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Fターム[5C083DD09]の内容

可聴可視信号 (1,655) | 目的、効果 (276) | 安全・保護 (60)

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熱的安定化

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【課題】簡易な構成により通行者に道路冠水時の水位を示すことを可能とした冠水表示装置を提案する。
【解決手段】道路R1の側部に立設された表示部材2を備える冠水表示装置1であって、表示部材2は、水よりも比重が小さい部材またはフロート部材が設置された部材により構成されていて、表示部材2の上端部は支持部材4を介して回動可能に軸支されており、表示部材2の下端部は冠水時に水の浮力により浮上して道路R1の中心側にせり出す。 (もっと読む)


【課題】 火災等の災害の発生に際し、避難誘導路上にいる被誘導者に対して災害発生箇所との距離がどのくらいで、どれだけ緊急性があるかを視覚的に伝えることができるようにした災害表示システムおよび災害監視装置および災害表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の災害発生検知装置400−1〜400−mと近距離無線通信手段を用いて接続される災害発生監視装置100と、この災害発生監視装置100と近距離無線通信手段を用いて接続される避難誘導路300に沿って所定間隔で設置された複数の災害発生表示装置200−1〜200−nとを設け、複数の災害発生表示装置200−1〜200−nは、災害発生監視装置100から通知される災害発生箇所情報に基づき自装置と災害発生箇所との距離をそれぞれ判別して、表示部206の矢印表示を自装置と前記災害発生箇所との距離に対応した異なる態様で表示制御する。 (もっと読む)


【課題】報知手段より音や光を発して報知情報を伝えることによる衝突防止システムでは、歩行者が報知情報を受け逃してしまうことがある。
【解決手段】本発明は、標識12a、12bと、標識12a、12bの表示面を隠して保持するとともに通路15の壁18a、18bに設置した保持部13a、13bと、標識12a、12bを通路15の幅方向へ突出させる作動部16a、16bと、通路15と交わる通路21a、21bを検出対象とする障害物検出部17a、17bと、を備え、障害物検出部17a、17bによる障害物の検出に基づき、作動部16a、16bは、通路15及び通路21a、21bが交わるT字交差点11離れた側に、表示面を向けて標識12a、12bを突出させる構成である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、圧電素子による発電パルスを警報スイッチとして注意喚起を促し、危険防止、災害防止に寄与する小型かつ保守不要の装置の提供を課題とする。
【解決手段】 可撓体と一体化した圧電体に外部からの応力を加え電気パルスを発生させ、この発生した電気パルスのスイッチ機能によって危険報知のための発光素子を発光させる駆動部回路または危険情報を無線送信する機能を持ち、かつ太陽発電パネルから得た電気エネルギーを2次電池に蓄える手段を組み合わせる事を特徴とする装置。 (もっと読む)


【課題】火災発生時において、一酸化炭素濃度の低い場合と、高い場合との双方において避難者の安全のための動作をする誘導灯の提供を目的とする。
【解決手段】誘導灯101は、表示板25と、表示板25を発光させるLEDモジュール21と、一酸化炭素ガスの濃度を検出する一酸化炭素検知部14と、スピーカを有すると共に、一酸化炭素ガスの発生を知らせる第1音声データを記憶し、第1音声データの出力を指令する第1指令信号に従って、第1音声データをスピーカから出力する誘導音声発生部15と、一酸化炭素検知部14によって検出された一酸化炭素ガス濃度が400ppmを超えた場合には誘導音声発生部15に第1指令信号を送信し、検出された一酸化炭素ガス濃度が800ppmを超えた場合にはLEDモジュール21を消灯する制御部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】消火栓装置の利用によりトンネル内での異常発生を走行中の運転者に知らせて緊急停止させることを可能とする。
【解決手段】消火栓装置10はトンネル12内に設置され、ノズル付きホースを引き出して定流量弁により所定の定流量に調整された消火用水を放水する。消火栓装置10には非常覚知ヘッド14が設けられ、トンネル12内での非常設備作動時に非常覚知ヘッド14から定流量弁で調整された所定の定流量の消火用水をトンネル内の車線に向けて放水して非常覚知パターンとして棒状パターン15を形成し、トンネル12内を走行してくる車両の運転者に異常発生を知らせる。 (もっと読む)


【課題】災害の発生位置の特定が必要な災害と特定を必要としない災害の何れにおいても被災者を避難誘導させ得る避難誘導システムを提供する。
【解決手段】複数の第1災害検知手段1Aと、該第1災害検知手段1Aとは検知対象が異なる第2災害検知手段1Bと、避難方向を表示する複数の誘導表示手段2と、第1災害検知手段1Aと誘導表示手段2の配置情報6と避難路情報7を記憶した記憶手段3と、第1及び第2災害検知手段1A、1Bの情報に基づいて災害発生を監視し、第1災害検知手段1Aによる災害発生の検認時には災害発生位置に関する第1災害情報を、第2災害検知手段1Bによる災害発生の検認時には第2災害情報を、それぞれ出力する災害監視手段4と、第1災害情報と記憶情報に基づいて被災者を災害発生位置から遠ざけながら避難誘導させるべく、また第2災害情報に基づいて被災者を避難誘導させるべく、誘導表示手段2に避難方向を表示させる制御手段5を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な設備によりトンネル内での異常発生を走行中の運転者に知らせてトンネル進入口の手前で緊急停止させることを可能とする非常覚知設備を提供する。
【解決手段】道路14を横切る方向に放水して非常覚知パターンを形成する非常覚知ヘッド16をトンネル進入口12側の道路に対し片側又は両側に配置する。制御装置は、トンネル内での非常設備作動時に弁装置を開制御して非常覚知ヘッド16から放水させる。非常覚知ヘッド16は、例えばトンネル進入口近傍とその手前の少なくとも2箇所に設置する。トンネル侵入口12近傍の非常覚知ヘッド16とその手前の非常覚知ヘッド16を、車両制動停止距離Lだけ離して設置する。非常覚知ヘッド16はトンネル内に一定間隔で配置しても良い。 (もっと読む)


【課題】女性や老人が、突然の来訪者からのインターホンや電話に抵抗なく出られて、又、一人ではないことをアピールできる防犯も兼ねた男性ボイスの応答機を提供する。
【解決手段】4種類の返答内容を男性ボイスで再生するボタンがある携帯応答機により誰でも簡単操作で、女性や老人でも安心して簡単にインターホンや電話に対応できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動に際して移動者にかかる負担軽減を図ること。
【解決手段】異なる2方向への移動が可能な場所に設けられ、第1の移動方向、当該第1の移動方向に移動した場合に到達可能な目的地、および、当該目的地までの移動距離を示す情報を含む第1の案内情報210と、第2の移動方向、当該第2の移動方向に移動した場合に到達可能な目的地、および、当該目的地までの移動距離を示す情報を含む第2の案内情報220と、が記された案内表示200を構成した。 (もっと読む)


【課題】災害等の非常事態が発生したときに人を迅速に避難させるため、最寄りの非常口へ誘導する避難誘導装置が必要とされる。
【解決手段】レーザー光を走査することにより床面に画像を投影する投影部と、人を避難誘導するための避難誘導情報20aを記憶する記憶部20と、記憶部20に記憶されている避難誘導情報20aに基づいて、投影する画像の画像情報を生成する画像情報生成部30と、を有する。 (もっと読む)


【課題】階段に容易に設置でき、誘導標識板の交換も容易な誘導標識体を提供すること。
【解決手段】本発明は、階段に取り付けるための角用誘導標識体100であって、第1誘導標識板1aと、該第1誘導標識板1aが取付けられた矩形状の第1ベース部2aと、該第1ベース部2aの一辺に設けられたガイドレール部3とを有する第1標識取付け板10、及び、第2誘導標識板1bと、該第2誘導標識板1bが取付けられた矩形状の第2ベース部2bと、該第2ベース部2bの一辺に設けられたガイド部4とを有する第2標識取り付け板20、を備え、ガイド部4が、ガイドレール部3に横方向からスライドさせて挿入されることにより、第1標識取付け板10と第2標識取付け板20とが一体となっている角用誘導標識体100である。 (もっと読む)


【課題】 騒音レベルが変動しつつある閾値を超え、長時間に渡って継続する場合にあっても、十分に危険性を認識できるよう警告できる騒音性難聴防止装置を提供する。
【解決手段】 マイクロホン2と、音圧測定部31、制御処理部32、集積記憶部33、累積算出部34及び表示出力部35から構成される警告・分析装置3と、ディスプレイ4と、から騒音性難聴防止装置1を構成する。制御処理部32によって、所定時間毎に測定した音圧レベルを測定時刻に対応させて音圧データとして集積記憶部33に記憶させ、累積算出部34によって、集積記憶部33から取り出した音圧データに時間間隔を乗算して音圧レベルの累積値を算出し、さらに、制御処理部32によって、騒音レベルに対する曝露時間との関係から、危険経過時間を算出していき、安全係数を掛けた上で、表示出力部35によって、ディスプレイ4画面上に規定の表示をさせる。 (もっと読む)


【課題】省電力化と設備費の低減を可能にし、併せて避難経路の案内表示を実際の避難経路に沿い設けた経路案内子機によって安全かつ確実に避難誘導できる避難誘導システムを提供する。
【解決手段】市街地・住居地・公園など多数の市民達が往来する場所に設置された誘導案内板100の複数の発光素子5を用いて災害発生場所の表示と表示板3の照明を可能し、かつ所定の地域において、誘導案内板100の設置場所から避難場所までの避難経路には、避難経路の進行方向を表す発光体を有する複数の経路案内子機300を避難通路に沿って配設し、複数の経路案内子機300の発光体を誘導案内板100寄りの初段から避難場所寄りの終段に向けて順番に点灯して避難経路を表示する構成にした。 (もっと読む)


【課題】警告灯装置に関して、複数の異なる技術的装置の監視を、少ない費用で実現する。
【解決手段】警告灯装置は、少なくとも1つの第1の点灯ユニット2を有する第1の警告ランプと、少なくとも1つの第2の点灯ユニット2を有する、少なくとも1つの第2の警告ランプと、を備える。また複数の異なる技術的装置の間でデータおよび/または制御信号を伝送するための電子機器接続手段31を設ける。少なくとも2つの警告ランプの間でデータおよび/または制御信号を伝送するために、少なくとも1つの電子警告ランプ接続手段6、9、11、13が設けられていることと、電子警告ランプ接続手段6、9、11、13が、無線による制御信号および/またはデータの伝送のために、少なくとも1つの送信機および/または受信機11を備えることとによって実現される。 (もっと読む)


【課題】複数の視線誘導標間における点滅タイミングの同期補正を、簡易な構成で確実に行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】1セット全ての誘導標に対する動作開始操作から、所定時間内に他の誘導標のアドレス信号を受信しないとき、自アドレスを最小アドレスに設定し、自アドレスに対応するアドレス識別信号を出力する。一方、前記動作操作後の第1の所定時間内に、他の誘導標のアドレス信号を受信したら、受信アドレスの次順位に自アドレスを設定し、自アドレス識別信号を出力する。これを1セットを構成する全ての誘導標で行い、アドレスを設定する。そして、固有アドレス設定完了後の各誘導標は、第2の所定時間内に、自アドレスの前順位のアドレスを持つ誘導標が出力したアドレス信号のみを発光同期信号とし、受信した発光同期信号のタイミングで点滅発光動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来の内照式標識と互換性を備えると共に、停電から20分以上避難誘導の機能を失わない蓄光式避難誘導標識を提供することを目的とする。
【解決手段】蓄光顔料が多く存在する谷部と蓄光顔料が殆ど存在しない山部とを備えた蓄光シートと、前記蓄光シートの一方の側面側に設けた光源部とを有し、前記光源部からの光が、前記蓄光シートの山部を通過すことにより、標識が認識出来ると共に、前記光源部からの光が消えた後は、前記蓄光シートの谷部から発する光により、標識を認識出来る様にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来の内照式標識と互換性を備えると共に、停電から20分以上避難誘導の機能を失わない蓄光式避難誘導標識を提供することを目的とする。
【解決手段】蓄光シートと、前記蓄光シートの一方の側面側に設けた光源部と、前記蓄光シートの他方の側面側に設けた標識部とを有し、前記光源部からの光が、前記蓄光シートを通過して前記標識部を照らすことにより、標識が認識出来ると共に、前記光源部からの光が消えた後は、前記蓄光シートから発する光により前記標識部の標識を認識出来る様にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 登山(主に山菜取りなど、軽度の登山)における遭難時に木々の上方で標示体が持続的に発光、点滅して上空、遠方から視認しやすくした携帯用緊急標示装置を提供する。
【解決手段】 発光部11と、発光部11の電池部20と、発光部11と電池部20とを結ぶ電線27と、発光部11と電池部20とを分離可能に結合する磁石25とを有し、発光部11と電池部20とに電線27を介して分離する標示体10と、燃焼性物質の燃焼によってガス圧を発生させる火工式点火器から成るイニシエータ31と、標示体10を収容する収容部とを有し、イニシエータ31のガス圧力で標示体10を押し出す発射装置30とを備える。 (もっと読む)


【課題】非常災害時の避難誘導案内を表示する誘導標識に対する平常時における設置の認識度を向上させると共に、多数の蓄光型の誘導標識の設置を促進する協賛式避難誘導案内表示板を提供する。
【解決手段】建造物の壁面に設置される基板に避難誘導案内を表示する蓄光型の誘導標識板と、該誘導標識板に隣接して当該案内表示板の識別情報を表示した蓄光型の識別標識板と、当該識別標識板と所定の間隔をおいて当該案内表示板の設置の協賛者の標章を標示した非蓄光型の協賛者標識板を取り付ける。各標識板は、前記基板に形成された凹所にはめ込むように取り付けられる。前記識別標識板には、携帯端末で読取り可能な識別子が設けられ、携帯端末は該識別子を介して案内表示板の管理サーバにより平常時は協賛者情報を、災害時は避難情報を取得できる。 (もっと読む)


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