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Fターム[5C087GG11]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 識別 (2,440) | 検出器の識別 (239)

Fターム[5C087GG11]に分類される特許

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【課題】家人に対して火災発生を検知した場所を知らせて火災発生を検知した場所を考慮した迅速な対応をさせる。
【解決手段】火災警報器3aが火災発生を検知した場合、自己のID情報を含む検知信号を送信する。各火災警報器3(3a,3b)及びドアホン子器2との間で通信を行うインターホン親機1は、検知信号に含まれているID情報に対応付けられた場所情報データを他の音声データとともに抽出し、抽出した音声データを再生して火災警報器3aの設置場所を音声出力し、さらに音声データごとに生成した音声メッセージ信号を全ての火災警報器3に送信する。各火災警報器3は、各音声メッセージ信号に含まれている音声データを抽出する。火災発生を検知していない火災警報器3bは、全ての音声データを再生して火災警報器3aの設置場所を音声出力する。一方、火災警報器3aは、場所情報データ以外の音声データのみを再生する。 (もっと読む)


【課題】簡単に、特定の車両と近接通信を行うことができるようにする。
【解決手段】携帯近接無線通信端末12Aは、アプリケーションサーバ15から送信される、異常が発生している車両11−1に搭載されている車載近接無線通信端末21と近接通信を行う車両通信モードにモードを遷移させる通報アプリケーションを受信し、その通報アプリケーションに基づいて、モードを車両通信モードに遷移させ、近接通信により、認証情報を車載近接無線通信端末21に送信する。車載近接無線通信端末21は、携帯近接無線通信端末12Aからの認証情報を受信し、その認証情報に基づいて、車両11−1に関係する所定の動作を制御することで、特定の車両との近接通信をして、その車両に対して特定の動作をさせることができる。本発明は、情報処理システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅における防火や防犯のための警報システムを提供する。
【解決手段】警報システムは、集合住宅の各部屋に設置された異常検知器とそれぞれ接続された無線送信器と、警報中継器と、玄関先警報器(室外警報器)と、無線中継器と、警報受信器と、多機能警報受信器とを備えて構成される。異常検知器からの異常検知信号が無線送信器によって警報中継器に送信され、この警報中継器により室内に異常発生を知らせるとともに、玄関先警報器、無線中継器、警報受信器および多機能警報受信器によって集合住宅の共用部などの室外に異常発生を知らせて集合住宅全体に異常発生を知らせることができる。また、事務所・管理人室に設置された多機能警報受信器によって、警報発信元や警報の種類を確認することができるので、発生した異常に応じた対応を容易にとりやすくして、的確な連絡や対策を迅速に講じることができる。 (もっと読む)


【課題】システムのデータバックアップおよび復旧が可能で、再起動を素早く行うことができる監視コントローラを提供する。
【解決手段】 温度と湿度と接点の開閉とを認知するセンサと、センサより発信された測定データと、測定データに基づく警報情報およびメール送信情報と、制御部を動作させるためのオペレーティングシステム、プログラム、設定ファイルと、バックアップの内容を示すバックアップリストとを記憶する揮発性メモリと、再起動後に揮発性メモリより測定データと警報情報とメール送信情報とオペレーティングシステムとプログラムと設定ファイルとをバックアップする不揮発性メモリと、再起動時にバックアップリストと揮発性メモリに保存されたデータを参照することにより、不一致を確認し、不足分を不揮発性メモリより復旧する制御部とからなる。 (もっと読む)


【課題】高齢者や体の不自由な人が施設内で生活している場合、危険個所への接近や玄関出入り口からの単独行動による事故防止策を講じなくてはならない。被介護者の心身的負担を無くすには、小型軽量で安全な位置特定システムが必要である。この位置特定、保安システムを電灯線通信を利用し、特別な工事不要で実現させる。
【解決手段】要介護者の衣服にTAG形状小型無線送信機を装着し、そこから一定時間毎に発信される微弱な電波(2.4GHz帯)を施設内に複数設置した受信コントローラーで受信する。そのデーターを電灯線通信回線で管理装置に逐次転送する。管理装置は複数の受信コントローラーからのTAG形状小型無線送信機データーを個別に演算し、リアルタイムで表示する。また、予め危険個所付近に設置した受信コントローラーが電波を受信した場合は管理装置上に警報を発報する。この手段は健常者の位置特定システムにおいても同様である。 (もっと読む)


【課題】人を乗せた車両が立入り制限区域を有するエリアを通行する状況で車内の人がこの区域への立入りを許可されている人物かどうかを確認する。
【解決手段】車両7に搭載されて車両7に乗る人の個人識別媒体から人物ID情報を取得し人物ID情報と車載器ID情報とを含む無線信号を送出する車載器10と、立入り制限された区域2を有するエリア1に設けられて車載器10からの無線信号を受信して警報表示を行う監視装置26とを備え、監視装置26が、エリア1に入ることを許可された車両7の車載器10の車載器ID情報と、区域2への立入りを許可された人の人物ID情報とを記憶するデータベースと、この無線信号に含まれる車載器ID情報とデータベース内の車載器ID情報とを照合した結果、又は無線信号に含まれる人物ID情報とデータベース内の人物ID情報とを照合した結果が不成立である場合に警報表示を行う。 (もっと読む)


【課題】住人のプライバシーを尊重しつつ、セキュリティやエネルギ使用について把握が必要と思われる情報を過不足なく表示する。
【解決手段】センサK1〜K4,H1〜H4,F1〜F4、モニタD1〜D4,G3,W3は、住宅内のスペースごとの管理情報を取得する。車両50のエンジンが始動されると、エンジン始動を行ったユーザのID情報及び送信要求信号が、車載装置52からホームサーバ41へ送信される。ホームサーバ41のメモリ42には、ユーザのID情報と対応付けて、表示装置55で表示可能な管理情報の種類が記憶されている。ホームザーバ41は、車載装置52からの送信要求信号に応じて、ID情報に対応した管理情報を選択する。選択された管理情報は、通信部43から車載装置52に送信され、表示装置55で表示される。 (もっと読む)


【課題】地盤異常に関する情報に対する信頼性を向上させる。
【解決手段】地盤異常の危険性がある観測地20に設置し、地盤を観測して地盤情報を検出し、地盤情報に基づいて、地盤異常を検知する複数の観測ユニット1と、2つ以上の観測ユニット1が、地盤異常を検知した場合のみ、地盤異常を報知する観測局2とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業者に対して十分に警報を伝えることができるヘルメット警報設備を提供すること。
【解決手段】本発明は、警報発信用ヘルメット2Aには、危険信号を入力する警報情報入力部15と、危険信号を送信する送信部23と、警報を出力する警報情報出力部21と、危険信号に対する応答信号を受信する応答情報受信部12とを有する警報発信手段が組み合わされ、警報受信用ヘルメット3Aには、危険信号を受信する警報情報受信部26と、危険信号を受信することで警報を出力する警報情報出力部21と、応答信号を入力する応答情報入力部27と、応答信号を送信する送信部33とを有する警報受信手段が組み合わされ、警報受信手段の警報情報受信部26では、送信部23から応答信号を送信した後、出力中の警報を停止し、警報発信手段の警報情報出力部21では、応答情報受信部12で応答信号を受信した後、出力中の警報を停止するものである。 (もっと読む)


【課題】ガス機器のメンテナンスや交換の必要性を利用者に分かり易く表示することができる警報器情報表示装置、警報器情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】通信アダプタ3経由で換気警報器12に記憶されている製造番号を読み出し、続いて履歴データおよびリアルタイムデータを読み出した製造番号に関連付けてハードディスク7に記憶する。そしてハードディスク7に記憶した履歴データおよびリアルタイムデータを製造番号ごとに、24時間の変化を時系列順に並べて別の製造番号の換気警報器12と比較するように表やグラフで表示する。 (もっと読む)


【課題】確実に連動動作する無線装置及び無線警報器を実現する。
【解決手段】無線装置は、同報システムを構成する予め定められた他の無線装置との間で通報電文を送信し応答電文を受信する無線通信手段と、応答電文を返さない無線装置を検出する無応答装置検出手段と、無線通信手段の無線出力を変更する送信出力変更手段を備えている。無応答装置を検出したとき、送信出力を増大して通報電文を再送信し、再度、無応答装置を検出したときは、応答電文を返した無線装置から一つを選択して、該装置宛に依頼電文を送る。そして、自分宛の依頼電文を受信した無線装置は、新たな通報電文の送信を行い応答電文を受信して、無応答装置の情報を含んだ依頼応答電文を送信する。依頼応答電文を受信した無線装置は、前記情報に基づいて無応答装置を検出した場合に、再度、宛先を選択して依頼電文を送信して確実な連動動作を実現する。 (もっと読む)


【課題】特定エリアに存在するすべての火災報知器と情報交換を行うことができるようにして、初動遅れによる火災の被害を低減できるようにするとともに、読み取り書き込み機器を不要にした。
【解決手段】特定エリアに存在するすべての火災報知器本体A11〜A21,B11〜B21と情報交換を行うことができるように構築する。このように火災報知器本体A11〜A21,B11〜B21を構築することにより、特定エリア内の1ヶ所で火災を認識すると、その情報は全ヶ所に瞬時に伝達される。従って、1階で発生した火災を1階の火災報知器本体A11、A12,B11、B12が認識した瞬間、2階の寝室の火災報知器本体A21,B21も火災と認識する。このため、初動遅れによる火災の被害が低減できる。
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【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、各種警報器の検定満了期間を設定する検満設定手段32と、検定満了期間を計時する検満計時手段33と、計時される期間が検定満了期間に達したことを判別する検満判別手段34と、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、検満判別手段32から検定満了期間の超過信号を受信すると、器具の連続使用可能時間を短縮する方向に補正する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 監視領域にて異常が発生している際に、特別な機器を所持することなく、現在の各種センサの検出状態を監視領域に入る前に確認できる警備システムの提供。
【解決手段】 監視領域の適所に設置され所定の事象を検出する複数のセンサと、前記センサからの検出信号に基づき前記センサにおける現在の検出状態を前記監視領域の周辺から視認可能な位置に設置した外部表示器に表示させる警備装置を具備する警備システム。 (もっと読む)


【課題】ガス器具制御装置からの信号を受けることなくガス器具の動作開始を検出し、その情報を用いて器具点火異常判別を行うガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数のガス器具との通信周波数帯を有し、ガス器具の器具検出手段22で検出される動作開始信号を器具無線モジュール11dを用いて器具情報として送信し、その情報に基づいて器具別異常点火回数を検出する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】管理対象機器と管理サーバとの通信が不可能な状況にあっても適切な管理対象機器の管理を行う。
【解決手段】ステップ(S1)において管理装置30が起動されると、管理対象機器12のID情報21が取得される(S2)。次に、管理サーバ11からID情報21に基づいた使用許可条件20が送信され、この使用許可条件20が管理対象機器12の制御装置34に記憶される(S4)。次に、通信装置31によって位置情報P及び日時情報Tが取得される(S5)。次に、通信装置31から制御装置34へ位置情報P及び日時情報Tが送信される(S6)。次に、制御装置34は、記憶された使用許可条件20を呼び出し(S7)、位置情報P及び日時情報Tが使用許可条件20を満たしているかどうか判定する(S9)。 (もっと読む)


RFID機器でオブジェクトの移動と位置を特定するための装置であって、被監視ゾーンのエントランスの内側と外側にそれぞれ別々に少なくとも1つのRFID質問器を配置して構成された2つのRFIDゲートウェイと、前記RFID質問器によって発信された信号を受信しリスポンスを反射的に返すことが可能な、前記オブジェクトによって運ばれる携帯型RFIDタグと、前記2つのRFIDゲートウェイと連絡しており、前記リスポンスを受信して前記オブジェクトの移動を前記エントランスからの退室または入室として特定するとともに、前記オブジェクトの位置を前記被監視ゾーンの外側または内側として特定することが可能なデータプロセッサとを備える。また、RFID機器でオブジェクトの移動と位置を特定するための対応する方法も提供される。
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【課題】 トリガ伝送方式でありながら、揺れ始めからの震動を取り逃すことなく外部装置との通信接続を確立し、震動データをリアルタイムで伝送することのできる震動データ伝送装置、震動データ伝送システム及び震動データ伝送方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 緊急地震速報等の情報から地震の震動レベルを予測し、設定レベル以上の震動レベルが予測される場合、外部装置との通信接続を確立することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる領域への入域者が多い場合などに、その多くの入域者の入域可否を監視者が判定するために多くの時間を要する。
【解決手段】入域管理システム10は、カメラ300を介して取得した画像を処理することによって、監視対象となる領域への入域者の数を計測する処理部および入域者の数を格納する記憶部を有する画像処理装置400と、タグ情報読取装置を介して取得した領域への入域が許可された者が携帯するタグの情報を処理することによって、領域への入域者の数を計測する処理部および入域者の数を格納する記憶部を有するタグ情報処理装置200と、画像処理装置400およびタグ情報処理装置200の記憶部が格納する入域者の数が不一致の場合、出力部を介して通報装置610に入域が許可されていない者が入域した旨の通知を行う処理部を有する判定処理装置500と、を備える。 (もっと読む)


【課題】検知センサの限られた電源供給能力を無駄なく有効に活用する。
【解決手段】検知センサ10は、警報音を鳴動させている間、第1所定時間ごとに防犯受信器20の動作状態を問い合わせる状態確認信号を防犯受信器20に対し無線信号として送信し、検知信号を送信した後、または第1所定時間ごとに状態確認信号を送信した後、第1所定時間よりも短い第2所定時間だけ、防犯受信器20から無線信号として送信される状態信号を受信する全ての機能部へ電源供給をするよう制御することで実現する。 (もっと読む)


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