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Fターム[5C087AA05]の内容

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Fターム[5C087AA05]に分類される特許

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【課題】 対象建物の開口部毎に侵入盗危険性を判定して、判定結果に従って侵入盗危険性ある開口部に対して有効且つ適切な防犯措置を提案し得るようにする。
【解決手段】 対象建物における地域環境、敷地環境及び防犯設備環境の評価項目による建物総合定量評価と、その開口部毎の開口部環境の評価項目による開口部個別定量評価を行って、これらの点数を加算して対象建物の開口部毎に侵入盗危険性を判定し、その結果に従って侵入盗危険性ある開口部に防犯建物部品登録開口部材を推奨する。判定は、防犯環境設計に基づきウエイト付けを行った項目毎の点数によって行い、開口部個別定量評価は、接道又は隣地からの開口部視認性及び敷地内侵入経路上の侵入障害の有無を重視する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】災害の発生位置の特定が必要な災害と特定を必要としない災害の何れにおいても被災者を避難誘導させ得る避難誘導システムを提供する。
【解決手段】複数の第1災害検知手段1Aと、該第1災害検知手段1Aとは検知対象が異なる第2災害検知手段1Bと、避難方向を表示する複数の誘導表示手段2と、第1災害検知手段1Aと誘導表示手段2の配置情報6と避難路情報7を記憶した記憶手段3と、第1及び第2災害検知手段1A、1Bの情報に基づいて災害発生を監視し、第1災害検知手段1Aによる災害発生の検認時には災害発生位置に関する第1災害情報を、第2災害検知手段1Bによる災害発生の検認時には第2災害情報を、それぞれ出力する災害監視手段4と、第1災害情報と記憶情報に基づいて被災者を災害発生位置から遠ざけながら避難誘導させるべく、また第2災害情報に基づいて被災者を避難誘導させるべく、誘導表示手段2に避難方向を表示させる制御手段5を備える。 (もっと読む)


【課題】警報器との連携により緊急警報装置を設置していない部屋やFM放送受信環境の良くない場所でも地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急警報装置25は放送による緊急地震速報信号または津波警報信号を含む緊急地震情報信号を検出して報知と共に地震報知または津波報知を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの火災を検知して報知すると共にセンサ障害やローバッテリー障害を検知し、緊急警報装置25に対して火災または障害を示すイベント信号に自己の識別情報を含めて送信し、更に緊急警報装置25から地震報知または津波報知を示す装置イベント信号を受信した場合に緊急地震速報または津波警報を示す情報を報知する。緊急警報装置25では送信元の識別情報に基づき障害を検知している住警器が判るようにして障害警報が出力される。 (もっと読む)


【課題】配信先に要援護者が含まれる場合でも、社会心理学的知見を活用して、配信先市民の避難行動を促進させる避難情報を、容易かつ迅速に作成する。
【解決手段】避難情報設定部15で、避難情報の設定時に入力された、避難情報の配信先が避難時に援護の必要な要援護者を含む要援護先か否かを示す配信先種別を取得し、避難情報作成部16で、避難情報の作成時、避難情報設定部15で取得した配信先種別が要援護先の場合には、基本定型文14Aと避難支援内容定型文14Bとを含む全文定型文に基づいて避難情報を作成し、配信先種別が要援護先でない場合には、避難支援内容定型文14Bを含まずに基本定型文14Aを含む全文定型文に基づいて避難情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】防火、防犯に鑑みなされたものであって、日頃の小さな不注意や油断から生じる、大きな災害の悲劇から守るためのものであり、とりわけ外出する時、あるいは就寝の時、今一度火の元の安全確認、施錠の確認等を日常的に促し、安全確認の意識を喚起するための装置を提供する。
【解決手段】玄関ドアや勝手口ドアの内側のノブ1や取手に、人の手が接触することでノブや取手に設けた通電回路がつながり、電流が流れることによって近傍に設置した、音声発生装置(音声録音、再生機)2や電光板から、防火、防犯の注意喚起のコメントが流れ、あるいは文字や絵などで表示される。そして安全確認をしたことを示す表示ランプ8をドア又はその近傍に設置する。安全確認後表示ランプに触れることで表示ランプは青色に点灯するので防火・防犯の処置が行われたことを確認できる。 (もっと読む)


【課題】異常事態発生やその予測がなされた場合に、避難者を避難場所へ適切に誘導できる避難経路検索システムを提供すること。
【解決手段】住宅分譲地の住宅は、災害発生又はその予測があった場合の避難場所として小学校が指定されている。避難経路検索システムは、管理サーバ31と、各住宅に設置されたホームサーバ41とを備えている。管理サーバ31は、この住宅分譲地を含む地域が対象となった災害情報を情報提供機関Jより取得すると、当該地域の地図情報に基づいて、各住宅から小学校への避難ルートを検索する。ホームサーバ41は、その検索によって選定されたルート情報に基づいて、避難ルートを宅内モニタ42に表示させる。 (もっと読む)


【課題】在館者が、最適な避難経路や退館経路を直観的に判断することができ、かつ、既存の建物であっても、その構造に関わらず低コストで配備することのできる誘導照明システムを提供すること。
【解決手段】建物内に複数設置された検出器と、前記建物内を照明する複数の照明装置と、前記検出器からの検出信号を受け取って退去原点の位置を特定する特定部と、前記特定部からの特定結果を受け取って前記建物内から外部への誘導経路を決定する決定部と、前記決定部によって決定された誘導経路に従って、誘導すべき方向に向かって次第に明るくなるように前記照明装置を制御する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者を簡単かつ確実に識別・特定できる忘れ物防止装置を提供する。
【解決手段】IDタグ読み取り手段2は、利用者が携帯する利用者IDタグと前記利用者が携帯する物品に取付けられた物品IDタグから識別情報を読み取り、識別情報登録手段3は、利用者を識別する利用者識別情報と、当該利用者が携帯する物品を識別する物品識別情報が登録されて、照合手段4は、IDタグ読み取り手段2が利用者IDタグから読み出した識別情報を識別情報登録手段3に登録された利用者識別情報と照合して、両者が一致する場合に、IDタグ読み取り手段2が物品IDタグから読み出した識別情報を、識別情報登録手段3に当該利用者識別情報に対応して登録された物品識別情報と照合する。 (もっと読む)


【課題】安全管理領域の安全管理情報を収集して停止要因を分析することが可能な安全管理情報分析システムを提供する。
【解決手段】安全管理領域からの少なくとも危険箇所特定情報、設備の停止要因情報及びその時刻情報を含む安全管理情報を収集する安全管理情報収集手段と、収集した安全管理情報に基づいて、作業者情報格納手段、危険箇所情報格納手段及び設備情報格納手段を参照して、設備特定情報、設備名称、危険箇所特定情報、作業者特定情報、停止要因情報、時刻情報を一覧状態とした危険/故障情報を作成して格納する危険/故障情報格納手段と、該危険/故障情報格納手段に格納されている設備特定情報、設備名称、危険箇所特定情報、作業者特定情報、停止要因情報、時刻情報を分析して、停止要因別一覧を作成して格納する安全管理分析手段と、該安全管理分析手段に格納された停止要因別一覧を出力する情報出力手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】雨水流入予測を行なうためのデータを逐時取得して、演算処理を行なうことにより逐次的な流入予測を精度よく行なうことができる雨水排水支援制御装置を提供すること。
【解決手段】雨水排水支援制御装置はデータセンタ30と、複数の雨水排水施設50とに配置されている。各雨水排水施設50には各種パラメータを含む予測モデルを有する支援情報予測部23と、データ送受信部26とが設けられている。データセンタ30には、支援情報予測部23の予測モデルのパラメータを調整する予測精度診断機能30fが設けられている。 (もっと読む)


【課題】できるだけ不審者を回避しながら目的地にたどりけるようにして、異常事態に出会うことを事前に抑制すること。
【解決手段】管理サーバ31は、登録IDコードを取得したか否かによって地域に存在する人が登録者か否かを判定する。非登録者である場合には、その者が所定条件を満たすと不審者と判定する。そして、当該不審者に関する情報を監視カメラ42等の検知機器類44から取得して管理する。ホームサーバ51は地図情報をもとに、設定された出発地から目的地に至るルートを抽出し、その中から前記不審者の情報に基づいて不審者を回避するルートを検索する。そして、その検索によって選定したルートを、推奨ルートとして宅内モニタ55に表示する。 (もっと読む)


【課題】電池切れ警報が出された際に必要に応じて更に詳細な情報を出力可能とする。
【解決手段】電池電圧低下監視部50は、電池電源38の電圧が所定値以下に低下した時に電池電圧低下を検出して電池切れ警報を報知部28により出力させ、電池切れ警報の出力後に多機能スイッチ20による初回操作又は通常操作を検出した時に電池切れ予告と電池交換を示す第1の電池切れ警報を出力させ、多機能スイッチ20による2回目以降の操作又は押し分け操作を検出した時に第2の電池切れ警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】
警備用センタ装置で、警戒忘れ物件及び当該物件への警備員の派遣の有無の管理を容易にする警備用センタ装置及び警備用センタ装置の画面表示方法を提供することにある。
【解決手段】
予め設定された警戒忘れを確認する時間に至っている物件を検索し一覧表に表示する警戒忘れ物件検索手段を備え、警戒忘れ検索手段が、検索表示された物件に警備員を派遣した旨を入力し表示する警備員派遣中入力表示手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既に自動通報の設定を行った番組について、同じ内容の番組であれば改めて最初から自動通報の設定を行うことなく、その番組の通報設定情報をユーザが利用して簡単に自動通報の設定を行える自動通報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】新規自動通報設定部110は、新規に設定する自動通報の通報設定情報を自動通報設定記憶部12に記憶する。通報設定利用部130は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報に基づいて新たな通報設定を行う。休止設定/解除部131は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報の通報期間に関係なく自動通報を休止する。休止期間設定部132は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報の通報期間の内、自動通報を休止する休止期間を設定する。即時通報設定部133は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報の通報期間に関係なく即座に自動通報を開始する。 (もっと読む)


【課題】建物内を移動する人の健康状態を好適に保つことができる建物内案内システムを提供する。
【解決手段】建物10には居住空間15a〜15iが設けられており、それら居住空間15a〜15iは壁体16により互いに区分けされている。壁体16には屋内出入口17が形成されており、屋内出入口17には開き戸が設けられている。また、居住空間15a〜15iの温度を検出する建物内温度センサがコントローラと電気的に接続されている。コントローラは、人が建物10内を移動する場合に、建物内温度センサにより検出された居住空間15a〜15iの各温度に基づいて移動元から移動先まで移動可能な候補ルートを複数抽出し、各候補ルートにおいて移動元から移動先までの温度変化が最も緩やかなルートを移動ルートとして設定する。 (もっと読む)


【課題】主に制御対象の機器の消費電力を低減することが可能となる制御システムを提供すること。
【解決手段】機器2の制御を行う制御システム1であって、対象領域において、基準位置から当該基準位置に最も近い物体までの距離の変化を検出する距離変化検出部13cと、距離変化検出部13cにより距離の変化が検出された場合、機器2の制御を行う機器制御部13bとを備えた。 (もっと読む)


【課題】災害発生等の緊急時における表示装置又はネットワーク回線等の故障に起因するユーザへの緊急情報の通知の漏れを低減する。
【解決手段】異常検出装置5は、制御部43、記憶部45、一時記憶部47、表示部51、音声出力部53、映像出力部55、印刷部57、通信部61、操作部63などの一般的なプリンタなどの端末装置に加えて、制御部43に接続され異常検出信号を制御部43に伝える異常検出部(センサ)41が追加されている構成である。異常検出部41は、震度センサ、加速度センサ、気圧センサ、ガスセンサ、放射能センサ、水漏れセンサ、温度センサ、火災センサなどのいずれか又は組み合わせにより構成されており、異常が発生したか否かを検知し、異常が発生したときに制御部43に異常検知信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 地震情報を受信した時点で自宅が留守で不在の状態となっている場合は、外出中の家族等に対して不在である旨を知らせるメールを自動送信する。
【解決手段】 気象庁等から発信された地震情報を受信し、所定のデータ加工を行って居室親機3に対して送信する地震情報受信装置を備えると共に、居室親機3はIPネットワークに接続するネットワーク接続部37、メール送信先のアドレスを記憶するアドレス記憶部38aと、メール文を記憶するメール情報記憶部38b、住居者が外出する際に操作する不在設定ボタン39bとを備え、親機CPU31は、地震情報を受信したら報音すると共に、不在設定ボタン39bが不在に設定されていたら、予め登録されたアドレスに対して住居者が不在である旨のメールを送信する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】地震警報を表示できるだけでなく、地震発生時以外には有用な情報を表示できる地震報知システムを提供すること。
【解決手段】地震報知システム1は、地震波のうち初期微動(P波)を検知することで、地震の予測情報を演算し、演算された予測情報に基づいて地震警報信号を出力する震度計20と、震度計20に接続され、FM多重放送の文字情報をスクロール表示するFM多重表示装置10と、を備えている。FM多重表示装置10が、地震警報信号を入力したときに、地震に関する地震文字情報をFM多重放送の文字情報より優先して表示させるように構成されている。震度計20による地震警報信号を入力したときに、音声情報を出力する音声警報手段40を備えてもよい。 (もっと読む)


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