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Fターム[5C087GG11]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 識別 (2,440) | 検出器の識別 (239)

Fターム[5C087GG11]に分類される特許

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【課題】火元の特定が容易にできる、ワイヤレス住宅用火災警報器、及びこれを使用したワイヤレス住宅用火災警報システムを提供する。
【解決手段】各々のワイヤレス住宅用火災警報器1は、いずれかのワイヤレス住宅用火災警報器1からのリセット信号を受信したときには、火災検出フラグがセットされている場合には、そのまま警報出力を継続させる一方、火災検出フラグがセットされていない場合には、警報出力を所定時間の間停止させる。これにより、火災発生元だけ警報出力は停止せず、火災発生元以外の警報出力は停止されるので、火元の特定が容易にできる。 (もっと読む)


【課題】警報に要する消費電力を低減し、電池駆動の警報器においてはその警報可能な期間を長期化することを課題とする。
【解決手段】監視領域における異常発生を検出した場合には、警報を行うと共に他の警報器に連動信号を送信し、他の警報器から連動信号を受信した場合には、連動警報を行う火災ガス漏れ警報器1であって、異常発生を検出する検出処理部19aと、異常が検出された場合に、警報出力を行うための所定の制御を行う警報出力手段とを備え、異常が検出された場合には、当火災ガス漏れ警報器1における所定の表示灯を点灯させると共に、他の警報器に連動信号を送信し当該他の警報器から送信された連動信号を受信した場合には、当該火災ガス漏れ警報器1における所定の表示を点滅させる。 (もっと読む)


【課題】火災時の建物内の任意の区画の危険度の正確な評価を可能とする。
【解決手段】建物内に設けられた防火区画のうち、火災時に火が伝わる可能性がある全ての防火区画の組み合わせについて、境界に防火設備が有る場合は当該防火設備が正常に機能しているか否かに応じて、境界に防火設備が無い場合は防火区画の形成材料に応じて、火災時に延焼する確率を隣接延焼リスク値として設定してテーブルに登録し、隣接煙拡大リスクも同様に設定登録する(56〜74)ことを、延焼や煙拡大の可能性がある全ての防火区画の組み合わせについて各々行う。火災時には、隣接延焼リスク値及び隣接煙拡大リスク値を用い、火元の防火区画から評価対象の防火区画に至る個々の延焼経路毎の延焼リスク値及び個々の煙到達経路毎の煙到達リスク値を各々演算して評価対象の防火区画の危険度を評価し、人が存在している防火区画からの避難経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への侵入が発生した場合、その状況を容易に確認できる侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】監視領域Fを撮影する監視カメラc1、c2と、監視領域Fに設置した侵入検知センサt1と、監視カメラc1、c2および侵入検知センサt1の設置位置をグラフィック表示部20に表示させる制御部10と、を備えた侵入監視装置60において、制御部10は、グラフィック表示部20に、侵入検知センサt1からの侵入検知信号に基づいて、侵入を検知した侵入検知センサt1の設置位置を識別表示させるとともに、侵入発生地点の画像を表示させる、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】重機を用いた送電線作業を確実に管理することができる送電線作業管理システムを提供する。
【解決手段】送電線作業管理システム10は、重機に搭載されたGPS装置41から送信されてくる位置情報データに基づいて重機の特定および位置確認を行い、重機が送電線の近接範囲内に警報滞在時間を超えて滞在していると警報を発するように指示する重機侵入判定部17と、重機侵入判定部17から警報を発するように指示されると、管理用警報画面61を送電線作業管理システム10に表示し、警報文を含む警報信号を所有者端末装置30にインターネット網2を介して送信し、巡視員用注意喚起文を含む巡視員用電子メールおよび運転者用注意喚起文を含む運転者用電子メールを巡視員携帯電話51および運転者携帯電話42に携帯電話網3を介してそれぞれ送信する警報部19とを具備する。 (もっと読む)


【課題】データ信号の送受信時において発生する伝送負荷の影響を抑え、データ通信の伝送効率を高めて信頼性を向上させる。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・にて発生する送出イベントとして、火災、ガス漏れ、水漏れ、居住者による生活異変等の住戸内にて発生したセキュリティ異常を検知するセンサ6a、6b、・・・の動作が遷移する例えば、監視状態から発報状態に遷移する、又は発報状態から監視状態に遷移する場合や、制御機5の制御によって全ての居室親機が初期化される場合の送出イベント発生時に、発生前の当該居室親機の動作状態及び/又は一つ以上の送出イベント発生前に発生していた状態イベントの内容に応じて、計時部304にて計時される送出イベント発生から制御機へのデータ信号の送出までの時間が可変されるように設定・記憶する。 (もっと読む)


【課題】来訪者の動作機器に対する操作自由度を向上し、来訪者及び待受者双方の利便性を向上する。
【解決手段】権限管理システム1は、社員P1に関連づけられた社員用移動局T1と、来客P2に関連づけられた来客用移動局T2と、アンテナ12を備えた基地局R1〜R4とを有し、移動局T1,T2から送信された電波信号に基づき移動局T1,T2の位置検出を行い、その検出結果に基づき社員P1と来客P2との面会状態を検出し、上記面会状態が検出された場合は、所定内容の第2権限情報を、来客用移動局T2に関連づける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、センサーネットワークを活用したネットワークサービスにおいて、プル形式とプッシュ形式とを、適切に組み合わせた配信サービスを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るセンサーネットワーク用統合処理システムは、センサーの検出したデータ情報をアドホックネットワークを介して取得して送信するネットワーク抽象化機能部と、データ情報を収集するセンサーデータ収集機能部と、収集したデータ情報を取得し、データ情報の内容及びユーザーごとに予め定められたデータ配信サービスをプッシュ型の配信形態で実現するプッシュ型サービス機能部と、収集したデータ情報を取得し、データ情報の内容及びユーザーごとに予め定められたデータ配信サービスを、プル型の配信形態で実現するプル型サービス機能部と、を備え、上記の2つのサービス機能部を相互に連携してサービスを提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業環境に適した呼吸用保護具の装着を作業者に促して、作業者の安全を確保し労働災害の発生を予防する。
【解決手段】無線タグ2は、呼吸用保護具3の販売代理会社の責任の下に、呼吸用保護具3の属性情報が書き込まれた後、呼吸用保護具3に貼り付けられる。読取装置5は、作業者Hが作業空間4に入る際、作業者Hの装着している呼吸用保護具3のRFID2から呼吸用保護具3の属性情報を読み取る。管理装置9は、作業空間4で使用される呼吸用保護具3の満たすべき条件を使用条件記憶部9Bから読み出し、呼吸用保護具3が条件を満たしているか否かを判定する。そして、条件を満たしていなければ警報装置8を作動させる。これにより、作業環境4に不適または不備のある呼吸用保護具3を装着している作業者Hに対し、作業環境に適した不備のない呼吸用保護具3の装着を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】住宅内に複数の人感センサを設置した場合でも、実際に住宅内で点検する回数を抑制しつつ、人感センサの故障や人感センサに対する不具合を正確に通知することができるようにする。
【解決手段】複数の人感センサ1A〜1Dを設置し、設定時間記憶部6に記憶された設定時間内に人感センサ1A〜1Dが人の動きを感知した場合に、動作中のタイマー5をリセットする。そして、感知した回数を人感センサ1A〜1D毎にカウント部7にてカウントし、人感センサ1A〜1Dが設置された場所のうち、人の居る頻度が高い場所よりも人が居る頻度が低い場所の方が低くなるように感知する回数の上限値および下限値の少なくとも一方を閾値として閾値記憶部8に記憶する。そして、カウントした回数が閾値を超えた場合に、その人感センサに異常が生じたことを示す人感センサ異常信号を出力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】高齢者の転倒を、転倒動作パターンが様々な動きを含む場合であっても高い精度で判定する。
【解決手段】人の体幹に取り付けられ、該体幹の鉛直方向の変位量に応じた値を出力するセンサと、該センサの出力値に基づいて、転倒と疑わしい事象が発生したか否かを判定する転倒疑い判定手段と、転倒と疑わしい事象が発生したと判定された時点から所定時間分のセンサの出力値を収集する出力値収集手段と、収集した出力値の中で最も高い出力値を特定する出力値特定手段と、転倒と疑わしい事象発生時点から出力値特定手段で特定した出力値に対応する時点までの出力値を用いて、人の体幹の鉛直方向の変位総量を演算する変位総量演算手段と、演算された変位総量に基づいて人の転倒を判定する転倒判定手段とを備えた転倒判定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】人の転倒を転倒動作パターン等に拘わらず高い精度で検知する。
【解決手段】人の体幹に取り付けられ、該体幹の鉛直方向の変位量に応じた値を出力するセンサと、第1の時間分のセンサの出力値の中から第1の条件を満たす出力値を、転倒時の動作に関係し得る転倒候補データとして選定する候補選定手段と、選定された各転倒候補データに対応する該体幹の鉛直方向の候補変位量を、センサの出力値を用いて演算する候補変位量演算手段と、演算された候補変位量の中で第2の条件を満たす候補変位量のみを用いて転倒変位量を算出する転倒変位量算出手段と、算出された転倒変位量に基づいて人の転倒を判定する転倒判定手段とを備えた転倒判定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時に避難誘導装置が被災し際に、反射音が蔓延する隘路においても常に最新の安全な避難口への誘導が可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 建物の避難路や地下道に設けられ、所定間隔で離間して設置されたスピーカーを使ってハース効果によって音声誘導する避難誘導システムにおいて、周波数帯域が1000〜2500ヘルツの範囲にある狭帯域ノイズを使って避難ルート案内をするようにした。また、前記避難誘導装置は視覚的に認知させる避難誘導装置部の他に、誘導音声を発するスピーカーと、個々の避難誘導装置を他の避難誘導装置から区別するIDデータとを備え、火災が発生した際に、出火付近の避難誘導装置から安全な避難口付近の避難誘導装置までのルートを自動生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】センサで検出される検出値と共に、センサの性能から生じる誤差についての情報を提供すること。
【解決手段】Webサーバ150から配信されるユーザの要求に基づいて、センターサーバ110の情報提供部117が、センターサーバ110の記憶する、センサ装置200およびゲートウェイ装置300から配信される各センサの検出値と、予め格納された各センサの誤差情報と、を特定してWebサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】盗難車両、偽装ナンバー車両の追跡システムにおいては、個人情報の送受信が含
まれているために、個人情報の情報漏洩が課題となる。
【解決手段】まず、盗難車両、偽装ナンバー車両から無線ICタグの情報が陸運局に送付
されるが、無線ICタグは個人情報に結び付くIDを持っているが、それのみを盗聴され
ても数字の羅列であるため、個人情報の漏洩は防げる。また、陸運局サーバから警察局サ
ーバへ車両の所有者の情報送信は、暗号化ソフトにより暗号化し送信されているため、個
人情報の漏洩は防げる。 (もっと読む)


【課題】通知を受けた保護者はその重大性や危険性などを把握することができる監視システムを得ること。
【解決手段】監視システム1は、児童が所持するタグ10が事前に予定したルート以外のルート上にあるアクセスポイントで検出された場合、そのことを当該児童の保護者の携帯電話に電子メールで通知するだけでなく、例えば、当該タグ10の検出時刻や当該検出したアクセスポイントの位置や当該検出時刻とほぼ同時刻に当該アクセスポイントで検出された他の児童などに関する情報も、当該保護者の携帯電話に電子メールで通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、公衆回線網用機器の接続部に間違って無線の親機を接続した場合、すぐに間違いがわからないということを課題とするものである。
【解決手段】接続部4に機器が接続されると機器の接続判定が実施され、公衆回線網用機器が接続されたと判定された場合には通常の通信を開始する。一方で、中継機器2が接続されたと判定された場合には接続間違いと判断し、ガスマイコンメーター3のガス通路を遮断する装置を作動させ、ガスが流れないようにする。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークの内側の人はIDを持たなくてよいセンサシステムを提供する。
【解決手段】メッシュ状に接続された複数のセンサ機器100からなり、センサ機器100は、異常を監視するセンサと、隣接する他のセンサ機器100と通信する通信部と、センサの活性/非活性を切り替える切替部とからなり、外郭を形成するセンサ機器100−1〜8は、センサを活性状態とし、内郭を形成するセンサ機器100−9〜14は、センサを非活性状態とするセンサネットワーク500により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】自由度の高い設定ができ、それによって柔軟な監視サービスを提供すること。
【解決手段】被監視者の有する携帯端末18の位置情報を用いて、被監視者が危険エリアに進入しているかどうかを判定する監視装置20、30において、データベースと、被監視者と危険エリアと監視時間帯とを関連付けてデータベースに登録する手段と、携帯端末18の位置情報を取得する手段と、前記位置情報と、前記位置情報の取得時刻と、データベース内で互いに関連付けられている情報とに基づいて、被監視者が監視時間帯に危険エリアへ進入しているかどうかを判定する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】保護対象が危険な場所に入ってしまうのを未然に防止するための保護対象追跡システムを提供する。
【解決手段】保護者Yが保護者端末8から保護対象追跡システム1に公衆網7を介してアクセスして、電力線通信網2内を移動する携帯型通信装置3を保護対象追跡システム1に探索させる。そして、保護対象追跡システム1が、携帯型通信装置3の現在位置等の情報を保護者端末8に公衆網7を介して送信し、保護者端末8でその情報を提示して、保護者Yが保護対象Xの危険度を判定できるようにした。 (もっと読む)


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