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Fターム[5C087GG12]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 識別 (2,440) | アドレスの識別 (502)

Fターム[5C087GG12]に分類される特許

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【課題】即時性、確実性をもって緊急情報を通報することができる「緊急通報システムおよび緊急通報方法」を提供する。
【解決手段】緊急通報システム10は、移動体の緊急状態を検出する検出手段と、移動体に搭載されており、外部と通信を可能にする複数の通信端末30A〜30Nと、緊急連絡先を含む緊急情報を記憶する記憶手段と、緊急状態が検出されたとき、緊急連絡先に基づき複数の通信端末に同時に通信を開始させる制御手段とを有する。これにより、複数の携帯端末30A〜30Nは、移動体の位置情報を含む緊急情報を同時に送信する。 (もっと読む)


【課題】連動警報の停止条件を切り替えることのできる警報器及び警報システムを得る。
【解決手段】異常を検知したことを示す連動制御信号、異常を検知しなくなったことを示す復旧信号、及び連動警報を停止すべきことを示す警報停止信号を受信可能な送受信回路5と、警報を出力する警報手段としての警報音制御回路8及び表示灯回路9と、警報音制御回路8及び表示灯回路9による警報の出力及び停止を制御する制御回路1と、連動警報を停止させるための警報停止スイッチ12と、警報停止スイッチ12が操作されたときに連動警報を停止するか否かを設定する連動警報の停止条件設定スイッチ13と、を備え、制御回路1は、連動制御信号を受信すると警報音制御回路8及び表示灯回路9に連動警報を出力させ、停止条件設定スイッチ13の設定に基づいて連動警報を停止させる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に対して、所轄の消防署に対して簡単かつ確実に救急車の出動要請を行うこと。
【解決手段】本発明に係る緊急通報システムは、通報送信装置1は、通信回線3を介して通報受信装置2との間での音声通話を行う通話部41と、現在の自己位置情報を取得する位置情報取得部42と、取得された自己の位置情報を、通信回線3を介して通報受信装置3に送信する通信部43と、を備えている。通報受信装置2は、住所と、当該住所を所轄エリアとする消防署の消防署情報と、が対応付けられて記憶された消防署データベースを参照して、通報送信装置1から送信された位置情報が示す住所から当該住所に対応する所轄消防署を検索し、通報送信装置1との間の音声通話と、通報送信装置1と検索された所轄消防署との間の音声通話回線の接続と、を行う。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して報知と共に緊急地震速報を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した場合に異常を報知させると共に緊急地震速報装置25に対して異常を示すイベント信号を送信して異常を報知させ、更に緊急地震速報装置25から緊急地震速報を示す装置イベント信号を受信した場合に緊急地震速報を示す情報を報知する。警報器10−1〜10−6からの火災を示すイベント信号は緊急地震速報装置25で受信されて火災が報知される。 (もっと読む)


【課題】入室条件の異なる部屋へ出入りする人物が入室条件の変化を認識することを可能とする。
【解決手段】入退出管理システム1は、互いに入室条件の異なる部屋の出入り口を出入りする人物を検出する検出手段110と、検出された人物が出入りする出入方向を識別する識別手段111と、出入り口を出入りする人物に報知する報知手段112とを備える。報知手段112は、識別された出入方向に応じて報知する内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】気象情報等の情報を利用することによって、ユーザの生体に関する危険度を適切に把握し、これをユーザが簡便に利用できるようにする。
【解決手段】契約会社サーバ22は、分析会社サーバ21から気象に関する情報として低気圧に関するデータを取得して管理し、また、契約者DBを用いて契約者により使用される電話端末の設置位置を管理する。契約会社サーバ22は、取得された気象に関する情報と契約者DBの電話端末の設置位置を示す情報とに基づいて、当該電話端末が設置された位置における低気圧の接近に伴う血圧上昇の危険度を契約者に報知するための情報を形成し、契約者の電話端末に送信し、契約者に対して危険度の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】警報器の設置を簡易かつ低コストで行なうことができる、音声出力システムを提供すること。
【解決手段】音声出力システムは、火災感知器100a〜100dに信号を送信する告知放送受信機又はインターホンと、告知放送受信機又はインターホンから信号を受信した場合に、当該信号に基づいて出力を行う火災感知器100a〜100dと、告知放送受信機又はインターホンと火災感知器100a〜100dとを相互に接続する通信ケーブルと、通信ケーブルを介して、火災感知器100a〜100dに対する信号の入力又は出力を行うための入出力部101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】警報を行った警報器が停止した後において、当該警報器が連動元の警報器であったのか連動先の警報器であったのかを、ユーザが識別することができ、火災の発火源や火災経過等の出火原因を容易に特定することが可能となる、警報システム及び警報器を提供すること。
【解決手段】監視領域における異常を検知して警報を行う複数の警報器10を、相互に連動警報させる警報システム1であって、複数の警報器10の少なくとも一つの警報器10が異常を検知して発報することにより、当該複数の警報器10において警報を行う場合において、当該発報した警報器10の警報の開始タイミングと、当該発報した警報器10以外の警報器10の警報の開始タイミングとを、相互に非同一とする。 (もっと読む)


【課題】入室者の入室と退室者の退室とがほぼ同時に発生する場合でも、不正な入室及び退室が防止される入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入室管理端末20のカード読取部21により、入室者のIDカードを読み取って入室者が正常に認証されたとき、退室側状態検出手段(退室側状態検出部22)により、入退室管理手段(入退室管理サーバ10)に記録されている退室履歴に基づいて、退室管理端末30側で退室者が退室しているか否かが検出され、退室している場合に入室許可が報知される。一方、退室者が退室していない場合には退室するまで待機し、退室してから上記入室許可が報知される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが物理鍵によるオン/オフ選択でプライバシー保護の有無を容易に実現でき、また、遠隔監視側が提供するサービスの種類を容易に変更でき且つ管理できるようにする。
【解決手段】遠隔監視端末に備えたサービス選択手段である鍵部に鍵を差込み、所望のサービス内容の位置に鍵を回して合わせ、その状態によって「OFF」、「ユーザーのみへの通知」、「ユーザーと遠隔監視サービスセンターへの通知」、「遠隔監視サービスセンターのみへの通知」を容易に切り替えることができ、且つ、遠隔監視サービス業者のサービスに対する課金もユーザーの鍵位置による状態を知ることで動的に課金を変更することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】禁止原因区域への出入に応じて禁止対象区域への進入を適切に制限する。
【解決手段】禁止対象区域および禁止原因区域を含む複数区域での利用者の出入を管理する出入管理システムにおいて、複数区域の各出入部に設けられ利用者の識別コードを取得する複数のコード取得手段と、禁止対象区域への進入が禁止状態にある利用者を記憶する禁止状態記憶手段と、禁止原因区域への進入時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得すると当該利用者を禁止状態に設定登録するとともに、禁止原因区域からの退出時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得してから所定の禁止時間が経過すると当該利用者の禁止状態を解除する禁止設定手段と、禁止対象区域への進入時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得したとき、当該利用者が禁止状態か否かに基づいて通行の許否を判定する通行判定手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】対象施設が火災を起こした際に、自身が直接被害を受けることがないようにして、特定の対象施設に既設の火災通報装置からの通報信号を受けることにより、関係各所へのメールの配信を確実に行うことができる火災通報メール配信装置を提供する。
【解決手段】火災通報メール配信装置(1)は、監視の対象となる対象施設を識別するためのデータと各対象施設ごとの電子メールの配信先のデータを記憶するデータ部(13)と、対象施設に設置されている火災通報装置(2)からの通報信号を受ける電話応答装置(10)と、通報信号がデータ部(13)で記憶されている対象施設のうちどこからのものかを判別する回線番号判定部(11)と、通報信号が火災通報装置(2)からの通報信号か否かを解析する音声解析部(12)と、特定された対象施設に対応する配信先に電子メールを配信する電子メール送信部(14)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 常時接続回線を利用しているにも関わらず、一元的にIPアドレスが管理され、利用者が、きわめて迅速に設置端末と接続できるようにした通信回線を用いた情報供給システムを提供する。
【解決手段】 設置端末は、当該設置端末のIPアドレスが振り直されたことによる古いIPアドレスと新しく与えられたIPアドレスとの違いを判断し、相違する場合は、管理コンピュータに対して自ら接続処理し、自己の設置端末IDを基に新たなIPアドレスを更新登録するよう要求する自己接続機能を有し、一方管理コンピュータ側は設置端末のIPアドレスを管理するため、利用者の情報端末が該当する設置端末にインターネットでリンク出来るようになる。特に前記自己接続機能を有するMPUと、インターネット回線に繋がる通信手段とが、1つの筐体内に収納されているため、設置端末側において、管理コンピュータに対する接続に関する一連の動作を集約できることになるとともに、構造をコンパクト化できる。 (もっと読む)


【課題】近隣に同一のシステムが存在した場合でも近隣のシステムにおける電波と互いに干渉することなく登録処理を正常に行うことのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】各火災警報器TRはそれぞれ互いに異なる固有の識別符号を有し、各火災警報器TRは、互いに接続される火災警報器TRの間で信号を有線で送受信する伝送手段と、自身及び他の火災警報器TRの識別符号を登録情報として記憶するメモリとを備え、送り手側の火災警報器TRの制御部1は、自身の識別符号を含む登録信号を伝送手段を介して受け手側の火災警報器TRに送信し、受け手側の火災警報器TRに自身の識別符号を登録情報として記憶させる登録処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
画像伝送装置側のルータの機能に依らずに画像表示装置に画像伝送装置からの画像が送られ、ルータのIPアドレスが固定アドレスで無い場合でもダイナミックDNSの機能を用いることなく画像表示装置に画像伝送装置からの画像が送られる警備システム及び警備システムの画像表示方法を提供することにある。
【解決手段】
画像伝送装置が、受信装置に対して、受信装置側ルータのIPアドレスをもとに画像伝送装置ポート番号を送信し、次に、画像表示端末が、受信装置に対して、画像を確認したい画像伝送装置の画像送信機番号等を送信し、次に、受信装置が、画像表示端末から送られてきた画像送信機番号の画像伝送装置に対して、カメラ情報等を送信し、画像伝送装置が、受信装置から情報を受け取った場合に、カメラ情報で指定されたカメラの画像データを、画像表示端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】登録処理に要する時間及び手間を省いて作業性を向上させることのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】各火災警報器TRは、操作入力受付部6において所定の操作入力を受け付けると自身を含む全ての火災警報器TRの識別符号を登録情報として自身に記憶させる登録処理を制御部1に行わせる登録手段を備え、何れか1台の火災警報器TRの操作入力受付部6において所定の操作入力が受け付けられると、当該火災警報器TRの制御部1は、登録処理が終了した後に登録情報を含む無線信号を無線送受信部2からマルチキャストで送信させ、他の全ての火災警報器TRにも当該登録情報を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】新たな火災警報器を追加登録する際の登録処理に要する時間及び手間を省いて作業性を向上させることのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】新たな火災警報器TRを追加登録する際に、既存のシステムに属する何れか1台の火災警報器TRの操作入力受付部6において登録用スイッチを操作するとともに、新たな火災警報器TRの操作入力受付部6において登録要求用スイッチを操作すると、登録処理を行う火災警報器TRの制御部1は、新たな火災警報器TRの識別符号を既存の登録情報に追加する登録処理が終了した後に新たな登録情報を含む無線信号を無線送受信部2からマルチキャストで送信させ、他の全ての火災警報器TRにも新たな登録情報を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】連動元の警報器が警報を行っている場合には、他の警報器に対して警報の停止操作が行われた場合でも、当該連動元の警報器が警報を行っていることを把握でき、当該連動元の警報器の異常に対して早急な対応を採ることが可能となる、警報システム及び警報器を提供すること。
【解決手段】監視領域における異常を検知して警報を行う複数の住警器10を、相互に連動警報させる警報システム1であって、複数の住警器10の少なくとも一つの住警器10が異常を検知して発報することにより当該複数の住警器10において警報を行っている場合において、当該発報した住警器10における異常の検知状態が継続している場合には、当該発報した住警器10以外の住警器10に対して警報停止スイッチ51の警報停止操作が行われた場合においても、少なくとも、当該警報停止操作が行われた住警器10以外の住警器10であって自らは異常を検知していない住警器10における警報を継続する。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数を増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】住警器10−1〜10−3からなる第1チャンネルグループ14−1と住警器10−4〜10−6からなる第2チャンネルグループ14−2とを構成し、グループ毎に異なる通信周波数を設定し、各グループの任意の1台の警報器、例えば警報器10−1,10−4を中継用住警器に割当てる。各グループの中継用の住警器10−1,10−4は移報信号線16−1,16−2により異常を示す移報信号を双方向伝送できるように有線接続する。第1チャンネルグループ14−1の住警器10−1で火災を検出すると、移報信号が住警器10−4に送信され、住警器10−4は受信した移報信号を、自己のチャンネル周波数の火災イベント信号に変換して無線送信し、第2チャンネルグループ14−2の警報器10−4〜10−6で連動警報を行わせる。 (もっと読む)


【課題】余計な監視コストや監視センタの通信システムへの余計な負担を発生させずに、予め指定された通報先への連絡を迅速に行うことが可能な非常通報装置を提供する。
【解決手段】非常通報装置20は、データベース23が、携帯電話機30に割り振られた識別データ23aと、携帯電話機40のアドレスデータ23bとを互いに関連付けて管理し、データベース23において受信部24で受信した識別データ23aが登録されているとき、この識別データ23aの送信元の携帯電話機30に対して、現在位置データの取得要求データを送信部28により送信し、受信部24で携帯電話機30より送信された現在位置データを受信したとき、送信部28は、データベース23において識別データ23aに関連付いたアドレスデータ23bの携帯電話機40に対して、緊急通報データ42とともに携帯電話機30の現在位置データに従った地図データの第1のリンクデータ43を送信する。 (もっと読む)


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