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Fターム[5C087FF05]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 端末装置、子器 (7,393) | 手動発報装置 (243)

Fターム[5C087FF05]に分類される特許

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【課題】独居高齢者などが突発的な心疾患、脳血管疾患、浴室での溺死など寸刻を争う緊急事態に遭遇した場合に、迅速適切な救急処置を施し得る利便性信頼性の高い救急介護システムを構築する。
【解決手段】発信者の緊急事態を感知するセンサーの信号若しくは発信者自身によって携帯電話の特定スイッチを起動することにより、予め録音した音声で救急センター及び特定の近隣者などに発信者の緊急情報と住所氏名を同時発信すると共に、発信者の住居家屋の内鍵を自動的に開錠して外部からの屋内進入を可能にし、且つ予め携帯電話に記録された病歴やカルテなどの個人情報を携帯電話のパネルに表示する。また、携帯電話にGLS機能を付与すると共にGLSが機能しない場所を携帯電話がアラームしてGLSの有効な位置に誘導する。 (もっと読む)


【課題】 低コストのもとに、被監視物の位置を確実に把握することができるとともに、被監視物に異常事態が発生した場合には、その発生現場を特定し、異常が発生した旨並びに異常発生現場及び異常発生時刻を迅速且つ確実に認識することができる監視システムを提供する。
【解決手段】 監視システムは、例えば半径800mの地域毎の監視エリア内に、無線ネットワーク網を構築するためのアクセスポイントとして機能する複数の通信装置100と、被監視物が所持する又は被監視物に設けられるロケータ端末機200とを備える。ロケータ端末機200は、通常時には、当該ロケータ端末機200に固有の識別子情報を含む端末機送信データを最寄りの通信装置100に対して連続的に送信し、異常発生時には、当該ロケータ端末機200に固有の識別子情報及び異常発生時である旨を示す発砲情報を含む端末機送信データを最寄りの通信装置100に対して連続的に送信する。 (もっと読む)


【課題】監視に係る多様なサービスを設備機器やクライアント用端末でのプログラムの変更なしに可能で、サービスを提供する機器の増加に柔軟に対処できる遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】ゲートウェイ8のサービス機能部OASには、集中制御コントローラ3a1や警報監視装置3bから受け取る監視の情報を管理し、クライアント用端末10aや10bからの実行要求に基づいた実行時に、管理する前記監視の情報を基礎とし、予め定めた所定条件に対応させた情報をクライアント用端末10aや10bへ通知するようにプログラムされているサーバ側オブジェクトを有している。 (もっと読む)


【課題】 所有者に異常事態が発生した場合に確実に異常状態を検出することができる異常監視携帯端末を提供するとともに、所有者に異常事態が発生した場合に確実に異常状態を検出することができる異常監視装置を提供する。
【解決手段】 使用者が正常状態にあることを示す正常状態確認信号S3を発信する異常監視携帯端末1であって、正常状態確認信号S3の受信状況に基づいて使用者の状態判定を行う異常監視装置2に対し、警戒モードの設定及び解除を通知する警戒モード設定信号S1、S2を送信する警戒モード設定手段11、所定の操作時点設定ルールに基づいて、使用者に対し所定の正常状態確認操作を行わせるための操作要求を行う操作要求手段12、正常状態確認操作を認識する毎に正常状態確認信号S3を生成する正常状態確認信号生成手段13、及び、異常監視装置2に対し正常状態確認信号S3を発信する発信手段14を備える。 (もっと読む)


【課題】駐車場等の広い監視場所の監視に適する監視装置を提供することである。
【解決手段】撮影範囲を変更可能な監視カメラ2と通信手段10とを具備し監視場所に設置される複数の監視ユニット1と、各監視ユニット1から通信手段10を介して画像データを受信しモニタ21に各監視カメラ2が撮影した画像を表示させる端末20とを備えた監視装置において、監視場所Pに設置されオン操作されると緊急信号を発信する緊急スイッチ30を設け、オン操作された緊急スイッチ30を撮影範囲内とすることが可能な監視カメラ2を有する監視ユニット1は、緊急信号を受信すると監視カメラ2の撮影範囲をオン操作された緊急スイッチ30を撮影するように変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に対して、簡単な操作により、予め登録された複数の相手先より、選択して所望の相手先に電話の発信を指示する簡易端末器を提供する。
【解決手段】ステッキ2bに設けた簡易端末器2のアップ/ダウンボタン34を操作して1〜0(10)の番号の1つを選択し、電話本体器1に無線で送信し、その番号に対応して記憶してある相手先名を、電話機本体器1から簡易端末器2に受信して液晶表示部22に表示し、利用者の所望の相手先が表示された時、通話ボタン32又は緊急ボタン33が操作されると、その一般通話、緊急通話の選択相手先のダイヤル番号に電話発信するよう指示する信号を電話本体器1に送信する。 (もっと読む)


【課題】学校の構内、通園・通学路や商店街といったような比較的狭小なエリアへの導入を容易とする。事件発生を近隣の地域住民に迅速に通報し、尚かつ当該事件発生場所や被害者の特定を速やかに把握できるようにする。
【解決手段】緊急無線信号を発するための送信スイッチを備える携帯型の無線端末2と、防犯対象地域内において無線端末2から送信された緊急無線信号を少なくとも一つの機器で受信可能な間隔で防犯対象地域内に複数設置され、無線端末2によって送信された緊急無線信号を受信して中継機6または受信機4に対して送信する送信機3と、該送信機3によって送信された緊急無線信号を受信機4に対して中継する中継機6と、送信機3または中継機6により送信された緊急無線信号を受信し、緊急無線信号が送信されたという情報を出力する受信機4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態の発生時において、警報を確実に出力させることができる携帯用防犯装置を提供すること。
【解決手段】 防犯装置本体4と、防犯装置本体4に取り付けられた装着用ベルトと、を備え、装着用ベルトは使用者の一部に着脱自在に取り付けられる。防犯装置本体4は、警報を出力するための警報出力手段14と、切断監視信号を生成するための切断監視信号生成手段32と、を有し、また装着用ベルトには導通ラインが設けられており、切断監視信号生成手段32からの切断監視信号は導通ラインを通して流れ、導通ラインの少なくとも一部において切断監視信号が遮断されると、警報出力手段14は警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】見守り対象者が出発してから目的地に到着するまでの全過程を通じて当該対象者を遠隔的に見守ることを可能にする通信システムを提供する。
【解決手段】本発明の移動通信システムは、見守り対象者が出発地を無事に出発したこと、及び目的地に無事に到着したことを保護者に通知し、さらにその過程における当該見守り対象者の位置に関する情報をこまめに取得・記録して、各時点における見守り対象者の位置を保護者が地図データとして確認することを可能とする。さらに、本発明の移動通信システムは、見守り対象者が移動端末を使用して保護者に対し自ら緊急通報を行うことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】住人の在宅状況を識別することで自動的に動作モードの設定を行い、緊急時の制御を適切に行なえるようにした。
【解決手段】住戸内を監視、制御させる自動監視システム1 は、住人毎に1つずつ保有させて在宅人数や在宅者の判別などのIDをもたせたIDキー10と、在宅時にIDキー10を収納させて保管させるキー収納装置20と、キー収納装置20に収納されているIDキー10のIDを読み取って識別し、IDの情報に対応した在宅モード、留守モード、見守りモードの3つの 動作モードを自動的に選択させるコントローラ30とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】美観を損なわずに設置することが可能であり、かつ、異常の発生を外部に報知することが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】制御部14は、受信部13からアラーム信号を受け付ける前は、発光部11に所定の光を発生させる。また、制御部14は、受信部13からアラーム信号を受け付けると、所定の光と異なる光を発光部11に発生させる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスリモコン発信器からの遠隔操作信号を受付けて警戒解除に設定されたときに、誰が警戒解除に設定したのかを外出先で容易に確認できる防犯受信機を提供する。
【解決手段】ワイヤレスリモコン発信器2の遠隔操作を受付けてモードが設定変更されたときには、モードが設定変更されたことを、ワイヤレスリモコン発信器2の識別コードを少なくとも含んだモード変更通知情報としてサービスサーバ6に所定のプロトコルで送信する手段10を備えている。 (もっと読む)


【課題】 異常事態が発生した場合に、迅速且つ的確に対応できるように、異常事態の発生を適切な相手に通報することができる異常通知システムを提供する。
【解決手段】 移動体通信端末1から発信された異常発生信号S1を受信し、異常発生信号S1に係る異常発生を報知する所定の異常通報信号S2を固定端末3に発信する異常通知システム2であって、移動体通信端末1からの異常発生信号S1を受け付ける受信手段21と、異常発生信号S1を受信した場合に、移動体通信端末1の位置情報を検出する検出手段22と、移動体通信端末1の位置情報に基づいて、異常通報信号S2を発信する固定端末3を選択する第1選択手段23と、選択された固定端末3に対し異常通報信号S2を発信する異常通報信号発信手段25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯型の警報装置を用いたセキュリティシステムでは、犯罪行為の行われている最中に前記装置に対して何らかの操作を行わなければならず、被害者が動揺していたりすると、情報を外部・第三者に的確に伝えることが困難であり、システムを被害者保護に有効に機能させることが出来ていなかった。
【解決手段】個人が所持する通信装置とセンタが通信することにより前記個人の異常を検知するセキュリティシステムにおいて、第1の信号を発信する第1の通信装置と、前記第1の信号を受信すると、第2の信号を発信する第2の通信装置と、前記センタに接続され、前記第2の信号を受信することにより前記第1及び第2の通信端末の状態を検知する受信装置とから構成したことにより、第1の通信装置が故障、破壊、投棄されていてもセンタに確実に異常が通知される。 (もっと読む)


【課題】高齢の単身生活者等の被監視者の状況を、被監視者の近親者等の監視者が容易に把握することが可能な通信方法、通信システム及び通信装置を提供する。
【解決手段】被監視者が所持する携帯型電話機等の第1通信装置1は、予め設定されている時刻にアラーム処理を開始し(S101)、被監視者からアラーム処理を停止する操作を受け付けた場合(S102:YES)、第2通信装置に対して発呼を開始し(S104)、発呼の開始から所定時間経過後、又は監視者が第2通信装置のアラーム処理を停止する操作を行った場合は、その時点で、発呼を中止する(S105)。またアラーム処理の開始から所定時間経過するまで停止する操作を受け付けない場合、第1通信装置1は、アラーム処理が停止されないことを第2通信装置へ通知する通信処理を行う(S108)。 (もっと読む)


【課題】携帯ブザーは子供自身が紐を抜いてブザーを鳴らすしくみになっているので、怪我などによりブザーを操作することができない場合には使用できない。また、周囲に人気の無い場所ではブザーを鳴らしても助けは来ない。
【解決手段】装置1は、所持しているユーザーの動作をセンシングする動作センシング手段と、動作を予め登録された非日常動作の判定手順に従って非日常動作か否かを判定する非日常動作判定手段と、非日常動作と判定された場合には携帯電話機3を自動発信させて予め登録された連絡先に非日常動作の発生を通報する自動通報手段とを備える。動作は加速度センサーと地磁気方位センサーによりセンシングする。 (もっと読む)


【課題】ペンダント型無線送信機と緊急通報端末とから成る緊急通報システムに関し、ペンダント型無線送信機の回路規模を増大させることなく、小型軽量かつ低消費電流のペンダント型無線送信機により、利用者の音声を集音して通報先に送信する。
【解決手段】ペンダント型無線送信機3−11の操作部4−11の緊急ボタンの押下検出時に、無線送信部4−12から無線による通報データを緊急通報端末3−1に送信する共に、集音機構部(マイク)1−11から入力された音声を圧縮して無線送信部4−12から送信する。緊急通報端末3−1は、上記通報を受信すると、通報先の電話番号にダイヤル発信し、また、圧縮された利用者の音声を復元して、電話回線を介して上記通報内容及び音声を通報先に単一方向の音声として送出する。また、緊急通報端末3−1は、通報を受信した時刻を通報時刻送出部1−2により通報先に送出する。 (もっと読む)


【課題】インターホンと組み合わせることが出来て、外出時にはホームオートメーション或いはセキュリティシステムの何れか一方をセットすれば外出時の設定を行うことが出来る住居用システムの提供。
【解決手段】インターホン(1)と組み合わせたセキュリティシステム(A)と、ホームオートメーションシステム(B)とを有し、両システム(A、B)は通信プロトコルの変換機能を有するインターフェース装置(2)を介して接続されており、該インターフェース装置(2)は、ホームオートメーションシステム(B)側の通信プロトコルとセキュリティシステム(A)側の通信プロトコルを相互に変換する機能を有している。
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【課題】タグを鞄等に収納した状態でセキュリティゲートにおける認証を可能とし、タグおよびタグを保持した人の位置を正確に測定して管理者に報知することを可能とするアクティブRFIDタグおよびセキュリティーシステムを提供する。
【解決手段】メモリ4と、低周波無線通信回路2および高周波無線通信回路3による情報の送受信を制御するCPU5と、各手段の駆動電力を供給するバッテリ電源6とを備え、CPU5は、監視区域に配置するセキュリティゲート手段11を通過するのに際して、低周波無線通信回路2により受信するゲート識別情報と、メモリ4に登録した許可条項のゲート識別情報とを比較し、一致したとき通過許可情報を低周波無線通信回路2により送信し、監視区域内においてメモリ4に登録したタグ識別情報および通過したセキュリティゲート手段11のゲート識別情報を高周波無線通信回路3により送信する。 (もっと読む)


【課題】 人が屋外にいる際非常事態が発生したときその情報を知ることや危機から回避することは困難でありよってこの不安の解消と生命、身体を守ることを課題とする。
【解決手段】 屋外マルチ安全保護装置Aは屋外の要所要所に設置され屋外にいた人が緊急、非常事態を知ったとき屋外マルチ安全保護装置A内に入りスイッチボタンを押すだけで有線、無線を介し集中管理指令室Bとモニターによる画像対話状態になり集中管理指令室Bにおいて屋外マルチ安全保護装置A以外からの情報をもキャッチし迅速に分析、確認し通報者や各所にある屋外マルチ安全保護装置Aに対し広報、伝達、危機回避誘導を行い必要に応じ集中管理指令室Bは関係対処機関Cへ連携を行い屋外にいる人に安心感を与え並びに生命、身体を保護するネットワーク型緊急通信システムである。 (もっと読む)


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