説明

Fターム[5C086EA45]の内容

異常警報装置 (16,429) | 信号処理回路、手段 (1,830) | マイクロコンピュータ (693)

Fターム[5C086EA45]に分類される特許

101 - 120 / 693


【課題】作業基地からの距離の如何に関わらず、測定対象物の位置を正確に把握し、必要に応じて警報を発する。
【解決手段】全ての送受波局TR1〜TR5が送信局又は受信局として機能することが可能であり、演算器22によって送信局に割振られた送受波局(例えばTR5)からの送信波を、演算器22によって受信局に割振られた送受波局(例えばTR1〜TR4)において受信し、演算器に対し有線でその距離を伝達することにより、送信局の位置を割り出す。又、少なくとも1つの移動局(TR4又はTR5)から送信された送信波(SW1又はSW2)が、基準局(TR1〜TR3)で受信不可能な場合には、補完的に、各移動局間の送信波の送受信を行うことで、移動局(TR4、TR5)間の距離を直接的に把握する。 (もっと読む)


【課題】電池やバッテリーの消耗を抑制して、できるだけ長い期間、盗難発生の検出やその後の遠隔ロック等を可能とした車載用電子機器を提供すること。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部11と、盗難が多発している地域として予め特定された盗難多発エリア情報を格納する盗難多発エリア記憶部17と、電源OFF操作時に現在位置検出部より取得した現在位置と盗難多発エリア記憶部17に記憶された盗難多発エリア情報とを比較し、電源OFF操作時の現在位置が盗難多発エリアに属すると判定した場合、電源OFF操作後一定時間毎に電源をONし、該電源ON時に前記現在位置検出部より現在位置を取得して前記電源OFF操作時に取得した現在位置と照合し、照合結果が一致しないとき該電源ON時に取得した現在位置を前記所定の装置に送信する制御部10を備えた。 (もっと読む)


【課題】低出力の通信手段を用いて、被管理者の位置情報を把握することができるとともに、監視エリアの変更に対して容易に対応することができる位置把握システムを提供する。
【解決手段】作業者12に装着される送受信機21から受信した位置情報を処理し、その処理に基づいて作業者12の位置を把握する監視センタ15を備える。送受信機21と監視センタ15との間には、それらの間の信号の伝達を中継する中継装置14を設ける。作業者12の位置情報に基づいて作業者12が仮想エリアの外に逸脱したことを判別する。 (もっと読む)


【課題】固体電解質膜のイオン導電性を維持するために水を使用する電気化学式センサを備えた警報器において、センサ寿命を縮める前に注意を促す。
【解決手段】マイコン10によりCOセンサ11でCO濃度を検出する。検出濃度が予め設定された警報濃度になると警報を発生する。サーミスタ12でCOセンサ11の周囲温度を検出する。周囲温度が使用温度範囲より高い温度となっている時間を累積する。累積時間が所定の設定時間閾値に達したら、使用温度が適正でない旨を報知する。または、使用温度範囲より高温側の複数の温度区分毎に単位時間当たりの単位蒸散量を記憶しておき、温度区分毎の累算時間に水蒸散量を乗算し、各温度区分にわたる乗算値の総和を算出する。この総和が所定の設定乗算閾値に達したら、使用温度が適正でない旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】施設に必要な人的コストを低減しつつ、施設における事件及び事故の発生リスクを低減することを課題とする。
【解決手段】行動検知装置10は、ゲート1内に設置されたカメラ20によって撮像されるカメラ画像を用いてゲート1を通過する対象者を顔照合で特定し、時系列に撮像されたカメラ画像を用いて対象者を追跡するとともにその対象者の行動の特徴を検出し、検出した行動の特徴が予め登録された対象者の危険行動に関する属性情報と合致するか否かによって対象者が危険行動を行ったか否かを検出する。 (もっと読む)


【課題】より高いレベルで建設機械と人との接触を防止することができる接触防止システム、当該建設機械およびプログラムを得る。
【解決手段】人位置検出器50により、建設機械40の周囲に存在する作業員の位置を検出して検出した作業員の位置を示す人位置情報を記憶部23に記憶する一方、人位置予測部21により、記憶部23に記憶された複数の時点の人位置情報に基づいて、予め定められた時間が経過した後の作業員の位置を予測すると共に、機械位置検出部30により、建設機械40の予め定められた部位の位置を検出し、当該検出した位置および人位置予測部21によって予測した作業員の位置に基づいて、前記予め定められた時間が経過した後の建設機械40の前記部位と作業員との距離を演算し、演算結果に基づく情報を表示部25および音声出力部26によって出力する。 (もっと読む)


【課題】接続された制御対象の放流警報装置のうち、一部の範囲の複数の放流警報装置に対して簡易な操作で放流警報を出力させることが可能な放流警報制御監視装置を提供する。
【解決手段】接続された複数の放流警報装置20−1〜20−12に該当する放流警報局A〜Lに関する情報を記憶する制御対象局情報記憶部11と、複数の放流警報装置20−1〜20−12のうち、操作員の操作で指示された放流警報の出力対象とする放流警報局の範囲を入力する指示入力部13と、入力された情報により指示された範囲の複数の放流警報装置に対し、放流警報を出力させるための放流警報出力信号を所定順序で順次送信する範囲順次制御部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】一酸化炭素のガスの濃度を検出して血液中の一酸化炭素ヘモグロビン濃度を予測して警報を発生するガス警報器において、COHb濃度を積算する機能を利用して、燃焼機器の劣化等による換気状況の異常を事前に通報する。
【解決手段】マイコン1によりガスセンサ2でCO濃度を検出する。CO濃度が100ppm以上の場合CO濃度からCOHb濃度の積算値を求める。COHb濃度の積算値が20%になったら警報を発生する。1日分の積算値のCOHb総和を記憶しておく。COHb総和が20%に達すると燃焼機器の劣化等の通報を行う。または、7日分のCOHb総和の傾きを求め、傾きが1%/日に達したら通報を行う。1日のCO濃度のピーク値を記憶しておき、7日分のピーク値の傾きを求める。傾きが100ppmに達したら通報を行う。 (もっと読む)


ユーザ又は物体に取り付けられ、該ユーザ又は該物体の転倒を検出する転倒検出器であって、当該転倒検出器の、垂直速度及び/又は高さの変化を示す測定結果を提供するためのエアフローセンサを有する、転倒検出器が提供される。
(もっと読む)


【課題】ユーザが、撮影手段の起動中に携帯物の撮影画像とその登録される識別情報を一緒に確認することができるようにする。
【解決手段】非接触個体識別管理装置30’は携帯型になっており、操作部30−1’,読取手段30-2’,表示手段30−5’及び撮影手段30−11を表面に備えている。表示手段30−5’は、撮影手段30−11によって取り込んだ画像を第1領域30−5−1に表示し、読取手段30−2’により読み込んだ識別情報を第2領域30−5−2に表示する構成になっている。 (もっと読む)


【課題】安否確認の対象者が利用する設備の利用状態が変化していない場合でも、設備の利用状態を示す情報である状態情報を取得することができる。
【解決手段】監視サーバ20のネットワークインターフェースは、ドア5−1〜5−3の状態情報の取得を指示する取得指示メッセージを定期的に監視用端末10に送信し、監視用端末10から送信される状態情報を受信する。監視用端末10の無線LANインターフェースは、監視サーバ20から送信される取得指示メッセージを受信する。監視用端末10のドア開閉センサ101−1〜101−3は、無線LANインターフェースが取得指示メッセージを受信するとドア5−1〜5−3の状態情報を取得する。監視用端末10の無線LANインターフェースは、ドア開閉センサ101−1〜101−3が取得した状態情報を監視サーバ20に送信する。 (もっと読む)


【課題】警報器のセンサ回路2の出力電圧を増幅する低濃度側増幅回路3と高濃度側増幅回路4の異常を専用の回路を用いずに検出する。
【解決手段】マイコン1により低濃度側増幅回路3と高濃度側増幅回路4でガス濃度を測定する。センサ回路2の出力電圧により、低濃度側増幅回路3で第1の計測ガス濃度を求め、高濃度側増幅回路4で第2の計測ガス濃度を求める。第1の計測ガス濃度と第2の計測ガス濃度が等しいか否かを判定する。両者の計測ガス濃度が等しくなければ、低濃度側増幅回路3または高濃度側増幅回路4の故障と判断し、表示部5に故障表示を行う。高濃度側の第2の計測ガス濃度が切替えポイント濃度未満で、低濃度側の第1の計測ガス濃度が切替えポイント以上の場合、警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】警報発生後の換気に効果があるのかをユーザに伝えることで、ユーザの不安感を解消することができるガス警報器を提供する。
【解決手段】ガスセンサにより検出されたガス濃度が警報値以上になってからガスセンサにより検出されたガス濃度が低下し始めるまでを第1警報発生期間T1、第1警報発生期間T1後であってガスセンサにより検出されたガス濃度が低下し始めてからガスセンサにより検出されたガス濃度が警報値以下になるまでを第2警報発生期間T2とする。CPUは、上記第1警報発生期間T1中に警報ブザーを連続鳴動させると共に警報ランプを連続点灯させ、上記第2警報発生期間T2中に警報ブザーを間欠鳴動させると共に警報ランプを間欠点灯させる。 (もっと読む)


【課題】コストダウン及び小型化を図ると共に警報精度の向上を図ったガス警報器を提供する。
【解決手段】ガスセンサ2が、検出対象ガスのガス濃度に応じた大きさの交流信号をセンサ出力Vsとして出力する。A/D変換器74が、センサ出力Vsをサンプリングしてデジタル値に変換する。μCOM7内のCPU71が、A/D変換器74によりサンプリングされたセンサ出力Vsの振幅を求めて、求めた振幅が警報値以上のときに警報を発生する。 (もっと読む)


ユーザにより着られるのに適した転落防止システムが提供される。当該システムは:前記ユーザの転倒の危険の指標を決定するセンサ;前記ユーザの体の個々の部分に取り付けられる2以上のフィードバック装置であって、各フィードバック装置は該個々の部分にフィードバックを適用するために制御可能であるフィードバック装置;及び前記決定された指標に応答して前記ユーザの体の特定の部分にフィードバックが適用されるよう、前記2以上のフィードバック装置を制御するよう構成された制御部;を有する。
(もっと読む)


【課題】警報停止操作部を設けたガス警報器において、警報停止中に万が一検出対象ガスの漏洩が発生した場合においても警報の遅れを防止して安全を確保することができるガス警報器を提供する。
【解決手段】ガス警報器を制御するCPUが、ガスセンサにより検出されたガス濃度が警報値以上のときに警報を発生する。CPUが、警報が発生しているときに警報停止ボタンの操作が行われると警報を一定時間、強制的に停止する。CPUが、警報が停止されてから一定時間よりも短い所定時間T2経過するまでの間にガスセンサにより検出されたガス濃度が上昇しても再警報を発生せず、所定時間T2経過後にガスセンサにより検出されたガス濃度が上昇したときに再び警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】ガスセンサに供給される駆動電圧が変動しても警報濃度が変動しないガス警報器を提供する。
【解決手段】ガスセンサ1が、検出対象ガスのガス濃度に応じたセンサ出力Vsを出力する。このガスセンサ1には、電圧源2から駆動電圧Vdが供給されている。CPU31が、ガスセンサ1からのセンサ出力Vsが警報値以上となったときに警報ブザー41及び警報ランプ42を用いて警報を発生する。駆動電圧検出回路20が、ガスセンサ1に供給される駆動電圧Vdを検出する。CPU31が、駆動電圧検出回路20により検出された駆動電圧Vdに基づいて警報値を設定する。 (もっと読む)


【課題】非常時にその直前の時刻における周囲の状況を示す情報を保存しておくことを可能とする。
【解決手段】ユーザ操作を受け付けるユーザ操作受付部101と、当該携帯機器の周囲の状況を示すデータである周囲状況データを取得する周囲状況データ取得部102と、周囲状況データを含む所定の形式の記録データを少なくとも1つ記憶するためのメモリ領域を有する記憶部103と、最新の周囲状況データを含む記録データを、記憶部にある予め決められたサイズのメモリ領域内に記憶させる制御部104とを備え、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われた場合に、最新の周囲状況データを含む記録データのメモリ領域内への記憶処理を継続させることを特徴とする。すなわち、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われない場合に、少なくとも該記憶処理を停止する。 (もっと読む)


【構成】監視装置10は、ショッピングモールに設置されるLRF(12)を備える。ショッピングモール内の人間は、LRF(12)を利用して局所行動が検出され、位置情報DB(20)に蓄積される。監視装置10は、1時間毎に局所行動を読み出して、クラスタリング地図を作成し地図DB(22)に蓄積する。さらに、管理装置10は、10分毎に局所行動を読み出してクラスタリング地図を作成し、異なる日付で、同じ時刻に検出された局所行動を含むクラスタリング地図を読み出す。2つのクラスタリング地図は空間グリッド毎に差分が算出され、監視装置10は算出された差分が閾値以上であれば異常を通知する。
【効果】管理者は、異なる時間の局所行動を表わす2つのクラスタリング地図を比較することで異常を通知する監視装置10を利用して、ショッピングモールを大局的に監視できるようになる。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段と、報知手段と、制御手段と、を備えた車載用電子機器において、前記事件多発エリア記憶手段には、各エリア毎に複数の時間帯の事件発生率が記憶され、前記制御手段は、指定された前記目的地に到達する予測時刻を算出し、該算出した予測時刻から所定時間後の時間帯において、該目的地が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上であることを検出し、且つ、該目的地が長時間の滞在が予測される施設であれば、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


101 - 120 / 693