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Fターム[5C058BA01]の内容

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【課題】
複数のプロジェクタからの投射画像を、スクリーン上で同一位置に調整する。
【解決手段】
水平ラインセンサ(14)と垂直ラインセンサ(20)が全プロジェクタの投射画像を撮像する。システム制御部(24)は、センサ(14、20)の出力信号から各プロジェクタの投射画像のエッジを検出し、検出したエッジに従い、先ずフォーカス光学系(38)のフォーカスを制御する。システム制御部(24)は次に、ズーム光学系(40)の画角を制御する。システム制御部(24)は次に、シフト光学系(42)により投射位置を制御する。 (もっと読む)


【課題】映像信号の持っている色解像度を落とさずに明るさを制御することが可能な自発光表示装置及び自発光表示装置の駆動方法を提供すること。
【解決手段】自発光表示パネル120と、ユーザによる設定などに基づいて自発光表示パネルの発光に必要な必要最大輝度を算出する必要輝度算出部108と、必要最大輝度に応じて自発光表示パネルに供給する最大電圧を変更する必要輝度算出部108と、自発光表示パネルの発光量と、パネルドライバが自発光表示パネルに供給する電圧との間のガンマ特性に対する逆ガンマ特性に関するデータを保持する記憶部104と、自発光表示パネルが表示可能な最大輝度で発光するときと同一の階調数を維持しながら、必要最大輝度に応じて逆ガンマ特性の適用範囲を変更し、逆ガンマ特性に基づいて出力信号を生成するパネルガンマ生成部106を備え、パネルドライバは出力信号に基づいて自発光表示パネルを駆動する。 (もっと読む)


【課題】動画ぼけとフリッカを最適化して表示品位を向上させる。
【解決手段】光源発光制御部13は、液晶パネル15に対する映像信号の書き込みに同期させて、LEDバックライト10の点灯パターンを制御する。LEDバックライト10は、水平方向のユニットごとにLEDの点灯制御を行うことができ、光源発光制御部13から出力された点灯パターンの制御信号に基づいて、LEDを点灯駆動させる。光源発光制御部13により、水平方向のユニットごとに、LEDの点灯と消灯との周期、及び1周期当たりの点灯時間と消灯時間との比(duty比)の制御が可能となっている。光源発光制御部13は、液晶表示装置に設定されている画質モード、映像のジャンル、映像から検出した動きベクトル等に応じて、発光領域の発光の制御を変化させる。 (もっと読む)


入力映像データが処理される。一実施例によれば、画素行に存在する映像データが、映像を構成する対応画像の画素ブロックを単位として格納される。メモリから特定の画素が読み出されると、(たとえば1回の読み出しで)その画素ブロックが取り出されるため、隣接する行または列の画素への(同時)アクセスが容易となって、すべての行および列にアクセスする必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】LCDの設置方向を上下逆さにして再生装置等を取り付け可能な空きスペースをLCDの背面上端部に形成し、且つ新たなプリント基板を追加すること無く上下反転して表示することができる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】COFgd1、gd2、…、gdmのそれぞれには、信号ラインSL、CL、およびRLが形成されている。そして、信号ラインSL、CL、およびRLは、コントローラ4に接続されている。信号ラインCLは、ゲート用のクロック信号CPVを伝搬するためのラインである。信号ラインRLは、コントローラ4とゲートドライバGDmとを直接連結するラインであり、スタートパルス信号STVをゲートドライバGDmへ直接伝搬する。信号ラインSLは、ゲートドライバGDmに入力したスタートパルス信号STVを、ゲートドライバGDmからゲートドライバGD1の方向へ伝搬するためのラインである。 (もっと読む)


【課題】データドライバ間を接続する配線の数を低減し、及び/又は,高速なデータ転送の必要性をなくす。
【解決手段】液晶表示装置1が、液晶表示パネル5と、カスケード接続されたデータドライバ8と、タイミングコントローラ6とを具備する。各データドライバ8は、液晶表示パネル5を駆動する駆動回路部(25−29)と、外部接続バス23と、内部バス24と、圧縮画像データを隣接するデータドライバ8又はタイミングコントローラ6から受け取る展開部22とを備えている。受け取った圧縮画像データが自データドライバに対応する圧縮画像データである場合、展開部22は、圧縮画像データを展開して展開画像データを生成し、展開画像データを内部バス24を用いて駆動回路部に供給する。そうでない場合、展開部22は、外部接続バス23を用いて圧縮画像データを隣接するデータドライバ8に転送する。 (もっと読む)


走査型プロジェクタ(100)は、少なくとも一方が正弦曲線である二次元で光線を走査するミラー(142)を含む。デジタル位相同期ループ(170)は、そのミラーの正弦曲線移動に固定される。自走ピクセルクロックが利用される。内挿補間要素は、ピクセルクロックが到着すると、ミラーの位置に基づいて、隣接する画素からの画素強度データを内挿する。 (もっと読む)


【課題】各発光色エリアからの出射光が混ざることを抑制する。
【解決手段】照明装置100は、複数の発光領域(G1,G2,G3,G4)が形成される発光部10と、発光部10の各発光領域(G1,G2,G3,G4)と対向するように配置される光シャッター部と、を備える。光シャッター部20は、各発光領域(G1,G2,G3,G4)からの出射光が光シャッター部29のうち当該発光領域に対向する第1領域を透過することを許容する一方、各第1領域(J11,J12,J13,J14)を囲む第2領域J2の少なくとも一部の透過率が可変に制御される。 (もっと読む)


【課題】解像度の低い画像を、解像度を高くして表示しつつ、立体感のある画像を表示することを課題とする。
【解決手段】超解像処理を用いて、解像度を高くする。そのとき、輪郭強調処理を行った後で、超解像処理を行う。その結果、立体感があり、解像度の高い高画質な画像を表示させることが出来る。または、画像を分析する処理を行い、その後、輪郭強調処理と、超解像処理とを同時に行う。その結果、処理時間を短くすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】より簡素な構成より、オーバードライブ処理を行う。
【解決手段】画素生成部105は、第1の動画像を構成する画像を第1の画像とし、第1の画像、及び第1の画像よりも時間的に過去の第2の画像に基づいて、第1の画像と第2の画像との間に補間される補間画像を生成し、切替部82は、第2の動画像を構成する複数の画像を、順次、対象画像に設定するとともに、第2の動画像を構成する複数の画像のうち、対象画像よりも時間的に過去の画像を、参照画像に設定し、オーバードライブ処理部83は、参照画像に基づいて、対象画像を、オーバードライブ処理により補正する。また、切替部82は、対象画像及び参照画像を同期して、オーバードライブ処理部83に出力する。本発明は、例えば、ホールド型のディスプレイに画像を表示させるパーソナルコンピュータ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】環境に応じた好適な画像表示に優れた画像表示装置を提供すること。
【解決手段】画像表示装置は、視聴環境の照度を検出する検出手段と、前記照度検出結果に基づき輝度の上限値及び下限値を算出する上限下限値算出手段と、前記上限値及び前記下限値の範囲内で、入力画像信号に基づく画像表示のための複数光源の各輝度を算出する輝度算出手段と、前記算出輝度に基づき前記入力画像信号を補正する補正手段と、前記算出輝度に基づき発光する前記複数光源により構成された発光手段と、前記補正入力画像信号に基づき各光源からの光を変調し画像を表示する光変調手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】回路規模の増大を抑えつつ、1クロックで伝送できるデータ容量を増加させる。
【解決手段】多値表示データ信号S1の桁ごとにオフセットを付与するためのオフセット値M1を生成する変換部12aを設ける。さらに、オフセット値M1と直前に送信された1桁の多値表示データ信号S1の値とで加算又は減算を行った算出値を示す選択信号SELを出力する演算部12bを設ける。そして、送信回路13によって、選択信号SELが示す算出値に対応した信号強度の多値表示データ信号S1を送信する。 (もっと読む)


【課題】より簡便に投影画像を補正することができるレーザプロジェクタを実現する。
【解決手段】レーザプロジェクタ100は、傾斜角センサ5を備え、その傾斜角センサ5によって検出されたレーザプロジェクタ100(筐体100a)のスクリーンSに対する仰角または俯角の角度に応じて、レーザ光がスクリーンSに当たる角度が浅くなるほど、電磁駆動型走査ミラー4の左右の振り幅が小さくなるようにすることで、スクリーンSに投影された画像が長方形となるように補正することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】ミュート設定の変化時における処理負荷を軽減することが可能な表示装置等を提供すること。
【解決手段】表示装置の一種であるプロジェクタ100が、画像のミュート設定が変化したかどうかを判定するミュート判定部120と、画像供給装置から画像情報を受信するとともに、前記ミュート設定が無効から有効に変化した場合に供給中断指示情報を前記画像供給装置へ向け送信する表示側通信部130と、前記画像情報に基づき、画像を表示するとともに、前記ミュート設定が無効から有効に変化した場合に前記画像の表示を停止する表示側表示部140を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】低電圧動作が可能でありながら、中間電源電圧の供給の有無に関わらず動作可能である表示パネルドライバを提供する。
【解決手段】データ線ドライバ3が、出力アンプ回路14と出力端子16A、16Bとを具備する。出力アンプ回路14は、電源電圧VDDと電圧VMLとの供給を受けて、正の駆動電圧を出力する正専用出力段24Aと、電源電圧と接地電圧の間の駆動電圧を出力可能な正負共用出力段28とを備えている。正専用出力段24Aのプルダウン出力トランジスタは、ディプレッション型であり、正負共用出力段28のプルダウン出力トランジスタは、エンハンスメント型である。電圧VMLがVDD/2に設定されたときは、正専用出力段24Aが正の駆動電圧を出力端子16A又は16Bに出力する。電圧VMLが接地電圧VSSに設定されたときは、正負共用出力段28が正の駆動電圧を出力端子16A又は16Bに出力する。 (もっと読む)


【課題】従来の映像表示装置は、出力する垂直同期信号の周期が入力される垂直同期信号の周期と異なる。そのため、両者の長短の関係により、一定周期のフレーム落ち、又は同一フレームの2度書きが発生し、映像が不連続に表示されるという問題がある。そこで本発明は、表示手段における映像の不連続表示の頻度を低減することが可能な信号処理装置を提案することを目的とする。
【解決手段】第1の読み出し周期による読み出しと第2の読み出し周期による読み出しとが繰返し切り替えられるように読み出し周期を制御する。 (もっと読む)


本発明は、低減されたモーションブラーにより、あるシーンの映像をディスプレイに表示する方法に関し、第一の入力レートを有する第一のサブフレームと、第二の入力レートを有する第二のサブフレームとを有する、あるシーンの映像を供給するステップを含む。第一のサブフレームは、ディスプレイの第一の領域に対応し、第二のサブフレームは、ディスプレイの第二の領域に対応する。本方法は、第一のサブフレームと第二のサブフレームとをディスプレイにおける対応する領域に選択的に供給し、ディスプレイの第一の領域に第一のアップデートレートを提供して、ディスプレイの第二の領域に第二のアップデートレートを提供するステップを含む。第一のアップデートレートは、表示される画像が低減されたモーションブラーを有するように、第二のアップデートレートよりも高い。
(もっと読む)


【課題】画像表示品質を保ちながらデータ電極駆動ICおよび電源回路の消費電力を定格値以下に抑える。
【解決手段】各データ電極駆動ICの消費電力算出部50と、各消費電力の最大値を算出する最大値算出部52と、各消費電力の総和を算出する総和算出部51と、消費電力の総和と第1の閾値とを比較する第1の比較部53と、消費電力の最大値と第2の閾値および第3の閾値とを比較する第2の比較部56と、第1の比較部53の比較結果に基づき第2の閾値および第3の閾値の値を変更する閾値変更部54、55と、画像信号に所定のLPF強度を乗算してLPF強度を変えるLPF強度コントロール部60を備え、第1の比較部53および第2の比較部56の比較結果に基づき所定のLPF強度を変更する。 (もっと読む)


【課題】高精細化されたプラズマディスプレイパネルであっても、ノイズを増加させることなく画像表示品質を向上させる。
【解決手段】画像を表示する表示領域を有し、表示領域は走査電極と維持電極とからなる表示電極対を有する複数の放電セルにより構成されたプラズマディスプレイパネルの駆動方法において、初期化期間と書込み期間と維持期間とを有するサブフィールドを1フィールド期間内に複数設け、維持期間においてサブフィールド毎に設定された輝度重みに所定の輝度倍率を乗算した数の維持パルスを表示電極対に交互に印加し、入力画像信号の信号レベルが所定値以上である領域の表示領域に対する割合(高輝度領域比率)を検出し、高輝度領域比率があらかじめ定められた閾値未満のときには、高輝度領域比率がその閾値以上のときに比べて、輝度重みの大きいサブフィールドの輝度重みを大きくして1フィールド期間における輝度重みの総和を大きくする。 (もっと読む)


【課題】PDP表示装置の行電極駆動回路において、容量性負荷の発光の維持状態で、配線の断線などに起因して駆動部への電源供給が停止した際に、出力部のローサイドトランジスタがOFF動作して破壊されてしまうことを防止する。
【解決手段】容量性負荷10の発光の維持状態では、出力部23のN型MOSローサイドトランジスタ5はON状態にある。いま、外部電源14から低電圧電源端子1への配線1aが断線することなどに起因して駆動部16への電源供給が停止してしまった場合には、この電源供給の停止が検知部22のN型MOS検知トランジスタ9のOFF動作により検知され、駆動部16内のOFF動作したP型MOSトランジスタ7の寄生ダイオード17を経て低電圧電源端子1に至る電流経路が遮断される。その結果、出力部23のN型MOSローサイドトランジスタ5は、そのドレイン−ゲート間の寄生容量6に容量性負荷10の充電電荷が蓄積されて、そのゲート電位が高く保持されるので、ON状態を維持する。 (もっと読む)


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