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Fターム[5C086EA45]の内容

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Fターム[5C086EA45]に分類される特許

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【課題】認知的高負荷状態であっても安否確認サービスを迅速且つ確実に利用すること。
【解決手段】緊急災害通知連動型安否確認装置1は、無線網を介してインターネットやモバイルネットワークなどの通信ネットワークに通信可能な携帯電話内で動作し、入出力制御部100と、安否確認テンプレート記憶部101と、安否確認配信先一覧記憶部102と、入力装置103と、表示装置104と、通信制御部105と、通報判定部106とで主に構成され、緊急災害通知を受信した後、確認すべき安否確認の枠組みを定めた安否確認テンプレートを表示すると共に安否確認情報の入力を促し、入力された安否確認情報を事前登録された配信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】プラットホーム下への転落事故等、特定の場所または施設における事故を検出して通報することができ、設備投資及びメンテナンスコストの増大を抑制することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100は、自端末の特定エリアへの入場および該特定エリアからの退場を検出する位置検出手段101と、自端末の移動状態を検出する移動状態検出手段102と、位置検出手段101が特定エリアへの入場を検出し、かつ、移動状態検出手段102が検出した移動状態が所定の移動状態と一致した場合に、所定の移動状態の発生を外部へ通知する通知手段103と、を有する。 (もっと読む)


【課題】検知遅れ時間を短縮すると共に電池の消耗を少なくすることができる警報器を提供する。
【解決手段】ガス警報器において、30秒周期でサンプリングしている際に、1回のサンプリング周期(隣接する前後のサンプリング点)で許可点以下のガス濃度からロジック開始点以上のガス濃度まで変化したことをマイコン10が検出した場合は、サンプリング周期を10秒に短縮するように変更する。 (もっと読む)


【課題】油入真空型OLTCデバイス内におけるガスの存在を監視を容易に行う。
【解決手段】故障ガス警報システムは、油入真空型オンロードタップ切換器(OLTC)内の油弁に流体接続されるように構成されたガスセンサであって、油弁内の油中のガスレベルを監視するためのガスセンサと、ガスセンサに電気接続された2レベル警報システムとを含み、2レベル警報システムは、油中のガスレベルが閾値を超えたことを示す表示を受け取ったことに応答して視覚警報を提供するように構成された視覚警報表示器を含む。 (もっと読む)


【課題】盗難を抑止することのできる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】車両内に載置された装着部に対して着脱自在に装着される車載用電子機器において、認証情報が記憶された認証情報記憶部と、確認情報を入力する確認情報入力部と、入力された前記確認情報と前記認証情報とが一致するか否かを判定する判定部と、前記車載用電子機器が前記装着部から取り外されたことを検出する取り外し検出部と、前記車載用電子機器が前記装着部から取り外されたことが検出されてからの時間を計測する計測部と、前記確認情報と前記認証情報とが一致しないことが前記判定部により判定され、且つ、前記計測部により計測された計測時間が所定時間を経過すると警報を出力する警報機能起動部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが不注意な状態になっていることを気付かせることが可能な情報処理装置、携帯端末、注意喚起システム、注意喚起方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、携帯端末から、携帯端末の位置を表す位置情報と、携帯端末の加速度を表す加速度情報と、を受信する受信手段と、位置情報と加速度情報とに基づいて携帯端末のユーザが注意を必要とする所定状況にあるかを判別し、ユーザが所定状況にある場合に、携帯端末にユーザの注意を喚起する旨の通知情報を送信する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の荷台に積載されている荷物の荷崩れを精度良く予測して、効果的に荷崩れに対する注意を喚起できる荷崩れ予報装置を提供する。
【解決手段】走行中の車両の荷台に積載されている荷物の荷崩れを予報する荷崩れ予報装置は、車両の荷台に生じる加速度の変化量を検出する加速度変化量検出手段P1と、加速度変化量検出手段P1によって検出された加速度の変化量、及び、予め定められた荷崩れ加速度変化量判定条件に基づいて、荷崩れを予測する荷崩れ予測手段P2と、荷崩れ予測手段P2によって荷崩れが予測されたとき、荷崩れの予報を予報出力部D1から出力する予報手段P3と、を有している。 (もっと読む)


【課題】車内を移動中の乗客の有無を検出すること。
【解決手段】レーダ波の反射物の車内における位置情報を、反射が起こった位置およびその位置の反射頻度として取得する位置情報取得部21と、取得した反射頻度を、バスの短手方向に加算する反射頻度加算部22と、位置情報取得部21および反射頻度加算部22による処理を、車内に乗客が乗車していないときに予め行って取得した位置情報を記憶する記憶部23と、位置情報取得部21および反射頻度加算部22による処理を、車内に乗客が乗車しているときに行って取得した位置情報から記憶部23に記憶されている位置情報を減算し、その減算結果として乗客の位置情報を検出する乗客位置検出部24と、乗客位置検出部24が検出した異なる時刻の乗客の位置情報を比較して車内を移動中の乗客を検出する乗客移動検出部25と、を有するレーダ装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】熱中症の危険を、簡易な装置で判定して、利用者や周囲、通信網に通知する熱流監視装置を提供する。
【解決手段】熱流監視装置は、少なくとも2個以上の温度相関量検出部1,2と、温度相関量検出部1,2を内蔵した筐体と、温度相関量検出部1,2からの信号によって使用者人体の皮膚上の熱流を判定する判定部3と、判定部3からの信号によって、利用者及び周囲に通知を行う通知部4と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 車内に携帯電話を置いていると置き忘れの警告に関し、最終目的地に到達する途中の休憩で立ち寄る際などの短時間の停車における使い勝手が良くすること。
【解決手段】 車両通信部18、および携帯端末8との通信を行う通信部9と、この通信部9に接続された制御部11と、この制御部11に接続されたユーザへ報知を行う報知部10とを備え、制御部11は、通信部9を介した情報により停車状態であり、現在位置が予め設定した地点であり、携帯端末8が非移動状態であると判断すれば、報知部10に携帯端末8の置き忘れを報知させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】演算増幅器の−入力とブリッジ回路との間のオープン故障と、演算増幅器の出力のオープン故障を検出することができるガス警報器を提供する。
【解決手段】OPアンプ3は、ブリッジ回路2の中点電位V1、V2の差分をセンサ出力VsとしてμCOM4に入力する。μCOM4は、センサ出力Vsに基づいてガス漏洩を検出する。また、帰還抵抗Rfの両端がμCOM4に接続されている。μCOM4は、OPアンプ3の両端電圧を帰還抵抗Rfに流れる演算電流Iとして検出し、検出したOPアンプ3の両端電圧が閾値以下のときにオープン故障を検出する。 (もっと読む)


【課題】検査時間を短縮することができるガス警報器を提供する。
【解決手段】ガス濃度を検出するガスセンサ2と、前記ガスセンサの出力に基づいてガス漏洩を検出しその旨を伝える警報を発生する警報発生手段と、を備えたガス警報器1において、警報発生手段である演算処理装置CPU6Aが、ガスセンサ2の出力が警報値を超えた状態が第1所定時間継続したときに警報を発生する通常モードと、ガスセンサ2の出力が警報値を超えたときに警報を発生する検査モードと、の間で動作を切り替え可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】介護者等が患者の離床時や離床予測を定量的な手法で遠隔から認識が可能である装置やプログラムを提供する。
【解決手段】頭部の重心移動を認識するための加速度センサ、胴体部の動きを認識するためのピエゾフイルム又は加速度センサを用いた生体センサ、上半身の加重を認識するためのピエゾケ−ブルセンサ、患者の全体重による加重を認識する為のピエゾケ−ブルセンサから構成されたセンサユニットとこれらの各々の出力情報を知能的に判断し、警報を発するためのマイコンユニット、情報の伝達に用いるLANユニット、電力ユニットから構成されている。携帯電話または、無線・有線LANのシステムを使用して遠隔から複数のベッドや患者のモニタリングを同時に実施することを可能にしている。緊急に助けを求めたい時は、IT知能枕を決められた方向に決められた回数を振る動作を繰り返すことにより、管理者や屋外の人に救助を求めることが可能である。 (もっと読む)


【目的】本発明は、電波強度の変化特性を取り入れて各発信機から受信機までの距離の計測を行うことで、距離計測の精度を向上せしめ、ひいては無線測位システム自体の信頼性を大きく高めることができる高精度解析法による無線測位システムを提供することを目的とする。
【構成】電波を発信する複数の場所が既知な発信機と、複数の場所が既知な発信機から発信された電波を受信する受信機とを備え、発信された電波の電波強度値を利用して各発信機から受信機までの距離を計測し、計測したそれぞれの距離から受信機の位置を測定する無線測位システムであり、電波強度値を使用しての各発信機から受信機までの距離の計測に際して、各発信機から受信機までの距離の変化に対する電波強度の変化特性を考慮して計測を行い、電波強度の変化特性を考慮した計測値を用いて受信機の位置を計測する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、回路故障による入力電圧の低下とプラグ抜けによる入力電圧の低下とを識別することができるとともに瞬時電圧低下による一時的な入力電力の低下をプラグ抜けと誤判定しないガス警報器を提供する。
【解決手段】ガス警報器1は、ガスセンサ2からの検出結果に基づいてガス漏れを検出する制御部5と、交流電源3に接続された巻き線61と、巻き線61と磁気結合し交流電源3から供給される交流電圧を降圧して制御部5に供給する巻き線62と、巻き線61と磁気結合し交流電圧を降圧してガスセンサ2に供給する巻き線63と、を備え、制御部5は、巻き線62の両端電圧が第1閾値以下でありかつ巻き線63の両端電圧が第2閾値以上のときに巻き線62の異常を検出し、巻き線62の両端電圧が第1閾値以下でありかつ巻き線63の両端電圧が第2閾値よりも小さい第3閾値以下のときにプラグ抜けを検出する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの満量警報装置作業車両において、燃料供給量が多量供給あるいは少量供給であっても、満量近くまで燃料を入れた時点で事前に警報を発するようにして、燃料がこぼれるのを防止することを課題とする。
【解決手段】燃料タンク21に燃料検出センサ22を備え、警報手段24を備えた作業車両において、前記燃料検出センサ22の検出情報に基づき前記燃料タンク21への給油途中における所定量の給油に要する所定量給油時間を測定し、該所定量給油時間から供給燃料がタンクの満量に近い給油量に到達する時間を推定し、当該推定時間が経過すると、前記警報手段24から警報を発するコントローラ23を設けたことを特徴とする作業車両の構成とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な装置で、正確にドライバの状態を判定する。
【解決手段】ドライバの重心の変化に起因する特徴量に基づいて、ドライバの運転状態が属するクラスを判定する。ドライバの重心の変動は、ドライバの覚醒度との相関が高いと考えられる。このため、正確にドライバの状態を判定することができる。また、ドライバの状態の判定に用いる特徴量の算出には、荷重センサ21〜21からの出力を用いる。このため、装置の構造を簡易化することができる。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器におけるヒータ温度制御技術に関し、ヒータ温度を一定に保つ制御を実現することによりガスもれの検出精度を向上させる。
【解決手段】センサ駆動時間毎に、次の処理が実行される。制御回路部104からガスセンサ101内のヒータ抵抗103にヒータ電圧が印加され加熱される。次に、周囲温度検出部117からの周囲温度のデータ値に基づいて、ヒータ抵抗103に与えるヒータ電力量が補正される。一方、ヒータ抵抗103両端の電圧値と電流値が算出されてヒータ抵抗値が算出される。そして、ヒータ抵抗値と補正したヒータ電力量とに基づいて、次回のセンサ駆動時間にヒータ抵抗103に印加するヒータ電圧が算出される。 (もっと読む)


【課題】覚醒低下レベルの推定精度を高めることができる覚醒低下検出装置を提供する。
【解決手段】車両情報又は運転手の運転状態を示す情報の少なくともいずれか一方の情報に基づいて、運転手の第1の覚醒度を演算する第1の覚醒度演算手段と、第1の覚醒度検出手段と異なり、覚醒度低下の初期状態における運転手の副次的動作に基づいて、第2の覚醒度を演算する第2の覚醒度演算手段と、第1の覚醒度と前記第2の覚醒度とを用いて、運転手の覚醒低下レベルを推定する覚醒低下レベル推定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器におけるヒータ電力制御技術に関し、ヒータ電力を一定に保つ制御を実現することによりガスもれの検出精度を向上させる。
【解決手段】センサ駆動時間毎に、次の処理が実行される。制御回路部104からガスセンサ101内のヒータ抵抗103にヒータ電圧が印加され加熱される。次に、ヒータ抵抗103両端の電圧値と電流値が算出されてヒータ抵抗値が算出される。そして、 ヒータ抵抗値を用いて、ヒータ抵抗103におけるヒータ電力値があらかじめ設定された所定のヒータ電力値になるように、次回のセンサ駆動時間にヒータ抵抗103に印加するヒータ電圧が算出される。 (もっと読む)


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