説明

Fターム[5C087DD08]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | 故障 (307)

Fターム[5C087DD08]に分類される特許

61 - 80 / 307


【課題】監視対象機器の異常時、操作員の入退室情報に基づいて、自動的に警報出力先を選択して異常を知らせる。
【解決手段】監視室の出入口に設置され、従業員IDを含む当該監視室への入退室情報を取得し、出力する入退室管理装置1と、この入退室管理装置1からの入退室情報と監視操作の権限を有する少なくとも操作員IDとを比較して正規の操作員の入退室を判定するとともに、操作員が監視室内に在室か不在かを決定し、在室モード、不在モードの監視モードを出力する在室情報管理部12と、受け取った監視モードが在室モードであり、かつ、何れかの監視対象機器が異常であるとき、モニタ表示部16及び警報音出力部17のり何れか一方または両方から異常警報を出力し、前記監視モードが前記不在モードである場合には異常警報を出力しない入力判定部14とを備えたビル監視システムである。 (もっと読む)


【課題】異常が発生した場合に表示の明るさにより運転者を幻惑させることなく効果的に運転者に警告を伝達すると共に、複数の異常が発生している場合には重要度の高い警告と重要度の低い警告との判別を容易にする。
【解決手段】複数の警告表示意匠の少なくとも1つを照明している場合にさらに別の警告表示意匠の少なくとも一つを照明するための警告表示指令を入力したとき、既に照明している第1の警告表示意匠に割り当てられた表示優先度と、警告表示指令によって照明することが指示されている第2の警告表示意匠に割り当てられた表示優先度と、の高低を判別し(S18)、第1の警告表示意匠及び第2の警告表示意匠のうち表示優先度が低い警告表示意匠の照明輝度を、表示優先度が高い警告表示意匠の照明輝度に対して下げる(S19)。 (もっと読む)


【課題】作業対象物のどの部品が異常な温度であるかを表示することで、肉眼だけではわかりにくい異常部品を知らせる作業支援装置を提供することである。
【解決手段】ヘッドマウントディスプレイを用いた作業支援装置7であって、可視光線を撮像する可視光線撮像部4と、赤外線を撮像する赤外線撮像部5と、異常を報知する報知部1と、赤外線撮像部で取得した赤外線像から温度分布画像を生成する温度分布画像生成部61と、可視光線撮像部で取得した可視光線像から部品を検出する部品検出部62と、各部品の適正温度を記憶する適正温度データベース62と、温度分布画像と可視光線像から検出された部品と各部品の適正温度とに基づき温度が異常である部品を検知する温度異常検知部64と、温度が異常である部品を検知した結果から報知する情報を生成する報知情報生成部65とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】接点やデバイスに異常があった場合に応急措置を施すことができるようにする。
【解決手段】本方式は、複数の入・出力接点それぞれにデバイスが接続されてなる接点系統に対するラダープログラムを、サイクリックにスキャンするPLCにおいて、上記接点系統の異常を外部に報知する方式であって、上記接点系統の状態を監視ないし診断し、その結果が異常か否かを判定する異常判定手段(接点状態監視部7、CPU11)と、上記異常判定手段で異常と判定された接点系統を特定する異常個所特定手段(異常個所特定部13)と、上記異常個所特定手段で特定された接点系統の情報を音声にて報知する音声報知手段(音声変換部15,音声出力部16、音声データ格納テーブル17,CPU11)と、を備えたことで、上記接点系統の異常個所を特定し、その異常特定個所を音声で報知する。 (もっと読む)


【課題】屋外での監視に使用可能であって簡易な構成の屋外用モバイルネットワークカメラシステムを提供する。
【解決手段】移動体通信網102、103を有するネットワーク101〜103を介して通信可能に接続された、移動可能なローカル監視制御装置1とウェッブサーバ2とを具備したシステムであって、ローカル監視制御装置1が、移動体通信網を介した無線通信機能と撮像機能とを有し、監視領域を撮像して得られた画像をウェッブサーバ2に送信可能なモバイルカメラと、1次電池としての太陽電池パネルと太陽電池パネルから一方的に給電を受けることが可能な2次電池としての蓄電池とを有し、太陽電池パネルが蓄電池への給電時に蓄電池に代わってモバイルカメラにも給電可能な電源部と、を備え、ウェッブサーバ2が、ローカル監視制御装置1から受信した画像をネットワーク101〜103上で管理端末3と移動通信端末4とに閲覧可能とする構成を有する。 (もっと読む)


【課題】テレマティクスサービスにおいて、情報センタとの間での無線通信網を介したデータ通信をより安定して確保することを可能にする。
【解決手段】緊急通報センタ3から、現行の接続先情報から切り替える予定の新規の接続先情報の通知を受けた場合に、予め車載通信モジュール1のメモリ13に保持している当該現行の接続先情報に加えて、当該新規の接続先情報も保持する。そして、緊急通報センタ3が新規の接続先情報に切り替えるタイミング時に、新規の接続先情報を用いて緊急通報センタ3との通信接続を試行させ、新規の接続先情報を用いた通信接続が失敗した場合に、当該現行の接続先情報を用いて緊急通報センタ3との通信接続を試行させる。また、少なくとも新規の接続先情報を用いた緊急通報センタ3との通信接続が成功するまでは、メモリ13で保持する当該現行の接続先情報を消去しない。 (もっと読む)


【課題】監視対象に異常が発生した際に、適切な対応者を選定して呼び出す。
【解決手段】監視対象に異常が発生した旨を通知する装置であって、異常の内容についての情報を取得する異常情報取得部110と、異常に対応する対応者の一覧を格納した対応者リスト120と、対応者が異常に対応する過程の記録を取得する対応プロセス取得部130と、対応プロセス取得部130が取得した記録を記憶する対応記録記憶部140と、異常情報取得部110が取得した情報と対応記録記録部140が記憶している記録に基づき対応者リスト120から当該異常に対応すべき適切な対応者を選択する対応者選択部150と、監視対象に異常が発生した旨を前記対応者選択部が選択した対応者に通知する異常通知部160と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】発電所等において異常事態が発生した際に、迅速に担当者を招集できるようにする。
【解決手段】警報システム10は、各担当者の机上に設置された複数の警報装置20と、警報装置と通信可能に接続された起動装置30と、により構成され、起動装置30は、予め、複数の異常事態の種別が記録され、当該記録された異常事態の種別の中から発生した異常事態に該当する種別の選択を受け付ける入力受付部31と、複数の異常事態の種別と、異常事態の種別に対応して対応すべき担当者を識別するため担当者識別情報とが対応付けられて記録された起動情報データベース33と、起動情報データベース33を参照して、入力受付部31が受け付けた選択された異常事態の種別に対応付けられた担当者識別情報を取得し、担当者識別情報に該当する担当者の机上に設置された警報装置20を起動させる警報装置起動部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】機器で発生したエラーに対して、技術者の手配が必要か否かを自動で判断することを提供する。
【解決手段】監視システムは、機器で発生するエラーに対応付けて、エラーに対応する技術者の手配状況を表す手配状況を記憶するエラー記憶手段と、機器から受信したエラーに該当するエラーが、エラー記憶手段に存在しない場合は、手配状況を手配が済んでいないことを示す未手配として、エラーと共にエラー情報記憶手段へ記憶する手配状況登録手段と、エラー記憶手段によって記憶されたエラーに対応する手配状況が未手配の場合、オペレータへ通知を行う通知手段と、エラー記憶手段によって記憶された手配状況が未手配のエラーに対して、エラーに対応する技術者名を設定すると共に、手配状況を技術者手配済とする設定手段と、エラー情報記憶手段に記憶されたエラーを表示するための表示手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示された画像自体を判断することなく、簡単な構成により表示画面内の情報を得ることが可能なデータ収録装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイの表示画面上で、表示画面検出手段により検出対象となる画素を指定する。そして、表示画面指定手段により指定された検出対象となる画素の輝度信号を連続して抽出し、この輝度信号が、所定の設定範囲内に有るか否かを判断する。所定の設定範囲内にないと判定されたときに、アラーム等の信号を発生し、必要により画像データ及び/又は測定データを再生する。 (もっと読む)


【課題】従来の多回線移報装置は些細な要因で信号が出力されて無用な混乱を引き起こすのに、回線の断線や電源停止時には信号が出力されなかった。
【解決手段】
多回線移報装置の異常を検出する異常検出手段と、複数の回線の中から特定の回線を選択する選択スイッチと、異常検出手段が異常を検出すると前記選択スイッチにより選択された特定の回線に信号を所定時間送る時限選択制御器とを設け、また、その異常検出手段を断線検出器、あるいは、電源停止検出器とした。 (もっと読む)


【課題】低速走行乗用移動車両と遠隔監視装置を備えると共に、車両が走行不能状態にあるとき、迅速かつ適切に対処するようにした車両の監視システムを提供する。
【解決手段】低速走行乗用移動車両(電動車椅子)12と遠隔監視装置14を備える車両の監視システム10において、低速走行乗用移動車両12は加速度センサ32の出力に基づいて自車が走行不能状態にあるか否か判定し、自車が走行不能状態にあると判定されるとき、遠隔監視装置14に走行不能信号を送信すると共に、遠隔監視装置14は、走行不能信号に応じて低速走行乗用移動車両12が走行不能状態にあることを予め指定された通報先50に通報する。 (もっと読む)


【課題】船内警報・監視システム(検知器を含む)を他の装置から電気的に独立したシステムとしつつ、警報の内容を所望の乗員に伝達可能な船内情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報配信システムは、情報配信装置2と、絶縁部12とを具備する。情報配信装置2は、船内の警報システム3が発信する警報信号に基づいて、警報信号に関する警報情報を生成し、警報情報に対応して予め設定された情報端末7に、警報情報を出力する。絶縁部12は、警報信号の送信用に警報システム3の内部から情報配信装置2の内部へ連なる第1配線の途中に設けられ、第1配線を電気的に絶縁し、信号を伝達する。 (もっと読む)


【課題】警報システムに属した警報器のスピーカの断線を居住者に確実に気付かせるようにする。
【解決手段】警報器1は、警報を音声出力するスピーカ13aと、定期的にスピーカ13aの断線を試験する試験部14と、前記試験によってスピーカの断線を検出すると、スピーカ13aの断線を通知する制御信号を他の警報器1に送信する一方、他の警報器からスピーカの断線を通知する制御信号を受信すると、対応した故障警報を音声出力させる制御部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】予め決められた保守員の巡回スケジュールを可能な限り維持することができるシステムを提供する。
【解決手段】現場には、昇降機の動作を制御する制御盤21と、制御盤21の情報を監視センタ30に送信する監視装置22とが設けられている。一方、監視センタ30には監視装置22に対して目的別の昇降機診断プログラムおよび外部からの要求に基づく当該昇降機診断プログラムの実行動作制御信号を送信する診断指示装置35が設けられている。保守員は保守点検前に携帯端末38からの入力により、診断指示装置35を経由して昇降機診断プログラムの実行を指示することができる。 (もっと読む)


【課題】修理後に異常が再発した場合にもその異常の発生をセンタへ通知することができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両において故障が発生したと判定した場合にその故障を情報収集センタのサーバへ通知する(S101)。具体的には、このナビゲーション装置は、ある故障が発生していないと判定している状態においてその故障の検出される状態が8秒間継続したことを条件としてその故障が発生したと判定する。そして、その後にその故障の検出されない状態が10トリップ継続したことを条件としてその故障が解消したと判定するが、故障に対する修理が完了したことを検出した場合には(S106:YES)、10トリップを1トリップに短縮する(S108)。 (もっと読む)


【課題】特定施設において事故・故障につながる異常現象の発見とその情報について関係行政機関に自動的に通報すると共に、動揺している発見者等であっても的確にその応急処置、復旧する。
【解決手段】異常現象の通報設定条件データ及びその応急処置、復旧手順のデータを記憶したICチップ搭載カード1と、カードプレーヤ2と、から成り、通報に必要な通報設定条件に達しているときに、施設を管轄している消防署、警察署又は行政機関Gに、その異常現象の発生と情報を通報すると共に、異常現象発見時における応急処置、復旧手順に関するデータを再生し、発見者、現場責任者がその処置手順を案内する。 (もっと読む)


【課題】保守員派遣システムにおいて、情報センタと保守員とのやり取りに監視員が加わることをなくす。
【解決手段】情報センタ22は、保守員に関する保守員情報を記憶する記憶部28と、記憶部28が記憶する保守員情報に基づいて、異常が発生した設備機器14の異常対応に最適な保守員を複数の保守員の中から選出する保守員選出部26と、保守員選出部26により選出された保守員の携帯端末機32に出動指令を発信する出動指令発信部30と、を有する。出動指令発信部30は、最初の出動指令発信後から待機時間を経過しても携帯端末機32から情報センタ22に返答が無い場合、その携帯端末機32に再度の出動指令を発信する。これにより、返答が無い場合における監視員の関与が無くなるので、ヒューマンエラーを未然に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】アラームの発生による影響度および緊急度の状態遷移を時系列に表示することにより、致命的な障害を未然に防ぐことが可能な、新規かつ改良されたアラーム表示装置を提供する。
【解決手段】装置などにおいて発生する異常、回復などの事象に関するアラームの各種情報を記憶するアラーム情報記憶部と、アラームを受信するアラーム受信部と、受信したアラームに対応するアラーム定義情報を検索するアラーム定義検索部と、最新のアラーム状態情報を検索するアラーム状態検索部と、検索したアラーム状態情報および検索したアラーム定義情報に基づいて新しい影響度および緊急度を算出するアラーム状態制御部と、新しい影響度および緊急度の値を含む最新のアラーム状態情報をアラーム状態データに記録するアラーム状態更新部と、アラーム状態データに記録されている前記影響度および前記緊急度の状態遷移を3次元で表示する前記アラーム表示部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】既存の蛍光灯を使用した照明設備を変更することなく導入でき、遠隔な場所に設置された監視対象の蛍光灯の点灯状態を監視する。
【解決手段】ラピッドスタート型蛍光灯とその蛍光灯を装着する照明機器との間の給電線路を構成するピン端子から電力を取得する受電端子孔122を設ける。この受電端子孔122で取得した電力で動作する光センサ4を設け、蛍光灯の動作状態を検知する。この光センサ4の検知結果と蛍光灯監視用無線端末1を識別する端末IDとを無線で管理センタへ送信する無線送信部6を設ける。この無線送信部6は、受電端子孔122で取得した電力で動作する。管理センタは、受信した光センサ4の検知結果と位置IDとを画面上に表示し、蛍光灯の状態を把握する。 (もっと読む)


61 - 80 / 307