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Fターム[5C087DD08]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | 故障 (307)

Fターム[5C087DD08]に分類される特許

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【課題】障害発生時に作業員に頼らずに、遠隔地であっても設備管理者や設備担当技術担当者が異常事態を確実に察知し、その状況を適切に把握する。
【解決手段】運転制御システムに具備されるDCS2は、計測器11、12及び機器コントロールセンタ14から作業現場の設備1等の運転状態及び種々のプロセス値を受け取り、これらに基づいて障害が発生したか否かを検出し、警報が発生した場合に、警報データ等をPC3に送信して、CSV形式で記録媒体32に記憶する。警報管理システム4は、記録媒体32に記憶された警報データ等を周期的に確認し、前回の確認時と対比して新しい警報データ等が記憶されている場合、警報データ等をデータベース41に記憶された遠隔地に通信すべき障害情報の種類と照合し、遠隔地に通信すべき場合は、その内容をeメール等により遠隔地の関係部署のeメールサーバ6、関係者の携帯電話7に通信する。 (もっと読む)


【課題】複数の端末から構成される情報処理システム内の障害や死活に関する情報をGUIを介してより確実にユーザに伝えることができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムは、ネットワークにそれぞれ繋がっている複数の端末を有し、複数の端末のうちの少なくとも2つの端末は、ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御手段と、このような表示制御手段を持たない端末から送出された端末の障害情報を受信する受信手段と、障害情報を表示制御手段を介して出力させるためであって、実行状態と非実行状態とを選択可能な出力手段と、出力手段が実行状態にあるか否かを判断する判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置の異常を正確に監視する異常監視システム及び異常監視装置を提供する。
【解決手段】複数の装置10a〜10dが、他の装置とそれぞれ相互に監視用ライン20a〜20bで接続され、接続される他の装置の異常を監視する異常監視システム1aであって、各装置は、監視用ラインを介して送受信される信号に基づいて接続される他の装置から異常の候補装置を検出する異常検出手段101と、候補装置が検出されると、監視用ラインを介して他の装置に候補装置を通知する異常通知を送信する通知手段102と、監視用ラインを介して他の装置から異常の候補装置を通知する異常通知を受信する受信手段103と、異常検出手段における検出の結果および受信した異常通知とから、異常装置を特定する特定手段104とを備える。 (もっと読む)


【課題】生産に異常が発生したときに即座に異常に対応するインセンティブを与える。生産に異常が発生したときに人員が異常を見過ごしてしまうことを防止する。
【解決手段】複数の生産設備それぞれでの生産の異常または異常のおそれが検出されたことを条件に、複数の生産設備をそれぞれ管理する複数の管理人員が常駐している領域で、異常または異常のおそれが発生した旨および異常または異常のおそれが発生した生産設備を特定可能な情報を含む警報で、当該生産設備の異常または異常のおそれが複数の管理人員に報知され(S101〜S109)、複数の生産設備それぞれの機側に設けられた警報停止入力受付部で、当該生産設備について報知されている警報を停止させるための管理人員の入力が受付けられ、警報を停止させるための入力が受付けられたことを条件に、入力が受付けられた警報停止入力受付部に対応する生産設備について報知されている警報が停止される。 (もっと読む)


【課題】周囲の者やオペレータに、不快感を与えることなく異常を知らせることができる作業車両の警報装置を提供することを課題としている。
【解決手段】作業中の作動部の異常を検出する検出手段17,18,19,21,22,23,24と、警告音を鳴動させる報知手段12と、検出手段17,18,19,21,22,23,24によって異常が検出されると報知手段12により警告音を鳴動させる制御部14とを備えた作業車両の警報装置において、前記報知手段12よりも小音量の警告音を鳴動させる小音量報知手段13を設け、制御部14が、前記検出手段17,18,19,21,22,23,24による作動部の異常検出後の機器類の特定の作動条件又は作業条件に対応して前記報知手段12による警告音の鳴動を停止させて前記小音量報知手段13による警告音のみを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】ビルなどの施設において、非常事態発生時に不正な操作や不測の事態を未然に回避できる施設監視システムを提供することにある。
【解決手段】中央監視室13から施設内の各種機器や設備の制御操作を行なう施設監視システムにおいて、中央監視室13の外部に設けられて非常事態信号を入力するための非常事態スイッチ10と、この非常事態スイッチ10の操作に応じて各種機器や設備の制御操作を制限するための緊急情報入力部20とを備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】ガス器具制御装置からの信号を受けることなくガス器具の動作開始を検出し、その情報を用いて器具点火異常判別を行うガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数のガス器具との通信周波数帯を有し、ガス器具の器具検出手段22で検出される動作開始信号を器具無線モジュール11dを用いて器具情報として送信し、その情報に基づいて器具別異常点火回数を検出する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】火災警報器に対して警報音出力の定期点検を容易に行わせる。
【解決手段】ドアホン子器2との間で通話を可能とするインターホン親機1のテスト釦が押下されると、火災警報器3に点検信号を送信して動作確認テストを要求する。点検信号を受信した火災警報器3は動作確認テストを開始し、正常動作か否かを確認する。火災警報器3は、正常動作である場合、正常状態を表現する音を出力し、動作確認テストを終了する。これに対して、正常動作でない場合、つまり異常状態である場合、火災警報器3は音を出力せずに、動作確認テストを終了する。 (もっと読む)


【課題】音データのメモリ容量の問題について検討し、使いやすい音データ出力システム、音データ出力装置および音サンプリング装置を提供する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ等の制御機器の電源オフの状態でも無線通信機能により当該パーソナルコンピュータの記憶部から所定のエンコードされた音データを呼び出し、当該音データを受信してデコードして出力する音出力装置を提供する。サンプリングした音データをエンコードして記憶するとともに、記憶容量を超える時間サンプリング部を継続して動作させる。 (もっと読む)


【課題】機器管理装置と遠隔管理装置との間の通信負荷を抑制する。
【解決手段】コントローラ10は、異常検出部11a、異常発報部11b、入力部16および発報制御部11cを備え、空気調和装置40aを遠隔から管理する遠隔管理サーバ20に接続される。異常検出部11aは、空気調和装置40aに関する機器データに基づいて、空気調和装置40aにおける異常を検出する。異常発報部11bは、異常検出部11aにより検出された異常に関する異常情報を遠隔管理サーバ20に向けて発報する。入力部16は、空気調和装置40aが保守中であるか否かを示す保守情報を取得する。発報制御部11cは、入力部16により取得された保守情報に基づいて、空気調和装置40aが保守中であるか否かを判断し、空気調和装置40aが保守中であると判断した場合には、異常発報部11bによる発報を禁止する。 (もっと読む)


【課題】すべての警報音の出力を容易に停止させる。
【解決手段】ドアホン子器2との間で通話を可能とするインターホン親機1と火災警報器3,3,3とが警報音を出力する中で、インターホン親機1の警報停止釦が押下されると(1回目の押下)、インターホン親機1は自己の連動警報としての警報音の出力を停止するとともに、火災警報器3に連動警報停止信号を送信して連動警報としての警報音の停止を要求する。火元以外の火災警報器3は連動警報停止信号を受信すると、連動警報としての警報音の出力を停止する。一方、火元の火災警報器3は火元警報としての警報音の出力を継続する。その後、インターホン親機1の警報停止釦がさらに押下されると(2回目の押下)、インターホン親機1は火災警報器3に警報停止信号を送信して火元警報としての警報音の停止を要求する。火元の火災警報器3は警報停止信号を受信すると、火元警報としての警報音の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】2種類の携帯端末機器を用いて各機器の異常や巡回者の異常を検出できる技術の実現。
【解決手段】複数の設備20の異常を監視する監視装置10と、設備20に異常が発生した場合、無線LANでPDA1に警報を発信する第1の無線通信装置と、設備20に異常が発生した場合、PHS電話回線を通じてPHS2に警報を発信する第2の無線通信装置と、PDA1及びPHS2の双方に対して確認信号を発信し、確認信号に対する応答の有無に基づいてPDA1及びPHS2の異常を検出する異常検出装置50と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両バッテリが放電を開始した以後に車両バッテリから流込んだ消費電流を積算した消費電流積算値が規定値に到達した以後であっても位置情報を送信する。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、車両バッテリ17が放電を開始した以後に車両バッテリ17から流込んだ消費電流を積算して消費電流積算値を算出し、その算出した消費電流積算値が規定値に到達した時点で位置情報送信動作を行っていると、消費電流積算値が規定値に到達した以後であっても車両バッテリ17から電力供給部11への電力供給を継続して位置情報送信動作を継続して行う。できる限り位置情報をサースセンター13に継続して送信することができ、できる限り盗難車追跡のサービスを受けることができる。 (もっと読む)


【課題】火災警報器の故障通報音をユーザにとって迷惑にならないように出力する。
【解決手段】火災警報器3は故障を検知すると、ドアホン子器2との間で通話を可能とするインターホン親機1に対して、故障であることを通知する。インターホン親機1において、故障通知を実行してもいい時間帯か否かを判断する。故障通知を実行してもいい時間帯であれば、火災警報器3とインターホン親機1の両方で火災警報器3の故障通知を実行する。これに対して、故障通知を実行してはいけない時間帯の場合、故障通知を実行してもいい時間帯になるまで故障通知をせずに待機し、故障通知を実行してもいい時間帯になると故障通知を実行する。 (もっと読む)


【課題】交換後の補助バッテリの容量を無駄に消費してしまうことを未然に回避する。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、緊急通報動作の開始トリガが発生すると、電力供給指令を補助バッテリ17に出力して補助バッテリ17から供給される電力を動作電力として緊急通報動作を開始し、電力供給部11が車両バッテリ電力供給状態から補助バッテリ電力供給状態に切換えてからの経過時間が所定時間に到達したりユーザが所定操作を行ったりすると、電力供給指令の補助バッテリ17への出力を停止して補助バッテリ17からの電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】フィールド側の負荷を低減し、フィールド側を低機能にしても、遠隔監視装置による被監視機器の異常の予測を実現する。
【解決手段】設備22と接続された計測装置20から、当該設備22が動作状態を示す計測情報を取得する遠隔監視装置10は、計測装置20によって取得された計測情報を取得し、当該計測情報に基づいて設備22の異常を予測するために、設備22ごとに、計測情報に基づいて設備22で予測される異常種別と、当該異常種別の状態を表す計測情報の算出値のスレッショルドとを登録した算出特性計測テーブルを記憶する。遠隔監視装置10は、計測装置20から取得した設備22の計測情報を用いて算出特性計測テーブルに登録された設備22ごとの異常種別の状態を表す算出値を演算する。演算した算出値がスレッショルドを超えている場合に、設備22の異常予兆が発生したと判定する。 (もっと読む)


【課題】監視端末の性能をチェックすることができる監視端末性能処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明の監視端末性能処理システムは、監視対象装置(101)と、前記監視対象装置(101)を監視し、前記監視対象装置(101)に障害が発生したときにその旨を表す障害情報を監視情報として自己の表示部に表示する監視端末(131)とを備えた監視システム(1)と、前記監視端末(131)の性能をチェックする監視性能処理装置(2)とを具備している。前記監視性能処理装置(2)は、前記監視端末(131)に前記障害情報を表示させるために、前記監視対象装置(101)に前記障害を擬似的に発生させる擬似障害通知部(201)と、前記監視端末(131)に表示される前記監視情報を撮影して動画像データを生成するビデオカメラ(211)とを具備している。 (もっと読む)


【課題】適応的な異常判定とより精度の高い異常判定を可能とする。
【解決手段】家屋に設置されている複数のセンサからのセンサ出力を常時または一定周期で収集してメモリに記憶し、前記複数のセンサからのセンサ出力のうち少なくとも2つのセンサ出力の相関関係で定めた異常状態を規定する異常範囲を設定しておき、前記メモリに記憶されている前記複数のセンサからのセンサ出力のうち少なくとも2つのセンサ出力の相関関係が前記異常範囲にあるときに異常状態として警報信号を発し、前記警報信号の受信に応答して警報を発する。 (もっと読む)


【課題】アラームの出力そのものを抑止し、監視対象がデータベースに蓄えられたファイルの処理に関するものであっても、必要なアラームだけを出力するようにした監視アラーム抑止システムを提供する。
【解決手段】監視システムの監視手段は、外部システムの状況を監視し、アラーム設定手段は、前記監視手段によって監視されている状況が異常である場合に、一定時間後に未だ異常であるならばアラームを発生させるように設定し、アラーム設定解除手段は、前記アラーム設定手段によってアラームの設定がなされた後に、前記監視手段によって監視されている前記外部システムの状況の異常が解消された場合、又は前記一定時間後にアラームが発生した場合に、前記アラーム設定手段によるアラームの設定を解除する。 (もっと読む)


【課題】分析装置を改良せずに装置異常の可能性を判断できる装置異常警告方法を提供する。
【解決手段】結果通知受信手段16は、分析装置2から結果通知を受信して受信時刻を分析案件記憶部18に記録する。分析案件記憶部18には、分析された案件に関する分析案件データが記録される。分析時間記憶部20には、各分析装置2の分析時間データが記録される。分析時間監視手段22は、最近分析を行った分析装置2の直近の結果通知からの経過時間を分析案件記憶部18および分析時間記憶部20に記憶された情報に基づいて監視し、制限時間を経過している分析装置2を抽出する。出力手段24は、分析時間監視手段22が抽出した分析装置2に関する情報を出力する。 (もっと読む)


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