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Fターム[5C053HA21]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 再生時の信号処理 (6,092) | 特殊再生又は変速再生 (1,675)

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【課題】本発明は、表現性を向上する。
【解決手段】本発明は、マンガ領域32にベース動画像のフレーム画像FMをマンガフレームMFMとして配置させ、該マンガ領域32に配置されたマンガフレームMFMに応じてプレビュー動画像の再生形式を決定することにより、ベース動画像を素材とした2次元であるマンガでプレビュー動画像の再生形式を決定するといった従来にない表現形態でプレビュー動画像の再生形式を決定することができ、表現性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】映像情報表示装置に記録された番組の再生において、チャプタをスキップする際にチャプタの状態を容易に確認でき、スキップ操作の操作性を向上させた映像情報表示装置及びチャプタスキップ制御方法を提供する。
【解決手段】映像情報表示装置は、記録媒体に記録された番組に含まれるチャプタ情報を検出するチャプタ検出部と、前記番組を再生する際前記チャプタ検出部によって前記チャプタ情報が検出されたとき画面に前記チャプタ情報を含むチャプタ情報バーを表示する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】マルチ画面表示中に、見逃しの発生を抑制する。
【解決手段】テレビジョン放送受信装置100は、録画再生制御部22と、表示制御部40を備える。録画再生制御部22は受信した複数の番組をHDD17に録画し、再生する。表示制御部40は複数の録画番組を並べて表示するマルチ画面表示を実行する。第1の画面と第2の画面とを表示している場合に、操作権を有する第2の画面に特殊再生を実行すると、第1の画面については一時停止する。第2の画面の再生が再開されると第1の画面についても連動して再生を再開する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ配信を行う配信装置と、コンテンツ再生を行う再生装置から成る送受信システムにおいて、限られた視聴可能時間内に再生装置でのコンテンツ再生を可能とするデータ送受信システムを提供する。
【解決手段】再生装置100は、コンテンツの視聴可能時間と、視聴しているコンテンツの再生残り時間とから、コンテンツの再生速度を決定する。再生速度送信部102は、再生速度をコンテンツ配信を行う配信装置200へ送信する。配信装置200では、再生速度受信部201で受信した再生速度に応じて、配信データ加工部203により配信データの加工を行う。配信データ送信部206は、加工したコンテンツデータを再生装置100に送信する。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、視聴制限がなされているコンテンツを特殊再生する場合であっても、視聴制限機能が適切に動作する技術を提供する。
【解決手段】
視聴制限制御部40の特殊再生制限処理部42は、内蔵レコーダ34にコンテンツを記録するときに、記録するコンテンツからレイティングを抽出し、抽出したレイティングと記録時刻(日時)とを関連づけて、特殊再生用テーブルとして記録する。特殊再生する場合には、視聴制限制御部40の特殊再生制限処理部42が、特殊再生用テーブルを参照して特殊再生の表示の可否を判断する。 (もっと読む)



【課題】タイムシフト再生中のライブ放送を見逃してしまうことを低減する技術を提供する。
【解決手段】
タイムシフト録画中にタイムシフト再生を開始すると(S11)、タイムシフト処理部50はタイムシフト再生を開始したライブ放送位置を見逃しライブ開始位置候補として保存する(S12)。タイムシフト再生が停止されると(S13)、ユーザは操作手段27等を操作して、ライブ放送に戻るか見逃しライブ開始位置候補からタイムシフト再生をするかを選択する(S14)。タイムシフト再生が選択されると(S14のY)、タイムシフト処理部50は、見逃しライブ開始位置候補からタイムシフト再生を開始する(S16)。そして、見逃しライブ開始位置候補からの再生を停止してライブ放送に戻ると(S17)、タイムシフト処理部50は、見逃しライブ開始位置候補からタイムシフト再生を開始した位置を見逃しライブ開始位置に決定する(S18)。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツの動画サムネイルを一覧表示するに際し、動画サムネイルを映像コンテンツの通常の再生レートで再生するためにユーザ操作を必要とせず、且つ限られたリソースの中で可能な限りの数の動画サムネイルを通常の再生レートで再生・表示させる。
【解決手段】映像コンテンツ再生装置1の復号制御部14は、映像コンテンツ毎に、動画像ストリームデータの表示又は復号に関する予定時刻に対する復号終了時点での遅延量に基づき、遅延が生じているか否かを判定し、遅延なしの映像コンテンツについては入力された全ての動画像ストリームデータを復号する通常再生モードで、遅延ありの映像コンテンツについては、単位時間当たりの復号処理量を通常再生モード時より下げて復号するスロー再生モード、若しくは入力されたうちの一部の動画像ストリームデータのみを復号するスキップ再生モードで、動画像復号部13における復号動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 再生中のコンテンツ(第1のコンテンツ)の再生を停止してから別のコンテンツ(第2のコンテンツ)の再生が開始するまでの間に、第1のコンテンツが表示されない期間を短縮し、かつ当該第1のコンテンツがなめらかに表示されるよう再生できるようにする。
【解決手段】 コンテンツ配信サーバから取得するコンテンツを第1のコンテンツから第2のコンテンツに切り換えた場合、バッファ部221に書き込まれた第1のコンテンツの読み出しが完了する時、およびバッファ部221への第2のコンテンツの書き込み量が所定量を超える時のうち、いずれか早い方の時を経過するまで、第1のコンテンツを構成する複数のピクチャ群ごとに当該ピクチャ群に含まれるピクチャのうち少なくとも2つ以上のピクチャが含まれるように当該第1のコンテンツを通常再生速度で再生する。 (もっと読む)


【課題】可搬性記録媒体に記録されたコンテンツに応じた起動シーケンスを選択できるようにする。
【解決手段】映像再生装置(100)は、可搬性記録媒体である光ディスク(160)に記録されたコンテンツの再生に仮想マシンの起動が必要か否かを判定し、仮想マシンの起動が必要と判定した場合と、仮想マシンの起動が不要と判定した場合とで、異なる起動シーケンスを選択する起動シーケンス判定部(134)と、起動シーケンス判定部(134)が選択した起動シーケンスに従って起動処理を制御する起動制御部(132)とを備える。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】動画の再生中に再生速度を切り替える際、確実にユーザが再生速度の切り替えを所望するシーンを再生できるようにする。
【解決手段】動画の再生中に動画の再生速度を遅い再生速度に変更する場合、再生している動画のうち、当該再生速度の変更指示を受け付けた際に再生していたフレームを含む、当該フレームと同一の記録フレームレートを有するフレームが連続して記録されている範囲の先頭から、遅い再生速度で再生する。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【目的】タイムシフト再生中にリアルタイム放送の受信ができなくなっても、同じ放送番組を連続して視聴できるようにする「デジタル放送受信装置及びデジタル放送受信方法」を提供することである。
【構成】受信したデジタル放送信号を記憶部に記録しながら、記録時刻から所定時間遅延した時刻で読み出して再生するタイムシフト機能を備えたデジタル放送受信装置において、タイムシフト再生が要求された時、選局放送局からのデジタル放送信号を第1の記録部に記録しながら、記録時刻から所定時間遅延した時刻で読み出してタイムシフト再生し、該タイムシフト再生中に受信状態が悪化した時、代替放送局からのデジタル放送信号を第2の記録部に記録しながら、前記第1の記録部からの読み出しを継続して再生を行い、該第1の記録部に記録したデジタル放送信号が全て読み出された後は、前記代替放送局からのデジタル放送信号を前記第2の記録部に継続して記録しながら、該第2の記録部の先頭よりデジタル放送信号を読み出してタイムシフト再生を継続する。 (もっと読む)


【課題】共通の動画像が含まれる動画コンテンツであっても、互いに異なる動画の部分を選択して再生することにより、再生画像から番組の内容を区別することができるようにする。
【解決手段】動画再生装置として構成された携帯電話端末は、複数の動画コンテンツ間の共通部分を探索する共通部分探索部37と、探索された共通部分以外の部分から、各動画コンテンツの代表画像を選択する代表画像選択部38と、代表画像を表示装置12に表示する際に、代表画像をサムネイル画像として表示させるサムネイル再生処理部34とを有している。動画コンテンツの共通部分以外からサムネイル画像を表示させることで、異なる動画コンテンツで同一のサムネイル画像が表示させることなく、サムネイルによる再生画像から番組の内容を区別することができる。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】ビデオ・レコーディング・システムに於ける時間ベース・ナビゲーション機能の時間値を管理する方法を提供すること。
【解決手段】時間ベース・ナビゲーション機能について、再設定時間値を指定するユーザ入力を受け付ける。再設定時間値を、時間ベース・ナビゲーション機能における今後の使用のために記憶する。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】PTSを指定して、シーク、逆方向スロー、コマ戻し機能等の特殊再生を実現することができる再生装置を提供する。
【解決手段】再生装置(100)は、画像データを出力するための指定PTS(Presentation Time Stamp)を受け付けた場合に、当該指定PTSのデータを含む第1のGOP(Group of Picture)及び当該第1のGOPの1つ前の第2のGOPのデータを少なくとも取得する取得手段(2)と、取得手段(2)で取得したデータを指定PTSのデータまでデコードし、指定PTSの画像データを出力する制御手段(43)と、を有して構成する。 (もっと読む)


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