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Fターム[5C086FA01]の内容

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【課題】所望のタイミングでスピーカの種々の異常を検出することが可能な接近通報音出力装置を提供すること。
【解決手段】走行駆動手段として少なくともモータを備える車両に搭載され、車両が前記モータによって走行していることを少なくとも満たす第1の走行状態であるときにスピーカから接近通報音を出力する接近通報音出力装置であって、前記車両が前記第1の走行状態以上の高速走行が行われている第2の走行状態であるときに、前記スピーカによる接近通報音の出力を停止させ、前記スピーカが集音手段として機能し出力する信号に基づいて前記スピーカの故障を検出する故障検出制御手段を備えることを特徴とする、接近通報音出力装置。 (もっと読む)


【課題】移動体と、その移動体に近接して危険となる危険領域に存在する人との対応関係を明確にする。
【解決手段】作業者X(50)の装着している警報タグ20が電磁波受信可能エリア40内に存在するときは、警報タグ20は、移動体30を識別するトリガーIDを含むトリガー情報を車載装置10から受信して、警報を発報するとともに、受信したトリガーIDおよび自身を識別する警報タグIDを含む警報タグ情報を発信する。その警報タグ情報は、車載装置10の警報出力装置14を発報させる。なお、車載装置10は、受信した警報タグ情報に含まれるトリガーIDが自身を識別するトリガーIDと異なる場合には、警報タグ情報を無視する。そして、車載装置10は、警報タグ20から受信した警報停止情報に含まれるトリガーIDと自身のIDとが同じ場合、警報の発報を停止する。 (もっと読む)


【課題】様々な種類の降灰が降り注ぎ、従来の降灰報知器では降灰検出不可能だった微小且つ微量の降灰を、降り始めてから出来るだけ短時間で降灰検出し、警報を発せる降灰報知器を提供する。
【解決手段】従来の降灰報知器では降灰検出不可能だった微小且つ微量の降灰を検出可能にする為に、従来品の光センサーを、もっと高感度のフォトトランジスタ(2)に変え、回転盤上の降灰一粒を光ファイバー(1)1本で検出できる光センサー制御回路(27)で判別する方法と、降灰報知器の機構機能で従来実現していた降灰収集の機能を併せ持って、至極微量で微小な降灰であっても短時間で降灰を検出する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を少なくするとともに、安価かつ小型化を図ることができる車両接近警報システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されたメータ装置1において車両の車速が5km/h以上かつ40km/h未満である場合は車両接近警報情報を送信アンテナ22から送信し、歩行者が携帯するポータブルオーディオプレーヤ70のヘッドホン50の受信アンテナ61で車両接近警報情報を受信して、車両の車速と受信した電波の電波強度から車両と歩行者との距離が車両の制動距離よりも短い場合は警報音をヘッドホン50のRchイヤーパッド54から流すことにより歩行者に車両の接近を警報する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、接近報知音の指向以外から自車に危険対象が接近する場合でも、危険対象に接近報知音を報知することのできる車両の接近報知装置を提供する。
【解決手段】スピーカが現在の接近報知音の指向以外からの危険対象の接近を検知すると(S30)、自車及び危険対象の所定時間後の相対位置を算出し(S40)、所定時間後の危険対象が自車の進行方向に対して所定角度範囲内及び所定距離内に存在すれば(S50,S60)、危険対象が自車の進路に重なる可能性有りとして、接近報知音の指向を危険対象にも向ける(S70)。 (もっと読む)


【課題】自端末以外の情報を考慮して自端末の安否状態を高精度に判定することが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】本携帯端末装置は、緊急メッセージを受信し、また、近距離無線通信により他の携帯端末装置からの所定の信号を受信する無線通信部10と、緊急メッセージを受信した場合に、所定の信号を受信した他の携帯端末装置の台数の増減に基づいて、当該携帯端末装置の所有者の安否状態を判定する安否状態判定部154と、を備える。 (もっと読む)


船舶からの転落事故のための受動型セキュリティシステムおよび個人用装置。個人用装置は、船舶の乗組員が装着するように準備されており、ベルト(4)へ統合された第一モジュール(2)と、第一モジュール(2)の中で折りたたまれ、第一モジュール(2)に少なくとも一本のストラップ(6)で取り付けられた救命胴衣(5)と、第一モジュール(2)の内部に配置され、救命胴衣(5)に連結され、転落事故を検知したとき、救命胴衣(5)を膨らませるように構成された第二モジュール(8)とを備え、第一モジュール(2)は、救命胴衣(5)の膨らむ動きによって開かれ、救命胴衣(5)がモジュールの外側へ出て行くように構成されているフラップ(3)を後部に備えている。船舶からの転落事故のための受動型セキュリティ要素として使用され、即時の検知と迅速な救出を可能とする。
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【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】
浴槽内の水位と入浴者との位置関係を監視して、入浴者の沈水を正確かつ即座に検知する。
【解決手段】
予め定めた時間だけ継続する超音波を浴槽に向けて発信するトランスミッタ部2と、その超音波の反射波を受信するレシーバ部3と、レシーバ部3により受信した反射波に基づいて、浴槽の水面と入浴者の身体上端部との間の距離を算出する距離測定手段633と、距離測定手段633が測定した距離に基づいて、浴槽内の入浴者の沈水状態を判断する状態判断手段634とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡易にかつ正確に、一酸化炭素の人体に対する影響状況に応じたガス警報を行うことができるガス警報器及びがス警報方法を提供する。
【解決手段】ROM12bには例えば酸素濃度18%中におけるCO濃度200,300,400,500,600,700,800,900,1000,1200,1400ppm毎の漏洩時間Tと血液中のCOヘモグロビン濃度との関係が予め記憶されている。CPU12aが、上記関係とガスセンサ10により検出されたCO濃度及び検出されたCO濃度の漏洩時間Tとに基づいて、血液中のCOヘモグロビン濃度を検出する。 (もっと読む)


【課題】ガスメータとの連動に基づく接続有無を検出し、接続が検出された場合にはガス漏れ警報器の警報遅延時間を自動で設定変更できるようにすること。
【解決手段】メータから定期的に送信される未接続検知信号を検出する未接続検知信号検出部1と、メータから定期的に送信される電源アンサ要求信号を検出する電源アンサ要求信号検出部2と、未接続検知信号、又は電源アンサ要求信号の検出に基づいてガスメータとの連動接続の有無を判定するメータ接続有無判定部3と、メータ接続有無判定部3の出力により前記連動接続に対応する警報遅延時間を自動的に設定し出力する警報遅延時間設定出力部4と、から構成されている。 (もっと読む)


【課題】接近警告音を放音しつつ、それに加えて車両の周囲情報の伝達を可能にした接近警告音発生装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車や電気自動車などの移動体に搭載される装置であって、主たる警告音(エンジン模擬音)を発生する主警告音発生部と、前記移動体の周囲の情報(他車両の接近情報など)を収集する周囲情報検出部と、前記周囲情報検出部が検出した情報によって変調された変調信号を生成する変調信号生成部と、前記主警告音と前記変調信号とを合成して接近警告音を生成する合成部と、前記接近警告音を前記移動体の少なくとも外部に放音する放音部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して報知と共に緊急地震速報を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した場合に異常を報知させると共に緊急地震速報装置25に対して異常を示すイベント信号を送信して異常を報知させ、更に緊急地震速報装置25から緊急地震速報を示す装置イベント信号を受信した場合に緊急地震速報を示す情報を報知する。警報器10−1〜10−6からの火災を示すイベント信号は緊急地震速報装置25で受信されて火災が報知される。 (もっと読む)


【課題】車両の接近をより適切に報知することのできる車両接近報知システムを提供する。
【解決手段】制御装置20は、撮像装置10から入力された画像情報に基づいて歩行者の有無及び顔の向きを検出し、歩行者を検出できたが歩行者の顔を検出できなかったことに基づいて車両の接近を報知する必要があると判断する。また、制御装置20は、当該制御装置20に接続された接近音出力装置30に対し、車両の接近を報知する必要の有無についての判断結果を出力し、接近音出力装置30は、車両の接近を報知する必要があるとの判断結果が入力された場合には車両接近音を出力する一方、車両の接近を報知する必要がないとの判断結果が入力された場合には車両接近音を出力しない。 (もっと読む)


【課題】マイクなどの部材の追加により製造コストを高騰させることなく、周辺騒音に対応して報知音の音量を常に適切に調整でき、もって、モータ走行により得られる静音性の利点を保ったまま、周囲の歩行者の注意を確実に喚起できるモータ駆動車両の報知装置を提供する。
【解決手段】車両の既存の装備であるワイパスイッチの操作位置が作動位置であるか停止位置であるかに基づき、自車の周囲環境が雨天であるか否かを判定し、作動位置であるとして雨天と判定したときには雨天以外の判定時に比較してスピーカによる報知音の音量を増加させ、且つ作動位置の中でもワイパ操作位置が高速側で雨量が多いと推測されるときほど報知音の音量を増加させる(ステップS8〜18)。 (もっと読む)


【課題】 静電気の影響を受けにくく、作業員などの被検対象が高電圧源に接近したことを正確に検出して警報を発することができる、信頼性の高い高電圧検出器を提供することである。
【解決手段】 被検対象に複数の電界センサS1,S2,S3を備え、これら電界センサを演算手段2に接続して、この演算手段2は電界センサの検出値間の差を演算するとともに、その差が設定値以上になったとき、警報信号を出力する構成にし、高電圧源に接近したことを知らせる。 (もっと読む)


【課題】通報により障害を未然に防止する通報システムを提供する。
【解決手段】通報システム100は、可視光レーザ41を発する発光装置7と、発光装置7に対してクレーン船20が通過する領域を挟んだ位置に配置され発光装置7が発した可視光レーザ41を反射させる反射装置40と、反射装置40により反射された可視光レーザ41を受ける受光装置8と、通報装置1とを備える。そして、通報装置1は、発光装置7に対して可視光レーザ41を発光させる発光部11と、受光装置8が可視光レーザ41を受けたか否かを検出する検出部13と、検出部13が可視光レーザ41を受けていないことを検出した場合に可視光レーザ41が分断されていることを通報する通報部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】施設から退場する際に、施設内に携行品を遺失したことを正確に通知することのできる遺失情報通知システムを提供する。
【解決手段】遺失情報通知システムは、携帯端末2が鉄道施設に入場することを検知したときに、ICタグT1の情報を読み取って、記憶する。また、遺失情報通知システムは、携帯端末2が鉄道施設から退場したことを検知したときに、ICタグTの情報を読み取るとともに、読み取った退場時の情報と、携帯端末2が鉄道施設に入場したときに記憶された入場時の情報とを比較する。遺失情報通知システムは、入場時の情報のうち、退場時の情報に含まれない差分情報を抽出した場合に、該差分情報があることを示す遺失情報を、携帯端末2を用いて通知する。 (もっと読む)


本発明は、車両の防犯及びカスタマイズを行うと共に運転者の心臓活動をモニタリングするシステムであって、運転者の心電図をモニタリングし登録して、それを使用して、車両に乗車した人を識別し、ユーザの嗜好に基づいて車両をカスタマイズし、車両防犯に寄与する侵入検知装置の役割を果たす。登録に加えて、運転者の邪魔を一切することなく継続的にリアルタイムで運転者の心臓活動をモニタリングすると共に、警告を発したり緊急通報したりできる。 (もっと読む)


【課題】工事現場、作業現場、工作機械等の作業領域に対する人の進入を規制するための忌避や案内装置に関し、報知音が騒音として苦情を受け難く、周囲の通行人等が報知音に慣れ難く、安全確保効果が持続する。
【解決手段】人や動物を含む物体の接近を検知するセンサ12と、物体に対して接近状態を音声を含む音響で報知する再生器部16と、再生器部16から報知される音響を複数種類記録する音響記録装置13と、センサ12による検知に基づいて複数種類の音響から所定の1つ以上の音響を選択してセンサ12から報知させる制御装置17とを具備する。 (もっと読む)


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