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【課題】バイオメトリック識別技術の利用に基づいたユーザ認証において、安全な認証システムを提供する。
【解決手段】認証するユーザの第1のバイオメトリック画像から基準バイオメトリックテンプレートを生成するステップ、基準バイオメトリックテンプレートを身体的に分離し得る第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に分割するステップ、第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に署名し暗号化するステップを有し、署名し暗号化した第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分を異なるメモリ6a,11aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションソフトウェアの操作画面の操作において、異なる使用者による操作の継続を簡便にする技術が提供される。
【解決手段】アプリケーションソフトAが起動している状態で、アプリケーションソフトBを起動する操作を行った際に、その起動に認証が必要である場合、アプリケーションソフトAを終了し、認証が必要なアプリケーションソフトBを優先的に使用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】親局が認めた特定の子局およびユーザーにのみ特定データの利用を可能とした新規な親局管理・子局通信システム、親局管理・子局通信方法、親局管理・子局通信プログラムの提供。
【解決手段】子局20は、親局10に対して特定データの配信要求をする際にその配信要求と共にその子局20の個体情報とオペレータ情報の送信を送信する。親局10は、その子局20の個体情報とオペレータ情報が正当なものである場合に限り、要求された特定データを子局20に配信する。これによって、親局10が子局20を管理しつつ親局10からその特定データの配信を受けられないため、親局10が認めた特定の子局20およびユーザーにのみが特定データを利用可能となり、不正なデータ配信を未然に防止できる。 (もっと読む)


【課題】安全性を損ねずに高い利便性を提供できる認証システムを提供する。
【解決手段】認証情報データベース17は、被認証者が個々に有している認証情報を記憶しておくものである。生体認証装置2は、不特定の被認証者を対象とした個人認証である第一認証を行う。認証部12は、第一認証によって人物が特定された複数の被認証者を対象とした個人認証である第二認証を、認証情報データベース17に記憶されている認証情報を用いて行う。この第二認証は、被認証者が誰であるかの判定を下すための条件である認証判定条件に基づいて行われる。認証判定条件制御部14は、この認証判定条件を、認証情報データベース17に記憶されている認証情報のうちの、第一認証によって人物が特定された複数の被認証者の各々についての認証情報間の相互関係に基づき制御する。 (もっと読む)


【課題】生体情報のセキュリティーとユーザビリティーを保ちながら、人体通信を介して好適に生体認証を行なう。
【解決手段】通信システム10は、送信装置20及び受信装置30の組み合わせで構成され、認証対象となる本人の人体を介した人体通信を行なう。送信装置20は、例えば携帯電話やIDカード(社員証)など、認証対象となる本人が身に付ける装置であり、既知生体情報を受信する。また、受信装置30は、例えばIDカードからデータを読取るリーダーなどであり、人体通信を介して送信装置20から既知生体情報を受信すると同時に本人の生体情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用した認証処理を行なうとともに、認証後の生体情報の持ち主以外のユーザーによる使用を好適に排除する。
【解決手段】生体情報の持ち主が装置を身に付けているときのみ認証が有効な状態となり情報記録部内の暗号を解除して、情報の読み書きを行なうことを許可する。また、生体情報の持ち主の体から装置が離れると認証が無効となり、情報記録部に対する情報の読み書きを即座に拒否する。人体近傍の電磁界を用いて人体通信を行なうので、装置に触れれば通信でき、離せば通信が切れるという、直感的なユーザー・インターフェースを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いて電子ファイルごとに利用者がその電子ファイルを利用する権限を有するか否かを認証し、利用する権限を有する利用者のみにその電子ファイルの利用を許可する。
【解決手段】認証情報DB41に指の静脈データを含む認証情報を格納する。認証情報取得部32はPDFファイル(電子ファイル)の利用権限を付与する利用者の認証情報を認証情報DB41から取得する。認証情報埋込部33は、認証情報取得部32によって取得された認証情報に含まれる静脈データをPDFファイルに埋め込む。指静脈撮影部36は、静脈データが埋め込まれたPDFファイルの利用を求める利用者の指の静脈画像を撮影する。静脈データ照合部37は、指静脈撮影部36によって撮影された指の静脈画像を元に作成された静脈データと、認証情報埋込部33によって埋め込まれた静脈データとが一致した場合にPDFファイルの利用を求める利用者にその利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】認証結果は認証要求をした端末にのみ送信されることを担保したセキュリティ性が高い認証システムを提供する。
【解決手段】主サーバ3が第一端末2から認証要求を受信すると、ペア情報生成手段311は第1コードと第2コードのペア情報を生成、記憶する。第1コードは副サーバ4とともに第一端末2へ送信され、第一端末2からの第1コードにより副サーバ4へ至る第1経路を形成する。第2コードは主サーバ3からは副サーバ4へのみ送信される。第1経路形成で受信した第1コードを副サーバ4で照合一致すると、対応する第2コードが副サーバ4から第一端末2へ送信され、第一端末2からの主サーバ3からの第1コードと副サーバ4からの第2コードのペア情報により主サーバ3へ至る第2経路を形成する。主サーバ3は、第2経路形成で受信したペア情報と記憶したペア情報とを照合した結果を、認証要求に対する認証結果として送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザから受け付けた写真データがユーザ本人である蓋然性が高いことを簡易的に確認させることができる本人認証支援装置及び方法を提供すること。
【解決手段】本人認証支援装置1は、ユーザから第1の写真データを受け付ける第1受付部11と、複数のポーズを示す情報を予め記憶するポーズDB21と、ポーズDB21から、1以上の任意のポーズを示す情報を選択するポーズ選択部12と、ユーザに、選択されたポーズを示す情報に対応する第2の写真データの提出を要求する要求部13と、要求部13により第2の写真データの提出を要求したことに応じて、ユーザから第2の写真データを受け付ける第2受付部14と、第1の写真データ及び第2の写真データを出力する出力部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と、該本体装置のトラステッドブートを実現するセキュリティデバイスと間の通信を保護すること。
【解決手段】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と接続する第1インタフェース手段と、真正性が確認された前記プラットフォームを特定するハッシュ値をPCR情報として予め保持し、当該PCR情報と前記本体装置の起動時の前記プラットフォームのハッシュ値とが一致した場合に前記本体装置の起動を許可する信号を前記本体装置に送信するセキュリティデバイスと接続する第2インタフェース手段と、前記第1インタフェース手段と前記第2インタフェース手段との間で授受される信号をレベルシフトするレベルシフト手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証画像を撮影するカメラを監視カメラとして使用するとともに、生体認証に有効な生体特徴を含まない画像を監視画像として管理することにより、生体特徴を含む画像の流出を防ぐと共に生体認証における不正行為を監視する撮影装置、および撮影方法、ならびに撮影プログラムを提供する。
【解決手段】撮影装置は、撮影領域全体を照明して撮影を行い得られた第1撮影画像と、前記撮影領域全体と共に、前記撮影領域全体よりも狭い前記カメラ近傍領域を照明して撮影を行い得られた第2撮影画像との差分画像を取得する差分画像取得部と、前記差分画像における輝度が所定値以上である領域を抽出し、前記第1撮影画像又は前記第2撮影画像から、前記輝度が所定値以上である領域の撮像物を除去して監視画像を得る監視画像取得部とを含む。 (もっと読む)


【課題】テンプレートがグループしておくことで高速化を図る1:N認証において、各グループのテンプレートが適切に登録されるよう、動的な登録および削除を行う。
【解決手段】利用者の利用する生体情報端末1と接続された生体認証管理サーバ2により、認証グループに分けられ認証グループテーブル10に格納されたテンプレートを用いた1:N認証失敗後、そのテンプレートが動的な登録が可能な認証グループであるか否かのチェックを行う。動的登録が可能な認証グループであった場合、利用者にIDの入力を促し、入力されたIDから1:1認証を行い利用者の本人性を確認する。認証に成功した場合、該当する認証グループに、1:1認証もしくは1:N認証の際に利用者から入力された生体情報または、再度利用者から入力された生体情報の当該認証グループへの登録を行う。 (もっと読む)


【課題】権限の委譲が無駄になる事態を極力回避することを目的とする。
【解決手段】処理依頼部と、権限委譲部と、管理部と、を有する権限委譲システムにおいて、処理依頼部は、ユーザが操作するユーザ装置からの処理の依頼に応答して、処理の内容を表す処理情報を含むリクエストを生成する生成手段を有し、権限委譲部は、生成手段で生成されたリクエストを受け取り、リクエストに基づいて、処理情報を含むリクエストを管理部に送信する送信手段を有し、管理部は、送信手段で送信されたリクエストを受け取り、リクエストに含まれる処理情報より管理部で処理を実行可能であるか否かを判断する判断手段を有し、権限委譲部は、判断手段により実行可能であると判断された場合、管理部に対するユーザの権限を処理依頼部に委譲すると決定する決定手段を更に有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 生体情報登録時にシステムに対して権限を持つ者による生体情報の不正な登録行為を防ぐことができ、利用者が安全に生体情報を登録することができる登録方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】 利用者の生体情報を取得するクライアントと、当該クライアントから受信した生体情報が予め登録されている生体情報と合致するか否かにより利用者が正当な利用者であるかを認証するサーバとから構成された生体情報認証システムにおける生体情報の登録方法であって、
利用者が登録する生体情報の中に第三者の生体情報が含まれていないことを確認したという証拠として利用者本人の生体情報を署名情報として登録するステップを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】IDとパスワードの漏えい、なりすまし、不正な共用のために故意に漏らしたりした場合であっても不正利用の判定が可能となる不正利用判定システムを提供する。
【解決手段】端末側位置情報取得部21は、端末の現在位置を取得する。情報送受信部22は、取得した現在位置と、利用者認証情報を利用者認証部12に送信する。利用者認証部12は、現在位置と利用者認証情報を受信し、利用者認証情報を用いて利用者を認証し、認証に成功した場合に現在時刻と現在位置を保持する。不正利用判定部13は、利用者認証部12から、利用者識別情報と現在時刻と現在位置を取得し、利用者が前回サービスを利用したときの前回時刻と、前回サービスを利用したときの前回位置と、現在位置を最小移動時間計算部31に送信し、最小移動時間計算部31が計算した最小移動時間が、現在時刻と前回時刻との差より大きければ不正利用と判定する。 (もっと読む)


【課題】生体認証サービスシステムにおいて登録局が匿名IDを付与する場合、ユーザがアプリケーション事業者に対して生体認証の利用申請をする際に、アプリケーション事業者に対して匿名IDと実際のユーザIDの紐付けの正当性を保証する。
【解決手段】生体認証サーバ、アプリケーションサーバ、登録局、クライアントを含む生体認証サービスシステムにおいて、登録局での生体情報登録時にユーザの個人情報のハッシュ値のみを保管させる。アプリケーションサーバに対するテンプレートの利用申請時には、個人情報を再度入力し、そのハッシュを先に登録局に保管していたハッシュと照合し、利用申請しているユーザと登録局で生体情報を登録したユーザが同一であることを確認する。また、ユーザごとに異なる秘密情報を個人情報に追加することで、ユーザごとに一意のデータを作成し、そのハッシュの照合によってユーザを正しく識別する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録者が自己の生体情報を一度登録しておくことによって、ホテルあるいは他の施設で個人認証を要することとなった時に、この施設のユーザが操作中の電子端末が生体情報バンクに登録者の既登録生体情報の貸出しを要請して取得し、電子端末で入力の生体情報を貸し出された既登録生体情報と比較することによって個人認証を速やかに実行する。
【解決手段】生体情報貸出し運用手段が、ユーザコードに、受付けられた顧客ID情報を基にして、該顧客ID情報に関連づけられた生体情報を蓄積し、かつユーザコードから検索し検索の結果により顧客ID情報に対して生体情報を同定する演算処理手段と、同定された生体情報に貸出し資格が付与されているときに生体情報に貸出し資格を付与し、生体情報の貸出し指示処理を行い、貸出しに伴なってユーザが操作中の電子端末に課金する課金処理を行い、処理された課金を含めて生体情報の貸出し状況をユーザコードに記録する生体情報運用手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 メモリや記憶領域の利用を少なくし、かつネットワークだけでなく同じノード内の認証処理にも適用できる証明情報共有手段を提供する。
【解決手段】 ユーザが情報処理装置110ログインした際に証明情報をユーザセッション情報に登録し、さらにアプリケーションモジュールA305を実行する際に認証部309にログインした際に生成した証明情報もユーザセッションに登録する。ユーザが情報処理装置110からログアウトした際にこれら証明情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作なく、カメラの使用者を登録する。
【解決手段】カメラシステムにおいて、画像表示装置は、撮影画像を表示したときに、撮影画像を鑑賞する人物の像を第1画像として取得する第1撮像部と、第1画像に含まれる人物の特徴量と、撮影画像に含まれる人物の特徴量とを取得する第1取得部と、第1画像と撮影画像に含まれる人物の特徴量とから、カメラの使用者を特定する使用者特定部と、使用者特定部により特定された使用者の特徴量を、カメラに送信する送信部とを備え、カメラは、送信された使用者の特徴量を受信し、カメラの使用を許可するか否かの判定に用いる第2画像と、撮影画像とを取得する第2撮像部と、第2画像に含まれる人物の特徴量を取得する第2取得部と、第2取得部により取得された人物の特徴量と、使用者の特徴量とから、前記カメラの使用を許可するか否かを判定する使用許可判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】インターネット上等で商店等が提供する商品やサービスに対する値引き交渉等を販売促進につなげ、かつ取引が安全に行えるネットシステムを提供する。
【解決手段】クレジットカード情報の一致を判断する以外に、情報処理装置固有の情報やバイオメトリクス情報の一致をも判断に加味するようにした。保護ソフトウェアはユーザの情報処理装置にインストールされる。ホームページに挿入された命令により、保護ソフトウェアの起動がされ、情報処理装置固有の情報の取得、バイオメトリクス情報の取得及び所定のロジックに従い生成されるシリアル番号の取得が可能である。 (もっと読む)


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