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Fターム[5C053JA01]の内容

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【課題】音量を実際に自動調整する調整部を設けなくても、ユーザが音量調整を行う手間を低減することができるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信装置は、受信したデジタル放送のトランスポートストリームに含まれる圧縮デジタル音声信号を伸長して出力する第1音声デコーダ(例えば音声デコーダ103)と、少なくとも前記第1音声デコーダから出力されるデジタル音声信号をエンコードするエンコーダ(例えばエンコーダ105)と、前記エンコーダから出力される圧縮デジタル音声信号をデコードする第2音声デコーダ(例えば音声デコーダ106)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 字幕付きの映像が縮小表示された場合に、再生される音声を、字幕に係る言語によるものに切り替えることによって、ユーザが映像コントロール中においても、その内容を把握できるようにする「映像再生装置およびその再生方法」を提供する。
【解決手段】 映像再生部204は、字幕付きの映像をディスプレイ上に表示再生する。ユーザ操作に基づいて、再生映像は映像調整部320で縮小表示処理され、コントロールパネル内に配置される。また、コントロールパネル表示中の再生音声は、音声切替部322によって、オリジナル言語に係る主音声から、字幕と同一の言語に係る副音声に切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生装置からコンテンツ出力装置にコンテンツデータを伝送するシステムにおいて、複雑な信号処理の必要がなく、また、設定変更操作を簡略化でき、音質やビデオデータの画質を劣化させることを防止する。
【解決手段】コンテンツ出力装置から動作クロック伝送ケーブルを介して伝送されてきた動作クロック信号を受信し、当該動作クロック信号に基づいて動作し、再生部が再生したコンテンツデータをマルチメディア伝送ケーブルを介してコンテンツ出力装置に送信するコンテンツ再生装置と、出力装置動作クロック信号に基づいてコンテンツ再生装置に送信する動作クロック信号を生成して動作クロック伝送ケーブルを介してコンテンツ再生装置に送信すると共に、コンテンツ再生装置からマルチメディア伝送ケーブルを介して送信されてきたコンテンツデータを受信して信号処理を施し、外部装置に出力するコンテンツ出力装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の人物に対してそれぞれが所望する画像を容易に分配することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 集音された音声を入力する音声入力部22と、前記音声入力部から入力された音声の人物特定要素を抽出する音声処理部24と、特定の人物の声が有する固有のパターンを記録する音声記録部26と、前記人物特定要素と前記パターンとの特徴を比較することにより話者を特定する話者特定部4と、画像データを取得する画像取得部4と、前記画像データに基づく画像を出力する画像出力部20と、前記画像出力部により前記画像を出力している間に前記話者特定部により特定された前記話者を示す情報と前記画像データとを関連付けた分類データを作成する画像分類部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】双方向通信インタフェース装置を用いた映像表示装置、情報再生方法及び情報再生装置を提供する。
【解決手段】実施形態において、情報再生装置は、受信手段と、出力手段と、検出手段と、制御手段と、を具備する。受信手段は、ソース機器から双方向インタフェースを介して入力される映像及び音声の少なくとも一方を受信する。出力手段は、受信手段が受信した音声を、双方向インタフェースを介して外部音声出力機器に出力する。検出手段は、ソース機器と外部音声出力機器との間の双方向インタフェースによる接続を検出する。制御手段は、前記検出手段がソース機器と外部音声出力機器との接続を検出した場合、前記出力手段から外部音声出力機器への音声の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】番組を視聴する視聴者の利便性を向上させることが可能な情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】番組を視聴する視聴者を撮像した撮像データを取得する撮像手段と、前記撮像データに含まれる顔画像を検出する顔検出手段と、前記顔検出手段で検出された顔画像から、前記番組に対する前記視聴者の反応を検出する反応検出手段と、前記反応検出手段での検出結果を付属情報とし、当該付属情報を前記視聴中の番組の時間軸に対応付けて記録する記録手段と、前記番組の時間軸上に対応付けて記録された前記付属情報に基づいて、当該番組内で前記視聴者が関心を示した区間を特定する特定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視システムにおける監視データの管理の困難さを解消する監視データの処理方法を提供する。
【解決手段】該システムは、監視データのシーケンス(302、304、306)を記録するための複数の記録部とシステム制御局を備え、該方法は、システム制御局において、複数の記録部の各々に記録された監視データの複数のシーケンスのうちの監視データの各シーケンスに関連したタイミング情報を取得することを含む。該処理は、第1のグラフィック特性(例えば第1の色)を用いて、少なくとも監視データのシーケンスの一部(304、306)について、開始及び停止時間のグラフィック表現を表示することと、第1のグラフィック特性とは異なる第2のグラフィック特性(例えば第2の色)を用いて、選択された記録部に記録された監視データ(302)のシーケンス毎に、前記開始及び停止時間のグラフィック表現を表示することを含む。 (もっと読む)


【課題】メディアシステムのユーザのためにメディアコンテンツを記憶および再生するメディアシステムのためのプレイリストの自動(つまりダイナミック)アップデート(または管理)を行う改良された技術を提供する。
【解決手段】 プレイリストへの自動アップデートは、追加メディアコンテンツがメディアシステムに追加され、またはそこから削除されるときに起こりえる。プレイリストへの自動アップデートは、以前に記憶されたメディアコンテンツがそうでなければ変更されるときにも起こりえる。 (もっと読む)


【課題】高精度かつ効率的に広告映像を検出する。
【解決手段】映像検出装置1は、入力映像の区間構造を解析して部分区間に分割する構造解析部101と、部分区間の特徴に基づいて、広告映像が含まれる候補区間を1つ以上検出し、その開始時刻および終了時刻を求める候補区間検出部102と、候補区間の開始時刻および終了時刻の内部に存在する部分区間の画像および音のうちの少なくとも1つを解析し、特徴量を抽出するショット特徴抽出部103と、特徴量に基づいて、部分区間を符号によって表現する符号化部104と、符号によって表現された1つ以上の部分区間によって構成される符号系列から、再起的に出現する符号系列となる部分区間群を検出する再起符号系列検出部105と、検出された部分区間群のうち、所定の条件を満たすもののみを広告映像区間として出力するフィルタ部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの一部を推薦する。
【解決手段】サーバのチェックイン情報取得部は、ユーザにより指定されたコンテンツの一部のセグメントを示す情報を含むチェックイン情報をクライアントから取得する。推薦部は、チェックイン情報DBに格納されているチェックイン情報に基づいて、セグメント単位でコンテンツを推薦する。本技術は、例えば、コンテンツ配信サービスを行うシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】短時間の再生期間においても、確実にリップシングを行うことができる映像再生装置を提供する。
【解決手段】映像再生装置は、映像データおよび音声データがそれぞれのデータを同期して再生した場合の時間軸上における再生位置を示す時間情報と紐づけられて格納されたデータ格納手段100と、上記音声データに基づく音を再生する音再生手段101と、上記音の上記再生位置を示す音声時間情報を取得する音声時間情報取得手段102と、音声時間情報取得手段102が取得した上記音声時間情報に対応する映像データをデータ格納手段100から検索する映像検索手段103と、映像検索手段103が検索した上記対応する映像データに基づく映像を再生する映像再生手段104と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 映像データおよび音声データのオーバーフローを低減する。
【解決手段】 映像・音声データ処理装置は、符号化された映像データを記憶する第1記憶部と、符号化された音声データを記憶する第2記憶部と、第1記憶部および第2記憶部のそれぞれの占有量を監視し、第1記憶部の占有量が所定の第1閾値以上である第1条件および第2記憶部の占有量が所定の第2閾値以上である第2条件の少なくとも一方を満たすとき、チャンクのフレーム数をGOP(Group Of Picture)のフレーム数より少なくするチャンク確定部とを有している。 (もっと読む)


【課題】記録(録画)中に秘話機能を使用し、その録画データを再生した際に会議の中のどの部分で秘話機能を使用したかを分かり易く表示する。
【解決手段】利用者操作による通常通話状態と秘話状態とを切り替える状態切替部と、音声情報、映像情報、状態の切り替え時間及び当該切り替え時間前後で通常通話状態か秘話状態かを表す秘話状態情報(図6(2))、を記録ファイルとして記録する記憶部と、メモリ上に展開した各種プログラムに対応した機能を実現させるように制御する制御部と、を有し、制御部は、記録ファイルを再生する(図6(1))場合、記録ファイルの秘話状態情報に基づいて、秘話状態であること、または、秘話状態若しくは通常通話状態のいずれかの状態であることをモニターに表示する。さらに、記録ファイルの再生時に、記録ファイルの秘話状態情報をもとに利用者に認証を求め、当該認証の結果によって秘話状態の音声の再生可否を決定すること。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのエンディング音楽を継続して再生しながら、再生済みのコンテンツの映像を、抜粋して再生することにより、鑑賞済みコンテンツの感動の余韻を楽しむことのできる再生装置を提供する。
【解決手段】本発明の再生装置は、映像情報と音声情報とを含むコンテンツを再生中に映像情報の中から所定の条件に基づいて映像シーンを選出するシーン選出部43と、選出した映像シーンの映像情報を記憶する記憶部44と、記憶した映像シーンの映像情報を加工して出力する映像加工部45と、音声情報の再生を継続したままで、再生中のコンテンツの映像情報と映像加工部45の出力のいずれかを選択して映像出力する映像切替部46とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手を煩わせることなく短時間で所望の画像を再生する。
【解決手段】 撮影された画像を、当該画像を特定するためのイベント情報と関連付けて録画し、録画された画像を再生する際に、ユーザにイベント情報を選択させてその画像の表示方法を決定する。そして、決定された表示方法に従って、録画された画像を表示装置に再生させる。 (もっと読む)


【課題】曲の進行度合を考慮して適正な補間フレーム画像を再生する。
【解決手段】動画再生装置100であって、隣合う二つのフレーム画像間を補間する補間フレーム画像を生成する画像生成部4dと、テンポ情報を伴う演奏情報に基づいて演奏される所定の曲の所定のタイミングに同期させて再生される隣合う二つのフレーム画像間における所定の曲の演奏の進行度合を逐次算出する進行度合算出部4aと、補間フレーム画像の再生タイミングに対応する曲の進行度合についてテンポ変更に伴う変化があったか否かを判定する判定部4bと、進行度合に変化があった場合に、当該進行度合の変化が少なくなるように補正された進行度合を生成する進行度合補正部4cと、生成された補正後の進行度合に応じた補間フレーム画像を画像生成部に生成させる生成制御部4eと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ノイズ低減処理による目的音の劣化を防止するためにノイズの発生を示すノイズ情報を記録すること。
【解決手段】構成部材の動作状態に応じた信号を出力する動作検出部と、前記動作検出部から出力された信号に基づき、前記構成部材が動作したか否かを判定する動作タイミング判定部と、前記動作タイミング判定部によって前記構成部材が動作したことが判定された場合、当該構成部材が動作したことを示す情報と音信号とを関連付けて記録部に記録する記録制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】HDMI−CEC機能を利用して、ユーザが意図する状態で起動させることができる映像音声機器、及びそれを備える映像音声システムを提供する。
【解決手段】信号増幅回路部を備える映像音声機器と外部装置とをHDMIケーブルを介して接続し、映像音声機器又は外部装置の音声を音声出力装置から出力させる映像音声システムにおいて、外部装置の所定の状態が変化するとき、システムオーディオコントロール機能を有効にすること、又は、外部入力モードで立ち上げる旨が動作設定情報に設定されていない場合には、該機能を無効に設定するとともに、機器をコンテンツ再生装置として立ち上げ、システムオーディオコントロール機能を有効にすること、及び、外部入力モードで立ち上げる旨が動作設定情報に設定されている場合には、該機能を有効に設定するとともに、機器を音声増幅装置として立ち上げる。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】汎用的な通信メディアプロトコルを搭載した不特定の機器に対して、再生機器を特定してコンテンツを継続再生させるための操作を簡単に実現可能にする。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、送信機110として機能し、再生中のコンテンツを他の機器(受信機220)に転送して継続再生を行う。この際、識別情報生成部111にて継続再生を行う代理再生機器を特定するための識別情報を生成し、コンテンツ送信部112にて識別情報を含む機器識別用コンテンツを受信機220へ送信し、カメラ部113またはマイク部114にて受信機220において再生される機器識別用コンテンツの再生情報を取得し、この機器識別用コンテンツの再生情報に基づき機器識別部115にて継続再生を行わせる代理再生機器を識別する。そして、コンテンツ送信部112にて代理再生機器として特定された機器(受信機220)に対して継続再生を行うコンテンツを送信する。 (もっと読む)


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