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Fターム[5C087FF05]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 端末装置、子器 (7,393) | 手動発報装置 (243)

Fターム[5C087FF05]に分類される特許

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【課題】緊急・非常事態発生時に、GPS受信部を用いて現在地の高精度な位置情報を取得することができるようにする。
【解決手段】本発明の情報処理装置に適用可能携帯電話機においては、少なくとも1つ以上の筐体と、筐体に対して案内体を介して面方向にスライド可能な防犯用スイッチ16と、防犯用スイッチ16の端部16aに設けられるGPS用アンテナと、GPS用アンテナを介してGPS測位に基づく位置情報を受信するGPS受信部とを備え、防犯用スイッチ16が押下された場合、防犯用スイッチが面方向にスライドされ、GPS用アンテナが筐体からスライド量に対応する距離離れた状態で、GPS受信部は、GPS用アンテナを介してGPS測位に基づく位置情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】誤操作防止機能の解除条件を簡易に設定又は変更し得る無線機を提供する。
【解決手段】緊急呼び出し情報を無線送信するエマージェンシー機能を備え、かつ、エマージェンシー機能の誤稼動を防止する誤操作防止機能を備える無線機100において、誤操作防止機能を解除する複数の解除条件が定められたテーブルTを記憶する記憶部4と、テーブルTに定められた複数の解除条件のうち1の解除条件を選択し、選択した解除条件に従って、誤操作防止機能を解除するとともにエマージェンシー機能を稼動させる制御部3と、を備える無線機100とする。 (もっと読む)


【課題】複数の警報装置を連携させて広範囲なエリアまで警報を伝えることができるとともに、警報発生情報を受信した警報装置で、警報の発生箇所を容易に認識することのできる警報装置および警報システムを提供する。
【解決手段】警報を要する事態又は該事態の通知操作を感知する感知手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、電波を送受信して他の警報装置と通信を行う通信手段と、表示出力を行う表示手段19と、装置の動作制御を行う制御手段とを備えた警報装置1A,1Bである。そして、前記感知手段による感知動作があった場合に、現在位置の情報を含む警報伝送情報を他の警報装置1Bへ送信させ、この警報伝送情報を受信した場合には、自己1Bの現在位置の情報と、警報を発した装置1Aの現在位置の情報との差分を演算して、この差分を表わす情報を表示手段19に表示出力させる。 (もっと読む)


【課題】警報装置及び警報システムにおいて、対応する関係機関等への通知乃至伝達をより一層迅速化して、爾後の迅速な対応を得る。
【解決手段】屋外に設置される複数の警報装置10,20等のうち少なくとも一部の警報装置50,60を、緊急車両(警察車両、救急車両、消防車両)やその他の車両(地域の自治会等による私的パトロール用の車両やタクシー、バス等の交通機関による車両等を含む)などの移動体500に搭載することで、移動体500の移動により、より広い範囲を警報システム100による監視下におくことができ、地域の関係機関への通報機会が増加し、また、当該移動体500が警察車両や救急車両などの緊急車両や地域の自治会等の私的パトロール車両などである場合には、伝達信号S2がこれらの緊急車両等によって直接受信されるため、関係機関による迅速な初動活動を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】一般の住宅内で火災が発生し住人が気付く事が遅れ家屋の消失と同時に住人の焼死事故が絶えない現状に対して、政府は住宅に火災検知器の設置を義務ずけたが犠牲者の多くは老人と子供が多く、彼らは火災警報が鳴った時にパニック状態になるのでこの様な状態の住人に避難を確実に行うことを要求する事は不可能に近く、屋外からは屋内の異常が判らないので、屋内の異常を検知すると同時に近隣に音と光で知らせて助けに来てもらう事が出来れば問題は解決出来る。
【解決手段】近隣と仲良く助け合う良好な関係を保つ事で、屋内で異常事態が起こった時に火災検知器と連動した電波送信機が作動し屋外に設置した受信報知器が音と光を発して近所に異常を知らせて、すぐ助けに駆けつけて貰う。即ち外部から感知する事が難しい屋内の異常事態を外部に音と光で知らせて救助してもらう異常検知無線報知装置である。 (もっと読む)


【課題】システム構築コスト及び保守費用を低減し、データ管理の処理負担を低減することである。
【解決手段】画像解析装置201〜20nは、短期間記憶の第1の記憶手段と、第1の通信手段と、画像データを画像解析して解析データを生成し、解析データに基づいてイベントデータを生成し、解析データ及びイベントデータを画像データに合成して合成データを生成し、生成した合成データ及びイベントデータを第1の記憶手段に記憶し、第1の記憶手段から合成データ及びイベントデータを読み出して第1の通信手段を介してイベント管理装置30へ送信する第1の制御手段と、を備え、イベント管理装置30は、長期間記憶の第2の記憶手段と、第2の通信手段と、第2の通信手段を介して合成データ及びイベントデータを画像解析装置201〜20nから受信して第2の記憶手段に記憶する第2の制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】救助を確実に要請でき、かつ、要請後も長時間の待受けを可能としてより確実性のある安否確認につなげることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】制御部58は、通信部51が緊急通報(ブロードキャストSMS)を受信すると、受信した緊急通報から特定される時刻情報を抽出し、特定された時刻になった場合、表示部56に安否確認メッセージを表示するとともに、安否確認メッセージの表示後に応答入力がなかった場合強制的に省電力モードでの電力制御を行う。 (もっと読む)


【課題】監視区域の鍵を預かっていない場合のように対処員が監視区域の錠を解錠不可な場合にも迅速な対応を可能にすることができる警備装置を提供する。
【解決手段】警備装置5は、監視区域への入場を規制する錠21を対処員が解錠可能か否か予め記憶する。センサからの検知信号に基づいて監視区域の異常が有ると判定されると、警備装置5は監視センタ3へ異常を通報し、また、利用者端末9に異常を通知する異常通知処理を行う。このとき、警備装置5は、錠21を解錠可能でなければ、異常通知処理を実行する。警備装置5は、解錠可能な場合に異常通知処理を禁止または異常通知処理の実行可否を設定自在としてよい。また、異常通知処理後、異常通知先の利用者端末9から電気錠23の解錠指示を受け付けてよい。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに移行させる場合に、監視区域の内在者有無を確認できるようにして誤報可能性を低減する。
【解決手段】警備装置5の記憶部35は、少なくとも直近の過去所定時間内におけるセンサによる変化の検知の情報を記憶する。モード設定部33は、操作部37から警備セットモードの設定信号が入力されると、センサが現在異常を検知している状態でなければ警備状態を警備セットモードに設定する。また、モード設定部33は、通信部41を介して利用者端末9から警備セットモードの設定信号を受信した場合は、記憶部35に記憶された検知履歴情報に基づいて直近の過去所定時間内にセンサの検知がなければ警備状態を警備セットモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】留守番モードに設定されている間に、防犯センサによって異常を検知すると警報音を出力する機能を有したインターホンシステムにおいて、住人の操作によって直ちに警戒モードを実行できるようにする。
【解決手段】防犯センサ4を監視して異常を検知する異常検知部16と、異常検知部16が異常を検知したときに警報音を出力する警報出力部15と、ドアホン子器3からの特定手順の入力操作を警戒開始指令として予め登録している記憶部19と、ドアホン子器3の入力操作手順を解読して、警戒開始指令と判別したときには、直ちに警戒モードを開始して、異常検知部16が異常を検知したときには、警報出力部15を作動して警報を出力させる制御部21とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 患者に対して素早く応急処置を施すことが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると(S1ステップ)、ディスプレイに予想震度や地震の波が到達するまでの時間が表示され(S5ステップ)、続いて怪我、病気、妊婦といった、ユーザ或いはユーザの近くにいるけが人や患者の種別が表示される(S8ステップ)。ユーザが怪我を選択すると、怪我の度合いを複数の項目で表示し、ユーザが該当する項目を選択すると、選択された項目に対する応急処置方法が表示される(S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 呼び出しの報知を終了させた場合でも、スタッフが使用者への対応を忘れたり、復旧操作部の操作により子機を呼出待機状態に戻したりすることを忘れないようにする。
【解決手段】 呼出操作部3の操作により子機1から出力される呼出信号によって、親機10は呼び出しを報知する。このとき、呼出操作部3は操作を受け付けない状態となる。そして、呼び出しの応答または確認のために操作される応答確認操作部13が操作されると親機10は呼び出しの報知を停止する。一方で、復旧操作部5は、呼出操作部3が操作を受け付けない状態から操作を受け付ける状態へと復旧するために操作される。復旧操作部5が所定の時間以上操作されない場合には、親機用制御部11は、復旧操作部5を操作し忘れていることを報知するようにしている。従って、子機1を復旧し忘れている場合には、その旨が報知される。 (もっと読む)


【課題】既存のIS801規格による測位の仕組みを変えることなく、不安定な電波状況下にあっても緊急発信時における測位を行い、当該測位結果を緊急呼出しセンタサーバに通知することが可能な無線通信端末を提供する。
【解決手段】緊急発信時に基地局との間でトラフィックチャネルを確保し、IS801規格に基づき基地局宛測位情報を送信する無線通信端末であって、緊急発信が行われると、スタンドアロンGPSによる測位を開始するとともにトラフィックチャネルの捕捉試行を行い、トラフィックチャネルの捕捉が先であればスタンドアロンGPSによる測位をIS801規格に基づく測位に変更し、スタンドアロンGPSによる測位情報取得が先であれば捕捉したトラフィックチャネルにて取得した位置情報を送信する制御部18を備える。 (もっと読む)


【課題】警報音を聞いた住戸人の一人が反射的に押釦を押した場合であっても他の住戸人に火災発生を知らせる。
【解決手段】ドアホン子器2との間で通話を可能とするインターホン親機1と全ての火災警報器3,3,3とが警報音を出力する中で、インターホン親機1の警報停止釦150が押下されると、インターホン親機1は自己の警報音の出力を停止するとともに、警報停止釦150への押下時間が一定時間以上か否かを判断し、押下時間が一定時間以上である場合、映像表示用モニタ12の表示画面を初期状態にし、全ての火災警報器3,3,3に警報停止信号を送信する。警報停止信号を受信した火災警報器3,3,3は、警報音の出力及び表示素子の点滅を停止する。一方、警報停止釦150への押下時間が一定時間未満である場合、インターホン親機1は映像表示用モニタ12に火元警報の火災警報器3を表示させる。 (もっと読む)


【課題】救助隊が簡単に遭難者の位置を把握することができ、救助信号発信装置の電源の消費電力を抑制する救助信号発信装置を提供する。
【解決手段】救助信号発信装置は、遭難現場で遭難したことの遭難情報を防災センターへ無線信号として発信する送信器と、防災センターが遭難情報を受信した旨の防災センターからの第1の送信信号と防災センターから派遣された救助隊からの救助に向かった旨の第2の送信信号と救助隊が遭難現場に近づいた旨の第3の送信信号とをそれぞれ受信する受信器と、送信器および受信器を駆動する電源回路と、電源回路の電源電圧をチャージアップするチャージ回路と、第3の送信信号を受信した時、救助隊に前記遭難現場の位置を知らせるための所定の波長で発光するチャージ回路で駆動されるLED光源とを有する。 (もっと読む)


【課題】 異常の情報を利用者が確認したか否か監視センタで把握する。
【解決手段】 警備装置は、監視センタ及び利用者端末と通信する通信部と、記憶部に保持された異常状態を利用者端末にて閲覧可能とする情報公開部と、情報公開部への利用者端末のアクセスを記録するアクセス記憶部と、監視センタから問合せ信号を受信したときに、利用者端末がアクセスしていれば、監視センタに利用者アクセスを通知する通知部とを備え、監視センタは、警備装置から異常信号を受信すると、所定時間毎に警備装置に問合せ信号を送信する問合せ送信手段と、警備装置から利用者アクセスの通知を受信すると、利用者端末が情報公開部にアクセスしたことを表示部に出力する表示制御手段とを備えることを特徴とした警備システム。 (もっと読む)


【課題】誤動作をできるだけ防止しつつも本来の押しボタン操作の機能を損なわず、また、障害者にとっても容易に識別できる押しボタンを備えた、防災用通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】中央局から緊急事態に関する警報を受信するために、住居に設置される防災用通信装置であって、警報を視覚的に表示する表示手段と、警報を聴覚的に伝達する音響手段と、住民による支援又は連絡の要否等の情報入力を受け付ける押しボタンと、データ通信ができる通信手段と、筐体とを備え、筐体の操作面は窪み部を有し、押しボタンは窪み部においてその底面から突出するとともに筐体外部に対して露出するように配置され、かつ、押しボタンの高さは窪み部の深さを超えないことを特徴とする。また、押しボタンが入力される情報の種類別に複数ある場合、各押しボタンの表面形状は互いに異なるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】住戸内におけるセキュリティ異常を感知するセンサの電源は、従来、電池である。この電池交換の煩雑さを解消する。
【解決手段】住戸内におけるセキュリティ異常を感知するセンサ2a、2b、2c、2dの動作電源を、居室親機3の親機電源部306からの電源供給、例えば、太陽光の光エネルギーを電力変換して生成させた直流電源により確保する。また、居室親機のCPU308は、電流検出部307にて検出されるセンサの消費電流をもとに、セキュリティ異常の発生又は当該センサの機器異常を検出し、その旨の警報報知を、報知部を構成するモニタ300及び/又は親機スピーカ303を使用して行う。また、居室親機のCPUは、電流検出部にて検出されるセンサの消費電流をもとに、居室親機に接続された当該センサの台数を検出し、その旨の確認報知を、報知部を構成するモニタ及び/又は親機スピーカを使用して行う。 (もっと読む)


【課題】最適な監視カメラを選択し、撮像したい対象を詳細に撮像することが可能な監視カメラ選択装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置500から電波を受信する複数の基地局装置30、32、34と、複数の基地局装置と通信可能に接続された交換機400と、複数の基地局装置の電波エリア内に配置された複数の監視カメラ12と、画像信号に基づいて画像を表示する表示装置300と、複数の監視カメラの各々が撮像した画像信号を受信し、表示装置に表示する画像を選択し、表示装置に表示する画像選択装置200とを備え、交換機は、基地局装置を介して、携帯端末装置からの信号を受信した場合には、受信した信号に基づいて、携帯端末装置の位置を特定する位置特定情報を、画像選択装置に送信し、画像選択装置は、位置特定情報に基づいて、特定された位置に対応付けられた監視カメラを決定する、監視カメラ選択装置。 (もっと読む)


【課題】遭難事故などが発生した場合にその情報をいち早く入手することができ、遭難者を早期に発見できるようにした監視システムを提供する。
【解決手段】各ポイント地点にICタグの読込書込手段を設ける。この読込書込手段を介して取得されるICタグ所持者のマップ情報に基づいてICタグ所持者が所定エリア内にいるか否かを判断してその警告表示をマップ情報とともに表示手段に表示させるようにした。 (もっと読む)


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