説明

Fターム[5C054EA03]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 処理系 (4,343) | 伝送系 (452)

Fターム[5C054EA03]に分類される特許

81 - 100 / 452


【課題】良好なセキュリティ機能を実現できるテレビドアホン装置、およびこのテレビドアホン装置を使用したドアホンシステムおよび地域監視システムを提供する。
【解決手段】タグ情報判定部21は、検索部22の検索結果に基づいて、所定のタグ情報がタグ情報格納テーブル12dに登録されているか否かを判定する。応対処理部26は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じた応答メッセージを訪問者に対して再生する。電子錠開閉処理部27は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じてドアに設けられた電子錠の開閉処理を実行する。これにより、テレビドアホン装置1の機能を高度化させることができる。そのため、テレビドアホン装置1のセキュリティ機能を強化するとともに、テレビドアホン装置1の使用者の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク等の知識を必要とすることなく自身のネットワーク設定を簡単に行うことができるネットワークカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】 ネットワークカメラが起動もしくはネットワークスイッチ6が切り替えられると、CPU3はネットワークスイッチ6が「default」「manual」「auto」のいずれの位置を指しているかを読み取り、それぞれに応じたIPアドレス/サブネットマスク情報を取得し通信を開始する。撮像部1は監視対象を撮像して画像データを取得し、圧縮部2により所定の圧縮方式で圧縮し、通信部5から設定されたIPアドレス/サブネットマスクを用いてネットワークへ出力する。 (もっと読む)


【課題】 監視員が、監視エリア内に配置された各監視カメラの視野(監視範囲)を記憶する必要がなく、また、監視モニタ上の表示画像を見ながら画像の切替えが行え不審者の追尾に集中できる画像監視システムを提供する
【解決手段】 監視カメラ100内の部分監視エリアを撮影する監視カメラ2と、撮影画像を表示する監視モニタ3と、監視モニタ3が表示する画像を切替える制御装置とを備え、部分監視エリアのうち直接接続する関係にある部分監視エリアを撮影するカメラの識別情報を、前記続関係にある部分監視エリアのエリア境界の位置情報と対応づけて格納した情報テーブルを具備し、その情報テーブルをもとに表示する画像を切替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】警報が重複した場合にも円滑に画像の確認を行うことが可能な画像監視システム及び通信制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】警備領域内の異常を検知した際に警報を発信し、監視カメラで撮像された画像データを通信網を介して送信する複数の警備装置と、前記通信網と接続されており、前記警報と、前記画像データとを受信する複数の受信装置と、前記通信網と前記複数の受信装置との通信を制御する画像監視サーバと、を含む画像監視システムであって、前記画像監視サーバは、前記複数の受信装置のうち何れが前記警報を受信したとき、前記複数の回線において通信可能な回線を特定する回線特定手段と、前記回線特定手段により特定された回線の番号と、前記画像データの取得要求とを前記警報を発信した警備装置へ送信する要求送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】撮影カメラの位置、および、頭部装着型表示手段10の位置姿勢を算出することなく、対応する撮影カメラの画像を表示するこができる両運転支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】撮影カメラ30が出力する映像データを無線により車両の車室内へ送信する映像送信部22を有するカメラ映像発信手段20と、カメラ映像発信手段20の映像送信部22から送信された映像データを受信して表示する頭部装着型表示手段10とを備え、頭部装着型表示手段10は、カメラ映像発信手段20の映像送信部22から送信された映像データを受信する映像受信部11と、表示部13とを有し、カメラ映像発信手段20の映像送信部22は車両の運転席の位置を始点とし撮影カメラ30の位置を終点とする略直線上の位置に設置するようにした。 (もっと読む)


【課題】入力画像などから得られる各種情報を複数の撮像装置間で送受信することにより、多様な撮像制御を行うことができる撮像システムおよび撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像システムは撮像装置Aと撮像装置Bとから構成される。撮像装置Aが追被写体Aを追尾し、撮像装置Bは被写体Bを追尾する。撮像装置A、Bは、画像解析部114、動作制御部115、メタデータ生成部116、接近判定部117、動き予測部118、構図決定部119、撮像トリガ生成部120を備える。被写体Aと被写体Bとが接近した場合に撮像装置Bからメタデータを撮像装置Aに送信し、メタデータに基づいて撮像装置Aは構図を決定する。そして、被写体Aと被写体Bが近づいて被写体Bが撮像装置Aの撮像範囲に入ったら決定した構図で撮像を行う。 (もっと読む)


【課題】内視鏡装置の撮像素子により撮影される動画像のデータがその内視鏡装置における通常のデータ転送速度で伝送された場合には動画像のデータを処理することができないプロセッサ装置でも内視鏡装置側の対応によって処理できるようにした内視鏡システムを提供する。
【解決手段】内視鏡12のCPUは、CMOS撮像素子を通常モードに設定して撮影した動画像のデータ転送速度ではプロセッサ装置14が対応できない場合には(ステップS20)CMOS撮像素子の制御を縮退モードに切り替え(ステップS24)、データ転送速度を低減してプロセッサ装置14が動画像データを処理できるようにする。 (もっと読む)


【課題】搭乗者のプライバシーを保護しつつ、遠隔からの画像確認を円滑に行える車載画像監視装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、搭載車両の状況を撮影した画像を外部装置が通信回線を介して取得可能とする車載画像監視装置であって、前記車両の状況を撮影した画像を取得する画像取得部と、前記車両の使用状態を監視する状態監視部と、前記外部装置からの取得要求に対して前記画像を当該外部装置へ送信する制御部と、を有し、前記制御部は、前記外部装置から取得要求を受信したとき、前記使用状態に応じて前記画像の送信可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】賊に悟られることなく、異常事態の発生を検出して、その異常事態の発生を通報できる非常通報装置を提供する。
【解決手段】非常通報装置1は、監視領域を撮影した監視画像に含まれる人物の画像が予め登録されている正規利用者の画像か否か判定する照合部63と、その人物が正規利用者であり、かつ監視画像に基づいてその人物が所定の非常行動を取ったか否か判定する非常行動検出部64と、非常行動検出部64が非常行動を取ったと判定すると非常通報する通報部67とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信回線を介して外部装置と接続可能であり、監視対象領域の状況をセンタ装置から把握可能とする監視装置において、他の利用者端末と通話中であるとセンタ装置が状況確認を行えない。
【解決手段】監視装置は異常事象の発生を感知すると(S60)、センタ装置へ異常通報を行うと共に(S68)、着信制限モードを設定する(S70)。監視装置は、着信制限モード中は、センタ装置以外の外部装置からの接続要求を着信拒否し、センタ装置からの接続要求を優先的に着信許可する。 (もっと読む)


【課題】カメラ付室外子機や防犯カメラで撮像した画像等の特定の画像を、ユーザが閲覧中の情報端末に表示させる技術を提供する。
【解決手段】プロキシサーバ1は、モニタ付室内親機21から受信した通知情報に従ってイベントの発生を監視する。そして、所定のいずれかのイベントが発生したならば、ホームネットワークサーバ31から取得して情報端末32〜34に配信中の映像コンテンツに、モニタ付室内親機21から取得した特定映像信号を挿入する。これにより、カメラ付室外子機による呼出し、防犯センサによる異常検出等の所定のイベントが発生した場合に、ホームネットワークサーバ31とは別の画像リソースであるモニタ付室内親機21から取得した特定映像信号を、ホームネットワークサーバ31から取得した映像コンテンツを配信中の情報端末32〜34に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置以外のセンサを別途必要とせずに、低照度の環境でも車両後方の障害物を検知できる障害物検知装置を提供する。
【解決手段】 障害物検知装置20は、車両の後退時に車両後方の映像から障害物を検知する障害物検知装置であって、車両のブレーキランプの点灯時に撮像された映像と車両のブレーキランプの消灯時に撮像された映像との差分映像を生成する差分映像生成部23と、差分映像生成部23で得られた差分映像にて差分が生じている映像中の位置に基づいて障害物の有無を判定する障害物判定部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】防犯サービスのサービス圏外にいる利用者の安全を補完する防犯サービスシステムを実現するためのカメラ管理サーバ。
【解決手段】位置情報を送信する位置通知機能と周囲の状況を記録し送信する状況記録機能とを有する携帯端末2、および監視カメラ3に、ネットワーク4を介して接続可能なカメラ管理サーバであって、監視カメラ3の設置位置と撮影エリアを示す情報を含むカメラ情報とを格納するカメラ情報格納部5と、携帯端末2から送信される位置情報およびカメラ情報格納部5に格納されているカメラ情報に基づいて、携帯端末2と監視カメラ3の撮影エリアとの位置関係を判断する圏外判断部6と、圏外判断部6が、携帯端末2が監視カメラ3の撮影エリア内に存在しないと判断した場合に、状況記録機能を起動させる起動信号を携帯端末2に送信するデータ送信部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】 操作性の向上が可能な入力装置を提供する。
【解決手段】 複数個のボタン61〜63をタッチパネル11のディスプレイに表示させるとともに、いずれかのボタン61〜63に使用者が接触したことがタッチパネル11の接触センサによって検出されたとき、接触されたボタン61〜63に応じた信号の出力や表示の変更を行う。位置情報を取得する位置情報検出部を有し、取得された位置情報に応じて、図1(a)(b)のように各ボタン61〜63の表示を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 カメラの撮像映像を伝送線を介して親機に伝送する際に、画像データを伝送する伝送線の帯域を拡大することなく、高品質の映像を伝送することができるテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】 子機1に、カメラ10が撮像した映像信号から解像度VGAとQQVGAの画像データを生成して出力する解像度変更部11と、生成したVGAの画像データに対して高域周波数データと低域周波数データとに分離する高域/低域フィルタ部13と、分離した高域周波数データのフレーム間引きを行う高域データ間引き部14、分離した低域周波数データのフレーム間引きを行う低域データ間引き部15と、親機2へ伝送する画像データを圧縮するJPEGエンコーダ16とを設ける一方、親機2に、JPEGデコーダ24と、高域周波数データと低域周波数データとを合成して画像データを生成する低域/高域データ合成部25とを設けた。 (もっと読む)


【課題】高精度にカメラの異常を判定する。
【解決手段】複数のカメラC1〜Cnのうちの一のカメラにより撮影された映像データを圧縮したときのデータ量を算出し、一のカメラによりそれ以前に撮影された映像データを圧縮したときのデータ量からの変化率を算出する第1変化率算出部22と、一のカメラから所定距離内に存在し、かつ一のカメラの撮影する方角を基準とする所定角度範囲を撮影するカメラを抽出するカメラ抽出部24と、抽出されたカメラにより撮影された映像データを圧縮したときのデータ量を算出し、抽出されたカメラによりそれ以前に撮影された映像データを圧縮したときのデータ量からの変化率を算出する第2変化率算出部26と、第1変化率算出部により算出された変化率と、第2変化率算出部により算出された変化率とを比較して、一のカメラの異常を判定する異常判定部28と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 カメラが外部からの衝撃を受けた場合において、衝撃によって撮影アングルが変化してしまった場合は可視制限が無効となり、見せたくない映像をクライアントに配信してしまう。
【解決手段】 撮像部102に対する衝撃のレベルを衝撃レベル検出部108で検出し、検出した衝撃のレベルに応じて、クライアント110、111、112への映像データの送信を制限する。 (もっと読む)


【課題】事前に映像等を取得する機器と監視領域の対応関係を管理する作業を行うことなく通信対象とする機器を特定することができる警備装置、警備システムおよび警備方法を提供する。
【解決手段】センサ164から検知信号と、検知信号を受信した時間を含む期間の警備領域の画像を取得する機器を識別する機器ID、警備領域の音声を取得する機器を識別する機器ID、および警備領域に音声を出力する機器の機器IDのうち少なくとも一とを受信する受信部111と、受信した検知信号と、機器IDとを含む信号を生成する信号生成部114と、生成された信号を監視センタ150に送信する送信部115と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】旋回カメラ装置を利用する場合に、その旋回カメラ装置を制御するシステムを容易に構築できる旋回カメラ制御システムを提供する。
【解決手段】制御装置90の表示手段91は、旋回カメラ装置80が撮影した映像を表示する画面を有する。移動位置検知手段92は、画面の中心に移動させる映像上の位置として指定された画面上の絶対位置を検知する。絶対位置送信手段93は、絶対位置を旋回カメラ装置80に送信する。旋回カメラ装置80の撮影方向検出手段81は、撮影している撮影方向を検出する。移動量算出手段92は、制御装置90から受信した絶対位置及び撮影方向に基づいて、画面上で指定された位置の映像を表示手段91の画面の中心にまで移動させるための撮影方向の変化量を算出する。駆動手段83は、算出した変化量に基づいて撮影方向を旋回させる。 (もっと読む)


【課題】映像中の動きを効率よく検知すること。
【解決手段】符号化装置120は、撮像ユニット110によって得られた映像データの変化量をピクチャ単位で取得し、取得した変化量が閾値を超えた場合に特定フレームを挿入しながら映像データを符号化する。送受信処理部130は、符号化装置120によって符号化された映像データを送信する。検出部142は、送受信処理部130によって送信された映像データから特定フレームを検出し、検出結果を出力する。 (もっと読む)


81 - 100 / 452