説明

Fターム[5C058BA01]の内容

電気信号の光信号への変換 (29,260) | 目的、機能 (11,654) | 駆動 (772)

Fターム[5C058BA01]の下位に属するFターム

Fターム[5C058BA01]に分類される特許

21 - 40 / 503


【課題】フレーム・シーケンシャル形式の立体視画像の画面を上下分割駆動する。
【解決手段】画面上側では、右眼用画像Rについてフレームのシーケンス番号nに0.5を加算し、画面下側では、左眼用画像Lについてフレームのシーケンス番号nに0.5を加算する。nフレーム目の左眼用画像L´nは、同一時刻の元の左眼用画像Lnの画面上側と、その0.5フレーム前の時刻の左眼用補間画像L(n−0.5)の画面下側からなり、nフレーム目の右眼用画像R´nは、0.5フレーム先の時刻の左眼用補間画像R(n+0.5)の画面上側と、同一時刻の元の右眼用画像Rnの画面下側からなる。 (もっと読む)


【課題】3D眼鏡を装着した視聴者に対しフリッカー等を抑えた3D映像を知覚させる。
【解決手段】1フレームを前半1フィールドfaおよび後半フィールドfbに分割するとともに、各フィールドをさらにサブフィールドsf1〜sf20に分割する。そして、サブフィールド毎に画素をオンまたはオフのいずれかに制御して階調表示を行う。奇数ブロックの前半フィールドfaで右目画像を正極性で形成し、後半フィールドfbで左目画像を負極性で形成する。一方、偶数ブロックでは、前半フィールドfaで右目画像を負極性で形成し、後半フィールドfbで左目画像を正極性で形成する。 (もっと読む)


【課題】液晶を駆動させる要素の発熱に起因する表示画像の質の劣化を解消することができる表示装置及び表示制御方法を提供する。
【解決手段】フレーム画像を表示するように駆動される液晶を含む液晶パネルと、前記フレーム画像に対応するフレーム画像信号に基づき、前記フレーム画像を表示するための画像データを生成する生成部と、前記画像データを前記液晶パネルに書き込み、前記液晶を駆動する駆動部と、該駆動部の温度を検出する検出部と、を備え、前記生成部は、前記駆動部の前記温度に応じて、前記駆動部による前記液晶パネルへの前記画像データの書込回数を調整することを特徴とする表示装置。 (もっと読む)


【課題】 オーバードライブ、及び黒挿入における、それぞれの画質異常を、相互に抑制する液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】 オーバードライブを行いつつ輝度制御手段により黒挿入を行い、オーバードライブによるオーバーシュート、アンダーシュート期間は、黒挿入の非表示期間に含まれる様に、非表示期間を決定する。 (もっと読む)


【課題】連続するフレーム期間において、クロストークを低減することを目的の一とする。
【解決手段】第1のサブフレーム期間において画像信号を画素に書き込んでおく。そして第2のサブフレーム期間の直前において第1のサブフレーム期間で書き込んだ画像信号に応じた光源の点灯を行い、光源の点灯に続いて第2のサブフレーム期間の画像信号の書き込みを行う。そして第3のサブフレーム期間の直前において第2のサブフレーム期間で書き込んだ画像信号に応じた光源の点灯を行い、光源の点灯に続いて第3のサブフレーム期間の画像信号の書き込みを行う。そして次の第1のサブフレーム期間の直前において第3のサブフレーム期間で書き込んだ画像信号に応じた光源の点灯を行い、光源の点灯に続いて第1のサブフレーム期間の画像信号の書き込みを行う。 (もっと読む)


【課題】時間階調方式で表示する時に発生する擬似輪郭を低減する。
【解決手段】nビット(nは整数)で階調を表現する場合、2進数で表示される階調の各ビットを3個のビット群に分け、1フレームを2個のサブフレーム群に分割。そして、第1ビット群に属するビットに相当するa個(aは0<a<nの整数)のサブフレームを3個以上に分割して、各サブフレーム群に概ね半数ずつ配置し、第2ビット群に属するビットに相当するb個(bは0<b<nの整数)のサブフレームを2個に分割して、各サブフレーム群に1つずつ配置し、第3ビット群に属するビットに相当するc個(cは0≦c<nの整数:a+b+c=n)のサブフレームを、少なくとも1個のサブフレーム群に配置する。第1ビット群および第2ビット群に属するビットに相当するサブフレームについては、各サブフレーム群の中で重ね合わせ時間階調方式を用いて階調を表現する。 (もっと読む)


【課題】高画質化に適した構造を得ることができる電子機器及びテレビジョン受像機を提供する。
【解決手段】一つの実施形態によれば、電子機器は、長方形状の液晶パネルと、導光板と、前記液晶パネルの短辺に沿うように前記導光板の側方に設けられ、複数のLEDを有したライトバーと、前記導光板に重ねられた反射シートと、前記反射シートとは反対側から前記導光板に重ねられたプリズムシートと、前記プリズムシートに重ねられ、光拡散機能を有した偏光シートと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 投写レンズの移動に関する制御をより適切に行うことが可能なプロジェクターおよび制御方法を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100が、投写レンズを有するレンズ部182を駆動するレンズ駆動部184と、第1の制御値を示す第1の制御値指示情報を受け付ける受付部160と、レンズ部182に対する駆動指示方向が前回のレンズ部182の駆動方向と異なっているかどうかを判定する判定部152と、駆動指示方向が前回の駆動方向と異なっていない場合に、第1の制御値を用いてレンズ部182を駆動させ、駆動指示方向が前回の駆動方向と異なっている場合に、第1の制御値よりもレンズ部182の駆動指示値が大きい第2の制御値を用いてレンズ部182を駆動させる制御部150を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】電圧無印加時透過な液晶は,高い駆動電圧が必要であり,ノイズの低減と表示部視認性の両立を図る。
【解決手段】撮影補助となる表示部を複数備え、撮影領域に重ねて表示する表示手段と、表示手段を駆動し点灯または消灯を行う駆動手段と、表示手段の表示が視認できるよう照明する照明手段と、光学部材を通して得られる光束を受光する撮像手段と、表示手段をとおして得られる明るさを検出する明るさ検出手段と、前記複数の表示部の内、特定の表示部を表示するとともに、駆動電圧を可変して駆動手段を制御し、照明手段による明るさを可変可能な制御手段と、を有し、制御手段は、撮像手段の制御内容に応じて、ノイズの影響が低下する方向へ駆動手段の駆動電圧を可変し、駆動手段の駆動電圧可変による表示手段への影響を補正する方向に照明手段の制御内容を可変することを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】表示画像が変化しても各画素に表示される輝度・色度は変化しない発光素子表示装置を提供する。
【解決手段】各画素において自発光素子を発光させることにより表示を行う発光素子表示装置は、各画素の階調値を示す情報を含む映像信号が入力され、映像信号の統計値を算出する統計値算出部211と、算出された統計値が、少なくとも最大階調値の輝度について、基準輝度と異なって表示される所定条件を満たす場合に、階調値に対応するデータ電圧を変更するデータ電圧変更部215と、変更されたデータ電圧を生成するデータ電圧生成部216と、を備える。 (もっと読む)


【課題】駆動周波数を低くしながらも、同一の輝度を維持する立体映像表示装置とその駆動方法を提供する。
【解決手段】本発明は、走査駆動部、データ駆動部、発光駆動部、複数の画素を含む複数の画素ラインで形成される第1領域と第2領域を含む表示部、及び1フレーム内で第1視点映像表示期間及び第2視点映像表示期間それぞれに対応する映像データ信号を生成して供給する制御部を含む立体映像表示装置とその駆動方法であって、前記発光駆動部は、前記第1領域に含まれる複数の画素それぞれに対応する走査信号が伝達されてから第1期間が経過した後に、前記第1領域に含まれる複数の画素それぞれを発光させる複数の第1発光制御信号を伝達し、前記第2領域に含まれる複数の画素それぞれに対応する走査信号が伝達された時点に同期されて、前記第2領域に含まれる複数の画素それぞれを発光させる複数の第2発光制御信号を伝達する。 (もっと読む)


【課題】液晶表示装置において動きのある映像を表示する際の表示品質のさらなる改善を図る。
【解決手段】画像表示装置は、液晶パネルと、バックライトと、前記バックライトの発光を制御する制御部と、を備える。制御部は、入力される映像信号を解析して、映像の動きを検出し、検出された動きが等速度又は等加速度の動きである場合の発光時間は短く、検出された動きが等速度又は等加速度の動きでない場合の発光時間は長くなるように、前記バックライトの発光時間を設定する。さらに、制御部は、発光時間が短くなるほど発光強度が大きくなるように、設定された発光時間に応じて前記バックライトの発光強度を変更するとよい。 (もっと読む)


【課題】画像データを伝送する伝送システムの消費電力を低減する。
【解決手段】送信部1は、所定の単位の個数と所定の単位の伝送期間との積によって定義される、1フレームの画像の伝送のための予め定められた伝送期間内に、複数のデータ信号を順次出力する。一方、送信部1は、上記の予め定められた伝送期間のうちの、データ信号を含まない所定の単位の伝送時間の合計に等しい期間に制御信号を出力する。この期間が送信部1のスリープモード期間に対応する。予め定められた伝送期間に対するスリープモード期間の割合が、予め定められた伝送期間に対する、制御信号の伝送期間および制御信号の伝送のためのマージン期間との合計の割合よりも大きくなるように、スリープモード期間が設定される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、増大したディスプレイ周波数及び同時に2以上のユーザに1つ以上のメディア・ソースを提供できるフレーム・インターチェンジ技術を用いたディスプレイ・システムを提供する。
【解決手段】 ディスプレイ・システムは、ブロードキャスト装置を用いる。該ブロードキャスト装置は、複数のメディア信号を複数のメディア・ソースから受信し、2以上のメディア信号をフレーム毎にインターレースして、該ブロードキャスト装置のパネルに表示される増大された周波数を有する表示信号を形成する。複数のゴーグル及び対応する同期装置、選択器及び音声再生構成要素は、各専用のメディア信号を選択し、見/聴くためにディスプレイ・システムで用いられる。各ユーザにより用いられる各ゴーグルは、同期されて、自身の選択されたメディア信号のタイミングに従うことによりオンに切り替えられ、専用のゴーグルを掛けている2人以上のユーザが単一のブロードキャスト装置で異なる番組を同時に見ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ラインバッファ方式の画像処理装置においてフルカラーかつ高解像度の画像表示を実現する。
【解決手段】 コントローラ103は、各垂直走査期間において、各表示対象の画像データのLCD202での表示に先行して、各表示対象の画像データの生成を画像データ生成部105に順次指令し、画像データ生成部105は、指令された表示対象の画像データを生成し、仮想メモリとしてのワークメモリ108にMMU107を介して格納する。ラインバッファ描画部112は、このワークメモリ108内の画像データに基づいて、各水平走査期間において表示する1ライン分の画像データを生成する。また、MMU107は、ワークメモリ108において画像データを記憶しているページのうちLCD202での表示に使用された画像データを記憶するページを新たな画像データの記憶に備えて解放する。 (もっと読む)


【課題】テロップ領域のように動きベクトルの大きい画像が表示される領域の擬似輪郭を重点的に防止することのできる液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】動きベクトルが予め設定された所定の大きさ以上であるテロップ領域R1(要素画像領域の一例)を検出し,その検出されたテロップ領域R1を基準に,該テロップ領域R1の液晶素子への映像信号の書き込みタイミングとLED光源群L30の間欠点灯タイミングとが予め設定された関係となるように該LED光源群L30の間欠点灯タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】交流駆動周波数を高周波数化した安定した映像表示と、画素回路の特性の相違に起因する誤差による輝度異常の抑制と、必要最低限なデータ転送帯域で安定した立体映像表示動作とを行う。
【解決手段】反転回路101、DAC102及びソースドライバ103は、各組の2本の列信号線D1及びD2のそれぞれに、右目用映像信号及び左目用映像信号のうち一方の映像信号から得た正極性映像信号と負極性映像信号とを同時に供給することを1水平走査期間内で順次に行うと共に、1フレーム期間毎に正極性映像信号と負極性映像信号とを切り替え、かつ、1フレーム期間毎に2本の列信号線のそれぞれに正極性映像信号及び負極性映像信号を切り替えて供給する。各画素105は、2つの信号保持容量を有し、各々に映像信号電圧を保持した後1/2フレーム期間内で交互に読み出して画素電極に供給する。 (もっと読む)


【課題】PDPにおいて画質を維持しつつ省電力が図れるサブフィールド生成装置およびサブフィールド生成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のサブフィールド生成装置は、フレーム画像をN個(N:正の整数)のサブフィールドに分割するサブフィールド変換器120と、フレーム画像の周波数成分を求める周波数判定器162と、フレーム画像の平均映像信号レベルを求めるAPL判定器163と、周波数判定器162で求めた周波数成分とAPL判定器16で求めた平均映像信号レベルに基いて間引きを行うサブフィールドを決定するフォーマット判定器1622と、フォーマット判定器1622でライン間引きを行うことを決定したサブフィールドに対してライン間引きを行うフォーマット変換器133とを有する。 (もっと読む)


【課題】オーバードライブと擬似インパルスモード駆動を行う場合における液晶応答性による表示階調誤差を低減する。
【解決手段】液晶表示装置51は、液晶表示素子607と、同一の入力画像から、同一座標の階調に差がある複数の表示画像を生成する画像生成手段603と、該複数の表示画像を順次表示させるように液晶表示素子を駆動する液晶駆動手段606と、該複数の表示画像のそれぞれの階調に応じた補正量を用いて、液晶表示素子の駆動に対してオーバードライブ補正を行う補正手段605とを有する。補正手段は、複数の表示画像間で階調が増加する場合の液晶表示素子の応答速度と階調が減少する場合の応答速度との差が60%以内となるように補正量を決定する。 (もっと読む)


【課題】ビーム光の走査によりフリッカが低減された画像を表示することが可能な画像表示装置を提供すること。
【解決手段】画像信号に応じて変調された複数のビーム光を走査させることにより画像を表示する画像表示装置10であって、複数のビーム光を供給する光源部101R、101G、101Bと、被照射面Sにおいて、複数のビーム光を第1の方向であるX方向と、第1の方向に略直交する第2の方向であるY方向へ走査させる走査部200と、を有し、走査部200は、X方向へビーム光を走査させる周波数が、Y方向へビーム光を走査させる周波数より高くなるように駆動され、ビーム光のスポットをそれぞれY方向において点在させながら、複数のビーム光を走査させる。 (もっと読む)


21 - 40 / 503