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Fターム[5C087BB14]の内容

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Fターム[5C087BB14]に分類される特許

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【課題】複数人による照合が必要な管理区域に入室しようとする場合に、必要な入室権限を有する本人がいなくても複数人照合による入室を許可する。
【解決手段】管理区域への入口において各入室者の入室権限を照合し、所定の時間内に2人以上の入室権限が確認できたときに当該2人以上での同時入室を許可する入退室管理方法であって、入室権限の保有者が、自身が保有する入室権限の行使を委託期間を指定して第三者に委託するステップと、前記行使を委託された入室権限の委託内容を記憶部に記憶させるステップと、管理区域への入室の可否を判定する制御装置が、前記入室権限の委託内容を照合することにより、入室権限を照合した2人以上の入室者全員のうちのいずれか1人が行使を委託された有効な入室権限を有しているときにも当該入室者全員の入室を許可するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】非常ボタンの押下が異常の発生のタイミングとずれている場合でも、異常の発生を効率的に確認可能な画像データを送信する画像送信技術を提供する。
【解決手段】警備端末53には非常ボタン50,51と自動ドア付近の画像を撮影する監視カメラ52Aとキャッシュレジスタ付近の画像を撮影する監視カメラ52Bとが接続される。警備端末53は、監視カメラ52Aから画像データを受信し、自動ドアの開放が検知されたとき、そのn分前からそのm分後までの画像データを抽出し、監視カメラ52Bから画像データを受信し、ドロワの開放が検知されたとき、そのn分前からそのm分後までの画像データを抽出し、非常ボタン50,51のいずれかの押下を検知したとき、監視カメラ52Aから受信した画像データから最後に抽出した画像データ及び監視カメラ52Bから受信した画像データから最後に抽出した画像データを警備サーバ60に送信する。 (もっと読む)


【課題】訪問先以外のエリアに誤って立ち入ることを防止することが可能な訪問者誘導システムを提供すること。
【解決手段】施設の入口エリアAに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置1を利用して、施設内の複数の管理エリアB,B,…のうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、ID発信装置1のID情報、訪問者の訪問先名称、経路情報を記憶するデータ記憶サーバ2と、入口用読取装置5と、進入阻止手段7と、制御用コンピュータ8とを備えており、制御用コンピュータ8は、入口用読取装置5から送信されたID情報に対応する訪問先名称をデータ記憶サーバ2から読み出すととともに、読み出した訪問先名称に対応する進入禁止エリア名をデータ記憶サーバ2から読み出し、進入禁止エリア名に対応する管理エリアBの進入阻止手段7に対し、進入禁止状態を選択させる制御を実行する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視映像のうち重要な監視映像を選別することで、重要な映像の蓄積管理を行い、ハードディスクドライブを効率的に使用する。
【解決手段】監視映像蓄積システム100Aでは、センター側で映像を長期保存しようとする際に、拠点側で一次保存した動画を映像ファイル評価機能により重要度でランク付けし、長期蓄積する。映像受信装置は、監視カメラAの映像ファイルを受信する。記録映像とともに撮影開始時刻、終了時刻を保存する。監視カメラAに関連付けられた扉Aに関して、記録映像の開始〜終了期間分の入退室情報を、入退管理装置(拠点)から取得する。映像ファイル評価機能が、入退情報を利用して映像ファイルの重要度を評価する。最も単純なケースでは、動画撮影時間内(9:00−9:10)に扉Aを通行した回数を抽出し、通行回数が0の場合は「蓄積しない」、通行回数が1以上の場合は「蓄積する」と評価する。 (もっと読む)


【課題】定変更中にプレビューした処理結果と設定変更後の処理結果とのずれを無くすことを目的とする。
【解決手段】入力データに関して、第1のルールの認識パラメータ値を適用して認識処理を行うと共に、第2のルールの認識パラメータ値を適用して認識処理を行い、第2のルールの認識パラメータ値が入力データに関して適用された認識処理の結果を出力装置に送信し、変更操作に応答して変更された認識パラメータ値を受信すると、受信した認識パラメータ値で第1のルールの認識パラメータ値を更新し、更新した第1のルールの認識パラメータ値が入力データに関して適用された認識処理の結果を情報処理装置に送信し、保存操作に応答して出された指示を受信すると、第1のルールの認識パラメータ値を第2のルールの認識パラメータ値に反映して保存することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 センサ単体で監視を行う場合であっても、センサが検知している被検知物体を特定して容易に現場の点検を行うことができる物体検出センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、周期的に前記警戒領域内を探査信号で走査して該警戒領域における各方向ごとに探査信号を反射した物体までの距離値を示す測距データを生成する検知部と、前記測距データから前記警戒領域内における物体の存在位置を検出する物体検出部と、前記物体検出部が検出した物体の存在位置を記憶する記憶部と、現在の測距データにおいて前記記憶部に記憶した前記物体の存在位置と同じ方向でより近接する位置に新たな物体を検出したか否か判定する確認処理部と、前記確認処理部が前記新たな物体の検出を判定すると報知出力する報知部と、を備える。
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【課題】非常時にのみ取られる人物の行動を検知して通報する通報装置。
【解決手段】
不特定の人物が出入りを許可された第1のエリアと、特定の人物のみが出入りを許可された第2のエリアと、前記第1のエリアと前記第2のエリアの間に設けられた非通路である特定エリアから構成される監視領域の人物の行動を追跡する追跡手段と、追跡手段にて、第1のエリアの人物が特定エリアを通って第2のエリアに進入したことを検出した場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】入出管理を効率よく実施できるようにする。
【解決手段】情報処理装置1は、キーボード5及びマウス6を操作して入力された申請情報を保存する。コード記号発行機3は、情報処理装置1から入力した申請情報をコード記号情報に変換して2次元コードを発行する。リーダー9は、発行された2次元コードから読み取った申請情報を端末10に出力する。端末10は、リーダー9から入力した申請情報を、通信ネットワーク17を介して情報処理装置1に送信する。情報処理装置1は、リーダー9により読み取られた申請情報と予め登録された申請情報とを照合して入域許可又は入域禁止を示す情報を端末10に送信する。端末10は、情報処理装置1から送信された入域許可又は入域禁止を示す情報を受信してモニタ11に表示する。これにより、管理区域への入域および退域の管理を効率よく実施できるようになる。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】非常事態の発生時に取られる所定の姿勢を検出して通報する場合に、非常事態が発生する危険度に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から第1の人物の姿勢を検出する姿勢検出手段と、取得した画像情報から第2の人物の行動を追跡する行動検出手段と、
予め強盗事案が発生した場合に特徴的な特定行動及び所定の姿勢を記憶する記憶手段と、
姿勢検出手段にて検出した第1の人物の姿勢が前記記憶手段に記憶された姿勢と一致し、かつ行動検出手段にて検出した第2の人物の行動が前記記憶手段に記憶された特定行動情報と一致した場合に通報要と判定する。 (もっと読む)


【課題】 非常事態の発生時に取られる所定の姿勢を検出して通報する場合に、非常事態が発生する危険度に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の姿勢を検知する姿勢検知手段と、予め強盗発生状況要因及び所定の姿勢を記憶する記憶手段と、姿勢検知手段にて検知した姿勢が前記記憶手段に記憶された姿勢と一致した場合に、強盗発生状況要因に基づいて非常通報の要否を判定する通報要否判定手段と、非常通報要否判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 非常事態の発生時に取られる所定の姿勢を検出して通報する場合に、強盗犯人の確からしさに応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】
監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の所定の姿勢を検知する姿勢検知手段と、予め所定の姿勢データを記憶する記憶手段と、取得した画像情報から顔を隠蔽した人物を検出する顔隠蔽検出手段を備え、姿勢検知手段にて検知した姿勢が前記記憶手段に記憶された姿勢データと一致した場合に、顔隠蔽検出段の検出結果に基づいて非常通報の要否を判定する判定する通報要否判定手段と、非常通報要否判定手段の判定結果に従って、通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】避難者が配信希望した、当該配信地区に特有の追加避難情報文を含む、当該避難者に固有の避難情報を配信する。
【解決手段】追加情報データ16Aと個人データ16Bとを予め追加情報DB16で記憶しておき、災害時に配信地区の避難者へ避難情報を配信する際、追加情報生成部15で、当該配信地区に対応する追加情報データ16Aのうち、当該避難者の個人データ16Bに登録されている追加情報IDと対応する追加情報データ16Aの追加避難情報文64を取得し、避難情報生成部17で、取得した追加避難情報文64を基本避難情報文61に付加することにより、当該避難者に固有の避難情報70を生成し、網I/F部18で、これら避難情報70を当該避難者へ配信する。 (もっと読む)


【課題】管理対象を監視するために設置されている複数のカメラから、注目されている管理対象の状態を示す画像情報を得られるカメラを選択する。
【解決手段】カメラ選択装置は、情報配信装置により配信されている投稿情報のうち、管理対象を表す文言を含む文字情報を含む投稿情報を選択して受信する投稿情報受信部と、投稿情報受信部により受信された投稿情報のうち、投稿情報に含まれている時刻情報に基づいて予め定められた期間の間に投稿された投稿情報を選択し、選択した投稿情報に含まれている位置情報から注目されている位置を統計的に算出する位置算出部と、複数のカメラのうち算出された位置に最も近い位置に設置されているカメラを選択し、選択したカメラを識別する情報を送信するカメラ選択部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の画像解析処理を同時に実行する場合に、解析処理がスキップされたことをクライアント側で区別できるようにする。
【解決手段】配信側で間に合った解析処理には解析した結果を、間に合わなかった解析処理には最後に解析した結果を、何フレーム前の情報であるかを示す情報と一緒に保存し、現在の解析結果としてクライアントに配信する。クライアント側では、間に合った解析結果と、間に合わなかった解析結果とを区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】独立成分分析手法を利用して、より高い精度で対象物を検知する。
【解決手段】侵入者検知装置20であって、信号を受信する複数の信号受信部21〜2Nと、複数の受信信号から独立成分分析手法を用いてノイズを除去した複数の分離信号を生成する信号分離部31と、受信信号と分離信号との間の類似度を算出して受信信号と分離信号とを対応付ける類似度算出部33と、受信信号と分離信号との対応付けを記憶する記憶部32と、分離信号毎に信号の変動量を算出する変動量算出部34と、各変動量と閾値とを比較して変動量が閾値を超える分離信号については当該分離信号に対応する信号受信部の付近で人が検知されたと判別する判定部35と、検知結果を通知する通知部36とを有する。 (もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視区域において不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、 前記監視区域内における移動物体の監視情報を取得する監視情報取得部と、前記監視区域への入場者を検出する入場検出部と、前記監視区域に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出されると通報する通報部と、を備え、前記不審者検出部は、前記入場検出部が入場者を検出すると所定時間の間前記不審者検出処理を実行する。
(もっと読む)


【課題】無警備状態となる期間を短縮することが可能な警備システム及び警備方法を提供することを目的としている。
【解決手段】警備装置と、前記警備装置と接続された監視サーバとを含む警備システムであって、前記警備装置は、前記警備装置と前記監視サーバとを接続する通信回線の近傍に設けられた人体感知手段と接続されており、前記通信回線が断線しているか否かを監視するための断線監視信号を所定間隔で前記監視サーバへ送信する通信制御手段と、前記人体感知手段からの信号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した信号に基づき、前記断線監視信号を送信する前記所定間隔を変更する間隔変更手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】警報が重複した場合にも円滑に画像の確認を行うことが可能な画像監視システム及び通信制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】警備領域内の異常を検知した際に警報を発信し、監視カメラで撮像された画像データを通信網を介して送信する複数の警備装置と、前記通信網と接続されており、前記警報と、前記画像データとを受信する複数の受信装置と、前記通信網と前記複数の受信装置との通信を制御する画像監視サーバと、を含む画像監視システムであって、前記画像監視サーバは、前記複数の受信装置のうち何れが前記警報を受信したとき、前記複数の回線において通信可能な回線を特定する回線特定手段と、前記回線特定手段により特定された回線の番号と、前記画像データの取得要求とを前記警報を発信した警備装置へ送信する要求送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】発生した異常に応じて、異常発生時の状況確認に最適な映像を取得する。
【解決手段】対象設備内に設置された複数のセンサから得られる検知信号に基づいて、複数の撮像装置から所定の画像を抽出するための画像記録制御装置において、前記検知信号を受信したセンサの種類に基づいて、前記複数の撮像装置のうち少なくとも1つの撮像装置を選択する撮像装置選択手段と、前記撮像装置選択手段により選択された撮像装置が撮影して一時的に記録されている映像のうち、前記センサの検知タイミングに対応させて取得する画像を抽出する取得画像抽出手段と、前記取得画像抽出手段により得られた画像を送信する送信手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


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