説明

Fターム[5C087DD31]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | 公衆、公共施設 (298)

Fターム[5C087DD31]に分類される特許

161 - 180 / 298


【課題】災害時等において、政府当局および関連機関が、特定の地理的エリアにおいて、人口の大部分と迅速且つ確実に交信することができるシステムを提供する。
【解決手段】システム10は、監視している当局からの情報を受信するように構成された情報受信モジュールと、情報受信モジュールからの情報を受信し、情報に関する符号化されたデータを少なくとも一箇所の予め選択された地理的な場所においてシステム10に加入している通信装置28に中継されるように、地理的な場所の通信中継局へ送信するように構成された情報発信モジュールとを備える。そして、符号化データは、符号化データの受信時に、通信装置28に蓄積された情報要素のうち少なくとも一つと一致するように構成され、加入している通信装置28は、少なくとも一つの情報要素に対応する通知を生成する。 (もっと読む)


【課題】単なる集客標識でなく、非常用災害時用のランドマーク機能はもとより、情報受発信ステーションとして、イメージを大きく変えることが可能となるバス停標識を提供する。
【解決手段】バス停標識に情報の受発信機能などを付加し、最新の情報や周辺や直近の情報をリアルに発信掲載する、いわゆるバス停標識にインタラクティブ機能を付加する。 (もっと読む)


【課題】照度計等の付属機器を設置することなく日照による画像への影響を排除できるようにし、これにより安価で高精度の監視を行えるようにする。
【解決手段】カメラ1により1時間おきに毎時0分になった時点で監視対象施設を撮像し、その監視画像データを撮像日時を表すタイムスタンプ情報を付加して記憶ユニット4に順次格納する。そして、最新の監視画像データが得られるごとに、当該最新の監視画像データと前日の同時刻における監視画像データを記憶ユニット4から読み出し、これらの監視画像データをその明るさの平均が任意の共通の値となるように画素ごとに明るさ(濃度)を補正する。次に、上記明るさが補正された後の監視画像データ間の差分を画素ごとに求めて絶対差分画像を生成し、この生成された絶対差分画像を画素ごとにしきい値と比較して、その結果をもとに上記監視画像データ間の変化の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】 放出動作の確実性、および臭気の拡散性を確保することができる臭気発生警報装置を提供する。
【解決手段】 臭気発生警報装置1は、異常事態の発生を検知する感知器4から異常事態が発生したことを示す異常情報が与えられると、回路部7によってイニシエータ9が動作され、イニシエータ9は、駆動部10のピストン19を変位させて、スプレー缶11をケーシング12に対して変位させ、スプレー缶11を放出状態に切換えて、スプレー缶11に充填される臭気液を微粒子状に放出させる。 (もっと読む)


【課題】学校内で事件が発生した場合において、学校内外の人に直ちに並行して連絡することができ、しかも携帯電話機等の既成の回線を利用することなく、独自のネットワークを無線で安い費用にて構築することができる学校向けセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】緊急信号を一定時間無線で送信する送信部22を有する警報送信機2と、緊急信号を無線で受信する受信機40と、受信機40が緊急信号を受信すると予め登録された箇所に自動的に通報する自動通報装置50及び予め登録された内容が緊急放送される校内放送設備60と、受信機40が受信した緊急信号の発信源を電算機にて特定して表示する通報表示器70とを備えた警報受信装置4と、緊急信号を受信する受信部81を有する警報機8とを備えた構成とした。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク帯域を圧迫することなく、アラーム発生時点から所定時間遡って高画質の映像情報を得られるようにする。
【解決手段】カメラ装置20を、撮像部21と、該撮像部21で生成された映像信号を少なくとも含む時系列情報の圧縮処理を行う映像信号処理部22と、該映像信号処理部22で圧縮処理された時系列情報を一定の周回送出期間記憶するリングバッファ部23A,23Bと、該リングバッファ部23A,23Bに記憶された時系列情報を外部に出力する通信部27と、制御部25から構成する。この制御部25は、時系列情報の送出要求を受信したとき、送出要求を受信した時を基点として、リングバッファ部23Aに記憶されている所定時間前からの時系列情報を、通信部を通じてネットワークに出力する。 (もっと読む)


【課題】
2種類のプロトコルでそれぞれ独立して通信動作が可能で、トラフィックが集中した場合でもそれぞれのプロトコルで分散して処理することで、信頼性の高い通信が可能な警備システムを提供することにある。
【解決手段】
センター側に、通信回線上でのプロトコルが異なる複数のデータを相互に変換するゲートウェイを設け、ゲートウェイ及び警備端末が、相手側に対して定期的に任意のパケットの送受信が可能なプロトコルを用いて常時接続手段と、通報すべき事象が発生した場合に任意のタイミングでデータの送受信が可能なプロトコルを用いて任意接続手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大規模災害が発生したときにでも、家族や知人の安否を容易に確認することができる安否確認システムを提供することを目的とする。
【解決手段】センタコンピュータは、個人情報を記憶する個人情報記憶手段15と、個人情報の属するグループ情報を記憶するグループ情報記憶手段12と、入力装置から送信された被災者データを記憶する被災者データ記憶手段9と、前記被災者の個人情報を含む安否照会データを受信する安否照会データ受信手段10と、安否照会データに含まれる個人情報とグループ情報とに基づいて、当該個人情報が属するグループを検索するグループ検索手段11と、検索されたグループに属するメンバー情報と前記被災者データとに基づき、当該メンバーの安否データを返答する安否情報返答手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に緊急連絡先を自動登録することによりユーザの利便性を向上させることを目的とする。
【解決手段】緊急連絡に必要な緊急連絡先を含む緊急連絡必要情報を自動受信する通信部と、前記緊急連絡必要情報を記憶する記憶部と、前記通信部が前記緊急連絡必要情報を受信すると、当該緊急連絡必要情報を記憶部に記憶させる制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置のユーザが特定のエリアに侵入したときにセキュリティ動作を実行することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 双方向通信型のRF−ID15を備える携帯端末装置10と、特定エリア40内においてRF−ID15により受信可能な無線信号を発信するサーバ20とを備えるセキュリティシステム100である。携帯端末装置10は、RF−ID15がサーバ20からの無線信号を受信した場合に、セキュリティ動作を実行する。RF−ID15は、サーバ20からの無線信号を受信すると、サーバ20に対して応答信号を発信し、サーバ20は、RF−ID15からの応答信号を受信した場合に、セキュリティ動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に自律的に機能し、適切な避難誘導を含む災害対策機能を発揮できる避難誘導システムを提供すること。
【解決手段】火災発生場所の情報をもとに地図情報表示部5に掲示されている案内用の地図情報に対応させて該当する地図上の火災発生位置のLEDを点灯または点滅させる。さらに、火災発生場所についての情報と、案内用の地図情報と、避難場所の位置情報とをもとに、火災発生場所から離れた方向にある避難場所を特定し、特定した避難場所までの経路を検索し地図情報表示部5に掲示されている案内用の地図情報に対応させて該当する経路上のLEDを点灯または点滅させる。このとき検索された避難場所までの経路上に現在位置(当該避難誘導装置が設置されている位置)が存在していると、現在位置における避難方向を判定し、避難方向指示器3の光照射方向を避難方向へ制御し案内誘導する。 (もっと読む)


【課題】料金所の監視員が複数の車線における利用者の操作状況を知ることを容易にする。
【解決手段】料金収受システムは、有料道路の利用者が料金を支払うための操作を行う利用者操作部を有する料金収受機と、利用者操作部を撮影する操作面カメラを含む撮影部と、撮影部が撮影した映像を表示する監視部を含む監視盤と、利用者が利用者操作部で行った第一の所定の操作に応答して、監視部に表示させる映像を、操作面カメラにより撮影される映像に自動的に切り替えるカメラ切替部とを有する。 (もっと読む)


本発明は、光学的に歪んだ画像を記録するための画像記録ユニットと、光学的に歪んだ画像として前に記録された画像を歪みのない画像として再生する再生ユニットへ、画像記録ユニットから画像情報を送信するための送信ユニットと、を含む監視システムに関する。本発明によれば、送信ユニットは、歪んだ画像の画像細部を送信するように、かつ画像細部の回復を可能にする追加情報を同時に送信し、それによって、再生ユニットにおける回復を可能にするように構成される。
(もっと読む)


【課題】文化財または文化財の周辺環境の現在の状態および状態の経過を把握し、更に、災害の発生によっても停止せず、データが失われない文化財管理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】管理対象1である文化財に設置され、文化財またはその周辺環境の状態データを取得するセンサと、一または複数の管理対象1を担当する担当サーバ2を有し、担当サーバ2をコンピュータ資源とする仮想化コンピュータであるグリッドコンピューティングシステムと、を備える文化財状態管理システムにおいて、グリッドコンピューティングシステムに、担当サーバ2を用いて、管理対象1に設置されたセンサによって取得された状態データの解析および蓄積を行う手段と、センサによって取得される状態データのデータ量またはデータ内容に基づいて、管理対象1を担当する担当サーバ2を変更する手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ実施される方法が監視システムの性能を測定する。
【解決手段】1つのサイトモデル、1つのセンサモデル、及び1つのトラフィックモデルが、サイトモデルの集合、センサモデルの集合、及びトラフィックモデルの集合からそれぞれ選択されて、監視モデルが形成される。この監視モデルに基づいて、監視信号が生成される。監視システムの性能は、質的監視目標及び監視信号に従って評価されて、監視システムの定量的性能メトリックの値が求められる。 (もっと読む)


【課題】様々な状況に合わせて、監視カメラによる映像の取得が許容される監視端末や、監視カメラに対する制御が許容される監視端末を、自動あるいは手動にて変更する。
【解決手段】監視対象を撮像して映像信号を得る監視カメラ1−1〜1−nと、映像信号に対応する映像情報を取得すると共に、監視カメラ1−1〜1−nに対する制御を行う監視端末であるPC端末7−1〜7−mと、監視端末であるPC端末7−1〜7−mから映像取得要求を受けて該当する監視カメラによる映像情報を配信する配信手段と、監視端末であるPC端末7−1〜7−mから監視カメラに対する制御情報を受けて該当する監視カメラに対する制御を行う監視カメラ制御手段とを備える。前記配信手段が行う配信に対し規制をかけると共に、前記監視カメラ制御手段が行う制御に規制をかける。 (もっと読む)


【課題】対象者の位置を検出し管理するシステムにおいて、複数の位置取得方法間の精度の相違により、地図上での表示位置に整合性が得られない問題を解決する。
【解決手段】携帯端末にGPS機能と無線タグとを搭載する。屋内の管理対象領域にはタグリーダを設置し、無線タグの存在を検出して、検出情報を管理センタへ送信する。管理センタは、無線タグを検知しているタグリーダの位置情報及びGPS機能により取得する位置情報に基づいて、携帯端末の位置を地図上に表示する。無線タグが検知されている間(S112)又はその後の余裕期間においては(S120)、タグ位置情報を優先して地図上に表示する(S114,S122,S116,S118)。 (もっと読む)


【課題】守るべき資産に対するリスクの状況をリアルタイムに把握することができ、状況に応じて適切な対策を講じることができるようにする。
【解決手段】クライアント端末1、リスク管理装置2、セキュリティデバイス3からリスク監視システム100が構成される。リスク管理装置2のリスク算出部27は、セキュリティデバイス3から収集した情報に基づいて各場所における脆弱性を算出し、これに犯罪発生確率および資産価値を乗じて、場所ごとのリスク値をリアルタイムに算出する。リスク分析部28は、算出されたリスク値に基づいてリスク状態を分析し、クライアント端末1の表示部12に分析結果が表示される。 (もっと読む)


【課題】 必要な画像データのみを監視センターに送信する。
【解決手段】
複数の監視装置が撮影した画像を、監視センターの画像データ表示部に表示する監視システムを提供する。監視装置は、画像データを取得する画像データ取得部102と、画像データと該画像データの撮影時刻を関連づけ、当該画像データと、前記監視装置の位置情報とを記録する記録部108a、108bと、記録部を検索し、検索された画像データを取得する検索部110と、検索部をネットワークに接続するネットワークインターフェースと112を有し、監視センターは、複数の監視装置の位置情報に関する管理テーブル204と、検索部へ検索条件を入力するための検索情報入力部206と、画像データ表示部208とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末の着信音と電子メールを利用して、可能な限り多くの人に災害情報と避難場所を知らせることができるシステムを提供する。
【解決手段】着信音データベースと、避難場所地図データベースと、利用者データベースを備えた通知サーバと、複数の携帯電話端末から成り、通知サーバには、データベースを更新する手段を設け、通知サーバは災害情報を受信すると着信音データを作成して固有のキー情報を割り当てて着信音データベースに格納し、登録された電話番号の現在位置を測位して発信すべき電話番号を対象とし、キー情報を付加して発信し、適切な避難場所情報を取得して、登録された電子メールアドレスに送信する。携帯電話端末は着信を受けると自動的に着信音データベースから着信音をダウンロードして着信音データにより鳴動すると同時に、受信した電子メールの避難場所情報を表示する。 (もっと読む)


161 - 180 / 298