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Fターム[5C084GG16]の内容

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【課題】保安塀に外部から接近した侵入者のみを精度よく検出する。
【解決手段】検知パネル11と、検知パネル11の保安区域内部側に近接配置した異方性制御パネル12のセットを連接して保安塀10を形成する。監視信号出力装置31は、所定周波数の監視信号をインダクタ315を介して検知パネル11に印加する。接近検出装置32は、検知パネル11の電位変動を検出し、検出した電位変動を表す検出信号中の監視信号のレベル変動に基づいて、検知パネル11への人体の接近を検出する。監視信号の周波数は、検知パネル11に人体が接近していないときの、インダクタ315への監視信号の出力点から接近検出装置32の入力点までの間の周波数領域の伝達特性においてピークが表れる周波数と一致させる。 (もっと読む)


【課題】施工性を向上させるとともに、クレセント錠の形状や、クレセント錠と窓体との位置関係に依らず戸締まり監視機能を発揮させることのできる窓用戸締センサを提供する。
【解決手段】2枚の引き違いの一方の窓体のサッシ6に設置されるクレセント錠1の操作レバー2の内部に、クレセント錠1の操作レバー2の動きを検出する検出部20と、検出部20の検出結果に基づいてクレセント錠1の施錠状態又は解錠状態を判定する処理部21と、処理部21から出力される検知情報を処理し、無線信号として外部の監視装置に出力する無線部22と、検出部20、処理部21、無線部22の各部に動作用電力を供給する電源部23とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 使用条件が緩和された窓用戸締センサを提供する。
【解決手段】 窓用戸締センサ1は、クレセント錠2の操作レバー23が施錠位置にある場合には操作レバー23に当り且つ操作レバー23が解錠位置にある場合には操作レバー23に当たらないような方向に送信波を送信する送信部と、送信波が操作レバー23で反射された反射波を受信する受信部とを備え、受信部における反射波の受信情況に基いて施解錠状態を検出する。操作レバー23に磁石を貼着する必要がないことにより、磁石を貼着することができないような曲面形状の操作レバー23を有するクレセント錠2に対しても使用できるといったように、使用条件が緩和される。 (もっと読む)


【課題】車両の周縁を確実に監視が可能な駐車スペース監視システムを提供する。
【解決手段】駐車スペース2を監視する駐車スペース監視システム1において、駐車スペース2内の駐車領域9に車両が在車していることを検知し、在車信号を出力する在車検知手段3と、駐車領域9に車両が駐車したときに少なくとも車両のドアと対応した位置に設けた人検知領域12に設置され、人検知領域12に人がいることを検知して、人検知信号を出力する人検知手段4と、在車検知手段3により在車信号が出力されていることを条件に、人検知手段4により人検知信号が出力されたときに、異常が発生したことを通知する異常通知手段5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 比較的単純な回路構成により明るさが全く異なる環境で人が移動したことを容易且つ確実に検出することのできる光学モーションセンサーを提供する。
【解決手段】 受光素子15と電圧一定化回路21とを直列に接続し、受光素子15と電圧一定化回路21との接続点を微分増幅回路31及びパルス成形回路37を介して信号出力端子39に接続した回路構成とし、前記電圧一定化回路は、エミッタ接地のトランジスタと、該トランジスタのベース・エミッタ間に挿入されるコンデンサと、このトランジスタのベース・コレクタ間に挿入される抵抗器とで構成され、前記トランジスタのコレクタが前記受光素子に接続されている。 (もっと読む)


【課題】画像による監視空間の一部を検知空間とする人体センサを備えた画像監視装置において、画像上に表示する人体センサの検知エリアを精度良く特定する。
【解決手段】監視空間内でのウォークテストを行い、画像内での人像の位置に対応した人体センサの検知信号レベルの特性150を測定する。当該特性150に基づいて、検知信号が人体検知の基準レベルZ1以上である人像位置を包含する検知位置分布範囲Roを抽出する。Z1より低い人体検知の許容レベルZ2を設定し、範囲Roの両側の距離Bの範囲に存在するZ2以上である人像位置を包含するように、範囲Roを拡張補正した補正分布範囲Reを求める。この範囲Reが中心となるように検知エリアを設定する。 (もっと読む)


【課題】保安塀に真に接近した侵入者のみを精度よく検出する。
【解決手段】非導電性の板状の構造材11の内部に導電性パネル12を、面が塀の面と平行となるように内挿して保安塀1を構成する。信号印加部22の信号生成部26は所定周波数の信号であるプローブ信号を生成し、信号印加部22の出力部25は信号生成部26が生成したプローブ信号のインピーダンスを高インピーダンスに変換し、導電性パネル12に出力する。接近検出部21の信号センサ23は、導電性パネル12の電圧変動中に表れるプローブ信号の振幅レベルを検出し、接近検出部21の信号異常検出部24は、信号センサ23で検出したプローブ信号の振幅レベルと、所定のしきい値レベルとを比較し、プローブ信号の振幅レベルがしきい値レベル未満となったならば、保安塀1への侵入者の接近を表す接近検出信号を警報装置3に出力する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で低価格でありながら高い防犯効果を発揮し得て、簡単に設置可能な防犯警報装置を実現すること。
【解決手段】 本体内に、バッテリーと、人間の言葉からなる警告音声を音声データとして記憶している音声メモリと、振動センサの所定レベル以上の出力信号レベルを閾値として設定する閾値設定手段と、上記閾値と上記振動センサの出力信号レベルとを比較し閾値以上の出力信号レベルが所定時間以上継続した場合に検出信号を出力する比較手段と、比較手段からの検出信号に基づいて音声メモリから上記音声データを読み出して人間の言葉からなる警告音声信号を生成し増幅手段への送出を行なう制御手段とを具備し、上記増幅手段にて増幅された上記警告音声信号を放音するスピーカを、その接続コードを介して上記本体に着脱自在に設け、上記制御手段は上記警告音声信号の上記増幅手段への送出を複数回繰り返し行なうように構成する。 (もっと読む)


【課題】一の侵入物体検知システムの送信用漏洩伝送路の少なくとも一部と、他の侵入物体検知システムの送信用漏洩伝送路の少なくとも一部とを近接設置してもセンサー装置が誤検知しないようにする。
【解決手段】第1の送信用漏洩伝送路14aへ第1の送信用スペクトラム拡散信号の変調波を送信する第1の送信回路部18aを有する第1のセンサー装置21a、および第2の送信用漏洩伝送路14bへ第2の送信用スペクトラム拡散信号の変調波を送信する第2の送信回路部18bを有する第2のセンサー装置21bを備え、前記第1の送信用スペクトラム拡散信号の信号間隔と前記第2の送信用スペクトラム拡散信号の信号間隔とが同一であり、前記第1の送信用スペクトラム拡散信号と前記第2の送信用スペクトラム拡散信号とが重ならないように前記第1の送信用スペクトラム拡散信号と前記第2の送信用スペクトラム拡散信号とが周波数的にずれている侵入検知システム。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】電子機器から発生するスイッチングノイズ等の影響を受けることなく、侵入者を確実に検知することができる反射型侵入監視装置を提供する。
【解決手段】送信部10は送信アンテナ21からマイクロ波を検知エリア20へ送信する。受信部30は検知エリア20に侵入した対象物22からの反射波を受信アンテナ23で受信し、周波数変換回路40にて受信信号frをローカル信号flo、ftと混合して中間周波数fifに変換する。周波数検波回路50は、中間周波数fifを中間周波信号IF2に変換して周波数検波する。AFC電圧生成回路54は、反転直流増幅器61で増幅された検波電圧bと予め設定したしきい値と比較し、検波電圧bがしきい値を超えない範囲では周波数検波部51内の周波数変換部の周波数制御を行い、検波電圧bがしきい値を超えると上記周波数変換部の周波数制御を停止する。 (もっと読む)


【課題】無線機からの電波を受信しないエリアにおける作業が生じた場合であっても、不要な警報を防止するとともに、携行品の置き忘れを防止することができる携帯端末および置き忘れ防止方法を提供する。
【解決手段】無線タグ210から送信される電波を受信する受信部101と、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合に警報を出力する警報出力部105と、スヌーズ機能ON、および第2所定時間内に延長指示の入力を受け付ける入力受付部104と、スヌーズ機能ONにされた場合に、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合でも警報の出力を第2所定時間停止する停止制御部106と、延長指示をカウントするカウント部107と、カウントされた回数が閾値以下であるか否かを判断する延長回数判断部109とを備え、停止制御部106は、カウントされた回数が閾値以下であると判断された場合に、第2所定時間を延長して警報の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】警報の出力を一時的に停止させた場合であっても、携行品の置き忘れを防止することができる携帯端末および置き忘れ防止方法を提供する。
【解決手段】携行品200に設けられた無線タグ210から送信される電波を受信する第1受信部101と、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合に警報を出力する警報出力部105と、警報の出力の停止を示すスヌーズONを受け付ける入力受付部104と、スヌーズONを禁止する禁止条件を記憶する記憶部114と、スヌーズONが受け付けられた場合に、禁止条件に該当するか否かを判断する停止許可判断部115と、禁止条件に該当しないと判断された場合に、警報の出力を第2所定時間停止する停止制御部106と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク配線に加えて、マイクロホン接続のための追加配線を不要する、音源位置特定方法を提供する。また複数個あるマイクロホンで2種類以上のクロックを用いても音源位置特定を可能にした、音源位置特定方法を提供する。
【解決手段】 監視カメラ1、11は、マイクロホン2、3、12、13を有し、マイクロホン2、3、12、13により受音したオーディオ信号を元に音源方向情報を求め、サーバー20は、監視カメラ1、11で求められた音源方向情報に基づき、音源位置情報を特定する。 (もっと読む)


【課題】ガラス割れの検出精度を向上し、ガラス破損を手口とする車両盗難,車上狙いを抑制することができる車両盗難警報装置を提供する。
【解決手段】車両の室外に予め定められたプレ警報音を出力するためのプレ警報音出力条件が成立したと判定したときにプレ警報音を出力し、プレ警報音の出力により生ずる車両の室内の圧力変化量が予め定められたプレ警報音閾値を超えたと判定したときに、車両の窓ガラスに異常が発生したとして、予め定められた異常対応動作を実行制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】金庫室の防火性能を向上した上で、金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金属製の枠体21を有する扉19を備えた金庫室16内を監視する監視カメラシステム11であって、金庫室16内には監視カメラ30が設けられ、金庫室16外には画像データを録画する録画手段51が設けられ、監視カメラ30と録画手段51とが枠体21を介して画像データを通信可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】商品への取付けの自由度が大きく、それだけ使い易い商品盗難検出器及びそれを利用した商品盗難監視装置を提供する。
【解決手段】検出器は検出器本体を含み、検出器本体は、基板本体とこれに連設された舌片とを含む可撓性フィルム基板と、基板本体及び舌片双方の下面にわたる連続プリント配線と、通電コードが接続された舌片接続用コネクタを有するコネクタ保持部とを含んでおり、コネクタ保持部は、コネクタに舌片自由端部が接続され、それによりプリント配線が該コネクタを介して通電コードに接続された状態で基板本体上面に部分的に接着されている。商品盗難監視装置本体は、監視対象商品への検出器取付け状態異常の情報を検出器から把握すると予め定めた異常報知動作を行う。 (もっと読む)


【課題】近隣住人等に迷惑が及ぶことを抑制しつつ、建物の防犯性能を高める。
【解決手段】建物10にはキッチン23が設けられており、キッチン23の外壁28には排気口35が形成されている。排気口35のキッチン23側にはレンジフードが取り付けられており、レンジフードには換気扇が設けられている。レンジフードの内側には調理臭発生装置が取り付けられている。調理臭発生装置においては、調味料タンク部に貯留された調味料がノズル部から下方に滴下されるとともに、滴下された調味料を受ける受板部がヒータ部により加熱される。この結果、調味料が加熱され、食べ物を調理したときに生じる調理臭が発生する。調理臭発生装置及び換気扇にはコントローラが接続されており、コントローラは、建物10内に人が不在であることを条件として、調理臭発生装置及び換気扇を駆動し、調理臭を屋外へ放出させる。 (もっと読む)


【課題】磁性体が大バルクハウゼン効果を生じたときに発するパルス信号の出力値を、特別な装置を用いずに必要に応じて調整可能な検知タグを提供すること。
【解決手段】大バルクハウゼン効果が生じたときに発するパルス信号の出力値が、応力が付与されることにより低下する磁性ワイヤ20と、磁性ワイヤ20へ応力を付与する応力付与機構30と、を検知タグ10が有することで、磁性ワイヤ20が大バルクハウゼン効果を生じたときに発するパルス信号の出力値を、特別な装置を用いずに必要に応じて調整することができる。 (もっと読む)


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