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Fターム[5C082DA76]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 構成の細部、特徴部分 (16,071) | 回路部分 (16,070) | 同期信号、クロック発生部、処理部 (700)

Fターム[5C082DA76]に分類される特許

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【課題】人工雰囲気を創出する直観的なやり方及びその物理的実現化のためのシステムを提供することにある。
【解決手段】照明システム100が、少なくとも1つの属性を備えた光を提供するよう構成された少なくとも1つの制御可能な光源125と、少なくとも1つの画像を表現するよう構成された画像表現装置135と、選択された属性に一致する画像を選択するよう構成されたシステム制御装置110とを有する。システム制御装置110は、種々の光属性、例えば種々の光度又は輝度レベルと関連した少なくとも1つのスクリプトを受け取り、スクリプトに従う光属性の変化に応答して画像を変更するよう構成されているのが良い。 (もっと読む)


【課題】マルチ画面システムで立体表示を行おうとする場合などにおいて、複数の立体表示装置に共通する同期信号が存在しないため、シャッター眼鏡をかけて複数の立体表示装置を視聴する場合、複数の立体表示装置の各々に表示される全ての左眼用画像および右眼用画像とシャッター眼鏡の左右のシャッターの開閉との同期が保証されず、正しく立体表示を視聴することができない。
【解決手段】左目用/右目用画像を交互に表示する立体表示装置に、左目用/右目用画像の表示切替タイミングを示す第1の同期信号を送信する第1同期信号送信手段と、左目用/右目用シャッターが開閉されるシャッター眼鏡に、左目用/右目用画像の表示切替タイミングに同期して左目用/右目用シャッターの開閉タイミングを示す第2の同期信号を送信する第2同期信号送信手段とを有するリモコンを使うことで、マルチ画面立体表示システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】汎用的な映像送信装置を用いても、映像送信装置からの空間分割された映像を正しく合成する。
【解決手段】複数の領域に空間分割された基準映像入力信号と合成対象の映像入力信号のそれぞれの境界部分の輝度値と評価係数とを用いて、当該一方の映像入力信号と他方の映像入力信号との境界の連続性を評価するための評価値を算出する。この評価値に基づき、基準映像入力信号の境界と連続している合成対象の映像入力信号を決定し、これらを合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】汎用的な映像送信装置を用いても、映像送信装置からの空間分割された映像を正しく合成できるようにする。
【解決手段】空間分割された複数の映像入力信号のそれぞれにおいて、シーンの変化の有無を検出する。映像入力信号においてシーンの変化があることが検出された後、シーンの変化の有無の検出が所定の回数だけ行われる前に全ての映像入力信号でシーンの変化があることが検出されると、シーンの変化があることが検出された直後のフレームを同期して出力する。 (もっと読む)


【課題】フレームスキップやフレームリピートの発生を事前に予測して予めフレーム補間を施しておくことができる動画符号化配信システムを得る。
【解決手段】デコーダボード6は、動画像符号化データを第1のクロックに合わせて復号する。グラフィックボード7は、復号された動画像データを第2のクロックに合わせて処理して、モニタ11に表示させる動画像を生成する。フレームスキップ・リピート発生予測装置8は、第1のクロックと第2のクロックの位相差に基づいて、動画像データがフレームスキップ又はフレームリピートされるタイミングを予測する。フレーム補間装置9は、予測したタイミングで動画像データのフレームに補間処理を施す。 (もっと読む)


【課題】姿勢に応じて良好な立体画像が表示される立体画像表示装置を提供する。
【解決手段】立体画像表示措置10が実行する処理は、スリット表示判定部105は、スリット1000に紐づけられているスリット表示判定領域1001と、観察者1200についての観察者基準線1201を検出するステップ(S1210)と、スリット表示判定領域1001と、観察者基準線1201とを重ね合わせるステップ(S1220)と、観察者基準線1302がスリット表示判定領域1301を構成する長方形の辺のある特定範囲と交わっているか否かを確認するステップと、確認の結果に応じて、スリット1000を表示部に表示させるステップ(S1230)とを含む。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で適正な視聴距離で立体画像の視聴ができる立体画像表示装置を提供すること。また、簡単な方法で適正な視聴距離を調整できる立体視聴距離調整用のプログラム、及び該プログラムが記録された記録媒体を提供すること。
【解決手段】 対象者に立体画像を認識させる立体画像表示装置において、表示面を有し、対象者の左右眼に対して視差を持った画像を表示する表示手段と、前記表示面に対して前記画像を表示させる際に,前記表示面に対して所定量浮き上がって観察される複数の第1の視標と所定量沈み込んで観察される複数の第2の視標とを前記画像として形成するための制御手段であって,前記複数の第1視標及び第2視標とを関連付けて視認したときに所定の図形として認識されるように前記表示面に前記画像を表示する制御手段と、を備えること。 (もっと読む)


【課題】アミューズメント性を向上させることができる映像投影施設を提供すること。
【解決手段】映像投影施設は、右眼用映像と左眼用映像とを重ね合わせた複数の合成映像を円周方向に並べて円筒状のスクリーン20に投影することにより、円周方向に連続する一連の立体映像を利用者に視認させる立体映像投影設備10a〜10dと、乗車領域16aから立体映像投影設備10a〜10d内を経由して降車領域16bまで連続する通路部13と、通路部13を走行し、利用者が乗車する車両12a〜12fと、車両12a〜12fの走行位置に応じて、合成映像の投影タイミングを制御する制御装置14とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体視用の表示処理が可能な映像表示装置の状態に応じて、適切な表示処理が行えるようにする。
【解決手段】ソース機器が出力した映像データが入力され、入力可能な映像データのフォーマットについてのデータ格納部112に記憶されたデータをソース機器に伝送する第1の端子部111を備える。また、三次元表示を行うための同期データを出力する第2の端子部128を備える。その第2の端子部128に外部機器の接続がある場合に、三次元表示用の映像データが入力可能であることを示すデータをデータ格納部112に記憶させる。また、第2の端子部128に外部機器の接続がない場合に、三次元表示用の映像データが入力できないことを示すデータをデータ格納部112に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】透明ディスプレイに表示された画像の識別困難領域を識別可能にすることのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明の表示装置は、表示された画像の画素値に応じた透明度で背面への外光を透過する透明ディスプレイに画像を表示する表示装置であって、入力された画像から、透明度が第1の閾値より大きい領域を、識別困難領域として検出する識別困難領域検出手段と、前記識別困難領域検出手段で検出された識別困難領域とその周囲の領域との境界部分の画素値を、前記第1の閾値以下の透明度の画素値に変換する変換手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】立体視可能な画像の奥行き度合いを向上させることを可能とする画像処理システム、装置、方法及び医用画像診断装置を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムにおいては、表示部が所定数の視差画像を表示する。レンダリング制御部が、所定数より多い視点位置の視差画像群を生成するように制御する。表示制御部が、レンダリング制御部の制御によって生成された視差画像群を、視点位置が不連続な視差画像の組を含む第1の部分視差画像群と、視点位置が当該視差画像の組の間となる視差画像を含む第2の部分視差画像群とに分類し、第1の部分視差画像群と第2の部分視差画像群とを、表示部にて所定の切替え速度で切替え表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】字幕を含む立体画像を表示することができる映像装置であって、文字部分でのクロストークの発生を回避し視認性を改善する。
【解決手段】入力した画像信号の左目用映像と右目用映像のそれぞれから字幕部分を検出し、左目用映像と右目用映像のそれぞれ字幕の視差量を計測し、この視差量を調整することで字幕の立体感を調整または平面表示とすることで、長時間の映画や解説部分などを視聴する際に、視差による疲労度合いを軽減することが可能となり、同時に、文字のちらつきなどがなくなるため視認性も向上させることができるという映像装置である。 (もっと読む)


【課題】動画を視聴する場合に発生する副作用、特に3D立体動画を視聴する場合に発生する頭痛、吐き気または目眩などの副作用を緩和しながら立体感を感じるようにする。
【解決手段】方法は、動画及び前記動画と時間的に同期化されており、視聴者が前記動画を視聴しながら感じられる疲労感を制御するための動画の可変フィルタリング情報及びフィルターマスクイメージコードを含むデータソースが提供される段階と、前記可変フィルタリング情報及びフィルターマスクイメージによってフィルタリングが設定された区間に対して前記動画をフィルタリングする段階と、前記フィルタリングされた動画を出力する段階と、を含む。 (もっと読む)


【課題】各画素のサブピクセル数が偶数であるディスプレイに、ディスプレイの画素数よりも多い画素数の高精細画像信号のサンプリングレート変換をして画像を表示する際に、ハードウェア及びソフトウェアの処理規模と電力の増大を抑制する。
【解決手段】サブピクセル画素数変換器12は、輝度信号Laに対して、サブサンプリング画素数変換時のサンプリング周波数3412cpLの1/2倍のサンプリング周波数1706cpLでサンプリング画素数変換した輝度信号Lbsを生成する。第1の画素単位画素数変換器13は、輝度信号Laに対して、サンプリング周波数853cpLでサンプリングした画素単位画素数変換後の輝度信号Lbpを生成して出力する。特徴検出器15は、輝度信号Lbsの高域に混入している特定の波形パターンを検出し、その検出結果に基づいて生成した混合器16の混合割合を制御する制御値αを出力する。 (もっと読む)


【課題】決められた時間内で効率的に質疑応答を行うことができるようにする。
【解決手段】情報表示装置100は、質問を受信する通信部101と、記憶部103と、表示制御部104と、表示要求を受け付ける受付部102と、表示要求を受け付けた場合、記憶部103に記憶された複数の質問の表示時間の合計が、予め設定された質疑応答時間内に収まるように、質問を表示する順番と、当該質問の表示時間とを対応付けたスケジュールテーブルを作成する作成部と、スケジュールテーブルに基づいて、表示時間が経過するタイミングを通知する通知部と、を備える。表示制御部104は、質問の切り替えを要求する切替要求を受け付けた場合、スケジュールテーブルが示す順番に従って、質問の表示を切り替え、作成部は、スケジュールテーブルを作成した後、所定の条件が成立した場合は、スケジュールテーブルを修正する。 (もっと読む)


【課題】サスペンド状態の電子機器が使用状態に復帰する際にある程度の時間がかかるため、ユーザにとって煩雑であるという問題があった。このため、レジューム処理を受けてから電子機器が使用状態に復帰するまでに要する時間を短縮することが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、スタンバイ状態への移行指示に応じて、映像表示部に表示されている作業画面の表示情報を記憶する記憶部を備える。また、前記スタンバイ状態においてレジューム指示を受信し、このレジューム指示に応じて前記映像表示部に電源を供給する電源供給部備える。また、前記電源が供給された前記映像表示部に、前記記憶部に記憶されている前記作業画面の表示情報を用いて表示を行う作業画面表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、ディジタル伝送路のデータレートを変更することなく、ディスプレイ伝送路で送る信号自体は規格内(60Hz)のまま、高速画面切替方式の画像表示を行えるディスプレイコントローラ及び表示装置並びに映像信号出力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ディジタル伝送路を介して送られてきた信号を基に少なくとも二つの画像信号を順次出力して、該画像信号に応じた画像をディスプレイに表示させるディスプレイコントローラであって、出力する画像信号のうち、第1の出力画像の画像信号と第2の出力画像の画像信号とは、それぞれの画像輝度値を画素ごとに加算したときに、第1の出力画像とは相関の無い画像となる関係にあり、画像信号を出力する際のフレーム周波数は、入力画像の画像信号のフレーム周波数の2以上の整数倍であることを特徴とするディスプレイコントローラ。 (もっと読む)


【課題】複数の入力端子から入力する映像信号を合成して複数の映像信号に基づく映像を画面分割により表示するための映像信号を出力する映像信号処理装置において、どの入力端子に映像信号を入力しても映像信号を出力できるようにする。
【解決手段】所定の基準同期信号を用いて、入力する映像信号のうち付随する同期信号の周波数が前記基準同期信号の周波数と等しい一又は複数の映像信号を合成し、当該一又は複数の映像信号に基づく一又は複数の映像を画面内の異なる領域に表示するための映像信号を出力する映像合成部と、入力する映像信号に付随する同期信号の周波数を判定する判定部と、同期信号の周波数が同一である映像信号の数が最も多い周波数である最多周波数を判定する多数決部と、最多周波数と判定された周波数の同期信号のうちのいずれかを基準同期信号として前記映像合成部へ入力する基準同期信号選択部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1台の3D映像表示装置を複数の視聴者が視聴中であっても、3D視聴用メガネ側で個別に適正視聴距離より接近したか否かを検出することにより、適正視聴距離より接近しすぎた視聴者に対してのみ警告を発し、適正視聴距離で視聴している視聴者に対しては、快適な視聴を維持する。
【解決手段】本発明の3D視聴用メガネは、3D映像表示装置から赤外線と超音波の2つの方式で伝送される映像同期信号を受信し、赤外線で受信した信号と超音波で受信した信号の位相が3D映像表示装置との距離により変化することを用いて距離を計測し、3D映像表示装置と3D視聴用メガネとの距離が、適正視聴距離(視聴画面の約3倍)より近づいたことを検出した場合、3D視聴用メガネは、3D映像視聴機能を停止することで適正視聴距離より接近した視聴者に警告を発する。 (もっと読む)


【課題】画面上のノイズを抑制する。
【解決手段】チューナを介して受信した放送に含まれる映像信号に基づく映像表示を表示パネルに実行させるテレビジョンであって、上記映像信号の周波数をカウントし、当該カウントした周波数と、上記表示パネルを駆動するために予め設定されている駆動周波数との差が所定の数値範囲内である場合、当該予め設定されている駆動周波数を、当該数値範囲外の異なる駆動周波数へ変更して上記表示パネルを駆動させる周波数制御手段を備える構成とした。 (もっと読む)


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