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Fターム[5C086FA01]の内容

異常警報装置 (16,429) | 報知部(警報の表示) (2,712) | 可聴 (1,399)

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【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17)と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎に少なくとも車両の盗難と車載用電子機器の盗難を含む事件種別と該種別の事件発生率、さらに前記事件種別に応じた警告文の情報が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、報知手段17に対して、該当する事件種別が車両の盗難である場合、事件発生率が所定値より低いエリアを検索して案内させ、該当する事件種別が車載用電子機器の盗難の盗難である場合、該当する警告文を選択して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】運転時の安全性を格段と向上させることができる眠気検出装置及びそれを用いた運転制御装置を提供すること。
【解決手段】車両を運転している運転者の眠気を検出する眠気検出装置であって、運転者が眠気を帯びているか否かを判定する居眠り判定手段は、車両が走行している路面の凹凸状態を検出する路面状態検出手段の検出結果から、上記路面の凹凸状態に応じた上記車両に対する外乱に起因して、当該車両の走行方向が変えられると予測される場合、車両の操舵角を検出する操舵角検出手段及び/又は車両の走行方向を変えるための操舵力を検出する操舵力検出手段の検出結果が、上記車両の走行方向を修正するための操舵角及び/又は操舵力であるとき、上記運転者は覚醒していると判定し、上記車両の走行方向を修正することなく、該走行方向が上記外乱によって変えられたにも拘らず、所定時間、上記走行方向を修正する操舵角及び/又は操舵力が得られないとき、上記運転者は眠気を帯びていると判定するようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者を煩わせることなく、目的地に至る経路上の天候の変化に対応できる装備品の移動体への装備を支援する。
【解決手段】気象条件情報記憶手段D1は、利用者等によって予め定められた装備品の移動体に装備すべき気象条件を示す気象条件情報を記憶する。経路情報取得手段M1は移動体の目的地に至る経路を示す経路情報を取得すると、気象情報収集手段M2はその経路情報が示す経路上の任意に定められた複数の確認地点の気象情報を収集する。装備品特定手段M3は、それらの気象情報に対応した移動体に装備すべき装備品を、気象条件情報と気象情報に基づいて特定する。識別情報取得手段M4は、移動体に搭載した装備品の識別情報を取得すると、装備判定手段M5は、その識別情報に基づいて、前記特定した装備品が装備されたか否かを判定する。報知手段M6は、前記特定した装備品の中で装備されていないと判定された装備品を利用者等に報知する。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒状態を高い精度で判断する覚醒状態判断システム100を提供する。
【解決手段】運転者の撮像画像に基づいて、運転者の目部の挙動を検出する第1指標検出部11と、運転者の頭部の挙動を検出する第2指標検出部12とを有する挙動検出部10と、取得した道路情報、車両情報及び/又は車間距離情報とから判断した車両の運転が単調となる単調区間における運転者の頭部の挙動に基づいて、運転者の覚醒度合いの判断基準を設定する判断基準設定部20と、検出された運転者の頭部の挙動と、設定された判断基準を用いて運転者の覚醒状態を判断する判断部30とを備える。この覚醒状態判断システム100は、車両に搭載されたナビゲーション装置200、車両コントローラ300、及び車間距離測定装置400のいずれか一以上と相互に情報の授受を行う。 (もっと読む)


【課題】電池に蓄えられた電力の多寡に応じて、適切な方法で得られた災害に係る情報を出力する。
【解決手段】災害が発生し、又は、発生の恐れがあり、蓄電池に蓄えられた電力量が多い場合(ステップS103の「YES」)、ブラウザ部にウェブサーバ装置にアクセスさせて詳細な防災情報を出力させ(ステップS105)、上記電力量が中程度である場合(ステップS110の「中」)、放送受信部に放送された防災情報を出力させ(ステップS108)、上記電力量が少ない場合(ステップS110の「少」)、装置内に記憶された防災情報をブラウザ部に出力させる(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】従来の警告システムの問題点を少なくとも部分的に解消したシステムを提供する。
【解決手段】音響パルス列が、1つの装置から連続的に放射される警告システムであって、音響パルス列にさらされる作業員が、パルス列の検出に応答して、1つの装置で検出される音響パルスを放射する検出器を備える警告システム。 (もっと読む)


【課題】運転者の居眠り状態を精度よく判定できる居眠り判定装置を提供する。
【解決手段】居眠り判定装置1では、自車両10の走行路の道路形状がGPS端末5で受信されると共に、ECU6において、自車両10の走行軌跡が算出され、走行軌跡と道路形状との差分値に周波数解析が施される。すなわち、道路形状の影響が除去されて修正操作に起因する周波数成分のみが抽出されるように処理された上で、周波数解析が施されている。従って、かかる周波数解析結果に基づき運転者の居眠り状態が判定されることで、居眠り状態が精度よく判定されることとなる。 (もっと読む)


【課題】温度監視装置が組み込まれる原子炉や火力炉等の運転を妨げることなく、熱暴走をより一層確実に防止することのできる温度監視装置を提供する。
【解決手段】炉内の最高温度Tmax及び最低温度T、炉外の周囲温度Tを測定し、これらの測定値から温度変化の時定数τを演算する。この時定数τの演算値に基づいて炉内温度の収束・発散傾向を管理する。 (もっと読む)


【課題】 十分な脈動低減効果を得ることができると共に被検ガスのガス流を安定化させることができて所期のガス検知を確実に行うことができ、小型のガス警報装置の提供。
【解決手段】 後背面が垂直な被取り付け面に固定されるガス警報装置において、扁平な縦長の直方体形状の外匣と、当該外匣内に固定されて設けられた一体の樹脂成形品よりなる内部ケーシング部材と、マグネットを具えた可動体がゴム製のダイヤフラムに固定されてなるポンプユニットおよび可動体を駆動させる電磁石よりなる電磁駆動式のポンプと、ガスセンサとを備えてなり、内部ケーシング部材には、ポンプが装着されるポンプ装着部、ガスセンサが接続されるガスセンサ接続部およびその他の被検ガスが導入される構成部材の装着部、並びに、ガスセンサ接続部からバッファ用空間部を介してポンプ装着部に至るガス流路を含む、被検ガスが流通されるガス流路のすべてが形成されている。 (もっと読む)


生活安全装置の再充電可能なバッテリが寿命終了に到達したときに、生活安全装置は、交換が必要であることを示す可聴信号を送信する。生活安全装置がラインの電源と非接続にされたときに、再充電可能なバッテリは、大量のエネルギを含んだままである。生活安全装置は、貯蔵されたエネルギが生活安全装置およびそのバッテリを処分するのに安全なレベルに減少するまでバッテリの制御放電を自動的に開始する。
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【課題】忘れ物が有ることを精度良く報知できる車両用報知装置を提供すること。
【解決手段】忘れ物が有ることを乗員に対して報知する車両用報知装置10において、車両の乗員が車両に載せた持ち物のID情報を検出する情報検出手段21と、情報検出手段21により検出された持ち物のID情報を持ち物の所有者毎にグループ化するグループ化手段23と、情報検出手段21により前回検出され、グループ化手段23によりグループ化されたID情報と、情報検出手段21により今回検出されたID情報とを比較して、忘れ物の有無を判定する判定手段24と、判定手段24により忘れ物が有ると判定されると、忘れ物が有ることを乗員に対して報知する報知手段25、52、54とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、輸送中の積荷の動きを監視し、積荷の荷崩れや荷擦れの発生のおそれがあるときに通知し、さらに、積荷の盗難を通知することができる積荷監視方法及び積荷監視システムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る積荷監視方法は、車両の荷物室内に設置したレーザ式測域センサ11a,11bによって積荷との距離を測定して距離情報40の信号を送信し、距離情報40を位置演算装置13によって情報処理を行い積荷の位置情報41を送信し、車両走行センサ17によって車両走行情報42を送信し、車両走行情報42及び位置情報41を、積荷挙動分析装置15によって分析し、車両走行中に前記積荷が予め設定した大きさ以上の揺れを生じたときに、積荷異常警報信号44を送信し、車両停止中に前記積荷が移動したときに、積荷盗難警報信号45を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】感度レベルを定量的に決定可能な電波検知装置及び電波検知方法を提供することを課題とする。
【解決手段】感度レベル決定部14が、所定の電磁解析を行う数値計算法を用いて検知対象周波数に対する部屋の電界強度分布を計算し、所定の電界強度を有する領域が部屋の大きさに対して占める場所率を電界強度分布に含まれる各電界強度について計算して、カバー率に対応する電界強度を感度レベルとして決定する。 (もっと読む)


転倒検知システム及び/又は転倒防止システムが提供され、当該システムは、転倒検知システム及び/又は転倒防止システムのユーザの動きの特性を検知するため且つ対応する信号を生成するための1つ以上のセンサと、前記1つ以上のセンサからの信号を、転倒が起こったか又は起こりそうかを判定するために転倒検知アルゴリズムを使用して分析するための信号処理手段とを有し、前記信号の分析の結果、及び転倒が実際に起こったかどうかのユーザ又は第三者からの表示に基づいて前記転倒検知アルゴリズムをアップデートするよう前記信号処理手段が適応されていることを特徴とする。
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【課題】警報に要する消費電力を低減し、電池駆動の警報器においてはその警報可能な期間を長期化することを課題とする。
【解決手段】監視領域における異常発生を検出して警報を行う火災ガス漏れ警報器50であって、異常発生を検出する検出処理部51aと、異常が検出された場合に、警報出力を行うための所定の制御を行う警報出力手段と、この警報出力手段による警報出力のための制御を、非連続的に行わせるための所定の制御を行う閾値処理部51cとを備える。閾値処理部51cは、当該火災ガス漏れ警報器50の電源としての電池の容量の残量に基づいた間隔で、異常発生の検出又は警報出力手段による警報出力を間欠的に動作させる。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れ警報器のガスセンサ1′への通電加熱時に生じるエアーベースの変動による誤報を防止するとともに、ガス漏れ警報器の設置時の時間短縮を図る。
【解決手段】ガスセンサ1′の通電開始からエアーベースが定常状態になるまでのセンサ出力と、定常状態でのエアーベースに対して決められた定常警報判定値(Vo)との極性が同じとなるようなガスセンサ1′を使用する。ガスセンサ1′の定常状態でのエアーベースに対して決められた定常警報判定値(Vo)、警報判定値の増加分である増加値(ΔV)、ガスセンサ1のエアーベースが定常状態になるまでの初期時間Tiを記憶部4に記憶しておく。電源回路2によりガスセンサ1への通電加熱を開始する。通電加熱の開始直後のセンサ出力1のセンサ出力のピーク値に増加値(ΔV)を加算した値を警報判定値として設定する。初期時間Tiの時間内で警報判定値を定常警報判定値(Vo)まで変化させる。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れ警報器のガスセンサ1′への通電加熱時に生じるエアーベースの変動による誤報を防止するとともに、ガス漏れ警報器の設置時の時間短縮を図る。
【解決手段】ガスセンサ1′の通電開始からエアーベースが定常状態になるまでのセンサ出力と、定常状態でのエアーベースに対して決められた定常警報判定値(Vo)との極性が逆となるようなガスセンサ1′を使用する。ガスセンサ1′のエアーベースが定常状態になるまでの初期時間Tiを記憶部4に記憶しておく。電源回路2によりガスセンサ1′への通電加熱を開始する。通電加熱の開始直後から初期時間Ti内で、点検ガスを吹き付け、ガスセンサ1′のセンサ出力が定常警報判定値Voに達すると警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れ警報器のガスセンサ1′への通電加熱時に生じるエアーベースの変動による誤報を防止するとともに、ガス漏れ警報器の設置時の時間短縮を図る。
【解決手段】ガスセンサ1′の通電開始からエアーベースが定常状態になるまでのセンサ出力と、定常状態でのエアーベースに対して決められた定常警報判定値(Vo)との極性が同じとなるようなガスセンサ1′を使用する。電源回路2によりガスセンサ1への通電加熱を開始する。通電加熱の開始直後から所定時間(20秒)だけ判定値解除時間Tiを設定する。この判定値解除時間Ti内では、センサ出力のレベルと警報判定値の比較による警報判定は行わないでエアーベースの変動による誤報を防止する。判定値解除時間Ti内では、センサ出力のガス検出感度の方向の変化により、点検ガスによる警報を出力する。判定値解除時間Tiの経過後に定常警報判定値を設定する。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れ警報器のガスセンサ1への通電加熱時に生じるエアーベースの変動による誤報を防止するとともに、ガス漏れ警報器の設置時の時間短縮を図る。
【解決手段】ガスセンサ1の定常状態でのエアーベースに対して決められた定常警報判定値(Vo)、警報判定値の増加分である増加値(ΔV)、ガスセンサ1のエアーベースが定常状態になるまでの初期時間Tiを記憶部4に記憶しておく。電源回路2によりガスセンサ1への通電加熱を開始する。通電加熱の開始直後のセンサ出力1のセンサ出力のピーク値を検出する。ピーク値が定常警報判定値と同じ極性である場合、ピーク値に増加値(ΔV)を加算した値を警報判定値として設定する。通電加熱の開始から初期時間Tiが経過すると、定常警報判定値(Vo)を警報判定値として再設定する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


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