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Fターム[5C087DD31]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | 公衆、公共施設 (298)

Fターム[5C087DD31]に分類される特許

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【課題】 災害時あるいは防災訓練時に、関係者にわかりやすく通報連絡の流れに関する情報と事象の進展状況を提供する。
【解決手段】 防災対応連絡通報システムは、電子データを用いて連絡通報する電子データ連絡通報手段14と、電子データを用いた連絡通報の履歴およびその内容を電子情報として保存する通報保存手段15と、を有する。通報保存手段15に保存された履歴およびその内容を、通信回線を通じて閲覧に供する手段をさらに有してもよい。電子データ連絡通報手段14は電子計算機を利用するものであって、電子計算機を利用して電子メールおよびファクシミリを送る手段をさらに有する。 (もっと読む)


【課題】 画像データとファイルデータとを自動的に統合して出力することが可能なデータ管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】 カメラ4a〜4cが撮影した病院3の画像データを取得し、病院3のIDに関連付けて画像データベースに格納すると共に画像処理する。異常事象の検出パターンを病院3のIDに関連付けて異常事象検出テーブル25に記述する。取得した画像データに含まれるカメラIDに基づいて異常事象検出テーブル25から検索した基礎画像と画像処理の結果とに基づいて、病院3で異常事象が発生したかを検出する。異常事象が検出された場合に、画像データの情報・検出された事象・病院3のIDを含むアラームメッセージを生成する。通知先マスター26から通知先を検索してアラームメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】 多数のユーザに防災情報を簡単に、しかも安価な構成でダウンロードさせて自由に持ち歩けるようにする。
【解決手段】 制御部24は受信機22により防災情報が受信されたことを検出すると、受信機22からの防災情報をメモリ23に蓄積させると共に、ランプ26を点灯する。ユーザは、自分の携帯電話30を赤外線受光可能な赤外線モードに切り替え、更に携帯電話30を赤外線発光素子27に近付けてスイッチ25をオンする。制御部24はスイッチ25のオンを検出すると、メモリ23から防災情報のデータを読み出して赤外線発光素子27に供給し、赤外線発光素子27が送信する赤外線を防災情報のデータで変調させて送信させる。携帯電話30の赤外線受光部31は上記の送信赤外線を受信して、防災情報のデータを得て内部のメモリにダウンロードする。 (もっと読む)


本発明は、乗客の自動カウント、例えば火災、犯罪およびテロリズムに対する安全監視、車両、列車等のような交通システムの個別構成要素の投入制御、乗客の走行経路および情報の自動監視が、電子技術的な基盤によって互いに結合される交通手段、特に複雑な大量交通手段用の案内および安全システムを提供する。本システムは、少なくとも1つの交通手段(14)および/または人のための少なくとも1つの案内手段(24、26、28、60)と、複数の検出ユニット(40、42、44)と、中央ユニット(20)とを含む。中央ユニット(20)は、検出ユニット(40、42、44)と、案内手段(24、26、28、60)とに結合される。検出ユニット(40、42、44)は、規定の時点に規定の空間領域に存在する人数を算出するように指定され、この結果、中央ユニット(20)は、車両の適切な数を必要な頻度で自動的に提供するために、また乗客を車両の入口に案内するために、上記の人数に応じて案内手段(60)を制御できる。
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【課題】
携帯端末を利用することにより、安価なセキュリティーシステムを容易に提供する
【解決手段】
携帯端末80の光センサーにより急激な光の変化を検出するなどによって進入者を判定する進入検出部20と、携帯端末間の短距離無線通信によってその進入者が合法か不法かを判定する不法侵入判定部40を設け、不法侵入者と判定された場合には不法進入者に警告する。 (もっと読む)


【課題】 通信インフラの諸費用の低減を図った監視システム及び監視端末と中継装置を提供する。
【解決手段】 監視対象504の状態を監視する複数の監視端末502と、中継装置402とからなり、監視端末502は、無線装置501を利用して他の監視端末506又は中継装置402とデータ通信を行って監視対象の設備504を監視するシステムにおいて、中継装置402は、監視端末502に対し、通信異常の監視端末がないときに正常時の通信経路設定情報を送信するとともに、通信異常の監視端末を通信経路から外した異常時の通信経路設定情報を送信し、監視端末502は、他の監視端末506又は中継装置402から通信経路設定情報を受信した通信経路設定情報に従って他の監視端末506又は中継装置402とデータ通信を行うとともに通信経路設定情報を他の監視端末506に送信する。 (もっと読む)


【課題】不審者等に追いかけられたときに被害を防止することができる防犯シェルタおよび防犯避難システムを提供する。
【解決手段】シェルタ本体15が、支柱14との間に人を収容可能な間隔をあけて支柱14を包囲している。シェルタ本体15は、上部および側部が閉じ下部に出入口19を有している。シェルタ本体15は、支柱14に対し昇降可能に設けられ、上昇位置または下降位置で停止可能である。支持部材16が、支柱14に取り付けられて、シェルタ本体15を手動で昇降可能に支持している。監視カメラ12が、防犯シェルタ11の周囲および内部を監視するよう支柱14の上部に設けられている。送信装置13が、支柱14に設けられ、監視カメラ12の映像を送信可能である。 (もっと読む)


【課題】 緊急災害時に平常時の通信回線が使用できなくなっても代替通信回線が確保でき、防災情報の伝達が確実にできるようにする。
【解決手段】 自治体や消防局を含む各機関の端末11と、端末11に対し情報共有のハブとなる防災情報センターのセンター装置1との間で接続を確立して防災情報を伝達する防災情報通信システムであって、各機関の端末11とセンター装置1との間で接続を確立して通信を行う通信回線として接続可能な少なくとも2以上の通信回線3−1、3−2〜3−n、13、14、15を備え、2以上の通信回線のうちの1つを特定の通信回線として接続を確立して平常時の情報の伝達を行い、特定の通信回線以外の他の通信回線を緊急災害時に特定の通信回線の代替通信回線として接続を確立したままの状態を保持して情報の伝達を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュリティサービス会社の担当者による無駄な出動を無くし、より信頼性の高い、高品質のセキュリティサービスを、より低コストで提供する。
【解決手段】ドア開閉センサ、煙センサ、ガスセンサ、人感センサ、窓開閉センサ等のセキュリティ監視手段が異常を検出した時に、そのセキュリティ監視手段は、予め定められた警備会社に通知すると共に、予め定められた通信機にも通知を行い、通知を行った通信機からその操作者を認証する情報を受信すると、次にその通信機に対して警報を解除するか否かを問合わせる情報を送信し、問合わせを行った通信機から警報を解除する旨の情報を受信すると、次に通知を行った警備会社に対して異常検出を解除することの通知を行う。 (もっと読む)


【課題】通報を受信した担当員が時間をかけずに通報している室内の対応ができ、また環境データに関しても情報共有できるシステム、方法およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】 環境監視や管理を実施している室内にて採取された環境データが、予め設定されている適応範囲から外れた場合通報が出る。この時、複数いる担当員の中で通報している室内に対応できる技術力があるか否かを判断する。通報が出ている場所から技術力のあると判定された担当員が選定される。選定された担当員が保有している携帯端末40にネットワーク100を介して、室内の制御を実施するよう通報する。また一括に管理されている環境データのデータベース(図6)から複数の担当員が情報入手することが可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データ伝送用の配線を布設する必要がなく、任意に増設したり配置を変更することができる温度検出機能を備えた温度検知用ICタグと温度検知システムを提供する。
【解決手段】温度監視場所12の任意の箇所に任意の数だけ固定されるものであって、火災発生時の熱で溶断するアンテナ14と、自他を区別できる識別情報18を記録した記憶装置20と、記憶装置20に記憶された識別情報18を含む応答信号22を、監視装置24から発信される問合せ信号26を受信したタイミングで、もしくは所定のタイミングで、アンテナ14を励振して、監視装置24に対して発信する通信機28とを備えている。各ICタグ10に他のICタグ10と区別できる情報を記録しておくと、取り付け場所毎に異なる識別情報18の応答が得られる。 (もっと読む)


【課題】 人が発報装置を携帯・操作することなく防犯サービスを享受でき、監視者が広い監視区域を少ない労力で監視でき、なおかつ警察の初動捜査にも貢献しえる装置を提供する。
【解決手段】 検知部11において監視区域内から発せられた物理信号及びその発信位置を検知し、画像撮影部12において監視区域内の画像を時系列的に撮影し、撮影された画像情報を、その撮影時刻に対応付けて画像記憶部13に記憶する。そして、検知結果解析部14において、検知部11が検知した物理信号が所定の設定条件を満たした場合に、その物理信号の発信位置(対象地点)及び検知時刻(検知位置)を抽出し、画像抽出部15において、この検知時刻を含む時系列的な期間である抽出期間内に画像撮影部12が撮影した画像情報を、画像記憶部13から抽出する。その後、被疑物体画像抽出部16において、画像抽出部15が抽出した画像情報を解析し、対象地点に接近する物体の画像を抽出する。 (もっと読む)


本サイトの没入型監視を提供するシステムは、サイトの各部分の各生ビデオを生成する複数のカメラを備える。処理コンポーネントが、カメラから生ビデオを受け、生ビデオから処理済みビデオを生成する。映像化エンジンが、処理システムに結合されており、そこから処理済みビデオを受ける。映像化エンジンは、処理済みビデオの少なくとも一部分がサイトのコンピュータモデルに基づく画像表現上に重ね合わされているサイトの視界に対応するリアルタイム画像をレンダリングする。映像化エンジンは画像をビューアにリアルタイムで表示する。処理コンポーネントは、第1と第2のフィルタモジュールを備える。第2のフィルタモジュールは、第1のフィルタモジュールからの出力として受け取られるビデオを処理する。コントローラコンポーネントが、第1と第2のフィルタモジュール間の全てのデータとビデオの送信を制御する。 (もっと読む)


【課題】在宅中の救護対象者が体調不良になると、救護支援者へ自動的に通報される救護対象者の救護支援システムの提供。
【解決手段】独居障害者の生活支援システムAは、在宅中の独居障害者Dの動きを感知すると活動感知信号11を送出する超音波式のセンサ1と、活動感知信号11の送出回数を加算していき、所定時間の終了時に、加算値が閾値以下の場合に異常と判定するマイクロコンピュータ2と、救護支援者へ通報を行う通信手段5とを備える。これにより独居障害者Dが体調不良になると、所定時間の終了時に救護支援者へ自動的に通報が行われ、独居障害者Dの生命を救うことができる。 (もっと読む)


この発明は例えば人間の身体のような対象(O)の位置測定、動作および特性を本発明に従って監視する方法および装置に関し、励起信号(HS)が、例えば行列のような導体の分布を含む変換器(TRANSDUCER MATRIX)の導体の第1の部分に接続されており、信号(AS)が前記変換器(TRANSDUCER MATRIX)の導体の第2の部分から導き出され、および、前記動作は、変換器(TRANSDUCER MATRIX)の他の部分で繰り返され、かつ前記監視が遂行される部分間の連結と関連した情報に基づいている。
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グループの個人を識別する上で使用するための追跡調査システムであって、該個人のそれぞれはそれらの個人のアイデンティティを示す関連付けられるデータセットを有し、該追跡調査システムは、その電磁識別装置のコンテンツデータセットを示す電磁識別信号を提供するために個人のそれぞれについて構成される電磁識別装置と、該電磁識別装置の上に該個人を示す信号で該電磁識別信号を符号化する際に使用するための書き込み装置と、該符号化された信号を受信するため、及び該符号化された信号をマスタデータベース記憶装置に記憶するためのコントローラと、該コントローラから遠隔して配置され、該電磁識別装置と通信し、該コンテンツデータ信号セットに対応する該符号化された信号をそこから受信するために構成された読取装置であって、同を示す信号を前記コントローラに提供するための読取装置と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 交通事故の発生を適切な緊急連絡先に容易に通知すること。
【解決手段】 車両10が走行する道路に設置されている路側アンテナ3から電波を介して出力される緊急連絡先情報を検出して記録する緊急連絡先検出部33と、車両10に搭載される事故センサ11からトリガを検出する事故検知部34と、トリガの検出に応答して携帯電話機5を用いて車両10が交通事故に遭遇したことを示す緊急情報を緊急連絡先情報が示す緊急連絡先サーバ7−iに送信する緊急情報送信部36とを具備している。車両10の乗員は、車両10が交通事故に遭遇したときに、交通事故の場所と、その場所を管轄する緊急連絡先22−iを検索する必要がない。 (もっと読む)


【課題】 電話回線を利用して、遠隔警備監視システムに通報される異常警報が、正常な警報か、監視カメラと通報装置等の警備端末装置の故障か、電話回線の障害発生か等の原因を明確化して、監視していたもの異常を検出して、警備監視を正確に行うことを課題とする。
【解決手段】 警備監視システムにおいて、前記警備端末装置は、前記警備センタ装置へのダイヤルを行い、所定手順にて警備情報を前記警備センタ装置に送信し、前記警備センタ装置は、着信時に発信電話番号の確認を行い、データベースとして保持している前記警備端末装置の電話番号である場合は、呼出信号に応答し(回線補足し)、所定手順にて前記警備情報を前記警備端末装置から受信し、そうではない場合は、間違い電話と判断し、呼出信号に応答した後、所定の手順を行わず、前記間違い電話であることを音声メッセージで流し、一定時間後回線を開放することを特徴とする。 (もっと読む)


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