説明

Fターム[5B285CB72]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行手段 (6,617) | サーバ (4,017)

Fターム[5B285CB72]の下位に属するFターム

Fターム[5B285CB72]に分類される特許

321 - 340 / 2,786


【課題】ユーザの情報の蓄積および漏洩を抑制可能で、かつ、商品取り引きに伴う手続きが複雑化するのを抑制しながら、販売業者がユーザに応じたサービスを提供することが可能な販売システムを提供する。
【解決手段】販売システム100は、ユーザ端末1と、システム管理装置4と、販売装置2とを備え、システム管理装置4は、取り引き毎に異なる使い捨てIDを発行する発行部43と、ユーザが使い捨てIDを用いて販売業者から商品を購入した場合に、販売業者により使い捨てIDを用いて支払い要求が行われた際に支払い要求を受け付け、購入された商品に対する支払い処理を行う制御部41と、ユーザが使い捨てIDを用いて販売業者にアクセスした場合に、使い捨てIDに対応する個人情報のうち、ユーザ個人を特定可能な情報以外の情報を販売業者に開示する個人情報管理部42とを含む。 (もっと読む)


【課題】機器の固有情報をIDやパスワードの代替として用いる認証システムでありながら、機器が他人の手に渡ったとしてもなりすましによる不正な認証を不可能にする自動認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末装置12が関係する周辺機器群11の各機器111の機器固有情報をサービス装置13に登録しておき、サービス装置13は認証要求を送信したユーザ端末装置12に関係する機器固有情報に基づいて認証条件を生成してユーザ端末装置12に送信し、ユーザ端末装置12は、受信した認証条件に応じて前記機器固有情報を取得して認証情報を生成してサービス装置13に送信し、サービス装置13は受信した認証情報に基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
1:N認証における生体認証の時間を短縮するために用いられる身体情報の変動を許容することを課題とする。すなわち、身体情報を用いて、生体認証(比較)に用いる生体情報の絞り込みにおいて、身体情報が変動するとその絞り込みが有効に行えないとの課題があった。
【解決手段】
予めユーザの生体情報と身体情報を関連付けてデータの登録を行い、生体認証時にユーザの身体情報を利用し、認証時の身体情報の近辺のデータから生体情報の比較を行い、認証時の身体情報と登録した身体情報に一定の差があった場合には登録した身体情報を更新することで次回以降の認証時間を短縮する。また、この比較のために、身体情報の示す数値の順序で、登録されたデータをソートしておき、このソート順に従って比較を実行することも本発明に含まれる。 (もっと読む)


【課題】プリペイドカードの不正取得者による不正使用を防止してプリペイドカードの残高に応じた払い戻しを円滑に実施し得るプリペイドカード管理システムを提供する。
【解決手段】カード処理端末20によるプリペイドカード50の発行時に生体認証情報取得部24により取得された生体認証情報は、照合用生体認証情報としてカード番号に関連づけられて当該プリペイドカード50に記録されている。そして、生体認証情報取得部24により生体認証情報が取得された購入者によりプリペイドカード50を使用した払い戻しが指示されるとき、再度取得された生体認証情報と、カードリーダライタ27により当該プリペイドカード50を読み取ることで得られたカード番号に関連づけられる照合用生体認証情報との照合結果が一致する場合に、入出金部23により、当該プリペイドカード50に記録された残高情報に応じた現金が払い戻される。 (もっと読む)


【課題】ICカード等の端末の価格を従来よりも低減した委託計算システム及び方法を提供する。
【解決手段】認証情報を送信する認証情報送信部を含む端末と、上記認証情報の正当性を検証する検証部と、上記正当性が検証された場合には対象情報に対して秘密分散処理を行う複数の秘密分散処理部とを含むサーバと、を含む。各アプリケーションで必要な秘密分散処理を端末の代わりにサーバに行わせることにより、端末を高性能にする必要がなくなるため、端末の価格を従来よりも低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】電子機器のユーザの問い合わせに応じて、問い合わせを受けたサポート側からの電子機器のサポートを可能にする。
【解決手段】第1の端末は、第2の端末に自己の固有情報を送信するとともに、自己および第2の端末の固有情報を電子機器に送信する。電子機器は、受信した第1の端末および第2の端末の固有情報、および自己を識別する識別情報を管理サーバに送信する。第2の端末は、第1の端末および自己の固有情報を管理サーバに送信する。管理サーバは、受信した第1の端末の固有情報および電子機器の識別情報が、端末情報サーバに記憶されている場合に端末認証を行う。また、管理サーバは、電子機器および第2の端末それぞれから受信した第1の端末および第2の端末の固有情報が一致するか照合する。第2の端末は、管理サーバが端末認証および照合ができた場合に、管理サーバから受信した電子機器の固有情報に基づいて、電子機器に接続する。 (もっと読む)


【課題】
複数の利用者で共用する共有機器(PCやサーバ)を利用するためのパスワードの更新を、利用者全員に対して行う手間を低減することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、パスワード管理サーバに共有機器のIDおよびパスワードを対応付けて格納しておき、そのID、パスワードを共有機器の利用者のICカードに適宜配信することで面倒な手間をできるだけ省いている。このことで、システムにおいて、利用者が共有機器のパスワード更新を意識することなく、共有機器を利用できるものである。この際、ICカードへの送信(格納)は、パスワードが管理者などにより変更された後、最初に当該ICカードを利用した際に、変更前のパスワードでの認証が成功した場合に実行することが好適である。なお、変更前のパスワードについては、直近のパスワードより以前のパスワードで認証できても構わない。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末へのライセンス発行に係る処理を適切に行う。
【解決手段】ライセンス発行システム1において、クライアント端末10がライセンス発行要求を送信したにもかかわらずクライアント端末10においてサーバ20からのライセンスが取得できなかった場合、クライアント端末10は最初に送信したライセンス発行要求と同様のキー情報が含まれたライセンス発行要求をサーバ20に対して送信する。そして、サーバ20では、初回のライセンス発行要求に含まれるキー情報をキー情報格納部23に格納しておき、これと2回目のライセンス発行要求に含まれるキー情報とが一致することを確認して、ライセンスを改めて発行する。クライアント端末10では、ライセンスを取得した後はライセンス発行情報に含まれるキー情報が削除される。 (もっと読む)


【課題】ジョブ履歴情報監査システムにおいて、自組織外部に持ち出された文書データの印刷ジョブは、自組織のジョブ履歴情報監査システムには、ジョブ履歴情報を記録できない。
【解決手段】可搬メディアに保存するなど、文書管理サーバ外部に持ち出す文書データは暗号化して、文書パスとグローバルIDと一緒に保存する。可搬メディアを複合機に接続し、印刷を実行しようとした場合、インターネット上のサーバを介して、文書データを復号化するための復号キーを入手しなければ印刷できないように制御する。グローバルIDを基に、複合機が可搬メディアから取得した文書パスと、複合機が生成したジョブ履歴情報、ユーザ情報を自組織の文書管理システムに送信する。文書管理システムは文書パスで指定された文書データと、受信したジョブ履歴情報をジョブ履歴情報監査システムに送信し、ログ保存が成功した場合に、復号キーを複合機へ送信する。 (もっと読む)


【課題】認証を安全かつ簡易に行うのに好適なゲームシステム等を提供する。
【解決手段】第1端末200は、固有情報をサーバ装置400に送信する情報送信部201を、第2端末300は、ユーザ識別情報の入力を受け付ける受付部301と、ユーザ識別情報を指定するログイン要求をサーバ装置400に送信する要求送信部302と、を備える。サーバ装置400は、固有情報とユーザ識別情報との対が記憶される記憶部401と、固有情報を受信する情報受信部402と、ログイン要求を受信する要求受信部403と、固有情報とログイン要求とが所定の時間内に受信され、受信された固有情報とユーザ識別情報との対が記憶部401に記憶され、第1局所通信網500と第2局所通信網600とが一致する場合、第2端末300にログインを許可する応答を送信する応答送信部404と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に設けられた、文書を管理する装置が管理している文書を、公共の場所に設置されている出力デバイスからセキュリティを確保しつつ印刷する。
【解決手段】中間サーバ102が画像形成装置103の要求に応じ、ユーザ装置104に提供される印刷要求URLと認証キーを生成する。中間サーバ102が文書管理装置101が認証したユーザ装置104から印刷データURLを取得し印刷要求URLと対応付ける。中間サーバ102が画像形成装置103から印刷データ取得要求を受け、この要求に対応する印刷データURLと認証キーを文書管理装置101に送信する。文書管理装置101が、受信した印刷データURLと認証キーと、認証されたユーザ装置104からの要求に応じて生成した印刷データURLと印刷データURLに対応する認証キーとに基づいて印刷データ取得要求の認証を行い、印刷データを画像形成装置103に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パソコンの設定環境を問わず、また、ユーザに認証用の物理デバイスを別途携帯させる必要のない新規な認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】サーバ装置は、クライアントPCのウェブブラウザから送信されたログイン要求に割り当てられたクライアントセッションIDを表示するクライアントセッションID表示情報を生成して前記ウェブブラウザに送信する手段と、携帯電話の個体識別番号を含むログイン情報を管理する手段とを含み、前記携帯電話は、前記クライアントセッションIDを入力する手段と、入力された前記クライアントセッションIDと前記個体識別番号を前記サーバ装置に送信する手段とを含み、前記サーバ装置は、前記携帯電話から受信した前記個体識別番号に基づいて前記クライアントセッションIDに対応するログイン要求の送信元のクライアントPCのユーザのログイン認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】対称鍵を使用した暗号システムを提供すること。
【解決手段】対称メッセージ鍵を使用して送信者と受信者との間で安全なメッセージ送信を行うことができる。対称メッセージは組織において鍵生成器を使用してマスター鍵から導出することができる。ゲートウェイは導出鍵を使用して発信メッセージを暗号化することが可能である。組織内の送信者は組織の顧客である受信者にメッセージを送信することができる。受信者は予め制定した信用証明書を使用して組織内の暗号解読サーバーに対して認証を行うことができる。受信者には暗号化メッセージを解読するための導出鍵のコピーが提供される。階層的アーキテクチャは、組織においてスーパーマスター鍵生成器が組織の異なるユニット内の委譲鍵生成器に対するマスター鍵を導出するのに使用することが可能である。組織は非顧客の対称メッセージ鍵を生成するポリシーサーバーを有することが可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなくユーザ確認の精度を向上させる。
【解決手段】端末装置より受信したパケットから、HTTPヘッダのユーザエージェント情報を抽出する抽出手段と、ユーザが操作する端末装置より受信したパケットから抽出手段によって抽出されたユーザエージェント情報を、ユーザのユーザ識別情報と対応付けて記憶手段に記憶させる情報管理手段と、任意の端末装置より受信した認証要求パケットによる認証に成功すると、前記認証要求パケットから抽出されたユーザエージェント情報を、任意の端末装置を操作しているユーザのユーザ識別情報と対応付けて記憶手段に記憶されているユーザエージェント情報と照合し、記憶手段に記憶されているユーザエージェント情報と対応しているか否かを判定することで任意の端末装置を操作しているユーザが正当なユーザか否かを判断する判断手段と、を含むユーザ確認装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】機器主体の認証を各サービス提供装置で行わず、ユーザ主体の認証と紐付けてサービス提供装置間で連携して行うことが可能な認証連携システムを提供する。
【解決手段】認証連携システムSは、事前に信頼関係を構築しているサービス提供装置3との間でユーザ個人の認証を連携して行う認証連携装置1と、事前に登録しているユーザの機器を特定する機器情報に基づいて、ユーザが利用するユーザ利用端末4の認証を行う機器認証装置2と、を備え、前記認証連携装置1が、機器認証装置2から機器主体の認証結果を受信し、ユーザ主体の認証結果とバインドすることで、2つの主体(ユーザ、ユーザ利用者端末)の認証情報を生成し、サービス提供装置3に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】2つ以上のウェブサービス間でセキュリティ構成をネゴシエーションしそして実施するための新規なコンピュータベースの装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明は、入力及び出力インターフェイスを特定し、入力に一致するセキュリティ契約を計算して発生し、そしてネゴシエーションされたセキュリティ構成に基づいてセキュリティを実施する装置及び方法に係る。本発明の特定の態様を、特許請求の範囲、明細書本文及び添付図面に記載する。 (もっと読む)


【課題】インスタント・メッセージングを通じたスパム(SPIM)を低減する。
【解決手段】特定のユーザーがある時点で有することができるオープン・インスタント・メッセージング・スレッドの数を制限し、潜在的なスパマーがインスタント・メッセージング・ユーザーにSPIMを殺到させるのを防止する。また、オープン・インスタント・メッセージング・スレッドの数を制限する技法を、ユーザーがインスタント・メッセージング・サービス等に、SPIMまたはその他の望ましくないコンテンツを送っているユーザーについて通知できるようにするユーザー・フィードバック技法や、インスタント・メッセージング・サービス等が、ユーザーによって発生されたテキストを分析し、そのユーザーがSPIMまたはその他の望ましくないコンテンツを他のインスタント・メッセージング・ユーザーに送っているか否か判断できるようにするテキスト分析技法と組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】同定対象個体が登録個体か否かを判定する判定方法及び判定システムを提供する。
【解決手段】非生体標識に固有のスペックル画像を画像センサーによって検出するため、コヒーレント光を散乱するように検出面を設けた前記非生体標識を登録個体に付与し、前記非生体標識に関するスペックル画像に対応する参照スペックル画像情報をデータベースに格納するステップと、前記同定対象個体に関するスペックル画像情報を取得するステップと、前記同定対象個体の前記スペックル画像情報が前記データベースに格納された前記参照スペックル画像情報とマッチするか否かを判定するステップと、当該ステップにおいてマッチすると判定されたとき、前記同定対象個体を前記登録個体と判定し、それ以外は前記同定対象個体を前記登録個体ではないと判定するステップとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 認証の引継ぎや、認証の確認あるいは入力画面の表示の有無を、操作の内容に応じて設定できるようになる。
【解決手段】 画像送信装置の送信機能を利用するための機能認証と、画像送信宛先に画像データを送信するのに必要な認証とを行う画像送信装置であって、機能認証においてユーザを認証する際に用いられた認証情報を記憶しておき、画像送信を実行する際の宛先に応じて行われる認証を実行する場合に記憶された認証情報を用いるか否かを、前記送信手段が前記宛先へ画像データを送信するための送信方法によって決定する。 (もっと読む)


【課題】電子ペン用帳票に記入された記入情報を処理する際に、不正な第三者による処理を防止することができる処理システムを提供する。
【解決手段】処理システム100において、正規の利用者は予め隠し項目50の存在や位置を知らされている。利用者は、電子ペン10により電子ペン用帳票3aに記入する際、隠し項目にチェックマークを記入する。サーバ5aは、電子ペンから取得した記入情報に含まれる座標情報に基づいて定義情報を参照することにより、当該記入情報から隠し項目50に記入された認証記入情報を抽出する。サーバ5aは、認証記入情報を抽出することができた場合、隠し項目50にチェックマークが記入されていると判断し、当該記入情報を正規の利用者による正規データであると認証する。そして、サーバ5aは、正規データであると認証された記入情報に基づいて所定の処理を実行する。 (もっと読む)


321 - 340 / 2,786