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Fターム[5C087GG11]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 識別 (2,440) | 検出器の識別 (239)

Fターム[5C087GG11]に分類される特許

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【課題】地域防犯に役立つ防犯システムを低コストで実現し得る監視システムを得る。
【解決手段】ネットワークシステム1は、インターネット等の通信ネットワーク7と、ユーザ端末5から通信ネットワーク7にアクセスするための無線アクセスポイント4とを含んで構成されている。ネットワークシステム1は、望ましくは既に運用されている既存のネットワークシステムであり、このような既存のネットワークシステム1に監視端末6を追加することによって、本発明に係る監視システムが構築されている。つまり、ユーザ端末5及び無線アクセスポイント4の利用者(所有者)から、無線アクセスポイント4を利用することについて無償提供を受けることにより、提供された無線アクセスポイント4を介して、監視端末6と通信ネットワーク7との間の通信を行う。 (もっと読む)


【課題】進入の検知動作及び検知後動作の条件設定に対して柔軟性が高く、処理負荷を軽減し、かつ処理時間を削減可能な進入検知システム及び方法を提供する。
【解決手段】RFIDタグ1は、通知先、タグ所持者通常行動領域のID(通常行動領域ID)、進入検知時のRFID受信機動作内容、RFID受信機動作実行条件を記憶する。RFIDタグ1を所持している児童2がRFID受信機3の受信領域に進入すると、RFIDタグ1は、前記記憶している情報をRFID受信機3に送信する。RFID受信機3は、RFIDタグ1から受信したRFID受信機動作実行条件を判断し、判断結果が真である場合に、進入検知時のRFID受信機動作を実施する。すなわち、RFID受信機3は、カメラ撮影の指示を全方向カメラ4に送信し、全方向カメラ4に、タグ所持者である児童2を撮影させる。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、木造構造物の環境異常発生の有無は、単に測定データの値が特定のしきい値を超えたか否かで判断されているため、耐震性等の低下につながるような重大な品質低下を招く恐れがあり、更に、木造構造物における湿度等の測定データには木造構造物の戸外の外気との関係が何ら考慮されていないため、測定データの分析が不十分で腐食進行に繋がる重大な環境異常を見逃す恐れがある、という問題があった。
【解決手段】木造構造物2の周囲環境を計測する計測センサ13・14と、該構造物計測センサ13・14からの測定データを収集して分類しインターネット等のネットワーク3に送信する計測コントローラ12と、該計測コントローラ12からの測定データに基づいて木造構造物2の品質を推測する品質管理装置7とを備える。 (もっと読む)


【課題】
無線電波信号の伝送機能を有する異常感知システムにおいて、自己のシステム外に警報
信号を送信することを防止し、なおかつ集中監視装置に、異常検出端末器の自局番号を容
易に設定することができる異常感知システムを提供する。
【解決手段】
自局番号を記憶したICタグを集中監視装置12に付着させておき、異常検出端末器11
−1から伝送された無線電波信号による異常情報中の自局番号と当該ICタグが記憶して
いる自局番号が一致した場合、集中監視装置12は自己のシステムに属する異常検出端末
器から伝送された信号であると判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】警報器において検出した警報状態や故障状態を近隣の警報器だけでなく遠隔地の警報器においても報知するようにするために、各警報器を無線で接続するにあたり、遠隔地の警報器か誤報によって警報状態や故障状態の発生を報知しないようにする。
【解決手段】他の住戸に設置された無線ユニット2,3が接続先のガス漏れ警報器1や火災警報器4に警報報知信号を出力するきっかけとなる警報発生データの送信を、自住戸に設置された無線ユニット2,3が接続先のガス漏れ警報器1や火災警報器4に警報報知信号を出力するきっかけとなる警報発生データの送信に用いる第1のチャネルと異なる第2のチャネルを用いて、ガス漏れ警報器1や火災警報器4からの警報信号の入力から待機時間が経過した後の時点にタイミングを遅らせて行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】 従来に比べて車上荒らしの状況を明確に通知することができ、また消費電力を抑えることのできる、異常検知システムを提供する。
【解決手段】 異常検知センサが異常を検知し、時刻カウンタが時刻をカウントする。そして車上荒らし検知装置1は、異常検知センサから異常の検知の通知を受けた場合に、時刻カウンタでカウントする時刻を読み取り、当該時刻を電気泳動ディスプレイへ出力する。また電気泳動ディスプレイが少なくとも異常を検知した時刻を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、親機から連続呼出信号が送信されている間に生じる無駄な消費電力を抑えるとともにフェージング等のノイズに対しても影響を受けることなく安定して受信動作を行うことができる遠隔監視装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】受信待機状態において所定の間欠周期で受信起床期間が設定されている子機に対して親機から所定期間呼出信号を送信する遠隔監視装置の通信制御方法において、親機側から呼出信号にとともに呼出終了までに送信される呼出信号のカウント値を子機側に送信する。子機が受信起床期間に呼出信号を受信すると(S102)、受信されたカウント値を取得して(S104)呼出終了までの時間Sを算出し(S105)、いったん受信待機状態に戻る。時間S経過後子機を受信可能な状態に立ち上げて親機との間で通信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 患者に異変等が生じたり薬剤の配送ミス等が起きたことを検出して迅速且つ確実な対応を図る、病院における移動体監視システムを得る。
【解決手段】 リーダーとバッテリーレスにて無線通信が行えるRFIDタグと、無線基地局と自ら電波を発信して無線通信が行えるRF通信モジュールと、前記RFIDタグを構成するRFIDチップに接点信号入力及び/又はセンサ信号入力が行える手段と、前記RF通信モジュールに発光素子及び/又は発音素子を内蔵して警報出力が行える手段にて構成した遠隔通信機能付きRFIDタグを患者に所持させ及び薬剤トレーを載せたワゴンに装着し、病棟内外において前記リーダーを通路及びリハビリコース等に複数箇所に配置し、前記無線基地局を1箇所以上に配置し、前記リーダーと無線基地局をLAN又は電力線搬送通信を中継してナースステーション又は管理センター内のサーバーに接続する。 (もっと読む)


【課題】システム設置時や保守点検時に人やその他の移動物体を移動させることなく、システムの動作確認を行うことができる監視システム及び監視方法を提供する。
【解決手段】監視する場所に実際に人物などの移動物体が入ることなく人物検出装置103の点検及び確認を可能とすると共に、撮像装置101からの映像信号を処理して、撮像装置101の映像信号の輝度レベルに従って最適値に輝度レベルを設定し、移動開始位置に従って決定した大きさの人物を撮像装置101の映像信号から抽出した画像内の直線部分に従った移動方向に移動させたり、操作端末107からの指示により人物パターンの輝度、移動方向、大きさ、移動速度に従った人物を撮像装置101からの映像信号に合成して出力することが可能な人物合成装置102を備える。 (もっと読む)


【課題】 患者のプライバシーを保護しつつ、患者が移動していない場合でも、常に患者の健康状態を把握できるようにする。
【解決手段】 温度により異なる色の画像を出力するサーモグラフィーカメラ1により撮影された画像から所定の温度以上の部分を抽出した人物画像と無人の病室内を通常のカメラ8にて撮影した背景画像とを合成するようにしているので、温度分布として患者の画像が表示され、患者のプライバシーを保護しつつ、患者が移動していない場合でも、看護師などは、患者の体温を見ることで患者の健康状態を常に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 非常用装置の状態確認が可能な非常用装置の設置用筐体を提供すること。
【解決手段】 非常用装置を取り出し可能に収納する設置用筐体であって、通信回線を介して接続される管理装置と通信を行なう通信部210と、非常用装置の取り出しを検出する取り出しセンサ230dと、非常用装置の動作状態を非常用装置と非接触的に検出する状態センサ230eと、これらセンサの検出状態を監視し、非常用装置の取り出し又は非常用装置の異常状態の検出を通信部210により管理装置へ通知する制御部220とを有する。 (もっと読む)


【課題】迷子の子どもを捜している親が複数ある場合でも、確実に自身の迷子になった子どもの情報を得られるなど、施設利用者が関連付けて管理されている他の施設利用者の位置情報を迅速且つ確実に得られる管理装置を提供する。
【解決手段】複数の施設利用者が携帯するそれぞれの携帯型記録手段からの識別情報を関連付けて管理する関連付け情報管理手段と、1の携帯型記録手段の識別情報を用いた他の携帯型記録手段の現在位置の問合せがあった場合、前記関連付け情報管理手段から1の携帯型記録手段に記録の識別情報と関連付けて管理されている識別情報を抽出する抽出手段と、抽出した識別情報についての現在の位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記位置情報取得手段で取得の現在位置情報を、関連付けられている他の施設利用者の現在位置情報として、1の携帯型記録手段を携帯する施設利用者に出力する位置情報出力手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク帯域の占有量が撮像カメラの台数に比例して増える。管理装置に負荷が集中するためシステムの大型化には多数の管理装置が必要になる。
【解決手段】モニタリングシステムを、(a)監視イベントの検知に関する処理アルゴリズムの少なくとも一部を、対応する撮像画像について実行するイベント検知部と、監視イベントが未検出の場合は実行された処理アリゴリズムの処理結果のみをネットワークに出力し、監視イベントが検出された場合は少なくとも撮像画像をネットワークに出力する送信制御部とをそれぞれ搭載する複数台の撮像装置と、(b)受信した処理結果より監視イベントの発生を判定するイベント判定部と、受信した撮像画像を記録する記録制御部とを有し、複数台の撮像装置をネットワーク経由で収容する管理装置で構成する。 (もっと読む)


【課題】テーマパーク等のイベント会場において、家族連れの入場者のスムーズな入場を可能にすると共に万一迷子が発生した場合に、個人情報を保護しつつ簡単且つ確実に迷子を保護者に受け渡し可能にする迷子支援方法および装置を提供する。
【解決手段】予め符号化されたシリアル番号および管理サーバのメールアドレス情報が特定コードで記録又は印刷されたA片11AおよびB片11Bよりなる迷子ワッペン11を入場者に配布して、これら迷子ワッペン11に基づき、それぞれ携帯電話機15、16からネットワーク14を介して管理サーバ12へ送信される保護者からの迷子届および会場係員からの迷子情報に基づき迷子の探索および受け渡しを行う。 (もっと読む)


【課題】 センサデータを集約する際の処理効率を向上させるとともに、センサネットワーク内のトラフィック量や消費電力を低減させる。
【解決手段】 イベントが感知されたときの電源の残存容量が最も多いセンサノード10aをクラスタヘッドとする。他のセンサノード10b〜10fは、クラスタヘッドにおけるイベントの種類および検出時間と自ノードにおけるイベントの種類および検出時間が類似関係にあると判定した場合に、仮クラスタTへの参加メッセージをクラスタヘッド10aに送信する。これにより仮クラスタTが形成される。仮クラスタTのメンバは、クラスタヘッドにおけるイベントの解析結果と自ノードにおけるイベントの解析結果が類似関係にあると判定した場合に、本クラスタEへの参加メッセージをクラスタヘッド10aに送信する。これにより本クラスタEが形成される。 (もっと読む)


【課題】 利用者の経験や勘等の主観に頼るだけでなく、警備対象エリア内を移動する移動主体の位置情報という客観的な情報に基づいて利用者が巡回ルートを決定することを支援する。
【解決手段】
巡回警備支援システムは、社員用RFIDタグ5とRFIDリーダー8と巡回ルート管理用コンピュータ10とを備え、警備員6がオフィスビル2内を巡回ルートに沿って巡回警備することを支援する。社員用RFIDタグ5は、社員4に携帯される。RFIDリーダー8は、社員用RFIDタグ5からの信号を受信可能である。巡回ルート管理用コンピュータ10は、HD11とCPU13とモニター15とを有する。CPU13は、HD11に記憶された地図情報100及び社員4の位置情報に基づいて、警備員6が巡回警備する際の巡回ルートの決定に有用な巡回ルート決定支援情報を生成する。モニター15は、巡回ルート決定支援情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】徘徊者の寝床及び車椅子からの起きあがりを素早く検知し、位置決めが容易で荷重を安定して検知し、介護ベッドの背上げ動作や人体の荷重による繰り返しの屈曲にも劣化しない耐久性を向上した徘徊者の寝床及び車椅子からの起き上がりを検知し通報する徘徊通報器を提供する。
【解決手段】 寝床及び車椅子座面に配置され気体又は液体を密封した検知マットと、この検知マットに一端を接続した連通管と、この連通管の他端に接続し気体又は液体の圧力を計測する圧力計測器と、前記圧力計測器の計測値が設定値に達したときに通報信号を送出する通報信号送出器と、前記設定値は任意に調節可能とする感度調節器と、からなる寝床及び車椅子からの起き上がりを検知し通報するようにしたものである。位置決めが容易で検知性能が向上し、繰り返し荷重や屈曲にも劣化しない耐久性が向上する。 (もっと読む)


【課題】従来の火災を感知するシステムでは、建物や乗り物を設計する際に、火災を感知する装置の設置場所を予め決め必要があった。これは建物や乗り物の設計の制約となる。
【解決手段】無線チップが有するメモリに、無線チップが取り付けられた位置情報を記録するステップと、無線チップが有する温度センサから温度情報を入手し、温度情報をメモリに記録するステップと、メモリから位置情報と、温度情報とを取り出すステップと、無線チップの個別の認識番号と、位置情報と、温度情報に基づき、火災か否かを判定するステップとを有する火災感知システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な作業を要求されることなく、高精度にプラントの異常を監視することができる異常監視システムおよび異常監視方法を提供する。
【解決手段】 シミュレーション手段101は、プラントを構成するフィールド機器の動作を、機器モデルを用いてシミュレーションする。比較手段102は、シミュレーション手段101によるシミュレーションにより得られた出力データと、フィールド機器の実際の出力データと、を比較する。判断手段103は、比較手段102による比較結果に基づいてプラントの異常の有無を判断する。誤差推定手段108は、フィールド機器への入力データとして示されるプロセスデータと、フィールド機器に実際に入力される入力データと、の間の誤差を推定する。この場合、機器モデルには、誤差推定手段108による推定結果に基づき補正されたプロセスデータを入力する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを含む物品を所持した人間の撮影をより的確に行うことを可能とする撮影制御装置を提供する。
【解決手段】 物品に取り付けられたRFIDタグの位置情報がリーダライタから受信されると、この情報が物品情報格納部51に格納される。位置判定部35は、指定エリア外となる物品を検出すると、防犯カメラ制御部32による撮影制御が開始される。防犯カメラ制御部32は、該当物品の位置情報の履歴に基づいて該当物品の移動方向を推定し、該移動方向および物品の現在位置に基づいて、撮影動作すべき防犯カメラを特定し、該防犯カメラに対して撮影動作制御を行う。 (もっと読む)


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