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Fターム[5C087DD36]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 設備、機器 (1,126) | インターホン (254)

Fターム[5C087DD36]に分類される特許

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【課題】集合住宅内にて発生した火災を、2線の伝送路を経由して接続される居室親機の制御によって玄関子機にて警報報知(警報表示、警報発報)する。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・の親機電源部から2線の伝送路(子機/親機伝送路)L3a(L30、L31)、L3b(L30、L31)、・・・を経由して玄関子機2a、2b、・・・への給電(電源供給)の有無を電源検出部210にて検出し、この電源検出部にて検出される給電時又は無給電時の相違に応じて第1乃至第3の切換スイッチ213、214、215を制御することで、居室親機の信号生成部にて生成される、玄関子機の表示部202にて警報表示を行うための制御信号及び玄関子機のスピーカ203bにて警報発報を行うための警報音等の音信号の信号伝送ラインを切換え、さらには無給電時における信号生成部の動作電源を非常電源により確保する。 (もっと読む)


【課題】放射能測定が設定値以上になると、警報を発するとともにゲートを電気錠にて制御して除染行為を促すメッセージを表示し、管理室からの指示を早く正確に伝えるテレビインターホンシステムを提供する。
【解決手段】電気錠を備えたテレビインターホンシステムの子機側に放射能測定機構と、警報発報機構とを具備し、親機側にはゲートとそれらを制御する電気錠を具備し、線量計値が設定値以上になると、警報を発するとともにゲートを電気錠にて制御して除染行為を促すメッセージを表示したり、管理室からの指示を音声で確認することにより、低コストでかつ正確なコミュニケーションを確立させる。 (もっと読む)


【課題】異常状態となっている人物を容易に監視することができるインターホンシステムを提供する
【解決手段】複数の子機とモニタを有する親機と制御機とを備えたインターホンシステムにおいて、子機は子機識別IDを有し、制御機は親機において子機をスキャンモニタ制御をおこなうための制御機CPUを備え、制御機CPUは、子機から送信される映像に人物がいるかを検出するための人物検出手段と、人物検出手段により人物がいると判断された場合、当該カメラの能動状態を予め設定された時間間隔を無効として人物を継続監視し、所定時間一定の位置に留まっている、又はカメラの撮像範囲内にいる等の異常状態を検出する人物監視手段と、人物監視手段で異常状態であると判断したとき、親機に異常状態を通知する異常通知手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】居住者及び来訪者双方へのストレスを軽減し、従来からの運用形態を踏襲しつつ多重セキュリティの利便性を維持する。
【解決手段】多重セキュリティシステム1は、共用エントランスの内側のフロアに設置され、共用エントランスを通過した訪問者が所持する記憶媒体8との間の通信により記憶媒体8から固有情報を取得する一時登録専用装置3と、セキュリティ設備に対応して設けられ、記憶媒体8との間の通信により記憶媒体8から固有情報を取得する情報取得装置4と、一時登録専用装置3が取得した記憶媒体8の固有情報を記憶して一時的に登録し、情報取得装置4が取得した固有情報が一時的に登録された固有情報と一致したときに、該当するセキュリティ設備のセキュリティを解除する制御装置7とを備える。 (もっと読む)


【課題】集合住宅内の他の住戸で異常が発生した際に、住人が在宅しているか不在であるかを住戸外で報知するとともに、ドアホン子器の光源部を有効に活用する。
【解決手段】インターホンシステム1は、住戸内に設置されるインターホン親機2と、住戸外に設置されるドアホン子器3と、複数戸の住戸を監視する警報監視盤5とを備える。ドアホン子器3は、カメラ341の撮像領域を照明する照明部351を有する。警報監視盤5は、各住戸で発生した異常を検知する異常検知部521と、異常が発生した住戸とは異なる他の住戸に設置されたインターホン親機2へ異常発生を通知する通知部522とを有する。インターホン親機2は、カメラ341で撮像された画像を表示する表示部242と、警報監視盤5から異常発生が通知されると、住人が在宅している場合と住人が不在である場合とで照明部351の点灯パターンを変更させる点灯制御部251とを有する。 (もっと読む)


【課題】住戸内での非常事態を、音ではなくて、光信号としてドアホンから外部に報知して、外部から容易に視認できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
インターホンシステムは、複数の住戸にそれぞれ備えられた複数のインターホン親器10と、各住戸の戸外に設置されるドアホン30とを備え、ドアホン30にランプ37が備えられ、インターホン親器10における非常報知手段17から出力される非常信号を受けて、このランプが点灯または点滅するように構成される。 (もっと読む)


【課題】電動車両への電力供給を制御する充電制御装置を、建物内にあるインターホン親器を用いて制御可能なインターホン装置及びそれを用いたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン装置1は、通話子器20との間で内線通話を行う通話処理部3と、充電制御装置30の第2通信部37との間で通信を行う第1通信部7と、充電制御装置30の動作を制御する制御信号を第1通信部7から充電制御装置30へと送信させる第1制御部2を備える。充電制御装置30の第2通信部37が、インターホン装置1から送信された制御信号を受信すると、第2通信部37が受信した制御信号に基づいて、電動車両60の充電部63と電源との間に接続された開閉素子32のオン/オフを第2制御部31が制御し、電動車両60への電力供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】招かれざる来訪者の訪問、侵入等を未然に防いで、セキュリティ性の向上を図ることができる集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】ロビーに設置されたロビーインターホン12と、各住戸に設置された住戸インターホン11とを備えた集合住宅用インターホンシステム1であって、前記ロビーインターホンは、呼出操作部12bと、該呼出操作部が操作されると起動し撮影を行うカメラ12cと、該カメラで撮影された映像を映し出す表示画面12aとを有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 居住者の安否を確認するパッシブセンサを侵入者の挙動監視に利用し、居住者外出時のセキュリティ機能を高めることができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 このインターホンシステム1は、居室に設置される居室親機2と、居室親機2と通話を行う玄関子機3と、複数の居室で人の動きを検知するパッシブセンサ4とを備える。パッシブセンサ4が異常を検知したときに、玄関子機3はスピーカ26から警報音を発生する。居室親機2は住居のセキュリティを管理するセキュリティCPU12を備える。セキュリティCPU12は、居住者の在宅時にパッシブセンサ4を居住者の安否確認に使用し、居住者の外出時にはパッシブセンサ4を侵入者の挙動監視に使用する。パッシブセンサ4を外来者の侵入を監視する玄関センサと窓センサに組み合わせてもよい。 (もっと読む)


【課題】接続確認の対象とするか否かについて該住戸の現在の状況に沿う時機にかなった設定を行うことができ、モデルルームとして使用中の住戸等について接続異常として外部へ発報されるおそれのない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】居室親機30の電源が投入された際、入居設定または未入居設定のいずれかに設定するための設定画面が表示部303に表示される。未入居設定に設定された場合には、接続確認において居室親機30が未接続であることが確認されても制御機40による外部への発報は行われないような構成とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の玄関の何れの玄関から外出/帰宅しても、容易に防犯設定/防犯設定解除操作できる。
【解決手段】 玄関扉の開閉を検知する扉センサ3と扉センサによる扉の監視を切り替える防犯切替スイッチ4を玄関毎に設け、居室親機2に玄関子機1と扉センサ3と防犯切替スイッチ4との関連付を記憶する扉センサ場所記憶部と、開閉センサ3の開動作検知を受けて警報発報動作を実施する異常発生モード、警報発報しない防犯待受モード、全ての扉センサ3を監視状態とした警戒モード、監視状態を一定時間解除する一時解除モードの4つの防犯状態の何れかの状態に移行制御する親機制御部29とを設け、親機制御部29は任意の防犯切替スイッチ4が非監視側から監視側に切り替えられたら、全ての扉センサ3を監視状態に移行させて警戒モードとし、切り替え操作された防犯切替スイッチ4に関連付けられている玄関子機1から所定のメッセージを報音させる。 (もっと読む)


【課題】簡素かつ安価な回路構成を用いて照明灯の光量を時間の経過とともに可変させることにより、照明灯の駆動時における輝度バラツキを抑えてカメラにて撮像される映像の視認性を高める。
【解決手段】子機1a、1bの光量制御部を構成する可視光照明灯駆動回路108a、108b及び子機制御回路111a、111bにより、カメラ101a、101bにて撮像される映像の明るさを確保するために点灯される照明灯102a、102bを構成する可視光LED120aの点滅の周期をPFM駆動して点滅の周期を時間の経過に伴い変化させる、又は照明灯を構成する可視光LED120bの点消灯の周期をPWM駆動して点消灯の周期を時間の経過に伴い変化させることで、当該照明灯の光量を増加させる。 (もっと読む)


【課題】 居住者宅において居住者を呼び出すことなく且つスムーズに居住者の安否を確認できるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2に居住者の状態が正常な状態であるか安否確認が必要な状態であるか記憶する安否状態記憶部28と、居住者自身が操作して自身に異常がないことを入力するための安否ボタン25と、所定時間のカウントを開始するタイマ27とを設け、安否ボタン25が操作されたら正常な状態にあるとし、またタイマ27のカウントを開始させてカウントアップしたら安否確認状態に移行させて居室親機2のスピーカから安否確認するメッセージを報音させる。玄関子機1の呼出ボタン13が長押しされると、安否状態記憶部28から居住者の安否状態が読み出されて照明用LED15の点滅により通知される。 (もっと読む)


【課題】 センサに頼らず来訪者等集合玄関機の操作者にも不審者の有無を判断して頂き、共連れを確実に防止できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 集合玄関端末1の前方を含む集合玄関を撮像するエントランスカメラ6を備えると共に、集合玄関端末1にエントランスカメラ6の撮像映像を表示する表示部16、及び集合玄関から住居エリアに入る際に通過するオートドア5を解錠する解錠ボタン12を設ける一方、住戸端末2に解錠ボタン12の操作を有効とするための解錠許可ボタン22を設け、集合玄関端末CPU17は、呼出操作して住戸端末2の応答操作により通話路が形成されたら、表示部16にエントランスカメラ6の撮像映像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】住人を残して外出する住人が在室確認スイッチの操作を忘れないようにしつつ、住人が住宅に入るような手間をかけずに操作できるようにするとともに、悪戯により操作されることを防止できるようにする。
【解決手段】電気錠3が施錠された場合に、住人が残っているかを示す音声メッセージをスピーカー13から出力し、第二の所定時間が経過するまでに呼出操作部15が操作された場合に在室モードに設定し、操作されなかった場合に不在モードに設定するので、施錠が行われると音声メッセージが出力されて、施錠を行った住人に聞かせることができ、その住人は呼出操作部15の操作を忘れなくなる。また、呼出操作部15が在室確認スイッチとして用いられるので、住人に手間をかけさせないようにすることがきる。また、呼出操作部15を第二の所定時間だけ在室確認スイッチとして動作させるので、悪戯により操作されることを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、特定の来訪者が簡単に所定の動作を選択・実行可能なインターホン装置の提供。
【解決手段】インターホン親機3に、インターホン子機1の呼出ボタン105の呼出パターンを検知する制御部310と呼出パターンに対応する動作を記憶する呼出パターン登録部311を設けて、呼出ボタン105が特定の呼出パターンで押下されたことを検知した場合に対応する所定の動作を起動させることにより、インターホン親機3を呼び出す以外の操作が可能であることを察知されることなく、かつ呼出ボタン105の呼出パターンを知っている家族や支援者などの特定来訪者のみが簡単に所定の動作を選択・実行できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 保守や点検の際にも利用可能とすることで、携帯電話等を別途使用することなく作業者間で通話することを可能とする。
【解決手段】 分岐装置5は、システム保守等の際に作業者同士の通話に使用する送受話装置6を接続するための端子装置8と、送受話装置6のプラグ6aが差し込まれたら接続信号を制御装置4に送信する接続検出部13とを備えている。制御装置4は、接続信号を受けたら予め設定された管理室親機3等の所定の呼出先に対して呼出信号を送出し、呼出先の応答操作を受けて送受話装置6と呼出先との間の通話路を形成する通話制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】人物がインターホン子機の近傍で不審な動きをしている場合に、的確に検知して警報を発報するとともに、猫等の動物の動きによる誤動作を防ぐ。
【解決手段】人物を撮像するカメラと、人物と人物以外の物体を識別する識別部と、識別部で識別した人物の移動を追跡する追跡部と、前記追跡部で追跡した人物を対象とし、禁止区域への移動等の人物位置を検知して作動する報知部とを備え、人物のみを対象として警報動作を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ機器の異常検知を受けて居室親機が予備警報を発報したら、その後警報確定信号を出さなくても一定の時間が経過したら、管理室親機、集合玄関機等の住戸外で警報発報する集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2は、セキュリティ機器5が異常を検知したら居室親機2自身で予備警報を発報させると共に制御機4へ予備警報信号を送信し、その後警報復旧操作を受けずに一定時間が経過したら、警報確定信号を制御機4に対して送信する親機CPU25を有する。制御機4は、予備警報信号を基に集合玄関機1、管理室親機3に対して警報発報を通知する制御機CPU43を備え、制御機CPU43は、予備警報信号を受けてスタートした制御機タイマ42がカウントアップしても居室親機2から警報確定信号を受けなかったら、集合玄関機1及び管理室親機3に対して警報発報を実施させる。 (もっと読む)


【課題】 エントランス等において居住者が行うオートドアの解錠操作を居室親機に防犯解除操作の一部として認識させることで、その後自宅に戻った居住者による防犯解除操作を簡易な操作に変更できる。
【解決手段】 集合玄関機1は、予め住戸毎に設定されたID情報を入力するカードキーリーダ15及び暗証解錠部16を備えて、入力されたID情報に関連する住戸の居室親機2に帰宅信号を送信する。居室親機2は、親機CPU28が防犯解除部25による解除操作を通常解除操作と通常解除操作より簡易な簡易解除操作との2通りの何れかを選択し、帰宅信号を受けた時のみ簡易解除操作を許可し、帰宅した居住者が集合玄関機1においてオートドア4の解錠操作等の帰宅操作のためにID情報を入力することで帰宅信号が送信され、自宅の防犯解除操作が簡易な操作に変更される。 (もっと読む)


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