説明

Fターム[5C054CH02]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 撮像タイミング制御 (2,048) | 随時撮影 (926)

Fターム[5C054CH02]の下位に属するFターム

Fターム[5C054CH02]に分類される特許

261 - 280 / 414


【課題】ホストコンピュータによる検索を行なうことなく、簡単かつ効率的に監視カメラの監視映像を管理、検索を容易にする監視映像管理システムを提供する。
【解決手段】監視映像管理システムは、ホストコンピュータとの間で所定の取引情報を授受して取引を交わす1又は複数の取引処理端末を含む映像を、1又は複数の監視カメラが撮像し、監視カメラのそれぞれが撮像した監視映像を管理する監視映像管理システムにおいて、各取引処理端末からホストコンピュータに対して送信された取引情報を取得する取引情報取得手段と、取引情報を送信した各取引処理端末を含む映像を撮像している監視カメラを特定する監視カメラ特定手段と、監視カメラ特定手段が特定した監視カメラの監視映像情報と、取引情報取得手段が取得した取引情報とを対応させて管理する映像管理手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両状況又は路面状況によらず、良好な画質の駐車支援画像を表示することができる運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】駐車支援ユニット2は、車両に設けられたカメラ30の基準姿勢に対する傾きを検出し、カメラ30から取得した画像データに対し、カメラ30の傾きを補正する処理を行って合成データを生成し、合成データに基づく駐車支援画像をディスプレイ22に出力する。 (もっと読む)


【課題】移動体に設置されたカメラによって撮像された撮像画像内に存在する影の中から、移動体の影(自影)を判定する。
【解決手段】例えば、車両やロボットなどの移動体に設置されたカメラ(撮像装置)11で撮像された撮像画像が影認識装置12に供給され、撮像画像内に写っている影の認識が行われる。影認識装置による影認識結果は自影判定装置13に供給され、自影判定装置13において、撮像画像内に複数存在する影の塊の中から移動体の影(自影)が特定される。自影判定装置13で特定された自影に係る情報は影補正装置14に供給され、影補正装置14において、例えば撮像画像内における自影の影響が少なくなるように、撮像画像の補正(改善)が行われる。これにより、自影の影響で見えにくかった撮像画像の自影領域の画質が改善される。 (もっと読む)


【課題】 建設現場から遠く離れた建設会社の本部からでも現場の進捗状況を容易・正確に管理することができるとともに、建設現場から遠く離れた施工主も現場の進捗状況を容易に把握することができ、かつ、不正手抜きの抑止にも役立つ建設現場遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】 建設現場(71,72,73,74)における監視対象物の映像を取得可能なネットワークカメラ11および同対象物付近の音声を入力可能な音声入力器21ならびに同対象物付近に音声を出力可能な音声出力器31を備えるとともにウエブサーバ機能を有する監視装置10を備え、この監視装置10にはインターネット41を介して建設会社本部75の情報端末が接続されるとともにインターネットを介して施工主76の情報端末が接続され、いずれの情報端末の表示装置に現場の映像・音声を表示・記憶可能かつ当該各情報端末を利用して監視装置10を操作可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】重要な監視領域を低コストで監視することができる監視システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る監視システムは、第1監視領域の動画を撮像する第1撮像部と、第1撮像部の撮像動作に同期して、第1監視領域に隣接する第2監視領域の動画を撮像する第2撮像部と、第1撮像部の撮像条件と第2撮像部の撮像条件とを一致させる撮像制御部と、第1撮像部が撮像する第1監視領域と第2撮像部が撮像する第2監視領域との相対的な位置関係に基づいて、撮像制御部によって制御された同一の撮像条件で第1撮像部及び第2撮像部がそれぞれ撮像した動画を構成する第1フレーム画像及び第2フレーム画像の合成位置を調整して合成画像を生成する合成画像生成部と、合成画像生成部が生成した合成画像を、第1監視領域及び第2監視領域の少なくとも一部を含む部分監視領域の動画を構成するフレーム画像として格納する動画格納部とを備える。 (もっと読む)


【課題】単一のビデオカメラの映像からの3以上の像を抽出して静止画立体表示を可能にする単一のビデオカメラの映像からの静止画立体表示方法を提供する。
【解決手段】単一のビデオカメラの映像からの静止画立体表示方法は、ビデオカメラ9等のビデオ映像取得装置を撮像対象物11に対して相対移動可能に設け、表示装置1により前記ビデオ映像出力を表示しながら、入力手段6により、必要に応じて立体視画像形成条件の選択の入力および操作者23により立体像を表示する時点を指定し、演算手段により立体像をなす複数のフレームを選定し、条件を満たしたフレームとその間の1以上のフレームを立体表示手段3に表示するステップを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 複数のインターホン親機を備えたシステムにおいて、カメラ付ドアホン子機から受信した映像データが予め記憶された顔データと一致した場合に、一致した顔データに対応するインターホン親機のみを呼び出す。
【解決手段】 モニタ付インターホン親機3の一時記憶部20にカメラ付ドアホン子機2から受信した映像データを記憶し、記憶部21に来客の顔データを予め記憶し、登録部23に顔データに対応する呼出先情報を登録する。比較部22は一時記憶部20の映像データと記憶部21の顔データとを比較する。親機CPU27は比較部22と登録部23からの情報に基づき呼出先のインターホン親機3,4を選定し、選定した親機3,4のみ呼出音量変更部26,34を介して音響部25,33を駆動する。 (もっと読む)


【課題】天井に設置された空調機の内部を空調機を開くことなく足場なども用意することなく観察する空調機内部観察装置を提供することである。
【解決手段】空調機内部観察装置は、照明された空調機内部を撮影して観察する空調機内部観察装置において、ランプおよびデジタルカメラが正面に配置されるカメラヘッドと、上記カメラヘッドの裏面が一端に固定され、上記カメラヘッドの正面が向く方向を自在に変えるとともに変えた方向を維持するフレキシブルアームと、上記フレキシブルアームの他端が一端に固定され、伸縮可能なロッドと、上記ロッドの一端に配置され、上記デジタルカメラが撮影した画像信号を無線信号に変換して送信するカメラ送信部と、上記ロッドの他端に配置され、無線信号を受信し画像信号に変換するカメラ受信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者を適切に認識する。
【解決手段】歩行者検知確定部23は、自車両の外界の照度が所定照度未満である場合、可視画像の画像データ上における歩行者候補の輝度値が、所定閾値以下であるか否かの判定結果に応じて、歩行者候補が歩行者であるか否かを判定する。歩行者検知確定部23は、自車両の外界の照度が所定照度以上である場合、可視画像の画像データおよび赤外線画像の画像データにおいて歩行者候補を含む領域を抽出し、各領域において歩行者候補を対象としたエッジを検出し、各画像データのエッジ同士の差分が所定閾値以下であるか否かを判定すると共に、可視画像の画像データにおいて抽出した歩行者候補を含む領域の色情報から、同等色の色情報を有する画素により構成される領域の面積が、所定面積未満であるか否かを判定することで、歩行者候補が歩行者であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】電子内視鏡装置とは別のコンポーネントを用意することなく、ビデオスコープで捉えたリアルタイムの観察画像と記録された観察画像とを効果的に表示する。
【解決手段】メモリカード36をプロセッサ20のメモリ装着部35に装着し、観察画像データをメモリカード36に記録する。そして、後の内視鏡作業において再生観察画像モードが設定された場合、対応する観察画像データをメモリカード36から読み出し、ビデオスコープ10で捉えている観察画像をモニタ70に表示するとともに、以前記録した観察画像をモニタ80に再生表示する。 (もっと読む)


【課題】1つの記憶装置に、全ての訪問者を録画または録音することを原則にした場合、訪問者が多数であっても、記憶装置の記憶容量を越えることが少なく、記憶不可能になり難いインターホンシステムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】集合玄関機のカメラから受信した訪問者の映像を記憶する記憶装置であって、制御装置に接続されている記憶装置を設け、上記集合玄関機を操作することによって呼出信号が出力されると、上記集合玄関機の入力手段から受信した訪問者の映像を、上記記憶装置へ記憶させる動作を開始させ、一方、上記集合玄関機からの呼出に呼応して、住宅情報盤が解錠信号を出力すると、上記記憶装置への記憶動作を停止し、上記記憶装置に直前まで記憶させていた当該訪問者に関する記憶内容を消去させるインターホンシステムである。 (もっと読む)


【課題】生体組織に対して行う処置に費やされる時間を、従来に比べて短縮し得る撮像システムを提供する。
【解決手段】本発明の撮像システムは、各々が異なる波長帯域を有する複数の照明光を生体組織に対して出射可能な照明手段と、前記複数の照明光により各々照明された前記生体組織の像を撮像する撮像手段と、複数の前記生体組織の像に応じた複数の画像の輝度値を検出するとともに、該複数の画像各々における、所定の生体組織の像と、該所定の生体組織以外の像との輝度値の差を比較する輝度値比較手段と、前記複数の画像のうち、前記輝度値の差が最も大きい一の画像を抽出する画像抽出手段と、前記各々が異なる波長帯域を有する複数の照明光のうち、前記輝度値の差が前記一の画像と同様となる画像を得ることを可能とする、一の波長帯域を有する一の照明光を選択する照明選択手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡単なイベントデータ指定によりイベント発生前後の監視映像の表示を可能にする。
【解決手段】通常時において、監視カメラの各映像をイベント前映像として一次蓄積映像DBに蓄積しておき、イベント発生時において、そのイベントに対応する監視カメラのライブ映像をイベント後映像としてイベント後再生時間を指定して蓄積映像DBに蓄積し、ライブ映像の蓄積後で、任意の監視端末がイベントIDを指定した場合において、集信装置が一次蓄積映像DB蓄積されているイベント前映像の設定したイベント前再生時間分を蓄積監視装置に配信し、このイベント前映像と蓄積映像DBに蓄積されているイベント後映像を、イベント発生時刻を境に切り替えて連続したストリームにして監視端末に配信する。 (もっと読む)


【課題】危険度の高い歩行者との距離を優先して算出し、警告や車両制御の実行タイミングを早期化すること。
【解決手段】カメラ31が撮影し、前処理部11による処理が施された入力画像から歩行者認識部18が歩行者認識を行なうとともに、優先度設定部19aが画像内における歩行者像のサイズや位置、移動状態に基づいて優先度を設定する。算出順序決定部19bは、優先度の高い歩行者から順に距離を算出するように算出処理部19cによる距離算出の処理順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末からの要求に応じて複数のカメラを切り換えて画像配信を行なえ、ユーザ側および監視サービス提供側の負担が小さくて済み、簡単安価、安全かつ確実に運用できる遠隔監視システムを構成する。
【解決手段】電子メールインターフェース31で受信した電子メールから抽出した発信ユーザのメールアドレス、あるいは電話インターフェース32に着信した電話の発信者番号から、メールアドレスないし電話番号と前記複数台のカメラのビデオチャンネルのいずれかを対応づけたチャンネルテーブルを参照し、得られたカメラのビデオチャンネルのビデオ信号をビデオスイッチャー2で選択し、当該ビデオ信号から所定の動画または静止画フォーマットの画像ファイルを生成し、電子メールに添付し、電子メールインターフェース31を介して発信ユーザのメールアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】監視領域における低解像度動画像を解析することによって、所定の領域の高解像度静止画像を取得する。
【解決手段】本発明に係る監視システムは、撮像部と、撮像部の複数の受光素子から画素データを読み出して、監視領域の低解像度画像を取得する低解像度画像取得部と、低解像度画像を解析することによって、低解像度画像取得部の監視領域の中の特徴領域を特定する特徴領域特定部と、撮像部の複数の受光素子のうち、特徴領域特定部が特定した特徴領域からの光を受光する複数の受光素子から画素データを読み出して、特徴領域特定部が特定した特徴領域の高解像度画像を取得する高解像度画像取得部とを備える。 (もっと読む)


【課題】高度で効率的な画像監視のための情報を監視端末に対して供給する。
【解決手段】外部の監視カメラが撮影した監視領域の動画像を入力とし、当該動画像を所定フレームの静止画像からなる画像情報として監視カメラ及び撮影時刻に対応付けて記録する記録手段と、上記動画像を入力とし、当該動画像に画像解析を施して所定の複数種類の事象を抽出し、当該抽出した事象情報を種類毎に監視カメラ及び撮影時刻と対応付けて保存する解析手段と、記録手段が記録した画像情報及び解析手段が保存した事象情報を外部に提供する提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両後方を撮影して車室内の画面に表示することができ、装置の使用頻度を高めて装置の有効利用を図ることができる「車両運転支援装置」を提供すること。
【解決手段】車両の側面に取り付けられたカメラ10a、10bと、車両の走行状態(車速)を検出する車速検出部50と、検出された車速に応じてカメラ10a、10bの向きを、車両周辺の路面を撮影する第1の向きと車両後方を撮影する第2の向きのいずれかに設定するドアミラー開閉駆動部62と、運転者が車両前方を向いた状態で見ることができる車室内の位置に設置されていてカメラ10a、10bによって撮影された画像を表示する表示処理部42、表示装置44とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】自車両の後方を撮影した映像を用いて、特定の車両が後続しているかを監視する。
【解決手段】後続車両監視装置100は、取得部101により、自車両の後方の映像を取得する。抽出部102は、取得した後方の映像から、後続車両情報を抽出する。さらに、判断部103により、抽出した後続車両情報と、あらかじめ登録した監視対象車両情報とを比較し後続車両が監視対象車両であるか否かを判断する。警告部104は、判断部103の判断結果に応じて自車両の搭乗者に警告をおこなう。また、監視対象車両情報は、登録部105によって登録することができる。 (もっと読む)


【課題】
音声データが異なる伝送路を介して記録装置に記録されるため、音声のずれや、音声品質のばらつきが発生し、会話に違和感が生じ、また、音声データが異なる伝送路を経由して記録装置に送信されるため、2音声分の音声伝送帯域が必要となる。
【解決手段】
管理センタと、複数の端末装置と、上記管理センタと上記複数の端末装置を結合する伝送路および記録装置を有し、上記管理センタは、第1の信号処理装置と表示部、マイクおよびスピーカを有し、上記第1の信号処理装置は、第1と第2の信号分割手段を有し、上記複数の端末装置の少なくとも1つは、第2の信号処理装置と、カメラ、スピーカおよびマイクを有し、上記端末装置のマイクからの音声信号と上記管理センタの上記マイクからの音声信号を上記管理センタの第1の信号処理装置から出力し、同一の伝送路を介して上記記録装置に記録するように構成する。 (もっと読む)


261 - 280 / 414