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Fターム[5C053HA21]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 再生時の信号処理 (6,092) | 特殊再生又は変速再生 (1,675)

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【課題】高速撮影された動画をフレームレートを変更して再生する場合であっても、簡単な構成で適切に音声を再生することができる動画処理装置を提供すること。
【解決手段】連続した複数の画像フレームを撮影して動画データを得る撮影手段(2)と、前記撮影手段によって得られた前記動画データに2種類以上の音声データを付加する音声データ付加手段(14)と、前記音声データ付加手段によって2種類以上の音声データが付加された前記動画データに、前記2種類以上の音声データの各々に対して対応する前記動画ファイルを再生する際の再生モードを示す再生情報を付加する再生情報付加手段(14)と、を備え、前記再生モードは、前記画像フレームを間引いて再生する第1の再生モードと、前記画像フレームを間引かずに再生する第2の再生モードを含むことを特徴とする動画処理装置。 (もっと読む)


【課題】動きのある被写体のスローモーション画像を容易に得るようにする。
【解決手段】画像再生装置は、予め設定された画像レートよりも高い画像レートで撮像を行い生成された撮像画像の画像信号を再生する信号再生部と、信号再生部から出力される画像信号を用いて動き検出を行って得られた動き検出結果を用いて再生制御情報を生成する再生制御情報生成部と、信号再生部から出力される画像信号の画像レートを予め設定された画像レートに変換する信号処理部と、再生制御情報に基づき信号再生部から信号処理部に供給される画像信号の画像レートを制御して、動き検出結果が示す動きが大きくなるに従い撮像画像の再生速度を低下させる制御部と、を備え、制御部は、信号処理部にて画像信号を画像合成して画像レート変換を行うとき、画像信号を用いて動き検出を行うことで得られた動き検出結果に基づいて、画像合成される画像信号の各フレームの重み係数を設定する。 (もっと読む)


【課題】動画コンテンツに登場する人物やその登場位置を、ユーザに適切かつ判り易く提
示することができるようにする。
【解決手段】1以上の画像コンテンツのそれぞれについての各インデックスを含む第1のGUI画像から1のインデックスがユーザにより選択されたとき、選択されたインデックスに対応する画像コンテンツの顔区間をユーザが選択するインデックスとして、その顔区間から検出された人物の顔に対応する顔サムネイル画像21乃至24を含む第2のGUI画像が表示される。ユーザは、この顔サムネイル画像21乃至24のうちの1以上を選択することで、選択された1以上の顔画像のそれぞれに対応する1以上の顔区間が連続再生される。本発明は、動画コンテンツの再生装置に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】フレームレートを切り換えて撮像画像の記録や再生を行う。
【解決手段】撮像手段は、第1のフレームレートと第1のフレームレートよりも高い第2のフレームレートで撮像可能とする。検出手段でハイライトシーンを検出する。ハイライトシーンが検出されたときは、高速モードで撮像動作を行い高フレームレートの画像信号を所定時間生成する。ハイライトシーンが検出されていないときは、通常モードで撮像動作を行い通常フレームレートの画像信号を生成する。角速度が大きく撮像方向の変化が検出されているときや、ズーム作動により撮像範囲の変化中であるときは、ハイライトシーン未検出とする。したがって、撮像方向や撮像範囲の変化により被写体の移動等が生じたときにハイライトシーンの検出として、高速モードで撮像動作が行われてしまうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】映像配信方法及び映像配信サーバに関し、映像を途中から視聴した視聴者が途中までの経緯等を把握することができるよう、過去の見所シーンを集めたダイジェスト映像を、人手による編集作業によらず、自動的に生成して配信することを可能にする。
【解決手段】映像の配信先の複数のユーザ端末から発せられた該映像の再生要求操作の入力情報を受付部22で受信し、該入力情報を基に再視聴されたノーマルプレイ映像の映像位置及び該映像位置の視聴数を人気再生箇所管理情報28として管理する。映像の配信開始後に視聴開始の要求を発したユーザ端末に、配信開始時の映像から現在配信中の映像までの再生映像に対して、視聴数が多い映像をノーマル速度で再生し、他の映像を早送り速度で再生し、現在配信中の映像位置に追いついた時点で通常の映像の配信に切替えて配信する配信部23を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、上記段階的な操作を必要とせずに、近傍時間軸が示す時間幅を容易に選択できる情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】時系列データの現在の再生点と、再生点の近傍の、時系列データ全体の時間幅に依存しない所定の時間幅とを示す近傍時間軸を表示する情報処理装置であって、複数の距離毎に、時間幅の異なる近傍時間軸を対応付けて予め記憶する記憶手段と、所定の時間幅を示す近傍時間軸が表示された後で、予め定められた操作を検出する操作検出手段と、操作検出手段で検出された操作によってカーソルが移動した距離に対応付けられている近傍時間軸を記憶手段から検索し、現在表示中の近傍時間軸を、検索した近傍時間軸の表示に変更する表示制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
各種3D表示方式の3D表示装置と接続される映像信号再生装置が、3Dコンテンツ再生時に、各3D表示方式に合わせた案内表示又は案内音声を提供すること。
【解決手段】
3D表示装置の3D表示方式に関する視聴要件を映像信号再生装置へ伝送し、映像信号再生装置はその3D表示方式に関する視聴要件に基づいて、コンテンツ再生時に映像信号再生装置が適切な案内表示又は音声案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎にレジューム再生を行うことができるようにすること。
【解決手段】映像記録媒体読出装置101を介して、映像記録媒体130から再生映像記録媒体識別情報を読み出す再生制御部117と、レジューム情報を格納する外部記録媒体131から、このレジューム情報を読み出す外部記録媒体読書装置113と、映像再生装置100のユーザより再生ユーザ識別情報を取得するユーザ識別情報取得部118と、再生映像記録媒体識別情報及び再生ユーザ識別情報と、レジューム情報に含まれるレジューム映像記録媒体識別情報及びレジュームユーザ識別情報とを照合し、実行可能なレジューム情報を特定するレジューム情報照合部119と、を備え、再生制御部117は、実行可能なレジューム情報に含まれる再生中断位置情報で示される再生位置より、映像の再生を再開する。 (もっと読む)


【課題】 CPU処理速度の遅い組込み機器において、録画中番組の追いかけ再生時に特定区間を除外した部分だけを再生する場合に、CPU演算量を低く抑えながらも高品位な再生位置制御を実現することは非常に困難であった。

【解決手段】 映像音声記録再生装置100は、あらかじめ規定された判定周期で現在位置が特定区間に含まれるか否かを判定し、特定区間に含まれる場合には当該特定区間の終了地点にジャンプする。本願では動作モード状態や再生方向情報に基づいて、前記判定周期および特定区間範囲の再構成を行うことにより、高品位な再生位置制御を行う。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送番組の録画と並行して録画中の番組を再生する場合において、録画中番組の再生終端位置付近についても、CM区間を特定し、CMスキップ再生もしくはCM区間のみを再生する映像音声記録装置を提供する。
【解決手段】再生手段は、再生開始位置が特徴区間の終了位置と再生可能な終端位置との間にあるか否かを判定する再生開始位置判定部、前記終了位置と前記終端位置との差分を検出する差分検出部、および前記差分と予め設定された閾値と比較して前記再生開始位置から再生を開始するか否かを判定する再生開始判定部を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】映像データを視聴中にスキップ操作をした際、スキップされたシーンの中に、ユーザの嗜好に合ったシーンがあった場合の見逃しを防ぐことが出来る映像再生装置を提供する。
【解決手段】映像データの取得や、ユーザの操作による操作信号に対する処理を行うマイコン部11と、映像データを復号(デコード)して出力する第1画面生成部13と、第1画面生成部13の再生位置に対して前記マイコン部11に入力されたスキップ操作信号に対する処理を行った映像データをデコードして出力する第2画面生成部14と、第1画面生成部13と第2画面生成部14から出力された映像データを合成する映像合成部15とを備えており、さらに、前記第2画面生成部14からの出力を停止し、前記第1画面生成部13からの出力を継続することも可能とする。 (もっと読む)


【課題】ストリーミング配信されたデータの変速再生中における操作性を向上させることができるコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置2は、変速再生時に、変速再生データとして第1のフレームデータを取得して第1のバッファ231に蓄積させると共に、先読み再生データとして第2のフレームデータを取得して第2のバッファ232に蓄積させ、第1の再生部24に、第1のフレームデータに基づく変速再生信号を出力させると共に、第2の再生部25に、第2のフレームデータに基づく先読み再生信号を出力させ、第1の再生部24から第1のフレームデータが出力されている期間に、第2の再生部25から出力される第2のフレームデータが持つ再生時刻情報が示す時刻は、第1の再生部から出力されている第1のフレームデータが持つ再生時刻情報が示す時刻よりも、遅い時刻である。 (もっと読む)


【課題】一時停止された媒体の代わりに、一時停止時間のコンテンツを代用する双方向媒体システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】ユーザは、リアルタイム媒体、ビデオオンデマンド媒体、ニアビデオオンデマンド媒体、または記録された媒体などの一時停止媒体であり得る。上記ユーザがリアルタイム媒体またはニアビデオオンデマンド媒体を一時停止すると、上記双方向媒体アプリケーションは上記媒体を格納し得る。上記双方向媒体アプリケーションは、上記媒体を巻戻しし、上記媒体の再生を再開し、そして上記媒体を早送りする能力も上記ユーザに提供し得る。上記一時停止時間のコンテンツは、音声媒体または映像媒体であり得、そして広告、雑学情報、番組の概略、または他の任意の適切な一時停止時間のコンテンツであり得る。 (もっと読む)


【課題】AVストリームを記録し、プレイリスト編集を行う際に、フレーム単位の精度で編集を行えるようにする。
【解決手段】登録された全てのプレイリスト情報を管理する管理単位及び上位の管理階層を追加し、管理単位は全ての再生範囲を示す統合情報と同列に扱うよう構成。また追加した管理階層でユーザ定義による統合情報を扱うよう構成し、下位階層に含まれる任意の再生範囲を登録できるよう構成。また、再生を停止した位置として、プレイリスト再生時のレジューム点、プログラム再生時のレジューム点、再生装置の動作状態に応じたレジューム点など、独立に保持。また、ストリームを記録あるいは再生する単位を所定量確保するよう記録再生単位を構成。また、あらかじめナビゲーション表示用のサムネールを生成したものを、プログラムと関連付けて記録。また、編集点の管理情報として、記録された映像音声ストリームのGOP番号、フレーム番号を記録。 (もっと読む)


【課題】
映像データのプレビュー効率を向上させるとともに、当該映像データから、編集作業に有効な区間データを抽出すること。
【解決手段】
映像編集装置100は、映像編集インタフェース30上で、映像データを、その変化量が大きいフレーム程低速となるようにプレビュー再生するとともに、当該プレビュー再生中に、マーカーボタン31が押下された場合、その時点のフレームの変化量に応じた継続時間長の区間データを抽出し、それに対応するマーカー画像Mを表示させ、さらに、当該区間データから、変化量に応じた枚数のサムネイル画像Thを取得して表示させる。 (もっと読む)


【課題】CM(コマーシャル)を有する民間放送のテレビ番組を録画再生する場合、視聴者はCMをカットしたいと考えることが多いが、CMカットを完全に行うことは困難である。また、録画再生時にCMカットされることは民間放送にとっては重大で、視聴者にCMを見て貰わなければ経営が成立しない民間放送とCM無しの映像コンテンツを保存して再生したい視聴者の条件を共に満足させるソリューションを提供する。
【解決手段】視聴者はCM付きテレビ番組を観た証を示した後で、有料あるいは無料で放送テレビ番組のCMの位置に関するGOPならびに映像フレームの情報を民間放送から取得する。CM位置情報をビデオレコーダーでの再生時の制御信号として利用することによりCMを抑圧したテレビ番組を視聴、あるいはCMカットした映像コンテンツを作製することにより、視聴者は一度以上CM付きテレビ番組を観た後は、CM無しの映像コンテンツを享受できる。 (もっと読む)


【課題】より好適にゴルフのプレーシーンをダイジェスト再生する。
【解決手段】注目区間抽出部51は、画像の動きに基づいて、ゴルフ中継番組において注目する時間区間である注目区間を抽出し、プレーシーン度計算部54は、注目区間抽出部51により抽出された注目区間における動き、色、およびショット音に基づいて、注目区間がゴルフのプレーシーンである度合を表すプレーシーン度を計算し、プレーシーン判定部55は、プレーシーン度計算部54により計算されたプレーシーン度に基づいて、注目区間がゴルフのプレーシーンであるか否かを判定する。本発明は、テレビジョン番組を編集する情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】同一の被写体の動きがある2つの映像データを接続する際に、被写体の移動速度が異なると接続部の繋がりが不自然となり、視覚的な違和感を与えてしまう。
【解決手段】被写体サイズ検出部203で、第1および第2の映像データそれぞれの被写体サイズを検出し、被写体サイズ変化量算出部204でその被写体サイズ比を被写体サイズ変化量として算出する。再生速度補正量設定部205では、サイズ変化量に応じてテーブル300を参照して第2の映像データの再生速度補正量を設定し、再生速度補正部206で、第2の映像データの再生速度を再生速度補正量に応じて補正して第3の映像データを生成する。そして映像データ接続部207で、第1の映像データと前記第3の映像データを接続する。テーブル300には、第1および第2の映像データのうち、被写体サイズの大きい一方についての再生速度が他方の再生速度よりも小さくなるように、サイズ変化量と再生速度補正量の関係が予め設定されている。 (もっと読む)


【課題】タイムシフト機能を有するテレビにおいて、タイムシフト録画する際に、タイムシフト録画可能な容量を十分に確保しつつ、録画する番組に関する情報をタイムシフト再生時に利用可能とする技術を提供する。
【解決手段】テレビ10は、連携機能を持つ外部レコーダ70と接続され、デジタル放送の番組をタイムシフト録画するときに、その番組の番組情報を外部レコーダ70でデジタル放送を受信して記録する。タイムシフト再生時には、テレビ10は、外部レコーダ70に記録されている番組情報とタイムシフト再生対象の番組を合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツファイルの再生を再開するために記憶部に保存するデータ量を削減可能なコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】実施形態に係るコンテンツ再生装置は、コンテンツファイルにおける先頭メタデータを示すコンテンツデータを記憶部104に保存するバックアップ部103を含む。このコンテンツ再生装置は、コンテンツファイルの再生が中断されると、バッファ102にバッファリングされている未再生のコンテンツデータと、再生再開地点を示す情報とを記憶部104に保存するバックアップ部106を含む。このコンテンツ再生装置は、コンテンツファイルの再生が再開されると、先頭メタデータを示すコンテンツデータと、再生再開地点までの解析のスキップを指示するデータと、未再生のコンテンツデータとをバッファ102に順次バッファリングさせる再開処理部107を含む。 (もっと読む)


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