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Fターム[5C087FF05]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 端末装置、子器 (7,393) | 手動発報装置 (243)

Fターム[5C087FF05]に分類される特許

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【課題】電柱に設置されている情報機器から所定の通報先に通報を実行するに際して、その情報機器が設置されている電柱の場所を通報先に知らせることができるようにする。
【解決手段】電柱11に情報機器101を設置し、例えば電力事業者21が管理運営する管理サーバを介して情報機器101から警察署31、消防署41等の機関に通報可能とする。この際、情報機器101は、自ら保持している電柱番号を特定する電柱データを電柱11に架設されている通信線51を利用して管理サーバに送信し、管理サーバは受信した電柱番号に基づいて電柱番号と住所とを対応付けて記憶している電柱番号/住所ファイル202を検索して対応する住所データを取得し、取得した住所データに基づく住所情報を含む通報伝文を生成して警察、消防等に送信する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の状態を確実に捉えることができるとともに、監視の負担を軽減できる安全支援システムを提供する。
【解決手段】プラントの作業者は、状態検知端末1,1,・・・を携帯する。プラントの各所には、無線基地局2,2,・・・が配置される。状態監視コントローラ3は、無線基地局2,2,・・・から送信されてきた情報を一時的に保存する他、状態監視のための種々の処理を実行する。システム管理サーバ4は、状態監視コントローラ3からの情報を取り込む。状態監視モニタ5,5,・・・は、システム管理サーバ4が提供する各種情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】警報情報検出器により検出された警報情報を、簡易な手段により、構内交換機を介して端末機に報知する警報情報報知システムを提供する。
【解決手段】内線番号により特定され、その警報接点8が回線により構内交換機3のアナログ内線回路9に接続される警報情報検出器2と、その内線番号ごとに呼び出すPHS端末機4を記憶する記憶部を有し、警報情報検出器2からの接点信号に対し、オフフックされたと判断し、記憶部に記憶されたPHS端末機4をダイレクト・コールにより呼び出し、そのPHS端末機4に内線番号を通知する構内交換機3と、電話帳機能及び着信履歴機能を有し、内線番号ごとにその検出される警報情報が名称として予め電話帳機能に登録され、呼び出した警報情報検出器2の内線番号から、その登録された名称をPHS端末機4の着信履歴に表示して警報情報を報知するPHS端末機4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 患者からの不急の呼び出しを実現しつつ、患者からの不急の呼び出しが長時間に渡って放置されないようにすることを目的とする。
【解決手段】 ついで呼び出し操作部4の操作によって不急の呼び出し操作が行われた場合に、視覚による報知を行う呼び出し報知部15が動作し、所定時間以上経過しても呼び出し報知部15の動作を停止させるために復旧操作部16が操作されなかったときに、親機用制御部11は、音声により報知を行う呼び出し音発生部17を動作させるようにしている。これにより、不急の呼び出しの操作が行われてから所定時間以上に渡って患者が放置されると呼び出し音が出力されるので、医療従事者は、患者からの不急の呼び出しに気付き、不急の呼び出しを行った患者を長時間に渡って放置することがなくなる。従って、患者は、遠慮せずナースコール子機1を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】第三者が専用工具などを自作して故意に充電池を取り外しても、依然として電源を供給し続けることが可能な携帯型緊急通報無線端末を提供する。
【解決手段】ハウジングHの内部空間に充電池60を収納する第1の電池収納室V1と、第1の電池収納室を隠蔽する底面を有して別の充電池を収納する第2の電池収納室V2とを設け、第2の電池収納室V2に収納される別の充電池70を、電力供給を行わず一対の接続端子70aを具備するダミー充電池とし、この別の充電池70の接続先であるダミー端子90aをプリント配線板90に設けている。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作によって擬似電源オフ状態から通常の電源オン状態に移行させることができる通信装置を提供する。
【解決手段】電源キーが操作されると、電源オフ状態(状態102)と、位置情報を取得し取得した位置情報を所定の宛先へ送信する電源オン状態(状態104)と、の繰り返しで構成される擬似電源オフ状態となり、前記擬似電源オフ状態における電源オン状態(状態014)であるときに遠隔操作フラグ付き情報を受信すると、前記擬似電源オフ状態から通常の電源オン状態(待ち受け状態100)に移行することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】緊急事態発生時に本人に代わって第三者が緊急連絡を行うことができるようにする。
【解決手段】CPU1は、カードIF部13に加入者カード14が装着された際に、本人の正規なカードが装着されたか否かを判別し、非正規なカードが装着された場合にそのカードに「緊急連絡先番号」が記録されていれば、この「緊急連絡先番号」に基づいた緊急処理を実行する。この緊急処理として、この緊急連絡先の電話番号を読み出して表示出力させたり、加入者カード14に記録されている「加入者電話番号」を発信元として緊急連絡先の電話番号宛に電話発信を行う。
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【課題】幼い子供やお年寄りでも緊急時にすぐ作動させることができ、特に防犯機能が充実している携帯用警報装置と、緊急時にも対応できる位置測位システムを提供すること。
【解決手段】起動手段を起動させることにより、警報発生手段から警報を発生させると同時に保護者等の特定の相手方に最新の位置情報を送信し、その後直ちに自動的に緊急通報を行う通報制御手段を備え、携帯者のプライバシーに配慮した機能と携帯者を守る撃退手段を備えた携帯用警報装置に、その携帯用警報装置を携帯している子供の居場所を確認することができる位置表示サイトとして、緊急事態発生時に緊急度の度合いを示す緊急ワードと位置情報を送信された場合、それを地図上に表示して保護者が望む連絡先に送信することで有効な対処を速やかに行うことが出来るシステムとする。 (もっと読む)


【課題】火災警報器などの宅内の警報装置や隣家の警報装置において、点検警報の作業を容易にする。
【解決手段】火災警報器10の連動コネクタ8に無線ユニット20を接続する。リモコン装置からリ無線ユニット20における電文と同様なリモコン電文で、点検警報の開始と点検警報の停止の指示の電文を送信する。無線ユニット20で他の火災警報器の無線ユニットと送受信を行い、隣家の警報装置でも連動して点検警報の作用を行う。 (もっと読む)


【課題】無電源の信号発信装置と、この信号発信装置のおおよその所在を確認し、また追跡することができる通信システムを提供する。
【解決手段】通信システムに用いる携帯型の信号発信装置110は、発電ユニット10と、発電ユニット10で生じた電力で信号を無線送信する無線送信ユニット12と、発電ユニット10を動作させる作動機構14と、これらを収容するケース16を有する。発電ユニット10は圧電素子22とバネ26と永久磁石28を有し、作動機構14は永久磁石28との間に引力を生ずる磁気作用体36と、磁気作用体36を保持する板バネ38と、ケース16に装着された状態で磁気作用体36を永久磁石28から遠ざけ、ケース16から離脱させた状態で磁気作用体36を永久磁石28側へ近付けるように板バネ38を支持する楔部材40を具備する。楔部材40を引き抜くと、圧電素子22の屈曲が反転し、発電する。 (もっと読む)


【課題】住宅監視システムにおいて居住者の在/不在状態に矛盾が生じたり、在/不在の予定と実際とに差異が生じたりした時に早期に問題を発見できるシステムを提供する。
【解決手段】監視装置は、各住戸の住戸制御機から伝送されて来た在室状態および不在状態の継続時間を計数または内部時計と在室状態および不在状態の開始時刻を比較して在室/不在状態の継続時間を算出して表示する手段と、各住戸の不在状態の継続時間または在室状態の継続時間が予定時間に所定時間を加えた時間より大きい場合に音及び表示によって監視センターの管理者へ報知する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】大音量の警報音を発することが可能な薄型のブザー装置及びこれを具えた携帯型電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係るブザー装置を具えた携帯型電子機器は、スピーカ20と、スピーカ20が収容された筐体と、該筐体内に固定された背面壁32とを具え、スピーカ20の背面と背面壁32とが互いに対向しており、スイッチ操作によりスピーカ20が鳴動するものであって、更に、スイッチ操作と連動して作動する駆動機構7を具え、該駆動機構7にスピーカ20が繋がっており、駆動機構7の作動によってスピーカ20が筐体内から突出し、スピーカ20と背面壁32との間隔が拡大される。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の行動の異常や体調の異常等の健康状態を監視する携帯監視装置を提供する。
【解決手段】老人用ペンダントにおいては、監視対象者が体調不良に陥っていること、または監視対象者の異常行動を種種のセンサを用いて検出する。即ち、種種のセンサが、正常な状態の人間と異常な状態の人間との差異を、種種のセンサによる出力がセンサ毎に予め設定された閾値以上であるか否か等の各種処理によって判断する。よって、監視対象者を救援する必要があるか否かを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】防犯や位置確認といった本来の目的を果たすため、携帯忘れや紛失を防ぎ、子供やお年寄りが抵抗を感じることなく、常時気軽に身につけることの出来るGPS端末の提供である。
【解決手段】位置情報の発信と危険信号を発信するボタン等を装備したGPS端末を常時、気軽に身に付ける事の出来るお洒落なデザインのアクセサリーに搭載する。それにより、子供やお年寄りなどが、抵抗を感じることなく、お洒落の一環として、GPS端末を気軽に身に付ける事が出来、意識しなくとも常に身に付けている事が出来るため、携帯忘れや紛失を防ぎ、簡単に手の届く身体に装着しているため、緊急時に、とっさに危険信号を発信するボタン等を押す事が出来る。また、犯罪者等により容易にGPS端末である事が識別しにくく、身体に密着しているため、犯罪者等が容易に取り外す事が難しくなる。 (もっと読む)


【課題】被監視者の位置を特定するためのデータが格納されている装置のデータ記憶容量が限られている場合においても、被監視者の位置を特定して所在を明らかにすることを目的とする。
【解決手段】管理装置4とネットワークを介して接続された監視装置6が、被監視者端末8の検知によって得られた被監視者端末識別情報と、被監視者端末を検知した時刻である検知時刻とを対応させて検知情報として格納する記憶部と、データを保護する時刻に関する条件であるデータ保護時刻条件を取得し、データ保護時刻条件に合致する検知時刻に対応する検知情報を管理装置4に送信する処理を停止するとともに、検知情報が記憶部から削除されることを防止する処理部とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を損なうことなく特定の組織に属する利用者の安否情報を効率良く把握できるようにする。
【解決手段】災害用伝言板DSが備える電子メールによる安否情報の登録通知機能を利用し、災害用伝言板DSから上記登録通知メールにより送信される安否情報を安否情報確認サーバSVで受信する。そして、この受信されたメールに含まれる安否情報を安否情報データベース18に記憶する。また、安否情報データベース18に記憶された複数の安否情報の内容を解析することにより、企業ごとにその社員の安否の状況を集計したデータ、例えば安否情報を登録した利用者の一覧とその人数又は比率、当該利用者のうち無事でいる利用者、被災した利用者又は避難した利用者の一覧とその人数又は比率を作成し、この集計データを防災管理者端末TM1,TM2からの要求に応じて選択的に送信する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を備えた携帯通信装置の所持者から非常時信号を受信した際に、即時に当該携帯通信装置の現在位置から物理的に最も近い警報装置から警報を発生させるようにした警報システムを提供する。
【解決手段】GPS手段を有する携帯通信装置1から現在位置情報を有する非常時信号を受信する警報管理サーバ3と、所定の監視区域内に複数設置され警報管理サーバからの指令に基づいて所定の警報表示を行う複数の警報装置5と、から構成され、警報管理サーバ3は、前記複数の警報装置5の設置位置情報を格納するデータベース手段33を備え、前記非常時信号を受信する度に前記非常時信号に付随する前記携帯通信装置1の現在位置から物理的に最も近い警報装置5をリアルタイムに検索してこれに警報作動信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】現在、市販の防犯或は介護用の通報システムとして、ハンディタイプのリモコンに設けた通報スイッチをONにすると、固定電話機の公衆回線網から管理センターにつながるようにしたものがある。しかし、ハンディタイプのリモコンは、どこかに置き忘れる難点があり、緊急時に役立たないおそれがある。
【解決手段】公衆回線網12に対し直接又は固定電話機2を介して有線又は無線で接続され且つ前記公衆回線網12に接続された外部の通信装置15,15…を呼び出す通報スイッチ9を設けた薬箱1を屋内に備え、必要な時に前記通報スイッチ8をONにして前記外部の通信装置15,15…を呼び出すようにした通報システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に在宅者の個人毎に安否情報を指定連絡先に知らせることのできる安否確認システムを提供する。
【解決手段】本発明の安否確認システムは、災害検知情報を出力する災害検知手段13と、在宅者を個別に特定する在宅者特定手段11と、在宅者の安否を入力する安否情報入力手段12bと、災害検知手段13と在宅者特定手段11と安否情報入力手段12bとを管理すると共に災害検知手段13による災害検知情報と在宅者特定手段11による在宅者特定情報と安否情報入力手段12bによる安否情報とが入力されて、災害発生時に通信手段18を介して個人毎の安否情報を指定連絡先17に向けて送信する情報管理手段12とを有する。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても位置情報送信を犯人に悟られることなく送信することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 電源キーが操作されると、擬似電源オフ状態となり、この擬似電源オフ状態では、通常の電源オフ状態と同じ状態である電源オフ状態(状態102)と、表示は消えているが、位置情報の取得と位置情報の送信を行う電源オン状態(状態104)を繰り返し実行する。この為、表示部には何も表示されないために犯人は電源オフとなっていると思うが、実際には、位置情報の取得と位置情報の送信を行っているため、位置情報の送信を行っていることを犯人に悟られることなく、緊急状態になったことを特定の宛先に報知することができる。 (もっと読む)


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