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Fターム[5C087DD08]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | 故障 (307)

Fターム[5C087DD08]に分類される特許

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【課題】重複した通報を効率的に処理することのできる、オペレータの作業を簡素化することのできる通報処理装置を提供する。
【解決手段】所定の機器から所定の事象の発生を知らせる通報を受け付ける通報受付部と、前記通報受付部により受け付けた通報が過去に受け付けて蓄積された通報と重複するか否か判定し、重複しない場合に通報を蓄積するとともに、重複する場合に廃棄する通報蓄積部と、前記通報蓄積部により通報が重複しないと判定された場合に、当該通報がオペレータへのコールの対象であるか否か判定し、コールの対象である場合に通報があったことを知らせるメールをオペレータの端末に送信するメール送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視用端末や接続箇所において短絡が発生した場合に、容易に当該短絡箇所を特定することができると共に、故障が生じている場合にも、監視用コントローラとそれ以外の監視用端末とのデータの送受信を円滑に行うことができる監視システムを提供する。
【解決手段】本発明の監視システムは、通信線16に温湿度センサ5を着脱可能に取り付けるための分岐コネクタ40を備え、該分岐コネクタは、センサ5を通信線16に接続するか、切り離すかを切換可能とされており、センササーバ2は、分岐コネクタ40によりセンサ5を通信線16に接続して当該センサ5との間でデータの送受信を行うと共に、センサ5に異常が発生したものと判断した場合、分岐コネクタ40により当該センサ5を通信線16から切り離す。 (もっと読む)


【課題】アラーム抑制の妥当性を検証可能なアラーム管理装置を実現する。
【解決手段】プラントで発生したアラームを管理するアラーム管理装置に関する。アラームを収集するアラーム収集手段と、プロセスデータを収集するプロセスデータ収集手段と、アラーム抑制の指示を受けた場合に、プロセスデータを用いてアラーム抑制対象からのアラームを抑制することが妥当かどうかを判断するアラーム抑制判断手段と、アラーム抑制判断手段によりアラームを抑制することが妥当と判断した場合にアラーム抑制対象からのアラームを抑制するアラーム処理手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】エレベータやビル設備の状態を監視センターに通報するための通信網の通信品質を高品質に維持する。
【解決手段】通報装置3が、監視センターと接続されている通信路4の種類(電話回線、無線網、IP網等)に応じて、所定の時間間隔で、通信網の通信品質を複数の計測項目にわたって計測し、各計測項目に対する計測結果を解析し、通信網の通信品質が正常の状態ではないと判断した場合に、通信路4の通信品質が正常の状態でないことを警告する警告メッセージを監視センターに送信する。 (もっと読む)


【課題】多数かつ多種類にわたる遠隔監視機器に対して適用される傾向監視アルゴリズムの管理を効率的に行うことができる傾向監視システムを提供すること。
【解決手段】傾向監視システムは、複数の遠隔監視機器とネットワークを介して接続された傾向監視装置と、傾向監視装置とネットワークを介して接続されたユーザ端末とを備える。傾向監視アルゴリズムが実装された傾向監視プログラムを格納する傾向監視アルゴリズム記憶部と、傾向監視アルゴリズムと遠隔監視機器の関連付けを示す機器関連付情報を記憶する機器関連付情報記憶部と、ユーザ端末からの傾向監視アルゴリズムの変更情報に基づいて、傾向監視アルゴリズム記憶部に傾向監視プログラムを格納し、機器関連付情報記憶部に記憶された機器関連付情報において関連付けられた傾向監視プログラムを、傾向監視アルゴリズム記憶部より読み出し、当該傾向監視プログラムにより、傾向監視処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
監視記録装置で障害を検出したとき、緊急性の有無を区別せずに障害通知を行っていたため、ユーザーは緊急性のない障害まで夜間や休日に対応しなければならなかった。
【解決手段】
障害の緊急性を考慮して障害通知を行う時間帯や曜日を変えられる手段を提供する。
障害を重要度151〜153でA〜Bのグループに分類する。プログラム1(201)、プログラム2(202)で重要度A〜Bのグループに対して障害通知を行う時間帯や曜日を指定することができる。 (もっと読む)


【課題】センタ装置の通信監視のための負荷を分散しつつ、一部の端末装置への監視負荷の偏りを軽減する。
【解決手段】警備センタ装置4と複数の警備端末装置2とは、インターネット3を介して接続される。警備端末装置2は、監視領域において侵入行為などの異常を検出した場合に警備センタ装置4へ警報信号を送信する警備セット状態及び異常を検出した場合であっても警備センタ装置4へ警報信号を送信しない警備解除状態の2つの動作状態を有する。警備センタ装置4は、警備セット状態である警備端末装置2から優先して複数の代表端末を選択し、代表端末以外の各警備端末装置2を、複数の代表端末のいずれかの従属端末として設定することで、警備端末装置2をグループ分けする。各代表端末は、自端末に従属する従属端末の通信状態を監視し、この監視の結果を警備センタ装置4へ送信する。 (もっと読む)


【課題】発電所などにおける自然災害および単独災害に対する段階的発令のうちのどれを発するかを自動的に判定することができる非常時自動発令支援システムおよび非常時自動発令支援方法を提供する。
【解決手段】非常時自動発令支援システム1は、非常時自動発令装置10と、自然災害および単独災害が発生したことを知らせる情報を非常時自動発令装置10に入力するための情報入力装置40とを具備する。非常時自動発令装置10は、上記情報に含まれている用語に該当する使用用語およびその重付けに基づいてこの情報の緊急度を算出する緊急度算出部13と、緊急度算出部13によって算出された緊急度に基づいて、段階的発令のうちのどれを発するかを判定する判定部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信状況に影響されない信頼性の高い遠隔地監視を可能とし、大きな伝送帯域を必要とするコンテンツが利用でき、監視センタ及びネットワークの負荷を抑え、通信がどの箇所で断線しているかを把握し、ルータなどのファイヤーウォールに影響されること無く通信路を確立することが可能な遠隔地監視システムおよび方法を提供する。
【解決手段】IP通信網21とバックアップ通信路5を用いて遠隔装置3のセンサ部12からの異常通知情報を監視し、異常通知の情報の送信時には監視センタ1と監視装置3の間のIP通信網21上にVPN通信路4を確立し、セキュリティの維持も図る。IP通信網21を経由した通信に異常が発生した場合は、VPN通信路4からバックアップ通信路5へ通信路切替部11にて切替え、異常を通知し監視も継続する。 (もっと読む)


【課題】上位監視システムとの通信状態が確保できない場合に、警報情報を蓄積して保存する。
【解決手段】監視装置4は、上位監視システム2からのヘルスチェック信号を所定周期毎に受信したか否かを判断する。ヘルスチェック信号を所定周期毎に受信できない場合には、上位監視システム2との通信状態が確保できないと判断し、被監視装置から受信した警報情報を蓄積・ファイル化して警報情報ファイルを生成する。次に、警報情報の蓄積およびファイル化を行う時間が所定周期満了したか否かが判断される。所定周期が満了したと判断された場合には、警報情報ファイルの転送先を上位監視システム2から汎用ファイルサーバ3に切り替える。そして、警報情報ファイルを汎用ファイルサーバ3に対して送信し、汎用ファイルサーバ3の記録部に記録される。 (もっと読む)


【課題】エレベーターの乗りかごなどの閉鎖された空間において、災害発生時にはここにいる人は閉じ込められ外部との交信が出来なくなってしまう。閉鎖された空間中の人々が外部と携帯電話で連絡とり安全に救出できるシステムを提供する。
【解決手段】災害発生時には閉鎖されると予想される空間の一部に、緊急時の対応方法を記載した文字・画像および二次元バーコード11にて作成された表示板10を掲載する。災害発生時ここで閉じ込められた人々は、携帯電話20にてこの表示板から救援に関わる情報を入手しその手順に従って救援センターと連絡を取り救援を待つ。また表示板には当施設の管理保守に関する情報なども同時に掲載する。更にこの救援の表示板制作に関して施設管理会社の費用負担の軽減の為にコマーシャル広告13を併せて掲載する。 (もっと読む)


【課題】監視員の状況やプラントの状況に応じた警報情報の提供ができるプラント監視装置および監視方法を提供する。
【解決手段】プラント監視装置1Aは、センサ3からプラント2の状態量を読み込むプラント状態量読込手段4と、読み込まれたプラント状態量と予め設定された警報メッセージ作成条件とを対比して警報メッセージ作成の必要性を判断する表示レベル付警報判断手段5と、警報メッセージを作成する必要があると判断された場合に警報メッセージの表示優先度の情報を付した警報メッセージを作成する表示レベル付警報メッセージ作成手段6と、表示する警報メッセージを予め設定された絞込条件に基づいて絞り込み表示手段9へ送る警報メッセージ絞込手段7とを具備する。絞込条件は、プラント2の監視員の技能レベル毎に表示手段9に表示させる警報メッセージの優先度を規定したものである。 (もっと読む)


【課題】ベテラン巡視技術員が永年の間に蓄積した暗黙知を何等かの手段で顕在化して、後輩巡視員のスキルアップに利用し、巡視の精度を向上するための巡視支援システムを提供する。
【解決手段】ベテラン巡視技術員が蓄積したノウハウ等の暗黙知をデータベース化して、巡視対象設備/装置近傍にワンセグ等の微弱無線信号送信手段から送信するとともに、巡視技術者が携行する携帯電話機等の携帯端末で受信表示して、巡視の支援を行う。 (もっと読む)


【課題】現在実際に流れている流量がどの程度にまで低下すれば警報がでることになるのかといったことをユーザが直感的に把握することができ、流量監視を行い易くすること。
【解決手段】流量計における流量監視のためのしきい値の設定方法であって、流量監視を行うべき流体を流量計に流した状態において、ユーザによりしきい値の設定を行うための設定操作が行われたことに呼応して、当該設定操作が行われたときの流量を当該流量計によって計測し、計測された流量に対して予め記憶されている設定割合の流量をしきい値として設定する。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器からの事前情報と事後情報を使用して、高精度の故障診断を含む遠隔監視処理を実行できる遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】監視対象機器10の故障診断を含む遠隔監視処理を実行できる遠隔監視システムにおいて、ネットワークモデルを使用して遠隔監視処理を実行する中央監視診断システム14を有する。中央監視診断システム14は、端末11から監視対象機器10の故障発生などの事象が発生する前に得られる事前情報及び事象の発生後に得られる事後情報を取得して、ネットワークモデルに入力することで統合化する。 (もっと読む)


【課題】受水槽、高架水槽において、オーバーフロー管へ流れる溢流水の放水状況を監視する受水槽異常監視装置を提供する。
【解決手段】ハウジングH内に収納された、水平方向に配置された受水用開口部Eから溢流水を受け入れ、ハウジングの下端部に垂直方向に配置された排水用開口部Wより放出されるような構造からなり、この受水用開口部のハウジング内側の開口部側面に、溢流水に流れにより開閉する防止弁Bを設けて、この防止弁の開閉の動きをセンサーSにより検知して、溢流水の流れの増減量の異常な状態を通報する。 (もっと読む)


【課題】 多段複数列駐車装置における異常発生時に利用者から保守管理センターへ適切な情報を伝えることができる異常警報方法を提供すること。
【解決手段】 上下方向に昇降する複数段のパレットを備えたパレット昇降体を幅方向に複数列基備え、この複数列基のいずれかを選択部で選択して車両の入出庫を行う多段複数列駐車装置の異常警報方法であって、前記パレット昇降体の異常発生時に、この異常発生した列基の照光式押釦スイッチ42(43,44)を点滅させるようにする。 (もっと読む)


【課題】事故事象により通報すべきパラメータが異なる場合でも通報送信システムと通報受信システムとで基本情報の整合性を図ることである。
【解決手段】通報送信システム1は、事故事象毎の事故解析に必要なパラメータが定義された伝送パラメータファイル15と、プロセスデータの名称、単位、小数点桁数等が定義された基本情報データベース12と、送信するパラメータを選定する任意伝送パラメータ設定部11と、プロセスデータを格納したプラントデータデータベース14と、任意伝送パラメータ設定部11で選定したパラメータに基づき必要なプラントデータを抽出し通報先に送信する基本情報送信部13とを備え、通報受信システム2は、基本情報送信部13より送信される情報を受信する基本情報受信部21と、基本情報受信部21で受信したデータを保存し履歴を管理する基本情報管理部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置に監視対象とする設備の信号を取り込みやすくするとともに、設備からの各種信号の入力を可能とし、警報監視システムを構築するための費用を安価にし、また、設備の代表的な警報状態である停電を通報することができるようにする警報通報装置及び警報通報システムを提供する。
【解決手段】監視対象設備4、5の警報信号等の出力信号を送出するシーケンサ3との通信機能を制御するCPU部11及び通信回線6と接続して通信データを送受信する通信部14を内蔵する通信装置1と、通信装置1とシーケンサ3とを接続する通信ケーブル2とからなる警報通報装置であって、通信装置1は、シーケンサ3が送出する出力信号から故障信号を検出し、警報を通報する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行中の車両が故障若しくは事故を起こした場合、ドライバーは、数kmおきに設置された非常電話を介して道路管理者と連絡を行う必要があり、危険であり、連絡するまで時間がかかっていた。
【解決手段】移動体に搭載しているカーナビと ETC とを利用して、ETC ゲート通過時に、乗員の携帯電話の電話番号又はメールアドレスを連絡し、管理センタは移動体の登録番号又は車名若しくは型式と対応付けて記録する。移動体は、主要モジュールを監視し、異常と判断した場合には自動的に、位置情報と共に、異常発生情報を、移動体に搭載している無線機から、一般電話回線を介して送信する。受信した管理センタ(例えば、道路管理者、警察、消防署、等)に送信する。情報を受信した管理センタは、一般電話回線を介して、当該移動体の乗員と連絡し合う。 (もっと読む)


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