可情報記憶部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】専用のハードウェア、ソフトウェアあるいはウェブサービスを別途用意することなく、ワンタイムパスワードを汎用的に利用できるようにする。
【解決手段】ユーザ認証を利用する利用対象装置に対し、当該利用対象装置の動作に対して各種動作設定を行う設定手段と、ユーザ認証情報を設定する認証情報設定手段と、ワンタイムパスワードの一部または全部を生成するパスワード生成手段と、前記動作設定および前記ワンタイムパスワードを前記利用対象装置に送付する送付手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損ねることなく、ユーザが入力する暗証番号やパスワード等の認証情報を他人に盗み取られないようにすることを目的とする。
【解決手段】複数のキーにより構成される入力装置を有するクライアント装置と、サーバ装置と、表示端末装置と、を含む情報処理システムであって、サーバ装置は、クライアント装置と表示端末装置との何れかより送信された、ユーザを識別するユーザ識別情報で識別されるユーザが、登録ユーザか否かを判定し、ユーザ識別情報で識別されるユーザが、登録ユーザであると判定した場合、入力装置を構成する各キーに割り当てる値を決定し、表示端末装置は、サーバ装置で決定された各キーに割り当てられた値を対応する各キー上に表示する画像を生成し、生成した画像と、入力装置を構成する各キーと、を重畳表示するよう制御することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ログイン状態にされていないデフォルトユーザが、当該デフォルトユーザに対して実行許可されていない機能を実行すべく、当該機能の実行が許可されたユーザをログイン状態にするために行う操作の手間を軽減する。
【解決手段】ログイン状態にされていないユーザであるデフォルトユーザによって入力された実行指示が受け付けられた場合に、当該受け付けられた実行指示が示す実行対象の機能が、予め記憶されているデフォルトユーザに対して実行許可されている機能であるデフォルト機能か否かを判断し、当該機能がデフォルト機能であると判断すると当該機能を実行させ、当該機能がデフォルト機能ではないと判断するとログイン画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなくスムースに認証手段を移行する。
【解決手段】ユーザから認証サーバ1へアクセスがあったときに、データベース2の移行済フラグを参照して、そのユーザから認証手段の移行の承諾が得られているか否か判定し、ユーザが利用登録していたサービス名等の一覧を含む、認証移行の確認・承認を促す画面をユーザ端末4に送信して表示させる。そして、ユーザ端末4から確認・承認の応答を受信し、データベース2のデータを更新し、移行済フラグをオンにする。これにより、事前に認証移行することを通知するだけでなく、ユーザの確認・承認まで得た上で認証手段を移行することが可能となる。また、ユーザにとっては、利用したいサービスにアクセスする契機で確認・承認が求められることになるので、ほとんどサービスを利用していないユーザの手を煩わせることもない。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが、同一のアカウント情報を利用できるようにすること。
【解決手段】ユーザ端末20と通信接続されたログイン認証装置1において、アカウント情報と、該アカウント情報に関連付けられたログインシール情報とを含むログイン情報を記憶する記憶部16と、ユーザ端末20からアカウント情報を受信するログイン情報登録部11と、アカウント情報と、記憶部16に記憶されたアカウント情報とが同一であるか否かを判定する同一アカウント判定部12と、同一と判定されたアカウント情報に関連付けられたログインシール情報とは異なる情報内容のログインシール情報を記憶部16に登録するログイン情報登録部11と、登録されたアカウント付随情報を含むログイン情報と、ユーザ端末20から受信されたログイン情報とが一致するか否かに基づいて、ログイン認証を行う認証判定部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リソースを利用するユーザの個人情報をリソースを提供する装置に開示せず、かつ、当該装置におけるユーザ管理負担を低減する。
【解決手段】リソースを格納するリソース提供装置19と、リソース提供装置19に格納されているリソースに対してアクセスするアクセス用クライアント21と、アクセス用クライアント21を利用するユーザのリソースへのアクセス可能範囲を登録するユーザ登録部32、及アクセス用クライアント21からリソースへアクセスする際にアクセス用クライアント21を利用するユーザの認証を行うユーザ認証部31を有する管理装置39と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ログイン状態にされていないデフォルトユーザが、当該デフォルトユーザに対して実行許可されていない機能を実行すべく、当該機能の実行が許可されたユーザをログイン状態にするために行う操作を行った後の、当該機能の実行条件を入力する操作の手間を軽減する。
【解決手段】ログイン情報受付部によって受け付けられたログイン情報で識別されるユーザがログイン認証部によってログイン状態にされると、当該ログイン情報がログイン情報受付部によって受け付けられた時点において実行条件記憶部に記憶されている、デフォルトユーザによって各設定画面に入力された各機能の実行条件を当該各設定画面に入力した状態で表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバからダウンロードされた電子ファイル(オフラインファイル)について、セキュリティを考慮したアクセス制御を可能とする。
【解決手段】サーバからサーバ識別子と電子ファイルのセキュリティレベル情報とを含む電子ファイルを取得し、取得した電子ファイルに対する閲覧要求に応じて、認証サーバの指定と、ユーザIDおよびパスワードの入力とを受け付け、指定を受け付けた認証サーバに対して、当該入力を受け付けたユーザIDおよびパスワードを送信し、認証サーバから送信されるサーバ識別子とユーザのセキュリティレベル情報とを取得して、第一の取得より取得された電子ファイルに含まれるサーバ識別子と電子ファイルのセキュリティレベル情報と、第二の取得により取得されたサーバ識別子とユーザのセキュリティレベル情報とを用いて、電子ファイルの閲覧制御を行う。 (もっと読む)


【課題】不正アクセスパターンの管理を必要とせず、目的までも考慮して不正アクセスを検出する。
【解決手段】作業申請サーバ6は、承認された作業内容を示す申請作業内容情報を記憶する。作業者は業務処理を行う際、作業端末3にログオンアカウント、作業ID、作業対象の業務サーバ4を入力する。入力された作業IDを含む申請作業内容情報がある場合、作業端末3は利用制限を解除し、業務サーバ4にアクセスして業務処理を行う。作業端末3は、作業者が入力した情報と利用時間を設定した端末利用情報を生成し、業務サーバ4は、作業端末3との接続時間を設定したログデータを生成する。突合端末8は、端末利用情報とログデータを突合して合致する端末利用情報がないログデータにより不正アクセスを検出し、端末利用情報と申請作業内容情報を突合して合致する申請作業内容情報がない端末利用情報により不正アクセスを検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯端末に常に最新の認証情報を取得させることにより、認証情報の有効期限を短くすることができるため、ユーザがプリンタの近傍にいることを保証することを目的とする。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、ネットワークに接続され、画像処理装置の識別情報と、該識別情報の有効性又は無効性に関する情報と、を含む認証情報を作成する認証情報作成部103と、認証情報を表示するオペレーションパネル105と、認証情報作成部103に認証情報の再作成を指示する認証情報再作成指示部104と、ネットワークからの接続を受けたときに、認証情報に含まれる認証情報の有効性又は無効性に関する情報に基づき、携帯端末200からの接続の受け入れを判断し、応答情報を作成し接続先に送信する接続応答部107と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証情報を格納する領域を削減するとともに、認証システム全体の性能向上させる。
【解決手段】認証サーバは、ユーザ認証終端装置から認証識別子を含む認証依頼を受信し、当該認証識別子だけでは自装置内で認証処理が実施できない場合には、他の認証サーバから他の認証識別子を取得する。そして、認証サーバは、ユーザ認証終端装置から受信した認証識別子と、他の認証サーバから受信した他の認証識別子とを用いた新たな認証識別子を用いて、認証処理を実施する。さらに、認証サーバは、認証依頼に含まれる情報が所定の認証条件を満たすか否かを判定する。ユーザ認証終端装置は、認証依頼を送信した認証サーバ全てから認証許可を受信した場合に、ユーザ端末の認証を許可する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエア的な攻撃から確実に防御することができるコンピュータを提供する。
【解決手段】パワー・コントローラ31は起動ボタン101が押下されたときにDC/DCコンバータ33を制御してコンピュータの各デバイスに電力を供給することができる。スイッチ103は、一定の条件下ではオフになっている。スイッチ103がオフになっている間は指紋認証装置41の認証が成功したときだけパワー・コントローラは電力を供給することができる。指紋認証が成功しない第3者は、BIOSのパスワード入力画面にアクセスすることができない。 (もっと読む)


【課題】複数の認証が必要な場合に適切な画面を提供することの可能な認証システム、その制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】Webアプリケーションの実行時には、認証装置における認証がなされているか否かを判定し、認証がなされていると判定した場合には、前記認証装置からログアウト可能なボタンを備えた画面を表示し、認証がなされていないと判定した場合には、Webアプリケーションの認証画面を表示する。Webアプリケーションの認証がなされると、Webアプリケーションからログアウト可能なボタンを備えた画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の無線端末装置間において共有される契約認証情報に係る料金を適切に算出する。
【解決手段】使用権移転検出部630は、無線接続サービスを提供する無線事業者に係るUSIM情報の使用権を共有する複数の無線端末装置について、各無線端末装置間におけるその使用権の移転を検出する。算出部640は、USIM情報の使用権の移転が検出された場合には、その使用権が移転された無線端末装置に設定されている課金情報(課金情報データベース610に記憶)に基づいて、その移転後に生じるUSIM情報に係る料金を算出する。この算出では、算出部640は、履歴情報記憶部620に記憶されている履歴情報(USIM情報の使用履歴(USIM情報の使用権の移転が行われた各無線端末装置に関するUSIM情報の使用に関する履歴)、USIM情報の使用権の移転履歴)を用いる。 (もっと読む)


【課題】 所定条件により、リクエストに対するレスポンスの内容を変えるようなウエブサーバ装置についても、SQLインジェクションなどの脆弱性を診断する。
【手段】 正常レスポンス収集手段10は、登録されているユーザIDとパスワードを伴った正常リクエストREQNを複数回送信する。正常レスポンス収集手段10は、正常リクエストに対するウエブサーバからの複数のレスポンスRESN(正常レスポンスという)を受信する。複数の正常レスポンスについて、共通領域抽出手段12によって共通領域が抽出される。異常レスポンス収集手段18は、SQLインジェクションを、ウエブサーバに対して行い、レスポンスRESA(異常レスポンスという)を受信し、これを記録部16に記録する。判断手段14は、共通領域において、正常レスポンスと異常レスポンスが同一であれば、脆弱性があると判断する。 (もっと読む)


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