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Fターム[5C052CC01]の内容

TV信号の記録 (43,537) | 信号系 (3,265) | 記録、再生用 (3,228)

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ドロップアウト補償 (1)
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誤り訂正 (24)

Fターム[5C052CC01]に分類される特許

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【課題】自動録画予約用キーワードに応じた自動録画を行う記録装置にて、自動録画予約用のキーワードに応じて、自動録画されたコンテンツの消去禁止を設定できるようにする。
【解決手段】設定されたキーワードに基づく録画予約情報に従って放送番組の自動録画を実行する際に、その放送番組のキーワードが特定のキーワードである場合には、放送番組の映像データを消去禁止に設定して記録媒体に記録するように制御し、自動録画予約用のキーワードに応じて、録画予約された放送番組の映像データの消去禁止を設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】既知の技術に伴う問題に比較的制約されない、映像選択および上演のための改善された技術を提供する。
【解決手段】上演装置を備えたシステムであって、上記上演装置は、前もって選択された一連の再生機能を含むメディアストリームを受信し、上記メディアストリーム内のウオッチポイントトリガとウオッチポイントアクションとを含むウオッチポイントを検索する。上記ウオッチポイントアクションは、上記ウオッチポイントトリガの発生に応答して特定の上演状態に復帰する命令を含み、上記メディアストリームの再生を開始した後で上記ウオッチポイントトリガが発生している場合には、上記ウオッチポイントアクションが発生して上記上演装置を、上記前もって選択された一連の再生機能とは無関係に上記特定の上演状態に復帰させ、上記特定の上演状態は、上記エントリー位置の上記メディアストリームの再生を開始する前に上記上演装置があった状態に対応する。 (もっと読む)


【課題】ストリーミング配信されたデータの変速再生中における操作性を向上させることができるコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置2は、変速再生時に、変速再生データとして第1のフレームデータを取得して第1のバッファ231に蓄積させると共に、先読み再生データとして第2のフレームデータを取得して第2のバッファ232に蓄積させ、第1の再生部24に、第1のフレームデータに基づく変速再生信号を出力させると共に、第2の再生部25に、第2のフレームデータに基づく先読み再生信号を出力させ、第1の再生部24から第1のフレームデータが出力されている期間に、第2の再生部25から出力される第2のフレームデータが持つ再生時刻情報が示す時刻は、第1の再生部から出力されている第1のフレームデータが持つ再生時刻情報が示す時刻よりも、遅い時刻である。 (もっと読む)


【課題】全ての放送チャンネルの放送番組を、過去の各々の放送チャンネルのオンエアの状態をそのままに記録し、過去から現在の放送番組の視聴を、統一化された同じ操作と感覚で視聴する環境を提供する。
【解決手段】受信可能な複数の放送チャンネルを受信する為のチューナ設備を備え、取得する全放送の放送ストリームに対して、各々の放送チャンネル毎に放送ストリームを弁別する為の弁別標識を新たに設けた上で、全放送の放送ストリームを多重化し一体となった放送ストリームを記憶媒体に記録する。ユーザが所望する特定の放送チャンネルの再生は、多重化された放送ストリームから放送チャンネル毎に弁別し振り分けられる個別の放送チャンネルの放送ストリームを再生する事により実現する。全ての放送チャンネルを、オンエアされている状態そのままに記録媒体にシーケンシャルに記録保存する事により、記憶媒体に対する高速アクセスと長寿命化を実現する。 (もっと読む)


【課題】1つの画像ファイル内に連続性を有する複数画像を格納可能である統合ファイルを扱う場合に、複数の画像のうちのいずれかを削除して、連続性が保てなくなるような場合や連続性の途中の画像を追加によりその部分が重複してしまう場合にも画像の合成や一覧表示を行えるようにする。
【解決手段】メモリに記憶している統合ファイルに含まれる複数画像のうち、連続性の最初および最後の画像を残した他の画像を削除することを禁止または防止するための警告を行うよう制御する。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送番組録画システムにおいて、現在時刻へのDSTの適用開始前
又は終了前にそれを考慮せずに放送番組のタイマ録画の設定がなされ、その後にDSTの
適用が開始又は終了したとしても、放送番組を確実に録画する。
【解決手段】テレビジョン放送番組録画システム1は、受像機2及びレコーダ3を有する
。受像機2は、DST(夏時間)が開始又は終了したときに、最新の電子番組表をレコー
ダ3に送信する。レコーダ3は、電子番組表を受信し、タイマ録画される将来の放送番組
の放送時間情報と、最新の電子番組表に示される放送時間情報とを比較し、それらが不一
致のとき、タイマ録画予定の放送番組の放送時間情報を最新のものに自動変更する。これ
により、DSTの開始前又は終了前にそれを考慮せずに放送番組のタイマ録画の設定がな
され、その後にDSTが開始又は終了したとしても、タイマ録画予定の放送番組を確実に
録画することができる。 (もっと読む)


【課題】放送波によるストリーミング及びファイルキャスティングにより放送されるコンテンツ配信において、ユーザビリティの高い予約制御装置を提供する。
【解決手段】予約対象コンテンツの配信形態を判断する手段と、ファイルキャスティングコンテンツの放送時間とストリーミングコンテンツの予約録画時間との重複の有無を判断する手段と、配信形態及び重複の有無に基づいて、予約するコンテンツの予約/スケジュールリストを更新する手段とを具備し、予約対象コンテンツが、(A)ファイルキャスティングであり、かつ、全放送期間がストリーミングコンテンツと重複する場合、(B)ストリーミングであり、かつ、放送時間が他のストリーミングコンテンツの予約録画と一部重複する場合、(C)ストリーミングであり、かつ、放送時間によって先に予約されているファイルキャスティングコンテンツの配信期間がすべて包含される場合、のいずれでないとき予約する。 (もっと読む)


【課題】記録再生フォーマットが異なる撮像装置のいずれかを外部の記録媒体に接続してコンテンツを再生する際、それぞれの撮像装置の記録再生フォーマットが異なる場合でも互換を保ってコンテンツを再生する撮像装置、画像保存方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】外部の記録媒体に構築されている動画像記録再生フォーマットに関するフォルダ構造を確認するフォルダ確認部114と、保存先の記録媒体に構築されているフォルダ構造に対応する動画像記録再生フォーマットを有する動画像データに元の動画像データを変換するファイル変換部116とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上させた再生装置、再生方法及び再生装置制御プログラムを提供する。
【解決手段】チャプター削除機能がオンになっている場合には(ステップS22;Yes)、コンテンツの再生中に、そのコンテンツをチャプターに分割する(ステップS25)。そして、再生終了時に再生済みのチャプターを削除する旨が選択された場合(ステップS29;Yes)、再生済みのチャプターの一部を残して削除するとともに、残した部分と再生が完了していない部分とを連結して記憶する(ステップS30)。 (もっと読む)


【課題】記録日数の予測が、精度良く確認できる映像記録システムを提供する。
【解決手段】カメラ等の撮像装置などで発生する故障が、完全な故障ではなく、映像に何らかの異常を発生させた場合には、幾何学的なパターンが発生して、これがもとで記録容量の消費が異常に多くなる場合がある。このため、あらかじめ予想した時間分の映像の記録ができない。本発明の映像記録システムでは、記録処理中に定期的にある一定時間間隔の録画容量を取得できるようにして、その変動を定期的に確認し、警告を発する。 (もっと読む)


【課題】放送局での収録スケジュールを管理する場合に、多数の系統の収録でも、操作者にとって、分かり易く、迅速で、かつ操作ミスが減少する収録端末装置を提供する。
【解決手段】様々な手段を用いて伝送される放送素材の収録の操作を行う収録端末装置において、入力系統と収録時刻ごとに、収録素材ごとの収録スケジュールを帯表示する機能、収録制御の状態別にその表示された帯を色分け表示する機能、何らかの原因でスケジュールを割り当てできなかった収録素材を一覧表示する機能、およびそのスケジュールを割り当てできなかった収録素材の一覧表示の中から、所望の素材を選択して、収録スケジュール一覧表内にドラッグ&ドロップし、再度素材を割当てる機能、を備える。 (もっと読む)


【課題】制作するマルチメディアコンテンツのコンテンツボリュームの過大化を抑えて、編集ミスの発生や編集作業の負荷の増大を防止することができるようにする。
【解決手段】警告画面表示部9が、メディアデータ挿入部7によりメディアデータが挿入されたプロジェクト情報が表すプロジェクトのコンテンツボリューム、あるいは、メディアデータ編集部8により編集されたメディアデータを含むプロジェクト情報が表すプロジェクトのコンテンツボリュームが、プロジェクト生成部5により設定された最大コンテンツボリュームを超えていれば、最大コンテンツボリュームを超えている旨を示す警告画面をディスプレイ3に表示する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に蓄積された放送コンテンツに対する保守動作を行う機会を増やすことができる録画再生装置を提供する。
【解決手段】テレビ放送波を受信して得られた放送コンテンツを録画及び再生可能な録画再生装置100であって、放送コンテンツを蓄積するHDD150と、HDD150を制御する制御部140とを具備し、制御部140は、HDD150が使用されない時間である不使用時間を特定し、特定した不使用時間において、蓄積された放送コンテンツに対する保守動作を行うようにHDD150を制御する。 (もっと読む)


【構成】CPU32は、管理エリアに記述された管理情報に基づいて特定できる態様でコンテンツエリアに保存された1または2以上のコンテンツのいずれか1つを指定し、指定されたコンテンツに基づくコンテンツをコンテンツエリアに作成する。CPU32はまた、作成されたコンテンツの管理情報を管理エリアと異なる既定エリアに作成し、作成されたコンテンツを作成された管理情報を参照して編集する。CPU32はまた、編集されたコンテンツの管理情報を編集処理の後に管理エリアに記述する。
【効果】編集中のコンテンツが誤って読み出される事態が回避される。 (もっと読む)


【課題】録画装置が複数の人で共用される場合に、保存しておきたい録画番組が他の人に削除されてしまうという問題があった。これを防止するために、全員に、コンテンツ削除可否を確認したいが、煩雑であるという課題があった。
【解決手段】録画されたコンテンツの削除に関し、削除許可を依頼する人を指定可能な第1の入力画面を出力する第1の入力画面出力手段を備える。また、前記コンテンツの削除許可が指定された人が、削除許可を入力可能な第2の入力画面を出力する第2の入力画面出力手段を備える。また、前記第2の入力画面を介して指定された人により削除が許可されたと判断される場合は、前記コンテンツの削除処理を行うコンテンツ削除手段を備える。 (もっと読む)


【課題】
現状の録画領域の空き容量検索は、ディスクの先頭から開始するため、2つの番組を同時に録画すると、2つのファイルのデータが1.5MB単位で交互に記録されてしまう。このデータの断片化を防ぐ制御技術を提供する。
【解決手段】
アロケーションユニット単位と呼ばれる予め取り決めた記録容量の単位を大きくすることで解決する。また、アロケーションユニットの単位を、録画する番組の容量にあわせて可変にすることで解決する。また、本発明では、録画開始前に録画番組のデータ量に合わせて録画領域を確保(他の番組の録画を抑止)するものである。 (もっと読む)


【課題】非圧縮で録画を行いつつ、記録部の容量を有効活用することが可能であるとともに、複雑な処理プログラムを必要とすることのない記録再生装置を提供する。
【解決手段】本発明の記録再生装置は、再生情報を記録する記録部と、再生を行う再生処理部と、圧縮変換を行う圧縮部とを備えている。また、再生処理の停止が検知された場合に、再生処理がなされていた再生情報の圧縮を行うか否かの指定を受け付ける圧縮制御部を備える。圧縮制御部は、圧縮を行うことが指定された場合に、再生情報を圧縮変換して圧縮情報を生成して記録部へ記録するよう、圧縮部を制御する。さらに、圧縮情報の生成に用いられた再生情報を記録部から消去する。 (もっと読む)


【課題】大容量の符号化映像を或いは映像群をまとめて複数の記録媒体に分割記録する場合、ユーザが書き込みの開始を指示してから、最後の記録媒体への記録が終了するまでに必要とする待機時間を削減し、全体の記録時間を短縮することができる符号化映像の分割記録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】映像を分割位置決定処理部101で決定された分割位置により所定の単位で分割し、映像変換処理部102、映像結合処理部103で並列的に映像の変換/結合処理を行った後、光学メディア1枚分の記録容量に相当する符号化映像の記録が終了した区間から、書き込み処理部106が光学メディアに書き込みを開始し、順次、光学メディアへの書き込みが完了する毎に、交換要求処理部107がユーザに光学メディアの交換を要求する。この時、記録媒体への書き込み中でも変換/結合処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがプリンタの詳細設定情報を確認し、必要な項目を再設定するのでは、操作が煩雑であった。また、無線LANの電界強度に応じてコンテンツデータを印刷する順序を変更するのでは、ユーザの意図とは関係なくコンテンツデータの印刷順序が変更されてしまう場合があった。
【解決手段】 複数の通信相手から受信した複数のコンテンツデータを順次処理する通信装置であって、所定の通信相手との接続と切断を検出し、検出された接続と切断とに応じて、複数のコンテンツデータを処理する順序を変更する。 (もっと読む)


【課題】録画開始タイミング又は録画終了タイミングを変更可能とする。
【解決手段】入力動画像データにエンコード処理を実行して出力動画像データを生成するエンコーダを複数個設けておく。時刻tA1において録画開始の指示を受けると、第1エンコーダを有効エンコーダとして選択して第1エンコーダにエンコード処理を実行させることで画像ファイルF1を作成し、一方で、第2エンコーダの動作を停止させておく。その後、時刻tA2において録画のやり直しの指示を受けると、有効エンコーダを第1エンコーダから第2エンコーダに切り替えて時刻tA2から第2エンコーダにエンコード処理を実行させ、これによって画像ファイルF2を作成する。 (もっと読む)


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