説明

Fターム[5C087FF05]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 端末装置、子器 (7,393) | 手動発報装置 (243)

Fターム[5C087FF05]に分類される特許

41 - 60 / 243


【課題】メールアドレスに誤りがあり、エラー通知メールを受信したときに、当該メールアドレスを登録した者に、登録されたメールアドレスに誤りがある旨を通知するように構成された情報収集システムを提供する。
【解決手段】管理対象者の情報(例えば、従業員の予め決められた参集場所への参集の可否や安否に関する情報)を収集する情報収集システムである自動呼出・安否確認システム1は、管理対象者のメールアドレスと、当該メールアドレスを登録した登録者の従業員番号とを記憶するデータ管理装置3と、このメールアドレスに情報の登録を促す電子メールを送信し、この電子メールの送信に対するエラー通知メールを受信したときに、登録者に、当該登録者が登録したメールアドレスに誤りがある旨を通知するメール確認装置5と、を有する。 (もっと読む)


【課題】大型化・階層化する住宅においても、高齢者等の非常事態を在宅中の他の家族に迅速かつ確実に知らせることができる無線連絡システムを提供する。
【解決手段】非常時において高齢者等により無線発信器90a等が操作されると、無線発信器90a等は第1無線信号を発信する。この第1無線信号を受信した屋内モニタ装置4は、照明装置25等を制御するための第2無線信号を送信する。この第2無線信号を受信した負荷制御装置34等は、第2無線信号に含まれる制御信号に基づいて照明装置25等を制御する。これにより、照明装置25の動作が変わり、無線連絡システムは、非常事態が発生したことを他の家族に通知する。 (もっと読む)


【課題】一電話回線を使用する通報装置において、多人数の情報を登録し、その内の一人が、その人の所有するリモコンを作動させるだけで、確実にその人だけの情報を通報することができ、他の人も同様に情報を通報することのできる通報装置を提供する。
【解決手段】電話回線を使用して、任意先に通報することができる通報装置において、氏名・住所・状況(既往症等)の情報をそれぞれの人のリモコンに入力し、それ以外の固定メッセージを量産時に通報装置本体に入力し、それぞれの任意先に通報することができるように構成した。 (もっと読む)


【課題】手の操作によることなしに、即座に通報を行なうことを可能として、使い勝手のよい携帯型無線通信端末を提供する。
【解決手段】通話や通報に用いるマイクロホン7は、微弱音声信号検出部12を介して音声処理部6に接続されている。キー入力部10の操作によって通話モードが設定され、通話モードなどの使用モードにないときには、通報モードが設定される。通話モードでは、マイクロホン7を用いて他の携帯型無線通信端末との通話ができる。通報モードでは、微弱音声信号検出部12が微弱信号増幅機能の状態に設定され、マイクロホン7から入力される微弱の音声信号が微弱音声信号検出部12で増幅され、音声処理部6を介して制御部9に供給される。制御部では、この音声信号が通報を指令する信号か否かを判定し、通報を指令する信号であるときには、通報のための制御処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】近年、安心安全がただでは得がたくなった。次第にご近所同士という連帯感が薄くなり、昨今では独居老人の孤独死など一ヶ月以上も経って、やっと発見されることが新聞紙上では珍しくなくなってきた。少子化と共に独居家庭は益々多くなり、若者の都会進出はこれらに拍車をかけ、建物は密閉型のマンションが普及し連帯感は益々薄くなり特にマンション生活者は隣の人とさえ会話の無いことが普通となり、ご近所同士の挨拶さえ疎遠になり始め、過っての大和魂は次第に薄れ安心安全はただでは得がたくなってきた。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、一般家庭においてその家庭の屋外の一定の箇所に、日常と変わらず生活しているといういわゆる元気の確認と異常時の確認が出来る電気的サイネージ設備を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】国民、市民に対して安全・安心感を与え、且つ、地理案内、迷子等の被保護者の保護取扱い、遺失物・拾得物取扱いの3業務に関して機械化、自動化を図り、交番警察官の代行が可能な交番代替ボックスを提供する。
【解決手段】屋外等の要所要所に多数配置された交番代理ボックス100のいずれかに入った利用者が対話スイッチ用踏台16に足を置くだけで対話受信案内室200との通信を開始し、対話用テレビモニタ3に表示された対話受信案内室200の担当者とのマイク4、スピーカ5による対話に基づき、地理案内の場合、案内用地図が受信されて縦形溝状のケース8に収納の用紙に印刷され、一方、被保護者の保護、遺失物・拾得物の場合、ケース9,10から取り出した用紙に必要事項を記載してファクシミリ送信機12にて対話受信案内室200と関連対処機関300とに送信するとともに、広報用テレビモニタ1および拡声器22にて周辺の人々に広報する。 (もっと読む)


【課題】通報装置及び通報システムを簡易に操作すること。
【解決手段】通報装置10は、ユーザによる操作可能なスイッチ部11と、予め設定された所望の通報先情報及びコールセンタ103の通報先情報を記憶する記憶部12と、スイッチ部11の操作に応じて、記憶部12に記憶された所望の通報先情報及びコールセンタ103の通報先情報に基づいて、所望の通報先104及びコールセンタ103のうち少なくとも一方に切り替えて通報を行う制御部13と、を備える。通報装置10が公衆回線102に接続されると、制御部13は、コールセンタ103に通信接続を行い、初期設定を自動的に行うよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】電話番号を論理的に切替えるサービスの利便性を維持しつつ緊急時の利便性を向上できるようにする。
【解決手段】車載通信モジュールは電話番号の切替指示が与えられる(S4)と、電話番号の切替指令を基地局に送信し(S5)、携帯電話機に割り当てられた電話番号(#2)で音声通信接続可能にする(S7)。この場合、緊急状態が発生すると(S20:YES)、車載通信モジュールは自動的に電話番号の切替解除指令を基地局に送信し(S11)、予め車載通信モジュールに割当てられた電話番号(#1)に切替えられた状態で音声通信接続を可能とする(S14)。 (もっと読む)


【課題】サウナ浴中の人の様態や安否を確認することが出来るサウナ室装置を提供する。
【解決手段】サウナ室2内を高温、多湿のサウナ環境にするサウナ装置1と、前記サウナ装置1とは有線或いは無線で連結しサウナ室2とは離れた場所に設置されたリモコン53と、前記リモコン53に設けられサウナ室2内でサウナ浴中の人の安否を確認する安否確認スイッチ62と、この安否確認スイッチ62の押圧によりサウナ室2内にブサー音やメロデイの報知音を発する報知手段63と、前記報知手段63による報知後に押されてリモコン53に安否を報知するサウナ室2内に設置の応答手段64と、前記安否確認スイッチ62の押圧でカウントを開始し所定時間内に前記応答手段64が操作されない場合は、サウナ装置1の運転を強制的に停止すると共に換気扇49を運転させる安全装置66とを備えたので、サウナ浴中の人の様態や安否を容易に確認することが出来る。 (もっと読む)


【課題】運転者の意思に反して情報を送信するおそれを抑制すること。
【解決手段】運転支援システム作動検知部21は、車両1の予防安全システムが作動したことを検知する。情報送信制御部22は、予防安全システムの作動が検知された場合、少なくとも、予防安全システムが作動したこと及び作動した予防安全システムの種類についての情報を、車両1の外部へ送信するか否かを判定するとともに、前記情報を送信する場合には、前記情報を送信してもよいか否かを確認する。通信制御部23は、情報を送信してもよいことを情報送信制御部22が確認した場合には、前記情報を車両1の外部へ送信する。 (もっと読む)


【課題】特別な画像解析を必要とすることなく、車両内での犯罪の発生を抑制することのできる車両内犯罪防止システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】車両内犯罪防止システム20は、車両に乗っている者が車両内部で発生するおそれのある犯罪に寄与するとみられる外観的な特徴を犯人の犯行に影響するとみられる内部要因として収集する内部要因特徴収集手段21と、車両内部における犯人の犯行に影響するとみられる外部要因を収集する外部要因特徴収集手段22と、これらの手段21、22で収集した要因から車両内で犯罪が発生する危険度を算出する危険度算出手段23と、算出した危険度に応じた情報の密度で車両内部の経時的な変化を示す車両内部情報を収集する車両内部情報収集手段24と、車両内部情報収集手段24で収集した車両内部情報の存在を車両に実際に乗っている者に通告する情報存在通告手段25とを具備する。 (もっと読む)


【課題】エアバックシステムの加速度センサを用いることなく、また事故検出用のセンサを別途設けることなく、車両の事故を検出して通報することができるナビゲーション装置および無線装置を提供する。
【解決手段】本発明は、業務用車両の挙動を検出する車速センサ14bを少なくとも含み、業務用車両の現在地を検出する現在地検出装置14と、車速センサ14bの出力信号により業務用車両の事故の発生を検出し、業務用車両の事故の発生が検出されたとき、該事故の発生を事業者に業務用無線装置2Aを使用して通報する制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】システムデータの登録或いは更新作業を簡略化することができる通報装置の提供。
【解決手段】システムデータが登録されたPHSを利用した通報装置A(10)であって、前記通報装置A(10)は、他の通報装置のPSIDを記憶しており(1)、前記PSIDに基づいて前記他の通報装置B(20)とトランシーバモードで通信し、前記システムデータを前記他の通報装置B(20)にコピーすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車載用電子機器の有効な盗難防止、盗難検知
【解決手段】 盗難検知装置は、各車載用電子機器についての固有のコード番号とパスワードと連絡先をデータベース管理しておく。一方で、車載用電子機器では、所定時点においてユーザーにパスワード入力を求め、パスワード及び固有のコード番号を盗難検知装置に送信する。これにより盗難検知装置が、パスワードの認証を行うことで、正規のユーザー(つまり所有者)がパスワード入力操作をしたものであるのか、盗んだ不正ユーザーがパスワード入力操作をしたのであるかを判別できるようにし、盗難発生を検知した場合は、連絡先情報に基づいて正規のユーザーに連絡する。 (もっと読む)


【課題】管理者による安否確認作業の負荷を減らすことができるようにする。
【解決手段】各住戸の住戸制御装置200は、住戸内における入居者の行動の有無、および当該入居者の行動の有無が検出された日時を示す検出情報を検出情報記憶部320に逐次記憶しておく。各住戸制御装置200では、親機220から送信された安否事前確認信号を受信した時以前の所定時間以内に入居者の行動が有ったことを示す検出情報が検出情報記憶部320に記憶されている場合はその旨を示す判定結果情報を親機220に送信する。この判定結果情報を受けた親機220は、当該判定結果情報を送信してきた住戸制御装置200を安否確認対象外に設定することにより、安否確認を行う直近の所定時間以内に入居者の行動が検出された住戸については、入居者の安否を無事と推定し、安否確認信号を送って安否確認を行わなくても済むようにする。 (もっと読む)


【課題】簡素な操作で、いたずらや電気泥棒の防止を実施可能で、機械的ロック機構が不要であって、従来の充電装置に対しても極力無改造で設置できる車両の充電システム。
【解決手段】充電ケーブルを介して搭載バッテリと電源装置とを接続して、該搭載バッテリに充電を行う、車両の充電システムであって、ユーザが所持する携帯機と、制御ユニットと、を備え、制御ユニットは、携帯機に対し車両固有のIDコードの送信を要求するためのリクエスト信号を無線送信するIDコード要求手段と、要求したIDコードを無線受信するIDコード受信手段と、受信したIDコードと所定記憶部に記憶されたマスターコードとを照合する照合手段と、IDコードの照合の一致に基づいて、動作モードを、充電中の、電源装置,充電ケーブル,およびその周辺の異常を検知する警戒モードと、異常を検知しない非警戒モードとの間で切替制御を行う動作モード切替制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 センサが異常検知信号を出力しても、それが誤動作の可能性がある場合は、直ちに管理人に通報することがない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 生活異変センサ6が接続されて、居室親機3や管理室親機4に異常発生を通知するアダプタ8に、居住者が身につけて脈拍数、立位や臥位の姿勢情報等身体状態の異変を検知する生体モニタ7を無線接続し、生活異変センサ6から異常検知信号を受信したアダプタは、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていたら、最初に居室親機3のみ警報を鳴動させて管理室親機4への通知を遅延させるか実施しない。生活異変センサ6から異常検知信号を受信した際に、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていなければ、管理室親機4へ遅滞なく通知して警報を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】 地域防犯システムにおける安定性及び信頼性を確保しつつ必要に応じて子機の全台数を任意に増加させ、柔軟性かつ発展性のあるシステム運用を可能にする。
【解決手段】 無線IDタグを設けた無線通信部2t…を有し、かつ複数の防犯対象者H…がそれぞれ携帯可能な複数の子機2…と、無線IDタグを設けたアドホック通信部3t…を有し、かつ所定の地域Ac内における複数の異なる所定場所にそれぞれ設置した複数の中継機3…(親機4を含む)を備え、任意の中継機3は、任意の子機2からの通報パケットDpを受信することにより、通報パケットDpに応答して返送した他の中継機3からの先行ACKの有無に対する確認処理を行い、先行ACKが無いことを条件に任意の中継機3から通報パケットDpに応答する自己ACKを返送するとともに、先行ACKが有るときは少なくとも自己ACKの返送を中止する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】安価格で世界中、何処でも親族世帯内の行動確認が可能な「みまもる安心ケーブルネット」システムを提供する。
【解決手段】日本の現実を考えた場合に全国の少子高齢化社会へと着実に進んでいます。故郷を離れて親が安心して暮らしているか日々、心配になるものです。親族・子供が遠くから親の日々の生活をみまもる、思う気持ちは誰も一緒です。その為には地元に密着した有線ケーブルインフラ基盤を利活用して契約者宅(老人世帯、独居老人世帯、介護在宅世帯、その他世帯)の日々の生活リズムをセンサ等で監視した世帯内(時間、場所)の行動を遠くからみまもる親族・子供に対して必要な情報データをケーブル局のサーバー又は情報センターで集約して24時間自由に閲覧でき又、親族に最新情報伝達としてメールで定期送信・受信閲覧サービスを基礎とし、緊急火災時の通信伝達提供も実現する。 (もっと読む)


【課題】異常状態が発生した住戸からの緊急通報に対応して緊急通報制御装置にて発せられた通報に外部通報先で応答した場合、その後の緊急通報制御装置による報知の停止状態を外部通報先の係員が容易に確認できるようにする。
【解決手段】緊急通報制御装置240による携帯電話端末320(外部通報先)に対する呼び出しに対して、携帯電話端末320から応答があったときには、緊急通報制御装置240による報知が行われているか停止されているかの報知状態を表す報知状態情報を携帯電話端末320に送信することにより、携帯電話端末320を所持する係員が、緊急通報制御装置240による報知の停止が正しく行われたか否かを確認したい場合、わざわざ管理センタまで行って、緊急通報制御装置240による報知が本当に停止された状態となっているか確認する必要がなくなるようにする。 (もっと読む)


41 - 60 / 243