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Fターム[5B285CB83]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | 機器・プログラム実行開始時 (790)

Fターム[5B285CB83]に分類される特許

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【課題】
リモート電源制御において高いセキュリティレベルを確保すること。また、電源制御をおこなうユーザと割当られるサーバの所属グループその他各種の属性を用いてリモート電源制御の可否を決定して自由度の高いシステム管理をおこなうこと。
【解決手段】
サーバ上に存在して外部からのリモート電源制御要求を処理するBMCまたは同様のハードウェア装置に対してクライアントから直接にリモート電源制御要求をおこなわせず、代わりにクライアントからの電源制御要求を一括集中して受け付ける管理サーバを設置し、この管理サーバが、クライアントから受信した電源制御要求に対してユーザとサーバの所属グループやその他の属性について記述された各種テーブルを参照して認証をおこない認証できた場合にのみクライアントに代わってサーバに対してリモート電源制御要求をおこなう。 (もっと読む)


【課題】
データ処理システムにおいてメッセージ処理を外部化するための方法を提供する。
【解決手段】
第1サーバにおいて、リソースをアクセスする要求がクライアントから受け取られる。要求の処理はメッセージがクライアントに送られることを必要とする、という第1サーバにおける決定に応答して、メッセージがクライアントに送られるために、第2サーバにおけるメッセージ処理機能に対応したオペレ-ション・コードを含むリダイレクト・メッセージが生成される。評価されたマクロを決定するために、評価可能マクロが評価され、その評価されたマクロがリダイレクト・メッセージに挿入される。しかる後、リダイレクト・メッセージがクライアントを介して第1サーバから第2サーバに送られる。第2のサーバがリダイレクト・メッセージからオペレ-ションコードを取り出し、その取り出されたオペレ-ションコードに対応するメッセージ処理機能を起動する。第2のサーバがリダイレクト・メッセージからその評価されたマクロを取り出し、その評価されたマクロをメッセージ処理機能に対する入力パラメーターとして第2のサーバにおいてを使用する。 (もっと読む)


【課題】
静脈写真を用いて本人照合する場合において、同一画像を固定的に使用して本人確認を行うことでセキュリティレベルが低下する。
【解決手段】
異なる角度から複数の静脈写真を撮影できる生体情報認識装置101、個人を特定するための基準情報を格納してある画像マスター204、画像情報の撮影角度を登録した画面マスター管理データ205、照合者の画像情報を格納してある画像情報108、照合者の静脈写真の撮影角度を格納してある画像管理データ206を格納しておき、本人確認を行うに際して、複数の画像マスター管理データ205の中からランダムに一件を選定し、選定した画像の撮影角度に基づいて照合者の静脈画像を撮影し、撮影した画像情報と基準情報として登録してある画像情報を比較して本人照合を行う。 (もっと読む)


【課題】許可された限定者だけが記憶回路のデータ書替えができる機能と外部接続の被制御対象を作動状態に制御できる機能とを備えたRFIDタグを提供する。
【解決手段】RFIDタグ2の無線回路201が発信装置1からユーザ認証情報と制御情報を受信すると、認証回路202は記憶回路203に記憶されているユーザ識別情報と受信したユーザ認証情報とを照合して認証を行う。認証回路202は、認証結果に成功した場合のみ、RFIDタグ2に記録されているデータの書き替えを許可すると共に制御情報を制御回路204へ送信する。すると、制御回路204は、デバイス制御コマンドを生成してコントローラ3のデバイス制御回路302へ送信する。デバイス制御回路302はデバイス制御コマンドに基づいて、外部接続された被制御対象のデバイスA303a(例えば、鍵など)をロック/アンロックの状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】 認証出力システムにおいて、出力処理開始までの時間を増大させず消費電力を低減するのに好適な出力システムを提供する。
【解決手段】 ユーザ認証装置200は、認証カードから認証情報を読み取り、読み取った認証情報に基づいて印刷データの利用適格を判定し、利用適格を有すると判定したときは、ネットワークプリンタ300に省電力解除命令を送信する。ネットワークプリンタ300は、省電力解除命令を受信したときは、ウォームアップ状態から省電力状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】生体認証において登録時と認証時の姿勢の相違による本人受入率の低下を防ぐことで、個人認証の精度を高くしたまま本人受入率を向上させる。
【解決手段】認証用のマスタデータによる生体認証を行う他に姿勢の相違を検知する機能・手段を有することで、姿勢を正すことにより本人認証が可能かどうかを調べる。姿勢の変更により本人認証ができる可能性がある場合は、認証対象者に正規の姿勢で認証することをアナウンスし、認証対象者が正規の姿勢で認証処理を行う。これにより、本人認証の精度を高め本人受入率の向上を実現する。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置内の情報の漏洩/改竄や携帯型記憶装置の不正な利用を確実に防止するとともに、第三者の成りすましによる不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置20を情報処理端末10に接続し、携帯型記憶装置20内の情報を用いた処理を情報処理端末10で実行する際、認証サーバ30において携帯型記憶装置20についての個人認証,装置認証およびソフトウエア認証という三重の認証を行ない、携帯型記憶装置20およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末10の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置20上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。 (もっと読む)


【課題】余計な対価を支払わずにユーザが望む再生品質でコンテンツを再生すること、並びに元のデータを変更することなく再生品質を変更してコンテンツを再生することが可能なコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置1は、コンテンツを取得するコンテンツ取得手段40と、コンテンツを再生するコンテンツ再生手段13と、コンテンツのデジタル著作権管理情報(DRM情報)を取得するDRM取得手段30とを備える。コンテンツ再生手段13は、コンテンツ取得手段40で取得したコンテンツに対し、DRM取得手段30で取得したDRM情報を参照して、そのDRM情報が示す再生品質でコンテンツを再生する品質変更再生手段20を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者に煩雑な操作を強いることなく、利用目的に応じて異なる強度のセキュリティレベルを設定できる顔認証技術を提供する。
【解決手段】顔認証装置に、登録者の顔画像から特徴量を取得して記憶する記憶手段と、入力された画像から顔の特徴量を取得して、記憶手段に記憶された登録者と一致するかの認証を行う認証手段と、使用目的毎にセキュリティ強度を利用者に設定させるセキュリティ設定手段と、セキュリティ強度に基づいて、記憶手段及び認証手段が行う認証処理の内容を変更する制御手段とを設けた。ここで、制御手段は、設定されたセキュリティ強度に基づいて、登録画像を制限する機能、なりすまし検出機能、閾値補正機能、顔向き判定機能などの機能のオン・オフを切り替えることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】集積回路搭載カード及びその暗証番号が第三者に漏洩してしまった場合であっても、この第三者による不正なカード利用を抑制し、もって正当なカード所有者の不測の不利益の発生を未然に防止することを課題とする。
【解決手段】本発明のICカード200は、ATM300へのカード識別情報の受け渡しに先立って、ICカード200の利用者が所持する携帯電話機100から認証情報を取得する認証情報取得手段と、認証情報取得手段により取得された認証情報に基づいて、利用者がICカード200の正当な利用者であるか否かを認証する認証処理部213と、認証処理部213により利用者が正当であると認証された場合にはATM300による取引を許可し、利用者が正当でないと認証された場合にはATM300による取引を不許可とするよう制御する制御部216とを備えた。 (もっと読む)


【課題】手入力による認証情報(機器ID)の設定を不要とする。認証情報の設定忘れをなくす。認証情報が外部に漏れることがないようにする。
【解決手段】照合装置10および電気錠コントローラ20は工場出荷時に機器IDが共に初期状態「#0」とされている。照合装置10および電気錠コントローラ20の現場への設置後、電気錠コントローラ20の電源をONとする。すると、電気錠コントローラ20から電源が照合装置10へ供給される。照合装置10は、電源の供給を受けて、自己の機器IDと電気錠コントローラ20の機器IDとが共に初期状態「#0」であった場合、ランダム値Aを発生し、このランダム値Aを自己の機器IDとして自動設定する(#0→#A)。電気錠コントローラ20は、照合装置10において発生したランダム値Aを、自己の機器IDとして自動設定する(#0→#A)。 (もっと読む)


【課題】不具合発生により印刷ジョブを完遂できなくなったとき、設定等の手間が不要で、情報漏洩等のおそれなく代行印刷が行えるようにする。
【解決手段】プリンタ1、2・・がネットワーク4に複数台接続され、ネットワーク4上の端末装置3から印刷ジョブを受信して印刷を実行する。プリンタ1、2には、トークン8を接続可能なコネクタ6が設けられ、印刷ジョブの実行中に不具合が発生して印刷を継続できなくなったとき、データ書込部11bにより、コネクタ6に接続されたトークン8に、当該プリンタ1の識別情報と印刷途中の印刷ジョブの識別情報とを含む不具合情報を書き込む。不具合情報を書き込んだトークン8は、代行印刷をさせるプリンタ2のコネクタにセットして、不具合情報を読み込ませ、該情報が示すプリンタ1に対して、印刷ジョブの送信要求を送信して、印刷途中の印刷ジョブを受信し、実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末に対し信頼の置けるエージェントからのみ遠隔操作による機能設定を行えるようにして、遠隔操作の安全性の向上を図る。
【解決手段】ユーザ端末UT1からエージェント端末ET1に対し遠隔操作の支援サービスを依頼する場合に、ユーザ端末UT1において上記依頼に対し一意に特定される操作許可トークンを生成して、このトークンをサービス特定情報と共にエージェント端末ET1へ送信する。エージェント端末ET1は、上記サービス特定情報をもとに設定情報をサービス提供サーバSVから取得し、この設定情報を操作情報に変換しさらに安全性を確認したのち、上記受信された操作許可トークンと共にユーザ端末UT1へ送信する。ユーザ端末UT1は、上記送られた操作許可トークンを記憶しておいた操作許可トークンと同一であるか否かを判定し、同一の場合に上記操作情報に基づいて機能設定処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、指紋情報を取得した際の本人確認の精度を向上させることができ、セキュリティ性を向上させることができる指紋照合装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】利用者の指紋を読み取るための読取装置1は、光源部(投光器)2、撮像部3、被検体保持部4、結像レンズ5及び画像処理部6を有している。光源部2は、赤色ないし近赤外光領域を含む光を下方へ向けて照射する。撮像部3は、受けた光を光電変換する。被検体保持部4は、利用者に指紋の読取位置を示すための開口4aが設けられている。結像レンズ5は、撮像部3と開口4aとの間に配置され、光源部2からの光を撮像部3に集光する。画像処理部6は、撮像部3から受けた電気信号に基づいて、指紋画像情報を生成する。画像処理部6は、生成した指紋画像情報を指紋照合装置本体7に送る。指紋照合装置本体7は、信号処理部7aと明暗分布検出部7bとを有している。 (もっと読む)


【課題】パスワードの不正な入力と単なる間違い入力とを判別することにより、正しいパスワードが不正に割り出されるのを防止し、かつ、正当なユーザについては操作性を低下させないようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】比較手段21は、入力手段(操作表示部18)から入力された複数桁の文字からなるパスワードと、記憶手段(記憶部17)に予め記憶されているパスワードとを比較する。その比較結果が一致しなかった場合には、特定手段22は、入力されたパスワードが不正な入力か間違い入力かを判別する指標として不一致となった文字の位置や、不一致となった文字数などを特定する。そして、時間制御手段23は、特定手段22により特定された指標値に応じてパスワードの再入力を許可するまでの時間を制御する。 (もっと読む)


【課題】イシュアの窓口などで、ICカードに生体認証の機能を追加できるICカード発行システムを提供する。
【解決手段】顧客データ管理サーバ3は、ICカード1の発行を希望するユーザから取得した申込みデータに基づいて認証コードを生成し、生成した認証コードをユーザに送信する。ICカード1を発行する前に、ICカード発行端末2は、本人確認の一つとして、顧客データ管理サーバ3にユーザの認証コードを問い合わせ、認証コードを認証し、認証コードの認証に成功した場合のみ、ICカード1の発行を許可する。ICカード1を発行するときは、ICカード発行端末2は、データサーバ4から取得した指紋認証アプリケーションをICカード1にロードした後、指紋情報読取り手段21で読み取ったユーザの指紋情報をICカード1に書き込む。 (もっと読む)


【課題】認証されない使用者へ記録データが流出することを防止する電子カメラを提供する。
【解決手段】電子カメラ1は、認証動作において撮像した使用者の瞳(虹彩)の画像信号が不揮発性メモリ3に格納されている登録内容と合致すれば(認証OK)カメラモードを起動し、合致しなければ(認証NG)カメラモードを起動しない。電子カメラ1は、認証NGの場合にメモリカバー8cの開扉がメモリカバー開扉センサ14で検出されると、記録媒体8に高圧発生回路13bによる高電圧を印加する。これにより、記録媒体8が破壊されて読み出し不能にされる。 (もっと読む)


【課題】暗証番号を入力する際に、手の動きから背後に居る人に暗証番号を知られることを防止できる認証方法および認証装置を提供すること。
【解決手段】認証制御部108は、IDカードに対応して登録されている暗証番号をホストコンピュータのデータベースに照会する。付加番号生成部106にて付加番号となる数字をランダムに1つ以上生成すると共に、それらの付加番号を上記暗証番号に付加する位置をランダムに決定して認証番号を生成する。表示処理部104は、表示装置101を介して被認証者に認証番号の入力方法を示し、番号照合部107は入力装置102より入力された数字と認証番号を照合して認証判定を行う。その後認証結果を認証制御部108よりATMインターフェース109によりホストコンピュータ側へ通知し終了する。 (もっと読む)


【課題】 認証情報を捜し出そうとする不正な行為を排除すること。
【解決手段】 携帯電話は、操作キーに操作が受付けられると、操作に対応する処理を実行する処理実行部65と、操作者を識別するための識別情報の入力を要求する識別情報要求部51と、入力された識別情報を認証する認証部53と、操作者を撮像範囲に含む位置に配置され、撮像して得られる画像データを出力するカメラと、識別情報要求部51が識別情報の入力を要求する場合に、カメラを能動化して画像データを取得する画像データ取得部55と、画像データから人が表された領域を抽出する領域抽出部57と、認証部53による認証が成功する第1の条件と、領域抽出部57により画像データから人が表された領域が抽出される第2の条件とが共に満たされた場合に、処理実行部65による処理の実行を許可するモード切替部61とを備える。 (もっと読む)


【課題】画面単位のアクセス制御を容易に行える画面自動アクセス制御装置と方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータシステム1に、利用者の認証処理を行う認証装置2と、利用者のアクセス可能な画面を表示する表示手段3と、利用者の指定を行う入力手段7と、アクセス制御情報が格納される画面アクセス権データベース4とを接続し、コンピュータシステム1には、認証装置2からの利用者の認証者情報と画面アクセス権DB4とに基づいて画面のアクセス制御を行うアクセス権制御手段5を有する。アクセス権制御手段5は、認証者情報を得る認証者情報取得処理部51、認証者情報に基づきアクセス権の情報取得するアクセス権情報取得処理部52、認証者情報とアクセス権の情報から画面のアクセス権を判定のアクセス権判定処理部53、画面の使用可否状態を管理の画面管理処理部54、履歴ログ情報を蓄積のアクセスログ蓄積処理部55を備える。 (もっと読む)


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