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【課題】
複数の警備端末が同時に長時間通信回線を占有するような事態を避け、センタ装置が警備端末からの情報を的確に受け取ることができ、警備システム全体の業務の安定化が図られる警備システム及び警備システムの回線使用方法を提供することにある。
【解決手段】
センタ装置で呼を待ち受けて実行される待受制御があらかじめ予定されていた場合、センタ装置は、呼を受けた時、警備端末と通信を行う通信回線の空き回線数を確認し、空き回線数が所定以上の場合、待受制御を実行した後、警備端末と通信中の通信回線を切断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを含む物品を所持した人間の撮影をより的確に行うことを可能とする撮影制御装置を提供する。
【解決手段】 物品に取り付けられたRFIDタグの位置情報がリーダライタから受信されると、この情報が物品情報格納部51に格納される。位置判定部35は、指定エリア外となる物品を検出すると、防犯カメラ制御部32による撮影制御が開始される。防犯カメラ制御部32は、該当物品の位置情報の履歴に基づいて該当物品の移動方向を推定し、該移動方向および物品の現在位置に基づいて、撮影動作すべき防犯カメラを特定し、該防犯カメラに対して撮影動作制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 LAN回線を介して端末装置の動作の内容がやり取りされる場合であっても、端末装置の動作の異常を確実に警報する。
【解決手段】 信号機600A〜D、車両感知器700A〜Dまたは信号制御機500A,Bのいずれかの端末装置の動作に異常が発生したときに、端末装置により、異常を示す異常信号が信号制御下位装置400A,Bに送信され、信号制御下位装置400A,Bにより、異常信号が受信されたときに、異常が発生した端末装置が含まれるグループを識別するためのID情報を含む異常が発生した旨の異常情報が送信され、警報制御装置200により、異常情報が受信されたときに、パラレル回線910のうち異常情報に含まれるID情報によって示されるグループに対応する信号線に、異常が発生したことを示す異常信号が出力され、警報装置100により、パラレル回線910を介して受信された異常信号に応じて、操作者に対して警報が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティー・チェックの際、従来の不便さを解消すること。
【解決手段】未来情報(メモリア)を元に、情報を理解する。そして、マウスに指紋判別機とか、ハンド・コンテインに脈パターン認識をさせて、認証を行うより優れたセキュリティー・システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 収集されるアラーム情報に対して所定の条件付処理を実行して配信可能なアラーム管理装置を実現する。
【解決手段】 プラントからのアラームを収集して処置するアラーム管理装置において、
アラームをフィルタリングするときに実行する条件付け処理を定義する定義手段と、
この定義手段で定義した条件付け処理に従って、前記収集されたアラームをフィルタリングするフィルタリング手段と、
を備える。 (もっと読む)


【課題】割れの検出精度をより効果的に高めることができる板ガラス、割れ検出システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】強化ガラス製の基板3と、基板3表面の一部に設けられた検知導電体8と、基板3の一部であって検知導電体8の配置領域である検知領域部9と、検知領域部9の周辺に形成され検知領域部9に少なくとも2方向への伸長を許容するように設けられた長孔7と、を有した板ガラスとする。長孔7により形成された検知領域部9の縁部には対の電極部11a,11bが設けられている。また、対の電極部11a,11b間の電流が検知導電体8以外の部分に流れることが規制されている。 (もっと読む)


【課題】連続した複数の音声情報データから異常発生の場所や内容を容易に特定できると共に、音量つまみの戻し忘れ発生を防止した監視制御装置用音声出力方法およびその装置を提供する。
【解決手段】過去に監視制御装置1が生成した音声情報データを記憶蓄積した音声情報過去データ記憶部6と、当該記憶部6に記録する音声情報記録手段7と、今回受信した音声情報データと比較し所定時間前に同種類の音声情報データがあると判定した場合に音量値を通常よりも小さく設定する音声情報比較手段8と、この音声情報比較手段8による音量値に基づいて音声情報データを音声出力する音声出力手段10とを有し、音声情報比較手段8により第一報は通常の音量値で行い、それ以降の同種音声情報データについては音声情報比較手段8により連続作成された音声情報データの中から重要度の低い同種類の音声出力値を抑える。 (もっと読む)


自動患者管理システム(10)における警告通知(136)を管理するシステム(121)および方法(50)が、提示される。患者データ(72)収集の周期性(62、63)を指定する1つ以上の設定(51)が、定義される。遠隔的に管理された患者(11)に動作し、生理的センサ(13、15、16)および治療導入デバイス(12、14)のうちの少なくとも1つ以上から選択された患者データソース(12〜16)も、定義される。収集に続く評価可能な少なくとも1つのそのような患者データ(72)に関連して発生する情況(56)と関連付けられる1つ以上のトリガ(52)が、定義される。最後に、少なくとも1つのそのようなトリガ(52)の検出の際に実行可能な通知スキーム(53)が、情況発生の外部インジケータ(111〜116)を提供するために決定される。
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【課題】警報を聴覚障害者にも分かりやすく効果的に伝える。
【解決手段】信号判断部14は、サーバ50から受信した警報信号から警報レベルを解釈する(S2)。信号判断部14は、制御テーブル15を参照し、警報信号から解釈した警報レベルに対応する家電機器300の制御内容を特定する(S3)。信号判断部14は、特定した家電機器300の制御内容を埋め込んだ制御信号を家電機器300に送信するよう信号処理部13に依頼する。信号処理部13は、信号判断部14の依頼に応じ、特定した家電機器300の制御内容を埋め込んだ制御信号を生成する。この制御信号は信号発信部17bによって家電機器300に送信される(S4)。家電機器300はセキュリティ装置1から制御信号を受信すると、制御信号に埋め込まれた制御内容に従った動作を行う(S5)。 (もっと読む)


【課題】 車両に種々の被害を与える加害者の特定を可能にすることができる車両用の加害行為検出装置を提供すること。
【解決手段】 車両への衝撃を検出する衝撃検出手段12と、衝撃検出手段により衝撃を検出した場合、所定時間、車外方向の撮影及び録画を行う撮影手段11と、を有することを特徴とする加害行為検出装置を提供することで上記問題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、安全性を確保しつつ、施設毎の警備の人材を容易かつ安価に確保することが出来る警備システムを提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明のボランティアによる施設の警備システムは、施設データを入力しうる施設端末と、ボランティアデータを入力しうるボランティア端末と、前記施設端末及びボランティア端末へ双方向送信可能に接続され、前記施設データ及びボランティアデータを管理するデータ管理サーバーと、を少なくとも具備してなる、ボランティアによる施設の警備システムであって、前記データ管理サーバーは、各ボランティア募集要項データの一部条件に該当するボランティア登録データを判別し、該判別したボランティア登録データを、該施設端末へ送信して、ボランティアの決定/否定情報の入力を要求することを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】従来の発明では、特定の施設内での誘拐防止にとどまっており、広範囲での迷子・誘拐防止には貢献しないものであり、また誘拐が発生した状態を自動判定することが出来ないために、誘拐が発生したことを認識するまでに時間がかかってしまうため、被害者を救出するまでに多くの時間を費やす結果を招きやすくなっていた。
【解決手段】本発明は、無線通信手段、位置検出手段、状態判定手段17、警報発令手段18を供えた携帯移動体通信端末1をサービス対象者(子供や高齢者)に所持させ、保護者移動体通信端末2、システムサーバ3、ローカルサーバ4、絶対位置情報送信手段5を連携させることによって、迷子及び誘拐事件早期認識、解決のための支援システムを提供し、更に誘拐事件等を未然に防ぐことを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】 利用者を煩わせることなく災害報知情報を受信した場合に適切な動作を実行することができる災害時動作制御システム、災害時動作制御サーバ及び端末装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係るホームサーバ100は、災害報知情報の受信に対応して端末装置(例えば、ファンヒータ200)が実行すべき動作を示す動作情報を端末装置から受信し、受信した動作情報を記憶する。また、ホームサーバ100は、災害報知情報を災害報知情報送信装置20から受信した場合、記憶されている動作情報に基づいて、端末装置を動作させる制御情報を生成して送信する。 (もっと読む)


【課題】 安否情報等の通知情報を、知らせるべき全ての相手に対して簡単且つ確実に伝える。
【解決手段】
携帯電話端末は、ブロードキャスト信号に含まれる安否通知情報を受信する(ステップS11)と、その安否通知情報内の電話番号と電話帳内の電話番号とを比較する(ステップS12)。それら電話番号が一致し(ステップS13にてYes)、その安否通知情報による安否情報が既に受信済みの安否情報とは異なる時(ステップS14にてNo)、その安否情報を登録する(ステップS16)と共に、その安否情報をユーザに通知する(ステップS18)。 (もっと読む)


【課題】 情報資産や物品資産が保管や展示されているようなエリアで第三者の出入りを規制できないエリアに対する防犯が求められており、エリア内の人数が少なくなったことを検知、通報し、セキュリティ上の問題が発生しないようなシステムを提供する。
【解決手段】 作業員が付ける名札1と、名札1の位置を検出する所在読取装置2と、所在読取装置2から作業員位置情報を受取る管理センタ装置3とからなり、対象エリア内にいる作業員数が所定の数より少ないことを検知し作業員に通報するシステムであって、名札1は、作業員毎の認証機能を有するとともに、無線移動機を備えており、所在読取装置2は、対象エリア内の名札の位置を検出する機能を有し、管理センタ装置3は、対象エリア内に位置する名札1の数をカウントし、対象エリア内の作業員の数が所定の数を満たしていないと判断すると名札1の無線移動機を介して作業員に通報する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地に設置した観測局において各種センサーや監視カメラ等から収集した観測データを、インターネットを介して監視局を含む複数の者に同時に迅速且つ正確に送信する地震・風水害情報テレメータシステムを提供する。
【解決手段】 遠隔地に設置した観測局において各種センサーや監視カメラ等から収集した観測データを、インターネットを介して監視局に送信するように構成された地震・風水害情報テレメータシステムにおいて、観測局に、観測データを記録してインターネットメールの添付ファイルとして記憶する制御手段を設け、この添付ファイルを、PHS又は携帯電話等の情報伝達手段によってインターネットを介して監視局を含む複数の者のコンピュータ又は携帯電話に送信する。 (もっと読む)


【課題】システム導入のコストを安くし、防災に係るさまざまな情報を避難者や消防士、防災機器の管理者などに効率的に提供すること。
【解決手段】施設内の各箇所に設置された誘導灯10に取り付けられたRFIDタグ11が、無線通信により送信された防災に係る情報を記憶し、リーダ・ライタ搭載携帯端末12が、RFIDタグ11に記憶された防災に係る情報を無線通信により読み取り、サーバ装置13が、RFIDタグ11から読み取られた情報に基づいて災害の状況判定をおこなって防災に係る情報を生成し、RFIDタグ11が、サーバ装置13により生成された防災に係る情報をリーダ・ライタ搭載携帯端末12を介して受信し、受信した情報を記憶することにより、その情報を避難者や消防士、防災機器の管理者などがリーダ・ライタ搭載携帯端末12を用いて読み出せるようにする。 (もっと読む)


【課題】 複数のタンクに対して、迅速,適切かつ効率よく地震発生直後の防災処理を行うことを可能とするタンク防災システムの提供を目的とする。
【解決手段】 タンク防災システム1は、地震に対する浮屋根式タンク200の防災システムであって、地震監視手段130,タンク運転手段120,地震対策処理手段10,表示手段41,消火手段7,監視カメラ4,スピーカ5及び連絡手段6を備え、地震対策処理手段10が、地震データ,タンクの運用情報及びタンクの構造情報にもとづいて、タンクの地震による被害予測を行い、被害予測の解析結果にもとづいて、表示手段41,消火手段7,監視カメラ4,スピーカ5及び連絡手段6等を自動的に制御する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 監視物件に設置されている威嚇装置(発煙装置等)を、監視センタから正確かつタイムリーに起動可能な遠隔監視装置を提供すること。
【解決手段】 表示制御部810は、監視装置2から受信した侵入情報に基づいて、監視領域の撮影画像及び関連情報を表示部811に表示する。そして、表示部811に最新画像が表示され、表示画像に対応する発煙装置3が特定されているとき、威嚇起動手段を操作可能状態とする。操作起動手段が監視員により起動されると、威嚇起動手段805は、記憶手段807の対応テーブルを参照して、表示画像を提供している画像センサ1に対応する発煙装置3を起動するための起動信号を主制御装置を介して監視装置2に送信し、対応する発煙装置3を駆動させる。 (もっと読む)


【課題】 相手呼出中信号の検出後、火災・犯罪・事故等の理由により自動発信システム側の電話回線が切断された場合、相手応答と見なさず、誤った相手応答検出を防止する。
【解決手段】 所定の電話宛先に自動的に発信する自動発信システムの相手応答自動検出方法において、発信先からの相手呼出中信号を検出する相手呼出中信号検出処理(S3)と、前記自動発信システムと接続された回線の接続または切断を検出する回線接続状態検出処理(S5)とを有し、自動発信(S1)後、前記相手呼出中信号検出処理により相手呼出中信号を検出し、該相手呼出中信号の検出後、該相手呼出中信号の停止を検出する(S4)と共に、前記回線接続状態検出処理(S5)により前記回線の切断が検出されていない(S5:No)場合、相手が前記自動発信に応答したと判定する。 (もっと読む)


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