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Fターム[5B285CB52]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報の生成・登録 (6,439) | 生成・登録手順 (2,064)

Fターム[5B285CB52]に分類される特許

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【課題】ユーザの利便性と個人情報の良好な保護とを確保可能とする。
【解決手段】クライアント端末200との商品・サービスの取引処理を行う事業提供者端末300から前記クライアント端末起源で所定キーと認証対象生体情報とを含みバイオメトリクス認証を要求する認証要求データを受信する認証要求受付部110と、前記認証要求データが含む所定キーに基づいて認証データベース125の検索を実行し所定キーに対応する生体情報と認証要求データが含む認証対象生体情報とに関するバイオメトリクス認証処理を実行する認証実行部111と、バイオメトリクス認証結果を事業提供者端末300に返信する出力処理部112と、からバイオメトリクス認証サーバ100を構成する。 (もっと読む)


【課題】 文章を用いた対話型のユーザ認証技術を提供する。
【解決手段】 ユーザ認証装置1は、ユーザIDの入力を受け付ける画面100と、ユーザ認証に使用するための質問文及び質問文に対する回答の入力を受け付ける画面300と、ユーザ識別情報、質問文及び回答を互いに対応付けて記憶する質問・回答記憶部と、ユーザからの認証要求を受け付けると、質問・回答記憶部を参照してユーザ認証を行う第2認証処理部と、を備える。
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【課題】 コストを抑制して、後付けの場合でも、容易に運営できる車両管理システムを提供すること。
【解決手段】 車載機1は、車両ID及び移動機カードIDが含まれる通信ログ7を記憶し、通信ログ7をセンタ5へ送信し、センタ5は、車両ID及び移動機カードIDが含まれる通信ログ7を記憶し、車載機1との初回以降の通信では、通信ログ7と車載機からの通信ログ7を比較することで、車両ID及び移動機カードIDの更新を含むデータ管理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションでのセキュリティを有する認証を管理する方法を提供する。
【解決手段】ユーザは、最初に、すべてのアプリケーションについて一意とすることのできるマスタ・パスワードを供給する。「アプリケーション」パスワードは、マスタ・パスワードまたは「アプリケーション」パスワード構文規則から、新しい要求ごとに再計算され、システム内には絶対に保管されない。「アプリケーション」パスワードの最初の生成で、少なくとも1つのランダム・キーが生成される。「アプリケーション」パスワードの再計算のために保管される情報は、「アプリケーション」名、生成されたランダム・キー、および「アプリケーション」パスワード構文規則だけである。「アプリケーション」パスワード計算関数を、セキュリティのレベルに従って変更することができ、「アプリケーション」構文規則を要件に従うために変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 正式な認証の運用開始までのつなぎや保持メモリサイズに制限のあるパーソナル機器に適した機器の簡易認証方式を提供する。
【解決手段】 機器の電源ON時、または立ち上げ中、または立ち上がった後に、機器が認証設定されているかどうか判断し、認証未設定の場合にその旨操作表示部8を介して通知するようシステム制御部1で制御する機器の簡易認証方式。 (もっと読む)


【課題】 文章を用いた、安定性のある対話型のユーザ認証技術を提供する。
【解決手段】 ユーザ認証装置1は、ユーザ別の質問文及び質問文に対する回答と、ユーザ識別情報とを予め対応付けて記憶した質問・回答記憶部16と、ユーザ識別情報の入力を受け付ける識別情報受付手段と、ユーザが入力したユーザ質問文及びユーザ回答を受け付ける質問回答受付手段と、質問・回答記憶部16を参照し、入力されたユーザ識別情報、ユーザ質問文及びユーザ回答とに基づいて、ユーザ認証を行う第2認証処理部14と、を備える。
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【課題】電話番号登録の簡単,正確化と、認証時にユーザの認証情報入力を不要とする。
【解決手段】音声応答装置20は携帯端末10の電話番号を取得し認証サーバ40に登録し、Webサーバ30は携帯端末10の製造番号を読み取り認証サーバ40に送信し、認証サーバ40はパスワードを生成して製造番号,電話番号とともに登録し、音声応答装置20は携帯端末10の電話番号と受信したパスワードを認証サーバ40に送信して登録されているかを照合し、登録されていた場合に電話番号,製造番号,パスワードを暗号化してWebサーバ30に送信し、Webサーバ30は暗号化データを含んだプログラムを携帯端末10に配信し、認証時に、Webサーバ30が携帯端末10の製造番号とプログラムの暗号化データを取得して認証サーバ40に送信し、認証サーバ40は暗号化データを復号し復号データに含まれる製造番号と受信した製造番号が一致した場合に認証する。 (もっと読む)


【課題】信頼できる匿名通信路用サーバと信頼できない匿名通信路用サーバとが混在しているネットワークから、信頼性のある匿名通信路用サーバを選択し、安全性の高い匿名通信路の確保を可能とする。
【解決手段】ユーザが立ち上げている、自分及び他人が共同で使用できる匿名プロキシの性質を持った専用プログラム(以後、ピアツーピア型匿名プロキシと記載)から、他人が立ち上げているピアツーピア型匿名プロキシにアクセスし、サーバとのデータ送受信用匿名通信路を仮に構築する。この時、中継点となるピアツーピア型匿名プロキシから認証用のパスワードを受け取り、その後、新たに別の匿名通信路を構築し、その別の匿名通信路を用いて先ほどパスワードを受け取ったピアツーピア型匿名プロキシにアクセスし、パスワードの認証を行う。パスワードが一致すれば信頼できる中継点として確定され、その匿名通信路を用いてデータの送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの認証効率を低下させることなく、ユーザの利便性を向上させ得る登録装置を提案する。
【解決手段】
生体部位における識別対象を信号として読み取る読取手段と、読取手段により読み取られた信号から、複数の抽出形式に従って識別対象のパターンをそれぞれ抽出する抽出手段と、信号処理手段により各抽出形式に従って抽出された複数の識別対象のパターンを、商取引サーバとの間でデータ通信する複数の端末装置での本人認証用として、各抽出形式にそれぞれ割り当てられたコードに対応付けて、可搬型の記憶媒体にそれぞれ登録する登録手段とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】 生成されたパスワードが不正に取得される可能性を低くすることのできる技術を提供する。
【解決手段】 指示された処理を行なう処理端末に処理の実行指示が入力されると、処理端末は、サーバに入力された処理を示す情報を送信する。サーバは、その処理のみ有効なパスワード生成し、処理の実行指示を入力した利用者の携帯端末に生成したパスワードを送信する。処理端末は、入力された文字列を、パスワードとしてサーバに送信する。サーバは、生成したパスワードと、処理端末から送信された文字列とが一致するか否か判定した結果を処理端末に送信する。処理端末は、受信した判定結果が承認を示すものである場合、入力指示された処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 多数の電子データからなるコンテンツを管理しながら、動作を自動的に実行することが可能な、管理用シンボルを用いた情報管理方法、及び情報管理サーバを提供する。
【解決手段】 コンテンツごとに用意されたビット列と当該コンテンツの保存アドレスの関連付けが保持されて、前記ビット列が表現された管理用シンボルを発行する。後に、前記コンテンツとの関連付けを参照することで、ビット列に対応するコンテンツを特定する。また、事前に選択された動作種別を参照することで、コンテンツに対する動作を決定する。 (もっと読む)


【課題】本人認証が必要なコンテンツを、各ユーザ(ただし、IP電話機を有している者)が、ユーザID等を入力することなく利用可能な形で提供するコンテンツ提供システムを、提供する。
【解決手段】コンテンツ提供システムを、IP電話を掛けてきたユーザのIP電話機のIPアドレス(IP−A)等を把握し、ユーザが契約者であること(ユーザのIP電話番号が、ユーザDB11に登録されていること)を確認した上で、IP−Aとを含むIPアドレス登録要求を、コンテンツサーバに対して送信する管理サーバと、IPアドレス登録要求内のIPアドレスが送信元アドレスとなっているリクエストに対しては、PW等の入力を要求することなく、コンテンツを提供するコンテンツサーバとを含むシステムとしておく。 (もっと読む)


【課題】バックアップやリストアに用いていた鍵データの紛失等に際しても、クライアントデータの簡便確実なリストアを可能とする。
【解決手段】デバイスIDとグローバル鍵とからデバイス個別鍵を生成し、認証デバイスに設定する。利用者のデータを暗号化するための暗復号用鍵を、認証デバイス内で生成する(S202)。パスワードとデバイス個別鍵とから再発行用データ処理鍵を生成し(S203)、生成した鍵で暗復号用鍵を暗号化して再発行用データを生成する(S204)。サーバ装置に暗号化した利用者のデータ、再発行用データ、デバイスIDをバックアップする。 (もっと読む)


【課題】
複数の生体情報利用した個人認証において生じる問題、例えば、情報処理量の増加や各生体情報での一致率のばらつきの判断が困難、であることを解決することが課題である。
【解決手段】
本発明では、複数の生体情報を利用して個人を認証する個人認証装置で、認証対象である個人の複数の生体情報の入力を受付け、入力された複数の生体情報に含まれる第1の生体情報に対応する生体情報であって、予め記憶手段に記憶された前記個人の複数の生体情報に含まれる生体情報を比較して、第1の一致率を算出し、前記第1の一致率が第1の条件を満たす場合には、入力された前記複数の生体情報に含まれる第2の生体情報および当該第2の生体情報に対応する生体情報であって、前記記憶手段に記憶された前記個人の複数の生体情報に含まれる生体情報を比較して、第2の一致率を算出し、前記第1の一致率と前記第2の一致率から最終一致率を算出する。 (もっと読む)


【課題】 予め登録された参照生体情報についての生体情報の経時的変化に対応するための更新を、効率的かつ安全に行うことができるようにする。
【解決手段】 現金自動預払機20が、取得した生体データに基づいて特徴量を算出して生体認証データを生成し、キャッシュカード50の参照生体認証データの特徴量と比較し、類似度を算出する。そして、類似度が第2基準値未満の場合は認証を拒否し、類似度が第2基準値以上で第1基準値未満の場合は、アラーム回数を加算してキャッシュカード50に記録する。そして、アラーム連続履歴回数が所定回数以上になった場合、ホストシステム30が、更新用パスワードを利用者データ記憶部32に記録するとともに、この利用者の連絡先に通知する。そして、現金自動預払機20にて入力された更新用パスワードと利用者データ記憶部32の更新用パスワードとが一致した場合、キャッシュカード50の参照生体認証データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 安全性が高く、利便性及び簡易性に優れた暗証番号認証システムを備えた携帯端末装置を安価に実現する。
【解決手段】 暗証番号の登録の際に、生体検出部29で検出された生体情報を暗号化鍵として用いて所定の暗証番号を暗号化することで生体暗号化暗証番号を形成し、これをEEPROM23に記憶しておく。そして、暗証番号の認証の際に、生体検出部29で検出された暗証番号を復号化鍵として用いて、上記EEPROM23に記憶されている生体暗号化暗証番号に対して復号化処理を施すことで暗証番号を再生し、この暗証番号をSIMカード28に供給する。SIMカード28は、上記復号化された暗証番号と、当該SIMカード28のメモリ内に予め記憶されている暗証番号とを比較することで、電話機能等を使用可能とするための暗証番号認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 ICカードによる認証時に、さらなるセキュリティ向上のために他の認証デバイスを組み合わせると利用者の利便性が損なわれてしまう。
【解決手段】 ICカードについて、その既定利用者による複数装置での利用順を既定した利用パターンを予め保持しておく。そして、ICカードの複数装置における利用の履歴をとり、該履歴が予め保持された利用パターンに基づいて妥当であるか否かを判定し、妥当であると判定された場合にICカードの認証処理を行うことによって、利用者にはICカード単体による簡便な認証手段を提供しながら、さらなるセキュリティの向上が実現される。 (もっと読む)


【課題】 認証結果を受信するための独自の待ち受け状態処理を備えていない端末を用いて、認証装置でユーザ認証に成功したユーザと端末ユーザが同一人であることを保証し、ICカードを安全に利用させることができる認証装置および方法を提供する。
【解決手段】 認証装置200の特定情報通知部M20は、ユーザ認証部M10から受信したユーザ認証結果情報P14をもとに特定情報P16を生成し、ユーザ400に通知する。ユーザ400は、通知された特定情報P16に基づいて、入力データP18を端末300に入力する。認証装置200は、入力データ関連情報P20を受信すると、入力データ関連情報判断部M30が、特定情報P16で入力データ関連情報P20を復号化する。復号化した結果が、ICカード100へ送信することが許されるフォーマットの認証成功情報であった場合に、ICカード100へ復号化済みの認証成功情報P24を送信する。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリックス装置や電子カードなしでアクセス可能なワークステーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るワークステーションシステム100は、RFIDトランシーバ150を含む少なくとも1台のワークステーション122〜128と、人員識別子とアクセス識別子とを記憶するメモリを有するRFIDトランスポンダタグ105と、RFIDトランシーバ150とRFIDトランスポンダタグ105間のアクセス識別子と人員識別子に関するワイヤレス通信によって、少なくとも1台のワークステーションへのアクセスを制御するアクセスマネージャ140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証媒体の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させる。利用者は、この携帯通信端末(1)を、窓口(6)に持っていき、自己の生体情報を撮像させ、生体データ(静脈データ)と口座番号を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、生体認証用カードの発行が終了する。 (もっと読む)


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