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Fターム[5C083DD12]の内容

可聴可視信号 (1,655) | 目的、効果 (276) | 多機能化 (46)

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【課題】 良好な使用性能を得ることができる警報表示機能を備えた照明システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 照明機器と、操作に応じてスイッチ操作通知信号を発生する照明スイッチと、警報指令信号を発生する警報指令器と、照明機器が消灯モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を照明点灯モードに移行せしめ、照明機器の動作モードに拘わらず警報指令信号に応答して照明機器を照明点灯モードの照明点灯状態とは異なる態様の警報表示モードに移行せしめる制御部と、を備え、制御部は、複数の動作モードのうちから操作に応じて1の動作モードを警報表示解除時モードとして予め選択して保持する選択部を含み、照明機器が警報表示モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を警報表示モードから選択部で保持された1の動作モードに移行せしめる。 (もっと読む)


【課題】火災発生時において、一酸化炭素濃度の低い場合と、高い場合との双方において避難者の安全のための動作をする誘導灯の提供を目的とする。
【解決手段】誘導灯101は、表示板25と、表示板25を発光させるLEDモジュール21と、一酸化炭素ガスの濃度を検出する一酸化炭素検知部14と、スピーカを有すると共に、一酸化炭素ガスの発生を知らせる第1音声データを記憶し、第1音声データの出力を指令する第1指令信号に従って、第1音声データをスピーカから出力する誘導音声発生部15と、一酸化炭素検知部14によって検出された一酸化炭素ガス濃度が400ppmを超えた場合には誘導音声発生部15に第1指令信号を送信し、検出された一酸化炭素ガス濃度が800ppmを超えた場合にはLEDモジュール21を消灯する制御部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】表示装置において、簡易な構造で模様及び発光色を切り換える。
【解決手段】表示装置1は、発光によって模様を表示する面状発光素子2、3が複数組み合わせて用いられる。面状発光素子2、3は、模様を形成する発光領域5a、5b、8aを持つ発光層5、8を有する。面状発光素子2、3は、積み重ねて組み合わせられる。第2の面状発光素子3の発光方向側に積み重ねられた第1の面状発光素子2は、透明材料から成る。各面状発光素子2、3の発光領域5a、5b、8aは、電力供給系統がそれぞれ相違する。この構成により、発光領域5a、5b、8aをそれぞれ点灯制御することができ、かつ、第1の面状発光素子2を透過して光を照射することができるので、任意の発光領域5a、5b、8aの模様を表示することができる。これにより、簡易な構造で模様及び発光色を切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】トイレ等の個室内に人物が存在する際、その人物が室外に出たにも関わらず誤って室内に人物が居るかのような誤った報知がなされない個室使用状況報知システムを提供すること。
【解決手段】トイレ11のドア13が閉じられた状態で、使用者の存在が一旦検知された場合には、使用者が長時間静止状態となって人物検知センサ16による使用者の存在が検知されない状態となっても、表示ランプ33の点灯が保持されるようにするが、ドア13が閉じられててから1秒間は人物検知センサ16による検出信号はこれを送信側コントローラはキャンセルするようにした。これによって人が急いでトイレ11から飛び出した場合や外から温度差のある空気団がトイレ11内に侵入するようなことがあっても室内に人がいるかのような誤動作が生じる恐れが少なくなる。 (もっと読む)


【課題】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示する避難誘導標識柱としての機能を有すると共に、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用し、また災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する。
【解決手段】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示した避難誘導標識板14を、道路や公共施設等の要所に立設した支柱12に設けてなる避難誘導標識柱10において、前記避難誘導標識柱に設けた避難誘導標識板に隣接して管理センター18により管理運営する液晶画面等からなる多目的情報表示板20を設け、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用すると共に、災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する構成からなる。 (もっと読む)


【課題】住宅内において家族間のコミュニケーションを支援することができるコミュニケーション支援システムを提供する。
【解決手段】住宅H内において個室Aに家人が1人で居るときに、リビングEで他の複数の家人が団欒している場合、推定手段20は、リビングEのセンサSeあるいはカメラ9の出力に基づいて、リビングEに複数の家人が集まっているというイベントが発生したものと推定する。このとき、推定手段20は、リビングEでのイベント発生を示す信号を通知手段21に対して出力する。推定手段20からの信号を受けた通知手段21は、個室AのセンサSaの出力から個室Aに家人が居ると推定し、当該個室Aの照明器具Laを制御して個室Aの照明環境を変化させることで個室Aの家人にイベントの発生を通知する。 (もっと読む)


【課題】避難方向の指示を動的に変更させることができる非常口インジケータを提供する。
【解決手段】光源と、視覚インジケータと、電力線通信ユニットとを備える非常口インジケータ100であって、視覚インジケータは光源の照射範囲内に配置され、電力線通信ユニットは光源に電気的に接続される。この非常口インジケータ100は、表示される避難情報を変えることができ、更に、上記の非常口インジケータ100を用いる非常口指示システム600を提供することで、避難情報を正確に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置と発音装置の設置スペースを小さくし、複雑なメンテナンスおよび表示と音声の解離に伴う混乱を低減するエレクトロルミネッセンスパネルシステムおよびエレクトロルミネッセンスパネルを提供すること。
【解決手段】情報を表示あるいは照光の少なくともいずれか一方を可能にするための表示部20、および、音声を出力する音声出力部(20、40)を有するエレクトロルミネッセンスパネル部1と、表示部20および音声出力部(20、40)のうち少なくとも1つを動作させるための制御部200と、を有するエレクトロルミネッセンスパネルシステム100としている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、避難誘導灯が、常時は多くの人に意識されず、その所在が見過ごされがちになっている現状に鑑みて、この避難誘導灯、中でも天井付近に配設される避難方向を示す誘導灯に、その誘導機能を損なうことなく時刻表示機能を付加することによって、常に人々に避難口の位置を認識させられるようにしようとするものである。
【解決手段】 非常口の所在を示すためにビルや地下街等消防法に定められた防火対象物に設置される避難誘導灯であって、その誘導標識表示面の外周縁部に配設された複数の発光体と、該発光体の発光を制御する時計装置を備え、前記複数の発光体の配列を時計盤に見立て、その一つ又は複数個を時計装置により順次点灯して時刻表示を可能としてなることを特徴とする避難誘導灯。 (もっと読む)


【課題】発光および伝達用の機器、方法、およびシステムを提供する。
【解決手段】機器は、複数の固体発光体を含む固体発光パネルと、複数の固体発光パネルを協調して制御するように構成された発光パネル群コントローラから入力信号を受け取るように構成された入力モジュールとを含み、ある区域を照明する第1のモードと、この区域内でメッセージを伝達する第2のモードとで固体発光体を制御するように構成し、これら固体発光体の少なくとも一部は、第1のモードではほぼ白色光を出射し、第2のモードではほぼ非白色光を出射するように構成し得る個々にアドレス指定可能なマルチカラー固体発光体を含む。 (もっと読む)


【課題】避難時における誘導手段としての機能を備えた配線器具を提供する。
【解決手段】配線器具は、例えばスイッチであって、直流ブレーカ114からの直流供給線路Wdcが接続される給電端子13、13と、給電端子13、13を介して供給される直流電源DCの停電を検知する停電検知回路6と、発光ダイオードLDを発光させる点灯回路9と、停電時において直流電源DCを供給する2次電池7と、非停電時には直流ブレーカ114から供給される直流電源DCにより2次電池7を充電させ、停電時には2次電池7を放電させて点灯回路9に直流電源DCを供給する充放電回路8とを備えており、停電検知回路6により停電を検知すると、充放電回路8を介して2次電池7から点灯回路9に直流電源DCが供給され、発光ダイオードLDが発光するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】非常災害時の避難誘導案内を表示する誘導標識に対する平常時における設置の認識度を向上させると共に、多数の蓄光型の誘導標識の設置を促進する協賛式避難誘導案内表示板を提供する。
【解決手段】建造物の壁面に設置される基板に避難誘導案内を表示する蓄光型の誘導標識板と、該誘導標識板に隣接して当該案内表示板の識別情報を表示した蓄光型の識別標識板と、当該識別標識板と所定の間隔をおいて当該案内表示板の設置の協賛者の標章を標示した非蓄光型の協賛者標識板を取り付ける。各標識板は、前記基板に形成された凹所にはめ込むように取り付けられる。前記識別標識板には、携帯端末で読取り可能な識別子が設けられ、携帯端末は該識別子を介して案内表示板の管理サーバにより平常時は協賛者情報を、災害時は避難情報を取得できる。 (もっと読む)


【課題】店員の現在配置に関わらず、また、店内の喧騒にも邪魔されずに、店員を呼び出すための呼出釦の押下を、店員に確実に伝達させることができる店員呼出システムを提供すること。
【解決手段】呼出信号処理時、受信機3の番号記憶部復号選択回路34は、受信された呼出信号から、テーブル番号に対応する所定の呼出メッセージを選択し、音声回路35で音声データに変換してヘッドホン36から音声メッセージとして出力する。また、消去信号処理時は、受信された呼出信号に含まれるテーブル番号をスタック領域から消去する(登録消去)。さらに、音声メッセージ再出力処理時は、登録されたテーブル番号に対応する所定の呼出メッセージを選択し、音声回路35で音声データに変換してヘッドホン36から音声メッセージとして再出力する。 (もっと読む)


【課題】送信手段に盗難を防止する盗難防止装置が設けられた店員呼び出しシステムを提供すること。
【解決手段】各機体を特定するための機体識別信号を含む呼び出し信号を発信する複数の送信手段10と、前記呼び出し信号を受信し、該呼び出し信号に含まれる機体識別信号に対応した機体識別記号を表示する表示手段20と、前記機体識別記号を前記表示手段から消去する表示消去機30とからなる店員呼び出しシステムであって、前記送信手段10が、それが傾いた状態が一定時間保持されると警報音を鳴らす警報手段を備えることを特徴とする店員呼び出しシステムA。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池を用いることで電力コストや配電設備を不要にし、さらに発光体からの光を広範囲に乱反射させることで、より高い発光輝度を得ることができる案内・表示装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の案内・表示装置は、函体内に収容された太陽電池装置と、前記太陽電池装置により発光する光学媒体とからなる発光体と、函体内に配設された乱反射鏡と、を備えることを特徴とする。また前記乱反射鏡は、函体内に対向する状態に、且つ傾斜状に配設されている。 (もっと読む)


【課題】来訪者が離れた場所からも視認可能な拡大表示モードや詳細情報を提供可能な詳細表示モードを有する案内表示システムを提供する。
【解決手段】ビルの来訪者に対する応対や案内を行う案内表示システムであって、来訪者に配布されID番号情報を送信する送信機を内蔵したID入館証と、ID入館証のID番号情報と来訪者の属性情報とを対応付けて記憶するデータベース部30と、ID入館証の送信機から送信されるID番号情報を読み取るID入館証読み取り部20と、ID入館証の送信機からの電波の強度を検知する電波強度検知部25と、ID入館証を保持するビルの来訪者に対する応対や案内の画面表示を行う表示部40とにより、ID入館証のID番号情報と、電波強度と、該データベース部30における来訪者の属性情報とに応じて表示部40の表示制御を行う主制御部10と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発光が強く、耐久性が高い有機エレクトロルミネッセンス素子および表示システムの提供。
【解決手段】希土類原子と特定の配位子とからなる希土類錯体を含む有機エレクトロルミネッセンス素子および表示システム。ここで特定の配位子は複数の配位座が希土類原子に非対称に配位するために吸収スペクトルが長波長シフトしてエネルギー移動効率がよく、また溶解性およびアモルファス性が高いため、優れた特性を有する有機エレクトロルミネッセンス素子または表示システムが達成される。 (もっと読む)


【課題】第1ユーザに対する迅速な対応、第2ユーザの円滑な業務遂行を可能とする。
【解決手段】携帯型送受信器20が、ワイヤレス送信器10から送信される無線信号を受信したことに応じて、無線信号に含まれる識別情報と対応付けられたワイヤレス送信器10を視覚的に特定するシンボル情報を表示部30に表示させるよう制御し、音声入力部32、無線送信部22、無線受信部23、音声出力部37により音声通話を可能とすることで実現する。 (もっと読む)


【課題】照明器を表示器として用いることができる照明器による表示システムを提供する。
【解決手段】複数の発光素子8がマトリクス状に配列された発光素子アレイ2を有する照明器1と、照明器1における前記発光素子アレイ2の発光を、照明モードと表示モードとで制御可能な制御手段(発光素子アレイ制御部3,照明器制御装置11)とを備え、制御手段は、照明モードにおいて、発光素子アレイ2における複数の発光素子8を全面発光させることにより、照明器1による照明を行い、表示モードにおいて、発光素子アレイ2における複数の発光素子8を選択的に発光させることにより、照明器1を表示器として用いて所望の表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】利用者がクライアント端末を用いて飲食物を注文することのできる飲食店用POSオーダシステムにおいて、簡素な構成により店員を呼び出すことのできる飲食店用POSオーダシステムを提供する。
【解決手段】飲食店内には複数の客用端末31が設置されており、各客用端末31は管理サーバ33に接続されている。また、飲食店内には飲食客による店員呼出状況を番号ランプ46の点灯により報知する呼出表示機42が設置されている。ここで、客用端末31において店員を呼び出す旨の操作が行われると、管理サーバ33に接続された送信機41から制御信号が無線送信され、その制御信号を呼出表示機42が受信して、番号ランプ46を点灯するように構成した。 (もっと読む)


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