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Fターム[5C086FA01]の内容

異常警報装置 (16,429) | 報知部(警報の表示) (2,712) | 可聴 (1,399)

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【課題】目視による確認では個人差によるばらつきを生じるとともに、見る角度によっては距離を正確に捉えることができない。また、電磁界を検知する検電器は測定誤差が大きい。
【解決手段】本発明による接近警報システムは、配電線に取り付けられる超音波発信装置と、配電線に超音波発信装置を起点として一方向に取り付けられる複数の超音波発信/受信装置と、超音波受信装置と、親局装置とを備える。本システムは、超音波発信装置および複数の超音波発信/受信装置が取り付けられた配電線の区間を、これら各装置を結ぶ複数の直線区間に分け、この直線区間と超音波受信装置との距離を配電線との距離として算出する。 (もっと読む)


【課題】覚醒度の低下を判断するための基準となる閾値を運転時間の経過に合せて最適な値に変化させる。
【解決手段】閾値を経過時間に応じて変化させる。このときに、運転者の休息状態を検出し、運転者の休息状態を検出すると閾値を初期値に戻す。あるいは、運転者の休息状態を検出した時間の長さ、または、休息の質に応じて閾値を所定値に戻す。例えば、運転者の運転席への着座を検出する着座センサを備え、エンジンの始動と着座センサによる着座とが双方検出されたときを運転開始と判定し、その後に、着座センサによる非着座が検出されている時間を休息時間と判定する。 (もっと読む)


【課題】車両のタイヤ内圧低下を判定するに際し、タイヤ速度情報を得るための特殊な配線が不要であり、カーナビゲーションシステムに各機能を集約させたタイヤ内圧低下判定装置を提供する。
【解決手段】走行車両に搭載されたGPS受信機によるGPS情報から車両速度を算出する手段、車両のタイヤ回転センサによるタイヤ回転速度を算出する手段、該車両速度とタイヤ回転速度とを逐次比較することで、車両走行中のタイヤの見かけの動荷重半径を算出する手段、該動荷重半径値とあらかじめ正常内圧時の動荷重半径として記憶された初期値とを比較し、動荷重半径の変化の大きさから、タイヤの内圧低下を判定する手段を含むタイヤ内圧低下判定装置であって、前記GPS受信機として、いわゆるカーナビゲーションシステムに搭載されたGPS受信機を用いることを特徴とするタイヤ内圧低下判定装置である。 (もっと読む)


【課題】本発明はさまざまな身体状態を識別しうる生体計測法により運転者を監視し、その身体状態が運転に適さない状態に陥った際には確実に運転者を賦活させることを課題とする。
【解決手段】運転者11の脳磁図を検出する脳活動検出装置15と、運転者11の身体状態を判定するための参考データを記憶する記憶手段18と、脳活動検出装置15により計測された計測データと前記参考データとから運転者11の2つ以上の身体状態を演算手段17により判定する。そして判定された身体状態が運転に適さない場合には、運転者11の賦活化を行う賦活装置19を有し、具体的には酸素供給器20から高濃度酸素を運転者11に付与することにより運転者11の賦活を行う。 (もっと読む)


【課題】検出遅れ時間の影響を軽減した警報解除を行うことができるガス警報器およびガス警報方法を提供すること。
【解決手段】ガス警報器は、警報発生中に、測定濃度が警報解除設定点より高く予め設定された警報解除判定開始設定点未満になったか否かを判定する第1の判定手段12a−1と、第1の判定手段12a−1により測定濃度が警報解除判定開始設定点未満になったと判定された場合、この判定時の測定タイミング以降の測定タイミングと隣り合う次の測定タイミングとにおける測定濃度の濃度比を算出する算出手段12a−2と、算出手段12a−2で算出された濃度比が予め設定された第1の濃度比しきい値未満か否かを判定する第2の判定手段12a−3と、第2の判定手段12a−3で濃度比が第1の濃度比しきい値未満と判定された場合、警報解除を行う警報解除手段12a−4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 電子タグから発する音波を受けて、外部照明装置から電子タグにスポットライトを当てることにより、捜し物が新聞紙や雑誌等の下などの直接目で見えない場所にあっても、容易に捜し物を検知する。
【解決手段】 捜し物検知システムは、電子タグ20に所定の音波または電波による個体識別信号を送信する発信装置10と、発信装置10からの音波または電波を受信する受信回路r1と、スポットライト33からの光を受光する光センサ22と、光センサ22の出力信号から音波発生器23を制御する制御回路C1と、音波を発生する音波発生器23とを備えた電子タグ20と、スポットライト33と、スポットライト33の照射位置を変化させる照射位置可変手段a1,a2と、音波を受信する少なくとも2つのマイクロフォンM1,M2と、音源までの距離および音源の位置を推定する音源推定回路31と、音波の変化を分析する音波分析回路32とを備えた照明装置30とからなる。
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【課題】 簡単なシステムで運転者が脇見をしているときに注意喚起し、自車両の走行上における障害の発生を認知させる。
【解決手段】 運転者が正面を見ているときに見ることができず、脇見をしたときに見える位置で運転者に対して警告を与える脇見警告装置60を設け、自車両の走行上における障害の発生の可能性が所定レベル以上あると判断された場合に脇見警告装置60を作動させる。この脇見警告装置60は、運転席あるいは助手席の足元位置に光を照射する足元照射ランプ61a,61b,61cと、前方ピラー後方に設けたサイドランプ61d,61eと、中央操作パネル部に設けた中央パネル表示ランプ61fと、コンソール部を照射するコンソール照射ランプ61gとを備える。 (もっと読む)


【課題】 ガスの脈動を伴う機器の使用時間を測定できるガス保安装置を提供する。
【解決手段】 超音波センサ1からの測定データによりガスの脈動を認識し、脈動の周期と一定時間毎の脈動回数を記憶する脈動記憶手段6を設け、圧力変化の周期と回数からガス脈動の情報を検知するようにしている。 (もっと読む)


【課題】車両における積載量を推定し、これを活用して運転指導等を適切におこなうことを可能にする積載量推定プログラムおよび車両状況解析装置を提供すること。
【解決手段】車両状況解析装置100は、所定の時点における車両の操作状況データおよび走行状況データを取得する車両状況取得部141と、車両状況取得部141により取得された操作状況データおよび走行状況データに基づいて操作状況と走行状況の関連を示す係数を算出し、操作状況と走行状況の関連を示す係数を予め積載量別に算出した情報と照合することにより、前記時点における車両の積載量を推定する積載量推定部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯に便利な小型のものとして構成することができ、使用上の利便性が高く、しかもメンテナンス性に優れたポータブル型ガス警報器を提供すること。
【解決手段】本発明のポータブル型ガス警報器は、手で握って保持することのできる箱型形状のケーシングを備え、このケーシングの内部における上半部にガス検知動作に係る機能部材が配置されていると共に下半部に電池室およびセンサ装着部が左右に並設されたガス警報器本体と、このガス警報器本体のセンサ装着部に着脱自在に装着されるガスセンサとにより構成されており、ガス警報器本体のセンサ装着部は、検知対象ガスの種類が異なる複数の同形のガスセンサのうちから目的に応じて選択されたいずれか一のガスセンサが、他のガスセンサと交換可能に装着されるよう構成されており、センサ装着口と電池挿入口とは互いに同方向に開口し、ガスセンサおよび電池が同方向に引き出される構成とされている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、緊急事態で防犯ブザーなどの警報音を鳴らすには、スイッチ操作をするが、その時点でパニックに陥りスイッチ操作が出来ない。そこで人が緊急事態に遭遇した時に心拍が上昇した状態の心拍数と、平常時の心拍数とを比較判断することでスイッチ操作をしなくても警報音を鳴らすことができる緊急通報装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の緊急通報装置は、警報音を発する警報音出力手段と、警報音出力手段から警報音を発することのスイッチ操作する警報音スイッチ手段と、人の心拍を検出する心拍検出手段と、心拍検出手段による心拍数から警報音を発することの判定する制御判定処理手段と、制御判定処理手段に判定の基となる基準値を与える心拍数基準値設定手段と、制御判定処理手段からの制御を受けて筐体を振動させる筐体振動手段を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】発生した異常の種別を区別可能に異常監視を行う。
【解決手段】本発明による異常検出器は、監視空間における所定の事象を検出する第1の検出手段と、自己の機器異常を検出する第2の検出手段と、一対の信号線間を短絡する短絡回路と、信号線を断線する断線回路と、第1の検出手段が検出したときは短絡回路にて一対の信号線間を短絡させ、第2の検出手段が検出したときは断線回路にて信号線を間歇的に断線させる制御手段と、を有することを特徴とする。これにより、一対の信号線を介して接続される監視装置に対して、異常の種別に応じた移報出力を行うことができ、異常の重要度に応じた柔軟な対応が可能となる。 (もっと読む)


【課題】余水路の出口など特定領域への入場者に対する確実な退去警告の通知を簡便かつ低コストで実現可能とする。
【解決手段】入場者が無い状況における撮影データを背景モデルテーブル125に格納する背景モデル格納部110と、撮影を行う撮像装置20から撮影データを取得し作業用記憶領域130に格納する撮影データ取得部111と、撮影データと背景モデルとの差分を抽出し撮影データにおける差分に対応する画像領域を特定する入場者特定部112と、入場者画像の背景モデルにおける所定時間内での移動距離に応じた入場者の移動速度を算定する移動速度算定部113と、特定領域のサイズと入場者の移動速度とに基づいて入場者が退去するに要する退去時間を算定する退去時間算定部114と、退去時間が退去猶予時間を上回った場合に警告情報出力装置30に対し退去警告情報を送信する警告出力部115とから警告通知システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】目蓋の瞬きの歪みと弛みをマイコンにより正確に判別し、音響装置や振動装置で装着者に警報を発する居眠り防止装置を提供する。
【解決手段】初期設定として瞬きの目蓋の歪みデーター取りと、居眠りの歪みデーターをメモリー5に保存して置いて、マイコン2で居眠りを判断し、居眠りと判断された場合は音響装置と振動装置で装着者に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】検知領域の環境に対応した検知感度で異常な温度変化を検知し、火災等の危険性を知らせることができる。
【解決手段】赤外線検知素子から出力される検知信号に基づいて検知領域内の温度変化を検知する温度検知部と、前記温度検知部からの出力信号に基づいて検知領域内で人体(移動生物体)を検知したか否かの判定と、火災発生の危険性がある異常な温度変化を検知したか否かの判定とを行い、該判定結果をもとに出力部からの警報発報を制御する制御部と、検知領域の侵入警戒の設定/解除を制御する警備スイッチとから構成され、警戒解除時の無人条件でのTPH検知第1処理工程、若しくは警戒解除時の有人条件でのTPH検知第2処理工程、若しくは警戒時の無人条件でのTPH検知第3処理工程、若しくは警戒時の有人条件でのTPH検知第4処理工程により、検知領域の環境に対応した検知感度によって侵入と異常温度を検知・警報する。 (もっと読む)


【課題】 ベッドからの落下の早期発見や、痴呆徘徊者がベッドを離れたことを早期に検知し、徘徊することを防止するための離面検知信号を簡易な装置で制御して検知することができ、しかも配線と維持管理のわずらわしさを解消した離床検知システムを提供する。
【解決手段】 ベッド上の患者の在床・離床を検知する離床検知通報システム10であって、同一の周波数でかつ時分割で発信し受信する、超音波送信器と超音波受信器とを有する超音波レーダ12と、超音波送信器からパルス波状の超音波を時分割で送信させるパルス波時分割発信装置14と、超音波受信器からの信号を受信する受信装置16と、受信装置からの信号の反射波のピーク値の大きさ及び時刻により、患者の動き及び患者と前記超音波レーダとの距離を検知する検知装置18と、前記検知装置の検知結果から患者の在床、離床を判断する判断部と、前記判断部により患者の離床が確認されたら警報信号を送信する通報装置と、前記警報信号を受けて警報を発する警報装置20とを備える。 (もっと読む)


有害ガスを検知すると所定の周波数で送信機に出力信号を送信する、ガスセンサーを有する筐体を備えた有害ガス及び風向センサー。風向の検知は、筐体内に配置された8つの対応する光導電素子と一列に並ぶ8つのLEDによって提供され、各光導電素子は地理的な方位を示し、所定周波数で特定の風向に関連した出力信号を提供するように構成されている。吹流しのような風向指示器が軸に取り付けられている。ディスクは、一つのLEDから、送信機のスイッチ回路に出力信号を送信する対応する光導電素子に対して光が通過することを可能にする大きさのスロットを有する。スイッチ回路は出力信号が所定の周波数で受信機に送信されるようにする。 (もっと読む)


【課題】監視対象設備における画像や音響以外の物理量を用いて監視する場合であっても、新たな伝送手段を設けることなく監視信号を伝送して監視することができる監視装置及び監視信号の伝送方法を提供する。
【解決手段】監視対象設備における画像を撮像して画像信号を出力する画像撮像部10、11と、監視対象設備における音響を検出して音響信号を出力する音響検出部14、16、18と、監視対象設備における物理量を検出して物理量検出信号を出力する物理量検出部20、22,24と、音響検出部から出力される音響信号に、物理量検出部から出力される物理量検出信号を重畳させて重畳信号を出力する信号処理部26と、画像撮像部から出力される画像信号と信号処理部から出力される重畳信号とを伝送する伝送手段28とが設けられている。 (もっと読む)


各位置をモニタリングするための、建物に固定された動作検出器(108、110)により、建物内の少なくとも二つの既定位置で人の動きが示される。人の検出された位置が既定の連続位置(116、118)のラインを形成する場合、既定時間中、アラームを発することなく、検出により、既定の初期位置(102)から既定の行先位置(104)までの各人の動きが検出される。そうでなければ、アラームが発される。

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【課題】 作業員が安全領域外に出たことを検知する方法を工夫して活線作業における安全性を確保できるようにする。
【解決手段】 送電線鉄塔2に施設された活線に対して安全領域を外れて近づくと警報する場合であって、安全領域を形成する受信領域を有して位置情報を受信し、位置情報が受信可能であるか否かを検出し、検出結果を送信するフラグ付検出器1を備え、フラグ付検出器1は、位置情報が受信不可能になった場合は、位置発信器3が安全領域外に出たと判断して警報信号を位置発信器3に送信する。 (もっと読む)


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