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Fターム[5C087AA05]の内容

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Fターム[5C087AA05]に分類される特許

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【課題】迅速に医療機器の設置場所を案内することができる医療機器設置場所案内装置及び医療機器設置場所案内システムを提供すること。
【解決手段】対象者の生体情報を検出する生体情報検出部23を有する端末本体部20と、対象者の位置情報を取得する位置情報取得部43を有する案内部40と、これら端末本体部と案内部とを着脱可能にするための着脱部11と、を備え、案内部は、少なくとも、位置情報と、特定医療機器の設置場所に関する特定医療機器設置場所情報72に基づき、当該特定医療機器設置場所を案内する設置場所案内部50を有すると共に、着脱部は、設置場所案内部の動作に際し、端末本体部と案内部とを相互に離脱可能な状態とする構成となっている医療機器設置場所案内装置10。 (もっと読む)


【課題】現場で収集できる情報を用いて、その時点での被害範囲の推定、また更にはその後の被災範囲の拡大予測を行うことを目的とする。
【解決手段】災害発生時における被災範囲の推定を行う被災範囲推定装置10であって、物質の拡散度合及び流速を用いて、ある時刻、ある位置における、物質の濃度の時間に対する積算値である被ばく量を表わす被ばく演算式を記憶する記憶部21と、所定時刻における被災者の位置情報を入力情報として取得する情報取得部22と、被ばく演算式に、所定時刻における各被災者の位置情報を与えることにより、被ばく量の臨界値を求め、該臨界値が得られたときの被ばく演算式に基づいて、所定時刻における被災範囲を特定する演算部23とを具備する被災範囲推定装置10を提供する。 (もっと読む)


【課題】操作ミスで誤警報が発生した場合に、監視センタで入館者の確認を確実に行い、不要な対処発生を抑制する。
【解決手段】警備モードとして、少なくとも侵入監視を行う警戒モード及び侵入監視を行わない解除モードを有する警備装置において、監視対象の建物への侵入を検知するセンサと、前記警備モードを設定操作するための操作部と、所定のメッセージを報知する報知部と、解除予定時間帯を記憶する記憶部と、前記警戒モード中に前記センサが検知すると異常判定し、外部の監視センタへ警報信号を送信する監視制御部とを備え、前記監視制御部は、前記解除予定時間帯に前記異常判定した場合は、前記監視センタへの連絡を督促するメッセージ及び/又は前記監視センタからの連絡への応対を督促するメッセージを前記報知部に報知させる。 (もっと読む)


【課題】
取得画像の暗号化保存により,画像の所有・管理者と,画像の閲覧権者を分離する運用を可能とした防犯カメラシステムにおいても,一般通行人が防犯カメラの所有者や管理者や画像閲覧者や設置場所など防犯カメラに関する確実な情報を知ることが難しく,結果として,防犯カメラシステムの存在からプライバシー侵害に関する心理的ストレスを受ける問題を解決する.
【解決手段】
定点設置型のカメラ,電車の天井に高密度に設置されたカメラ,自動車に搭載されたカメラなどを含む防犯カメラにおいて,防犯カメラの所有者や管理者や画像閲覧可能者や設置場所などの防犯カメラに関する情報を,PCまたは携帯電話またはその他の電子機器へ知らしめる情報開示手段を有することを特徴とする防犯カメラシステムとする.これにより,被撮影者のプライバシーの侵害を防ぐことができる. (もっと読む)


【課題】防犯性を向上しつつ来訪者に留守を知らせる。
【解決手段】親機1の制御部17は、留守モードにおいて顔検出手段(制御部17)が人の顔を検出する場合と検出しない場合とで互いに異なるメッセージ(留守時用と防犯用の2種類のメッセージ)を子機2に対して送信する。故に、人の顔が検出された場合は留守であることを通知するメッセージを子機2のスピーカ21から鳴動するが、人の顔が検出されない場合は呼出釦25aの操作者(来訪者)を不審者とみなして相手を威嚇するようなメッセージを子機2のスピーカ21から鳴動すれば、防犯性を向上しつつ来訪者に留守を知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】適用される対策によって事象の発生が防止されるか否かを容易に判断が出来るようにする。
【解決手段】問題分析支援システム1において、事象を示すノードを有する木構造を表示する表示部23と、事象に対する対策状況情報をノードに関連付けて保持する情報保持部24と、子事象に係る対策状況情報を参照することで、子事象を発生原因とする親事象の発生が防止されるか否かを判定する判定部25と、を備え、判定部25は、事象発生の真偽の論理積が真である場合に親事象を発生させる子事象については、子事象の何れかに対して対策が適用されている場合に親事象の発生が防止されると判定し、事象発生の真偽の論理和が真である場合に親事象を発生させる子事象については、その子事象の全てに対して対策が適用されている場合に親事象の発生が防止されると判定し、表示部23は、判定結果を木構造上に表示することとした。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した場合であっても、避難者を確実に出口へ誘導することが可能な避難誘導システム、避難誘導プログラム及び避難誘導方法を提供する。
【解決手段】予め設定された空間を複数のエリアに分割し、各エリアにはセンサ10−1〜10−n及び送信機30−1〜30−nが設置されている。制御装置20は、各エリアに設置されたセンサ10からの感知結果に基づいて災害が発生したエリアを特定する。そして、その特定したエリアを避けて非常口51〜54へ誘導するための避難誘導情報をエリア毎に作成し、これらの誘導情報を対応したエリアに設置された送信機からそれぞれ出力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】火災等の発生に伴い有害物質が分布している空間を通行する避難者の安全性を向上させる。
【解決手段】建物で火災が発生した際に、避難経路上の区画における有害ガスの濃度を複数の高さ位置で各々検出し、各高さ位置における有害ガスの濃度に基づき、前記区画内に分布している有害ガスが前記区画を通過する避難者へ与える影響がより小さくなる避難者の頭部の高さ位置を避難高さ位置として判断し、前記区画内の互いに異なる高さに配置された複数の高さ報知発光部28のうち、判断した避難高さ位置に対応する高さ報知発光部28を選択的に発光させることで避難高さ位置を避難者へ報知する。避難者は自身の頭部が報知された避難高さ位置に一致する姿勢で前記区画を通過する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付近に設置され、所定範囲の画像を撮像するテレビカメラ(撮像装置)2により撮像された画像データに所定の画像処理を施し、画像中に人が存在するか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 避難の完了を正確に判定し、避難が完了していない場合には避難を促す報知を行い、避難が完了した場合には報知を停止する。
【解決手段】 各部屋の出入口に入退室センサ2を設置し、人数記録部8は各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で入退室センサ2の動作を開始させる。人数記録部8は、入退室センサ2が入室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサ2が人の退室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。緊急事態が発生した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠1を一斉解錠し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなるまで、避難を促す報知を報知部3にて継続して行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】 後続車の煽り走行による運転ミスの発生を防止する。
【解決手段】 運転支援制御部34は車間距離センサ1の出力から後続車の煽り走行を検出すると、自動的に、後方視界可変部3を制御し、ルームミラー2による後方視界を通常状態から可変し、ドライバの目に後続車が入らないようして不安や焦りが生じたり、増大するのを防止する。また、車載用ナビゲーション装置10の退避可能場所検索・案内部18に退避可能場所の検索・案内を指示し、現在位置・現在方位データと道路データを用いて、走行中の道路前方の退避可能場所を検索させ、画像と音声で案内させる。これにより、ドライバが焦って退避可能な場所を目で探しながら運転しなくても済む。更に、音警告部4と光系警告部5を稼働し、後続車に警告を発して安全走行を促す。 (もっと読む)


【課題】
呼の受付数に限界がある施設では、その許容量以上の呼を受け付けてしまうと、受け付けることができない呼が発生し、その許容量をオーバーした呼に関しては呼の放棄が発生してしまう。このような状態を通常、オーバーフローと呼ぶがオーバーフロー状態では、その特定に増大した呼の影響によって、他の通常時に受け付けられる呼まで影響を受け、受け付けが困難になるなど弊害が生じることが多々、発生している。
【解決手段】
本発明では、通報呼がある一定数以上になると、その通報が入った近隣にいる市民に対して、その通報内容に関する情報を通知する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】災害が発生したときに、利用者による特別な動作を要することなく利用者の安否情報をグループで共有することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の災害情報共有システムは、災害が発生すると、予め登録された携帯端末に災害発生エリアを含む災害情報を配信する、災害情報管理サーバと、前記災害情報管理サーバから前記災害情報を受信すると、GPS機能を利用して携帯端末の現在位置を示す端末位置情報を作成し、該災害情報および該端末位置情報から所定の基準によって利用者の安否状況を判別して携帯端末の利用者の安否状況を示す安否情報を作成し、該安否情報および該端末位置情報を共有する携帯端末のグループを示す情報共有グループに属する携帯端末に該安否情報および該端末位置情報を通知する、複数の携帯端末を有する。 (もっと読む)


【課題】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示する避難誘導標識柱としての機能を有すると共に、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用し、また災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する。
【解決手段】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示した避難誘導標識板14を、道路や公共施設等の要所に立設した支柱12に設けてなる避難誘導標識柱10において、前記避難誘導標識柱に設けた避難誘導標識板に隣接して管理センター18により管理運営する液晶画面等からなる多目的情報表示板20を設け、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用すると共に、災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する構成からなる。 (もっと読む)


【課題】 不審者の侵入等の危険な状況において、適切な音声制御を行える音声受信装置を提供する。
【解決手段】 拡声装置10は、集音した音声をオーディオ信号に変換して無線送信する一つまたは複数のマイクロホン11と、マイクロホン11から送信されたオーディオ信号を受信し、オーディオ信号に基づく音声を拡声して出力する音声受信装置13とを備える。音声受信装置13は、マイクロホン11の緊急スイッチ12の操作に応じて送信される緊急信号を受信したときに、緊急モードでの音声出力制御を行う構成を有する。 (もっと読む)


本明細書および図面には、ある事象および地理上の位置がまさに差し迫っていること、あるいは実際に生じたことに対する総合警報を移動無線通信機器の使用者に自動的に提供する方法が示されている。実行可能プログラムの形態のプログラム可能アルゴリズムが、位置決定システムに接続することができる移動無線通信機器に搭載される。任意選択で、図形マッピングサブシステムが含まれる。
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【課題】初めて来訪してくる訪問者であっても物品の預け入れを可能としつつ、悪意ある訪問者の利用を制限する。
【解決手段】届け物を一時的に保管する収納部を備えて建物の出入口付近に設置される届け物預かり装置であって、訪問者が操作する預け入れ釦と、届け物預かり装置の前方の画像を入力する画像入力部と、預け入れ釦が操作されたときの画像に訪問者を識別可能な画像情報が含まれているか否かを判定する画像判定部と、時刻に対応して1日を複数の時間帯に区分した時間帯情報を記憶する記憶部と、現在時刻を計時するとともに該現在時刻と時間帯情報とから現在の時間帯を判定する時計部と、預け入れ釦が操作されたとき現在の時間帯が日中帯と判断されれば、画像判定部にて訪問者を識別可能な画像情報が少なくとも1種類含まれていると判定されたことを条件に収納部への預け入れを許容する預入判定部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者の留守中に緊急地震速報を受信した際に、その旨を、利用者が後に確認できるような操作装置を提供する。
【解決手段】熱源装置の回路に信号接続されて屋内に配置される操作装置としてのリモコン装置1,2に、緊急地震速報を受信する緊急地震速報受信部40と、該緊急地震速報受信部40により受信した緊急地震速報の情報を履歴として記憶する地震情報記憶部44とを設ける。地震情報記憶部44は、緊急地震速報受信部40により受信した緊急地震速報の震度等の情報と、その緊急地震速報受信日時と緊急地震速報を受信してからの経過時間の少なくとも一方の情報を記憶し、その記憶情報を必要に応じて表示画面32に表示可能とする。 (もっと読む)


【課題】居住者など正当権限を有する者の入室による誤報を防止しつつ、安全性を保つことが可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、各住戸に設置され、その住戸の玄関扉からの侵入者を検知する玄関センサを少なくとも含む外周センサ51と、各住戸に設置され、警備モードとして、侵入監視モード、玄関センサを除く他の外周センサによる侵入者の監視を行う帰宅待機モードを有する住戸装置4とを含み、さらに、住戸エリアの出入口における居住者の通行を検知する通行検知手段2と、集合住宅の各階に人が到着したことを検知する離着検知手段と、通行検知手段2が出入口における居住者の通行を検知し、その居住者に対応した住戸装置4が侵入監視モードに設定されている場合に、離着検知手段による到着検知に基づきその居住者が居住する階に到着したと判断すると、住戸装置4の警備モードを帰宅待機モードに設定する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の震度情報を操作装置から報知できる緊急地震速報送受信システムを提供する。
【解決手段】熱源装置の回路に信号接続されて屋内に配置されるリモコン装置1,2と、インターホン62とを信号接続する。インターホン62は、リモコン装置1,2側に、緊急地震速報の信号を送信する緊急地震速報送信装置として機能し、送信号の波形と長さの少なくとも一方の形態を緊急地震速報の震度情報に応じて可変設定して、信号送信制御部30からリモコン装置1,2側に送信する。リモコン装置1,2には、インターホン62から送信される信号を受信する緊急地震速報受信部40と、受信した信号の形態に応じて緊急地震速報の震度情報を判断する震度情報判断部42とを設け、その判断した震度情報表示画面32に区別表示する。 (もっと読む)


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