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【課題】RFIDリーダーがRFIDタグの保安モードを確認した後、保安モードに応じて認証プロトコルまたはデータ保護プロトコル動作を行うRFIDタグとリーダー間保安方法を提供すること。
【解決手段】本発明は保安モードに応じる手動型RFID保安方法に関するものである。本発明によるとRFIDタグが自分の現在保安モードをリーダーに伝達するために、リーダーはRFIDタグの現在保安モードに応じて保安プロトコルを駆動させることができ、リーダーが保安モードを通じてタグの能力を知るために能力に適したプロトコルを動作させることができる。また、複数のタグが存在する状況でもリーダーがタグとの通信を終了して継続してセッションを維持する必要がないためにリーダーと認証サーバー間の通信負担を減らすこともできる。 (もっと読む)


【課題】必要なセキュリティ等は確保した上で、電子申告データの作成や電子署名付与の処理に伴って必要となるスキルや手間を軽減させる。
【解決手段】可搬媒体50から利用者情報を読み取って接続要求を接続管理サーバ400に送り指定されたコンピュータ装置と通信する通信確立手段と、電子申告データの作成指示を受け付けてコンピュータ装置に送る作成指示手段とを備える端末200と、端末200から作成指示を受けて電子申告データを作成するデータ作成手段と、作成が中断された電子申告データおよび当該電子申告データの退避要求を接続管理サーバ400に送るデータ退避手段と、一時退避していた電子申告データの復元要求を接続管理サーバ400に送信して得るデータ復元手段と、電子証明書管理用機器600から電子証明書及び秘密鍵10を取り出して電子申告データに電子署名を行って電子申告受付システム3に送る署名手段とを備えるコンピュータ装置300とから申告データ作成システム1000を構成する。 (もっと読む)


【課題】電子私書箱サーバに存在する情報が、いずれのユーザのものか第三者が判別困難な情報取得システムを提供する。
【解決手段】ユーザを識別するユーザID情報を固有に生成し、該ユーザID情報に対応付けてユーザの個人情報を保有する情報提供サーバ例えばJ1情報提供サーバ51からの各ユーザの個人情報を、電子私書箱サーバ30で、あらかじめ取得し、情報提供サーバ毎に設けた電子私書箱例えばJ1用BOX321にユーザID情報に対応付けて参照情報321bとして登録する。一方、ユーザ認証用の個人認証用情報を記録した外部記録媒体例えばICカード10に、当該ユーザの個人情報を保有する各情報提供サーバに関する各ユーザID情報を登録する。情報取得要求を受けたユーザ端末20は、ICカード10に登録されたユーザID情報を付した情報取得要求を電子私書箱サーバ30に送信し、当該ユーザID情報に対応する参照情報321bを受け取る。 (もっと読む)


【課題】電子的認証の技術に関し,認証対象の位置の正当性の認証を低コストで実現することが可能となる技術を提供する。
【解決手段】認証対象端末20は,認証情報発行装置10から取得した認証情報を認証情報記憶部22に保持する。認証空間において,認証対象端末20の発光制御部24は,発光部23を制御し,認証情報を光信号に変換して出力する。認証装置40において,画像取得部41は,認証空間を撮像するカメラ30により撮像された画像を取得し,画像記憶部42に保存する。画像解析部43は,カメラ30の撮像画像から検出された光信号により,認証対象端末20から出力された認証情報と,認証対象端末20の位置とを求める。認証部45は,得られた認証情報と認証対象端末20の位置とにより,認証情報の正当性と認証対象端末20の位置の正当性とを認証する。 (もっと読む)


【課題】利用制御用の情報を用いて組織内の利用者による制御対象情報の利用を制御する場合に、組織変更によって利用制御用の情報に生じる不都合に対処する。
【解決手段】情報処理システムは、利用者および利用者のグループを含む組織を定義する組織情報を記憶する組織情報記憶部11と、組織情報で定義される組織内の利用者による制御対象情報の利用を制御するための利用制御情報であって、制御対象情報の利用が許可される利用者またはグループと、当該利用者またはグループに許可される制御対象情報の利用範囲とを規定する利用制御情報を記憶する利用制御情報記憶部12と、組織情報記憶部11の組織情報に基づき、利用制御情報記憶部12の利用制御情報について、組織の変更に伴う不都合が生じているかを判定する判定部16と、組織の変更に伴う不都合が生じていると判定された場合に、不都合に対する対処を行う対処部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器や監視対象ジョブに障害が発生したときに、各機器やジョブの担当者に効率的かつ的確に障害情報を提供するための障害情報提供システム、障害情報提供方法及び障害情報提供プログラムを提供する。
【解決手段】監視対象機器10から障害メッセージを受信した場合、統合監視サーバ20の制御部21は、通報担当者を特定する。新たな通報担当者に通報する場合には、制御部21は、第1、第2アクセスチケットの生成を行なう。そして、第1アクセスチケットを引数としたURLを生成し、第2アクセスチケットを含めた通報メールを携帯電話端末30に送信する。このURLを用いてアクセス要求を受けた場合、制御部21は、アクセス要求時に取得した第1アクセスチケット、ログイン画面を介して取得したユーザID及び第2アクセスチケットを照合する。照合ができた場合には、携帯電話端末30に障害情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証の精度を高めれば高めるほど、PIN認証とのセキュリティ強度に差が出てくる。これにより実現されるセキュリティに見合ったサービスを与えることが考慮されていない。また、初期設定情報の状態が悪いと生体認証では認証できない状態がつづく。このばあい窓口に行って登録しなおさなければならないが、ユーザはどのタイミングでその行為を行わなければならないかわからない。
【解決手段】
端末装置110にて指認証を行い、失敗した場合その代替手段としてPIN認証を行い、認証手段によって認証別制限テーブル131に格納されているサービス制限を加える。またICカード100に格納されている認証ログを用いて登録情報の不具合を検出する。 (もっと読む)


【課題】従来のアクセス管理装置は、時間帯に応じて、ユーザ端末からアクセスしたWEBページが適切なものであるか否かを判断することができなかった。
【解決手段】ユーザの識別情報とアクセスしているWEBページに関するアクセスページ情報とアクセスした時間に関するアクセス時間情報とを取得するアクセス情報取得部102と、2以上の時間帯を指定する時間帯指定情報と対応付けられた、アクセスが不適切なWEBページの条件を示す不適切ページ条件情報が格納される不適切ページ条件情報格納部103から、アクセス時間情報が示す時間を含む時間帯を指定する時間帯指定情報に対応する不適切ページ条件情報を取得し、アクセスページ情報が不適切ページ条件情報が示す条件を満たすか否かを判断するアクセス判断部104と、この判断結果に応じて不適切ページアクセス情報を出力する出力部105とを備えた (もっと読む)


【課題】コンテンツ提供システムにおいて、ユーザ利便性及び提供サービスの安全性を向上する。
【解決手段】クライアント端末1がネットワーク上の1つ以上のコンテンツ提供サーバ4へアクセスし、コンテンツを受信するコンテンツ提供システムである。端末1からコンテンツ提供サーバ4への要求を受け付けるゲートウェイ2と、端末1の認証及び端末1のプロファイル情報の管理をするディレクトリサーバ3を備える。端末1が、コンテンツを要求すると、ディレクトリサーバ3が端末1の電子証明書の真贋を判定し、端末1が認証されると、コンテンツ提供サーバ4が、前記認証結果及び前記プロファイル情報に基づいて、前記端末に要求されたコンテンツを提供することを認可する。 (もっと読む)


【課題】利用者の秘匿情報を記録している情報記録装置から提供されるポータルサイトを窓口として、ASPサービスを提供する提供装置から、利用者が操作する端末装置にASPサービスを提供するシステムにおいて、秘匿情報の漏洩等を防止する通信システム、情報記録装置、提供装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】情報記録装置1は、端末装置3に対して認証情報を発行し、提供装置2に対して秘匿情報を特定する特定情報を発行する。そして提供装置2が端末装置3へ提供する画面を記述したソース文に特定情報を記載しておき、端末装置3から情報記録装置1へ認証情報及び特定情報を送信する。情報記録装置1は認証情報及び特定情報が正当なものである場合に限り秘匿情報を送信する。端末装置3は、端末装置3から提供された画面上に、秘匿情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】端末の利用者自身についての情報である個人情報の漏洩を防止しながら、サービス提供サーバがアカウントの割当を柔軟に制御する。
【解決手段】サービス提供サーバ2は、端末3へIDを割当てる。認証サーバ1は、サーバ識別情報とIDとが端末3から送信されてきた場合、IDと対応付けて記憶しているパスワードを端末3へ送信する。端末3は、IDとパスワードとをサービス提供サーバ2へ送信する。サービス提供サーバ2は、IDおよびパスワードに基づいて、端末3の利用者へサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】通信端末側の1つのアプリケーションがログインした後は、他のアプリケーションによるログイン処理を軽減させるようにしたログイン管理装置を提供する。
【解決手段】ログイン管理装置のログイン状態記憶手段は、通信端末を一意に識別する端末識別子毎に、サービス処理装置におけるサービスを一意に識別するサービス処理識別子と、該通信端末の利用者が該サービスにおいてログインしているか否かを対応させて記憶し、第1の受付手段は、前記通信端末から該通信端末の端末識別子とサービス処理識別子を受け付け、判断手段は、前記ログイン状態記憶手段に基づいて、前記第1の受付手段によって受け付けられたサービス処理識別子で識別されるサービスに、前記第1の受付手段によって受け付けられた端末識別子で識別される通信端末の利用者がログインしているか否かを判断し、第1の送信手段は、前記判断手段による判断結果を前記通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 十分な省エネルギー対策を講じる。
【解決手段】 各ユーザについての識別コード,パスワード,所属グループを登録したユーザ登録テーブル121と、各グループについての利用時間帯を設定したスケジュールテーブル123とを予め設定し、当該設定内容に基づいて、どのグループにどのデータ格納ユニットS001〜S004を割り当てるかを示す割当テーブル122を作成する。ユーザからのアクセスは、アクセス認証部115によって認証され、割当テーブル122によって指定された特定の格納ユニットへのファイルの預け入れが行われ、必要なときには、ファイルの取り出しも行われる。各格納ユニットS001〜S004は、切り替え処理部114によって、割当対象グループについて設定されている利用時間帯には動作モード、それ以外の時間帯には消費電力が小さな待機モードに切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】管理者権限を持つIDと、管理者権限を持つIDを使用する作業担当者とを紐つけることにより、作業担当者が行った作業を把握することができると共に、管理者権限を持つIDを安全に管理することができる特権ID管理システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ202と、複数の管理対象サーバ217と、管理用端末201とが、ネットワークを介して通信自在に接続された特権ID管理システムであって、管理サーバ202は、管理用端末201から管理者権限を持つIDのパスワード要求を受信すると、データベース213から、既に登録された申請情報を取り出し、申請情報の中の作業担当者とパスワード要求を行った作業担当者が同じかをチェックする手段と、申請情報の中の管理者権限を持つIDと管理者権限を持つIDのパスワード要求に含まれる管理者権限を持つIDとを照合して正しい管理者権限を持つIDかをチェックする手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】サーバへの不正な操作を検出する。
【解決手段】サーバ不正操作監視システム100は、主サーバ10a、主サーバ10b、…、主サーバ10cと、プロキシサーバ20と、申請処理装置30と、照合装置40と、ディスプレイ50と、を備える。主サーバ10a〜10cには、複数の社員によって共用される管理者IDが設定されている。主サーバ10a〜10cは作業ログ12a〜12cを生成する。プロキシサーバ20は接続ログ22を生成する。申請処理装置30は申請ログ32を生成する。照合装置40は、作業ログ12a〜12cと接続ログ22とを比較してユーザ別作業ログを生成し、それと申請ログ32とを照合する。 (もっと読む)


【課題】複数台の実行制御サーバを並列に実行したとしてもシステム全体でリクエストを監視することができ、サービスコンポーネントへのリクエスト処理量を向上することができる。
【解決手段】トラフィック情報管理サーバ14は、実行制御サーバ1,2,3から収集したトラフィック情報を集計するトラフィック集計機能部16と、集計したトラフィック情報に基づいて閉塞状態にするサービスコンポーネントを抽出するサービスコンポーネント監視機能部17と、集計したトラフィック情報に基づいて特定のサービスコンポーネントに対して一時利用不可能にするユーザを抽出するユーザ監視機能部18と、閉塞状態にするサービスコンポーネント又は一時利用不可能にするユーザをプロファイルサーバ21に通知するリアクション機能部19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 クライアント・アプリケーションとサーバ・アプリケーションとの間に認証されておらず暗号化されていない2次通信チャネルを確立した後、サーバ・アプリケーションによりクライアント・アプリケーションを認証するための簡易化した方法およびシステムを提供する。
【解決手段】 本発明は、クライアント・アプリケーションとリソース・アプリケーションとの間に認証済み1次通信チャネルがすでに確立されているときに、クライアント・アプリケーションとサーバ・アプリケーションとの間の2次通信チャネルを認証することに関し、そのリソース・アプリケーションには、クライアント・アプリケーション・ユーザを含む特権ユーザのみが2次通信チャネルにより読み取りアクセスし、サーバ・アプリケーションに返送することができる生成された認証トークンをサーバ・アプリケーションが保管することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末から通信回線への不正な接続を抑制する
【解決手段】発信部120は、建物100の内部に設置され、所定の波長の電磁波又は光を発する。携帯端末200は建物100の内部で使用され、無線通信部210、認証データ記憶部220、認証データ読出部230、受信部240、及び制御部250を有する。無線通信部210は、通信回線420と無線通信を行う。認証データ記憶部220は、通信回線420に接続している認証装置400に認証してもらうための認証データを記憶している。認証データ読出部230は、認証データ記憶部220から認証データを読み出して無線通信部210に送信させる。受信部240は、発信部120が発信した所定の波長の電磁波又は光を受信する。制御部250は、受信部240が所定の波長の電磁波又は光を受信したときに、無線通信手段及び認証データ読出手段の双方を動作可能にする。 (もっと読む)


【課題】エージェントが利用者の代理としてしかるべき権限を与えられ、利便性の向上と同時にセキュリティリスクを軽減する。
【解決手段】エージェントに対する認証処理を含めた手続処理の代理を管理するエージェントアクセス管理システムであって、エージェント利用者からのエージェント情報として、識別子、クレデンシャル情報および委譲権限を登録することによりエージェントに権限委譲を行う権限委譲受付手段と、エージェントから識別子およびクレデンシャル情報を受信する認証情報受信手段と、受信した識別子およびクレデンシャル情報に基づいて認証処理および権限確認を行うアクセス制御手段と、エージェントからの指示に基づいて、該エージェントに対応した委譲権限の範囲内で所定の手続処理を受け付けるエージェント管理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いた1:N照合時において,高い照合精度を保ちながら,より高速な照合を実現する。
【解決手段】生体照合システムは,生体情報から抽出され,当該生体情報よりも情報量が小さく,且つバイナリ比較による照合可能なインデックス情報を備えるクライアントと,インデックス情報を含むインデックス情報群と,生体情報を含む生体情報群とを読み込むことが可能なサーバとがネットワークを介して接続される生体照合システムであって,クライアントは,インデックス情報をサーバに送信する手段を備え,サーバは,クライアントより受信した前記インデックス情報とインデックス情報群の各インデックス情報とをバイナリ比較する手段と,バイナリ比較の結果に基づき,生体情報群の中から,一致したインデックス情報に対応する生体情報を特定する手段とを備える。 (もっと読む)


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