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Fターム[5C087DD08]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | 故障 (307)

Fターム[5C087DD08]に分類される特許

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【課題】分析装置を改良せずに装置異常の可能性を判断できる装置異常警告方法を提供する。
【解決手段】結果通知受信手段16は、分析装置2から結果通知を受信して受信時刻を分析案件記憶部18に記録する。分析案件記憶部18には、分析された案件に関する分析案件データが記録される。分析時間記憶部20には、各分析装置2の分析時間データが記録される。分析時間監視手段22は、最近分析を行った分析装置2の直近の結果通知からの経過時間を分析案件記憶部18および分析時間記憶部20に記憶された情報に基づいて監視し、制限時間を経過している分析装置2を抽出する。出力手段24は、分析時間監視手段22が抽出した分析装置2に関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】試験対象設備の機能試験を遠隔操作にて行うことが可能な遠隔自動試験装置を提供する。
【解決手段】通信ネットワーク2に接続された手段A4、手段A4と離隔して配置され、通信ネットワーク2を介して、手段A4によって遠隔操作される手段B2−1〜n、手段B2−1〜nから入力される試験入力5aに基づき、試験対象設備1において機能試験が行われるとともに、試験入力5aに対応して試験対象設備1から出力される試験出力5bが入力される手段C1−1〜n、手段C1−1〜nと離隔して配置されるとともに、通信ネットワーク2を介して手段C1−1〜nに接続され、試験出力5bを遠隔操作によって確認する手段Dを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】災害発生時にサービス窓口の受電業務を災害対応に特化できるサービス窓口の電話受信設備の提供。
【解決手段】サービス窓口に、サービス拠点SC1〜SCnと同数の電話番号を有する受発信装置12と、監視センターA,Bとサービス拠点SC1〜SCn毎に内線ID5001〜500nを付した電話機21a〜21nで構成する内線IP網Sとを設け、監視センターA,Bで受信した故障発生情報から災害の種類と発生地域を特定すると、受発信装置で受信した電話の着信番号から転送先を設定するとともに、内線IP網Sを介して該当電話器21a〜21nに転送する着信接続先作成処理30を備え、災害が発生すると、この着信接続先作成処理30は、災害発生地域以外の受信を該当地域のサービス拠点SC1〜SCnへ転送するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】小型のディスプレイであっても多種多様で多量の観測データを監視することができるとともに、異常情報を検出して緊急度の高い異常情報を即座に操作人に知らせることができる観測データ監視装置を提供する。
【解決手段】観測データを収集する観測データ受信部12a、12b、12cと、観測データに対する異常情報を表示する表示部16と、制御部13aとを備え、制御部13aは、前記観測データが異常であるか否かを判断するための第1異常条件情報に基づいて観測データが異常であるか否かを判断する異常判断手段と、異常であると判断された前記観測データの緊急度を算出するための第2異常条件情報に基づいて観測データの緊急度を算出する緊急度算出手段と、緊急度算出手段により算出された観測データの緊急度に応じて表示部16に表示すべき異常情報を制御する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】多数の建物及びエレベータに取付けられた振動センサの振動データを収集し解析し、ユーザその他の公共機関で必要とする情報を作成し提供することにある。
【解決手段】建物1の各エレベータ2の乗りかご7に設置される振動センサ10と、この振動センサ10から出力される振動信号を受信するビル監視装置20とを備え、このビル監視装置20は、振動センサ10からの振動データを収集し蓄積する実績データ蓄積手段22aと、この蓄積された時系列的な振動の加速度データからエレベータの位置情報を求めて、この情報と振動のデータの対のデータ群を統計解析するデータ解析手段22bと、この解析データから乗りかご7の正常運転時の正常振動と乗りかごを含むエレベータの故障・異常振動とに分離する正常・異常振動分離手段22cとを設け、建物の建築ユーザ等に故障・異常状態を提供可能とするビルの監視システムである。 (もっと読む)


【課題】 自動的に適切な保守員の連絡先を特定し、必要なエラーメッセージを通報することができる異常通報装置及び異常通報方法を提供することにある。
【解決手段】 連絡先の連絡先情報及び前記連絡先が所属する一つ以上のグループ番号を予め記憶し、また、キーワードとグループ番号とを含むメッセージ情報を予め記憶する。保守対象である被監視システムから発行されるメッセージを検出し、それが連絡を要するものか否かを、メッセージ情報のキーワードの有無により判定する。連絡を要すると判定されたメッセージについて、判定の際に該当したメッセージ情報のグループ番号にもとづき、連絡先情報を抽出し、自動的に連絡先に通報する。 (もっと読む)


【課題】容易に異常の原因を判定することが可能な情報を抽出するトラブル解析システムを提供する。
【解決手段】このトラブル解析システム100は、例えば、発電所等の制御対象機器4を制御するための制御情報3を出力すると共に、制御対象機器4を構成する複数の機器に係る状態を示す機器動作情報5に基づいて、制御対象機器4の動作状態を判定する中央制御装置2と、機器動作情報5を集約して中央制御装置2に伝達し、中央制御装置2の指示に基づいて動作状態に係る判定結果を出力する周辺機器制御装置6と、を備えて構成されている。尚、中央制御装置2には機器動作情報5を蓄積するデータベース1が備えられ、また、周辺機器制御装置6には、CRT7とプリンタ8が接続されている。 (もっと読む)


【課題】従来の群管理システムにおいては、製造装置の異常通知を受けた後、迅速かつ適切に対応できなかった。
【解決手段】自装置の状況情報を送信する状況情報送信部1107を具備する製造装置11と、サーバ側受信部1201が受信した状況情報の少なくとも一部を用いて、1以上の製造装置11についての異常の発生を検出する異常検出部1205と、異常検出部1205が異常が発生したことを検出した場合に、異常が発生した製造装置11に対応した装置識別情報を有する異常の発生を通知する異常通知情報を構成する異常通知情報構成部1206と、異常通知情報を所定のクライアント装置13に送信するサーバ側送信部1208と、を具備するサーバ装置12と、クライアント側受信部1301が受信した異常通知情報を出力する出力部1302を具備するクライアント装置13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】映像データに基づく異常行動の有無検出の試験を容易に行なえる異常検出システムの提供。
【解決手段】検出対象範囲に設置した監視カメラ1の映像データの入出力および映像データの記憶機能を有する映像記憶装置2と、映像データにより異常行動を検知するとともに、検知結果信号を出力する映像解析装置3とを備えた異常検出システムにおいて、映像記憶装置2に予め記憶される少なくともひとつの異常行動の映像データと、監視カメラ1からの映像データと映像記憶装置2内に記憶した異常行動の映像データを選択するスイッチ5とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とホームセキュリティ装置との通信周波数帯を有し、セキュリティ情報に応じて警報信号を区別する識別コード判別手段10fと、警報信号別に所定の処理モードを設定した警報処理モード設定手段10jと、識別コード判別手段10fで区別された警報信号に応じて所定の処理モードを実行する処理モード実行手段10hを有した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】低コスト且つ監視対象装置の変更に対して柔軟性の高い遠隔監視制御システム、監視対象制御装置及び通信端末を提供する。
【解決手段】監視対象制御装置は、監視対象装置に対応する接続先の監視装置のIPアドレス及びポート番号を監視対象装置の種類に応じて予め記憶する接続情報記憶手段と、コマンドによって通信端末を制御すると共に監視対象装置の監視データを出力する第1の制御手段とを備え、通信端末は、通信手段と、監視データをTCP/IPプロトコル群に準拠した監視データに変換するプロトコル変換手段と、コマンドに基づいて通信に関わる処理を行うと共に監視データを監視装置に送信する第2の制御手段とを備え、第1の制御手段は、監視対象装置の種類に応じた接続先のIPアドレス及びポート番号を指定してIP接続を指示するための第1の拡張ATコマンドを使用する。 (もっと読む)


【課題】補助バッテリの動作チェックを行う回数を適正化する。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、IG信号がオフからオンに切換わる複数の起動タイミングのうちいずれか(例えば1日のうちIG信号がオフからオンに最初に切換わるタイミング)で補助バッテリ18の動作チェックを行う。補助バッテリ18の動作チェックを行う回数を少なくして適正化することにより、電流容量の大きな補助バッテリを不要とすることができ、コストの増大及び燃費の悪化を未然にする回避することができる。 (もっと読む)


【課題】サービスセンターとの間で通信回線を接続している状態でバッテリの電源電圧が低下した旨をサービスセンターに通知する。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、主バッテリ17の電源電圧が第1の所定値以下に低下すると、電源電圧低下信号をサービスセンター13に送信する。サービスセンター13では、車載緊急通報装置1のバッテリ17の電源電圧が低下して車載緊急通報装置1からの情報の送信が途絶えてしまう旨を予測することができ、救援するのに必要な最小限の要件を優先して話すように運転者に指示することにより、救援するのに必要な最小限の要件を運転者から聞出すことができる。 (もっと読む)


【課題】安全監視装置が患者看護システムにおける警報状態あるいは故障の場合に保護を与える。
【解決手段】安全監視装置はポンプ(100)の注入ポンプユニット(100)といった装置内の独立した機能ユニットであり、ポンプ自体あるいはポンプ(100)の主制御あるいは監視手段(110)の警報状態あるいは故障の場合に単一の故障保護を与える。安全監視装置は制御及び信号入力を利用して、ポンプの主制御及び監視手段(110)の故障状態を独立して検出することができる。安全監視装置が注入ポンプ(100)内の独立に監視できるパラメータには、モータ制御、エア・イン・ライン、フローストップ検出、メカニズムモーション、圧力検出、ドア位置検出、注入された全体量が含まれる。もし故障状態が検出されると、安全監視装置は主制御手段に通知し、流体供給を独立してシャットダウンし、あるいは逐次的に両方を行う。 (もっと読む)


【課題】電波状態の良いPHS基地局と通信できる複数の遠隔監視装置が配置されているときでも、良好な電波状態において監視対象のエレベータの情報を送ることのできるエレベータ遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】エレベータ遠隔監視システムは、複数のエレベータにそれぞれ付随して配置された遠隔監視装置と上記エレベータに対して遠隔地に配置された監視センターとの間にPHS網を用いて回線を確立し、上記複数のエレベータの情報を送受信し、上記エレベータの故障を上記監視センターにて遠隔監視するエレベータ遠隔監視システムにおいて、上記遠隔監視装置間を通信で接続し、他の上記遠隔監視装置が上記監視センターとの間で回線が確立している間、上記他の遠隔監視装置以外の遠隔監視装置はPHS網との間で回線を確立しない。 (もっと読む)


【課題】複数の照明器具12の点検結果や点検予定日などを容易に確認できる照明システム11を提供する。
【解決手段】制御装置14は、各照明器具12と通信し、予め設定されたスケジュールに基づき各照明器具12に対して点検指令を与え、各照明器具12の点検結果を含む状態の情報を取得する。監視装置16は、制御装置14で取得した情報に基づき、複数の照明器具12の点検結果や点検予定日などを一覧表示する一覧表示データを作成する。作成した一覧表示データを表示手段52で表示し、複数の照明器具の点検結果や点検予定日などを一括して確認可能とする。 (もっと読む)


【課題】監視対象で故障等のアラームイベントが発生した際、その発生時刻によって、アラームレベルを変えて表示するようにし、不要なアラームイベントを抑止しつつ、全てのアラームイベントを記録しておくことができる監視制御システムを得る。
【解決手段】HMI11は、監視対象13で発生するアラームイベントについて、イベント名称とアラームレベルとを含むリスト形式のイベントリスト画面を表示するイベントリスト表示手段16と、時間帯に対応するようにアラームレベルを設定したアラームレベルテーブルを格納した記憶手段17を有し、イベントリスト表示手段16は、監視対象13でアラームイベントが発生した時には、アラームレベルテーブルに基づき、アラームイベント発生時刻が含まれる時間帯に対応したアラームレベルを決定し、イベントリスト画面に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】運転支援装置及び河川プラント運転支援装置において、監視対象である複数の作動装置としてのゲートやポンプなどの運転状態を遠隔監視場所に知らせることで、数値上では判断できない異常や故障等の予知を体感可能として良好な運転支援を行う。
【解決手段】支川12における本川11との合流部に自然流下ゲート13を設けると共に、本川11と支川12との合流部に排水機場14を設け、本川水位計24が計測した外水位と支川水位計25が計測した内水位に基づいて、制御装置28に対して、各種機器としての自然流下ゲート13、自家発電機46、吐出ゲート22、除塵装置23、エンジン21、吐出ポンプ19の作動指令を出力することで、これらを駆動制御可能とし、各種機器の作動状態を検出し、この作動状態を音響及び振動に変換し、スピーカ65とボディソニックチェア65から出力して河川管理者に対して各種機器ごとに順次切換再現する。 (もっと読む)


【課題】モニターに表示する監視映像を自動的に切り換えつつ、オペレータによるモニターの注視を促すことにより、監視映像の見逃しを回避して、的確な監視作業を実現するとともに迅速な対処を可能にすること。
【解決手段】複数の監視カメラ11〜16の撮影映像を予め設定されている切換タイミングで順次にモニター23に出力表示する監視システム10に適用して、該モニターの映像を注視することを促して該監視対象の監視を促進する音響告知装置25であって、モニターに表示出力する監視カメラ毎の映像信号を検出するとともに、同期タイマー26が監視カメラの撮影する監視対象の切換タイミングを繰り返し計時して、これらの検出信号およびタイマー信号を受け取ったときに注視タイミングとしてチャイムを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】設備機器に不具合が発生した場合に、習熟度が低い者であっても、迅速に復旧させることができ、管理担当者の教育資料としても使用できる対応処置支援システムを提供する。
【解決手段】対応処置支援システム100のサーバ装置110は、設備機器1の不具合情報を受け取ると、その不具合情報に該当するデータ項目値を選択して端末装置120に送信する。端末装置120は、サーバ装置110から不具合情報に該当するデータ項目値を受信すると、そのデータ項目値に対応する対応処置支援データを記憶手段121から抽出し、その抽出した対応処置支援データのデータ項目値を各データ項目に対応させたテーブル形式で表示させる。したがって、機器設備の管理担当者等は、設備機器の不具合に対応するための対応処置支援データの内容を容易に把握することができ、不具合に対する迅速かつ正確な対応処置が可能となる。 (もっと読む)


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