説明

Fターム[5C086EA45]の内容

異常警報装置 (16,429) | 信号処理回路、手段 (1,830) | マイクロコンピュータ (693)

Fターム[5C086EA45]に分類される特許

141 - 160 / 693


【課題】簡単な構成及び処理により昇降状態を監視して異常の判定を可能とする。
【解決手段】階段1の各段の位置に対応してセンサS0〜S9を配設し、昇降状態判定装置JSにおいて、センサデータ取得制御プログラムに従い、上記センサS0〜S9の検出信号をもとに一定のサンプリング周期で得られるセンサ値配列データをセンサデータ記憶エリア141に順次蓄積する。そして、昇降異常判定プログラムに従い、今回のセンサ値配列データと前回のセンサ値配列データとの間のハミング距離と、センサ値が変化しないときの時間長をもとに評価関数fを算出し、この評価関数fをしきい値と比較することにより、昇降状態が「正常」、「落下」、「転倒」のいずれに該当するかを判定する。 (もっと読む)


【課題】留守がちな家庭や来訪を断る家庭に影響を受けること無く、ガス漏れ警報器に記憶した情報を手間をかけずに取得できるガス漏れ警報システムを提供する。
【解決手段】ガスメータに接続したガス漏れ警報器がガス漏れを検知した場合、前記ガスメータにガス漏れを送信し、該ガスメータがガス供給路を遮断し、前記ガス漏れ警報器が警報するガス漏れ警報システムであって、前記ガス漏れ警報器に当該機器の識別情報および警報履歴情報を記憶する不揮発性メモリを備え、前記ガスメータが定期的に前記ガス漏れ警報器との通信モードを監視状態から、該監視状態よりも早い通信速度の高速通信モード状態に移行して、前記ガス漏れ警報器の不揮発性メモリに記憶した内容を取得し、二次元コードで表示する。検針者は、携帯端末によりこの二次元コードを読み取って、文字列で表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者の眠気のレベルと共に生体リズムも考慮し運転者にとって適切な覚醒処置を行う覚醒支援システムを提供する。
【解決手段】本発明は、車両に搭載され前記車両運転者に対する覚醒支援を行う覚醒支援システムであって、前記運転者の覚醒状態を判定する覚醒状態判定手段と、生体リズムの変動を表す生体リズム関数を記憶する生体情報記憶手段と、前記生体情報記憶手段に記憶される前記生体リズム関数に係る演算を実行する演算実行手段と、を有し、前記覚醒状態判定手段によって前記運転者が非覚醒状態であると判定された場合、前記生体リズム関数の導関数を前記演算実行手段によって求め、前記導関数が正の値をとるか否かによって前記車両運転者の覚醒方法を異ならせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 実際の作業中の監視対象者が、その作業を正しく実行できる適正な状態にあるかどうかを正確に監視することができる監視システムを提供することである。
【解決手段】 監視対象作業に対する要求作業精度を満足する特定の監視対象者の大脳新皮質の活性度指数適正範囲を記憶した記憶部3と、監視対象作業の作業中における監視対象者の音声データを入力する音声データ入力部2と、出力部4と、処理部1とを備えたシステムであって、処理部1は、音声データ入力部2から入力された音声データに基づいて脳活性度を算出し、算出した脳活性度が上記活性度指数適正範囲を逸脱したか否かを判定し、活性度指数適正範囲を逸脱したとき警告信号を出力部4に出力する。 (もっと読む)


【課題】運転者の居眠り状態を精度よく判定できる居眠り判定装置を提供する。
【解決手段】居眠り判定装置1では、自車両10の走行路の道路形状がGPS端末5で受信されると共に、ECU6において、自車両10の走行軌跡が算出され、走行軌跡と道路形状との差分値に周波数解析が施される。すなわち、道路形状の影響が除去されて修正操作に起因する周波数成分のみが抽出されるように処理された上で、周波数解析が施されている。従って、かかる周波数解析結果に基づき運転者の居眠り状態が判定されることで、居眠り状態が精度よく判定されることとなる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、かつ登山者が動けない状態でも滑落を報知することが可能な滑落対応処理装置、時計、滑落対応処理方法を提供する。
【解決手段】高度を検出する高度センサ12と、単位時間当たりの高度変化量を演算する高度変化量演算手段と、高度変化量が基準変化量以上であるか否かを判断する滑落判断手段と、滑落判断手段により前記高度変化量が前記基準変化量以上であると判断された場合に、滑落発生を知らせる滑落対応処理を実施する滑落報知制御手段および報知部16と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】 広範囲に渡って網羅的に災害情報を収集すること。
【解決手段】 GPS衛星からの電波を受信し現在位置を取得する位置検出手段と端末本体の振動を検知する振動検出手段とを備えた携帯端末と、複数の前記携帯端末の前記振動検出手段が検出した振動情報と前記位置検出手段が検出した位置検出情報を受信し、地図上の予め設定した地域単位で受信した振動情報を集計し、各地域単位の震度情報に変換して出力する災害情報収集装置とを備える。
また、前記携帯端末のそれぞれに、前記振動検出手段が検出した振動情報と前記位置検出手段が検出した位置検出情報を自動発信する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時の利用者の安否状態を把握することのできる安否確認システムを提供する。
【解決手段】 安否確認システム1は、利用者が所持する携帯端末2と、携帯端末2の現在位置情報に基づいて利用者の安否状態を監視するセンタ装置3とを備えている。携帯端末2は、災害情報配信装置4から災害情報を受信したときに、センタ装置3に災害受信信号を送信する。センタ装置3は、携帯端末2から災害受信信号を受信したときに、携帯端末2の現在位置情報に基づいて携帯端末2の移動の有無を確認し、携帯端末2の移動が確認できない場合には、携帯端末2の利用者が非常状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の移動の有無に基づいて、災害発生時の利用者の安否状態を把握することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能と、現在位置情報を取得する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信すると、現在位置情報に基づいて携帯端末2の移動の有無を確認し、移動が確認できない場合には、携帯端末2の利用者が非常状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の状況(災害時であるか否か)に応じて、利用者の非常状態を報知するための鳴動音の出力を適切に制御することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報を受信していないときに入力部10から非常入力が行われた場合には、鳴動音の出力を禁止し、一方、携帯端末2が災害情報を受信したときに入力部10から非常入力が行われた場合には、鳴動音の出力を許可する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】物品の紛失を防止する技術に関し,物品の所在位置が近傍でなくても,その所在位置を容易に知ることが可能となる技術を提供する。
【解決手段】ロケータ管理装置1は,探索対象ロケータ指定部102によりユーザからの探索対象ロケータ端末2の指定を受け,位置情報要求メール生成部103により探索対象ロケータ端末2宛ての位置情報要求メールを生成し,そのメールを送信する。位置情報要求メールを受信したロケータ端末2は,位置情報取得部204により自端末の位置情報を取得し,位置情報応答メール生成部205によりその位置情報を含むロケータ管理装置1宛ての位置情報応答メールを生成し,そのメールを送信する。位置情報応答メールを受信したロケータ管理装置1では,表示処理部107が位置情報応答メールに含まれる位置情報に基づいて,表示画面に探索対象ロケータ端末2の位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】 詐欺被害を防止しつつ、正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することがない端末利用者監視装置の実現。
【解決手段】 送金取引の手続き可能な端末の利用者を監視する端末利用者監視装置であって、利用者が携帯電話利用者であることを検知する携帯利用検知部と、予め設定された重点監視スケジュールを記憶する記憶部と、現在が重点監視スケジュールであるときに携帯利用検知部が検知すると警報判定する監視制御部と、監視制御部が警報判定すると利用者に警告する警告報知部とを有する。そして、現在が前記重点監視スケジュールでない場合には、前記重点監視スケジュールである場合よりも厳格な判定基準により警報判定する。 (もっと読む)


【課題】利用者をライブセンサー等によって監視せずに、利用者の安否の確認ができること。
【解決手段】他の通信端末装置へ安否情報を送信する安否情報通報装置に対して、安否ボタンの押下を検知するボタン操作検知手段と、設定時刻を含む所定時間帯に安否ボタンの押下があったか否かを判定する安否判定手段と、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されたと判定された場合は利用者の識別情報と安否ボタンの押下された時刻を含む安否情報を、または、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されなかったと判定された場合は利用者の識別情報を含む安否情報を、他の通信端末装置へ送信する安否情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地震等による火災の発生に際し、早急な消火活動を可能とし、且つ、災害現場周辺の屋外や公共的施設等に居る人々の安全な危機回避行動が可能な屋外防災ボックスを提供する。
【解決手段】あらかじめ定めた要所ごとに屋外の防災用の設備として配置される屋外防災ボックスSであって、震度レベルを計測する計測震度計8および/または出火や出火の前兆を感知する火災発生受信センサ9にて、あらかじめ定めた閾値以上の災害レベルが感知された際に、脱着フレーム10の後ろ側を持ち上げる起伏シリンダ11を作動させ、脱着フレーム10上の消火装置セット1を、自動的に屋外防災ボックスSの前方側から外部へ搬出させ、自由に移動可能な状態に設定する。さらに、広報サーバ15により、テレビモニタ16に危機回避に関する情報を含む災害発生速報を出力するとともに、放送・通報手段19を介し周辺の建物内の端末17や防災センタ22に広報・通報する。 (もっと読む)


【課題】携行品の忘れ物チェックを簡易に行うことを目的とする。
【解決手段】複数の予定情報を記憶するスケジュール機能を有し、予定情報それぞれに一乃至複数の物品の識別情報を関連付けて記憶し、近接する識別情報が付与された物品から識別情報を取得しスケジュール機能に記憶されている複数の予定情報の中から一の予定情報を特定し、取得された一乃至複数の識別情報を、特定された一の予定情報に関連付けて記憶されている一乃至複数の識別情報と比較し、比較結果に応じた処理を行う。 (もっと読む)


【課題】移動物体の侵入を監視するエリアを簡便且つ任意に設定することが可能な、移動物体の侵入監視装置及びその方法を提供すること。
【解決手段】本発明の移動物体の侵入監視装置は、空間上に任意の仮想平面を設定する、仮想平面設定手段と、前記仮想平面上の任意の領域を監視範囲として設定する、監視範囲設定手段と、移動物体に取り付けられるセンサから受信した測位情報を前記仮想平面上に投影して仮想平面上の投影位置を算出する、投影手段と、前記測位情報及び投影位置に基づいて前記監視範囲への移動物体の侵入の有無を判定する侵入判定手段と、を少なくとも具備して構成する。 (もっと読む)


【課題】間取りが色々異なっている監視対象の住居でも容易に設置することができ、且つ居住者の行動推移および生活空間毎の動向を容易に把握できる居住者監視システムを提供する。
【解決手段】居住者監視システムは、電波を放射し、その反射波を受信する電波センサおよび電波センサが受信する信号の振幅および位相を検出して検出信号を得る検出部を有する複数のセンサ部と、センサ部から受信する検出信号から居住者または動物の現在位置、動き、呼吸数および心拍数を測定して居住者または動物の存在の有無を判定する信号処理部と、複数のセンサ部と信号処理部とを接続するネットワークを構成する通信部と、信号処理部で測定および判定された結果を表示する情報表示部と、信号処理部で測定および判定された結果を外部へ出力する情報出力部と、遠隔地で情報出力部からの測定または判定結果を受信し表示または通報する遠隔監視部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、映像情報を不過分なく、記録することができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】第1の記録条件が成立した場合に第1のイベントに関する情報を収集し、第1のイベントに関する情報を記録させるように制御する制御部(24)を有し、制御部は、第1の記録条件の成立後に発生する第2の記録条件の成立タイミングに応じて、第1のイベントに関する情報の記録を継続させるか、第1のイベントとは異なる第2のイベントとして記録させるかを判別することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】交通事故を未然に防ぐことの保証を担保し、カーライフの安心および安全をユーザに提供可能にする情報提供サービスシステムを提供する。
【解決手段】情報提供サービスシステム1は、車両の危険な運転状況の情報を取得する運転状況取得部102と、取得した情報に基づいて、危険な運転状況にあるか否かを判定する運転状況判定部110と、危険な運転状況にあるとき、危険な運転状況を改善するために有効な楽曲の楽曲データを車両の楽曲再生装置に提供する楽曲送信部214と、楽曲再生装置に楽曲を再生させる再生部124と、再生後、運転状況取得部102に再度、情報を取得させ、楽曲の再生前後における情報の変化に基づいて、車両が危険な運転状況から改善されたか否かを判定する判定部220と、危険な運転状況から改善されたと判定されたとき、ユーザに楽曲の提供料金を課金する課金処理部222と、を備える。 (もっと読む)


ユーザの転倒防止システムを提供する。該システムは、身体の各位置に取り付けるセンサであって、各部分の動きを測定し、その動きを信号に変換するように構成されたセンサと、信号を受け取り、信号から身体の下部の軌跡に対するユーザの重心の軌跡を推定することにより、転倒のリスクを判断するように構成されたコントローラと、を有する。
(もっと読む)


141 - 160 / 693