説明

Fターム[5C087GG65]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 制御 (6,746) | 防災設備の制御 (274) | 連動設備の制御 (223)

Fターム[5C087GG65]に分類される特許

201 - 220 / 223


【課題】停電によりシステムダウンした後の復電時のシステム設定状態と機器の状態との整合を自動的に行う。
【解決手段】 入出管理制御盤18−1の連動制御部52は連動元機器の状態変化を検出した際に予め設定された連動情報に基づいて連動先機器を制御する。状態保存部は連動元機器の状態を不揮発メモリ60に保存する。復電処理部50は、停電後の復電時に、連動元機器の状態を検出して状態保存部に保存された停電前の状態と比較し、停電中における状態の変化を判別した場合に、変化後の連動元機器の状態に基づいて連動先機器を制御する。
(もっと読む)


【課題】 不法侵入の誤検出を防止すること。
【解決手段】 外出警戒スイッチが操作されたときにはホームゲートウェイ40が人感信号の出力状態および生活機器30の運転状態に基いて在宅者の有無を判断する。そして、在宅者の存在時には外出警戒モードの設定拒否を判定し、在宅者の非存在時には外出警戒モードの設定許可を判定する。このため、在宅者の存在状態で外出警戒モードが設定されることがなくなるので、在宅者の存在に基いて不法侵入が誤検出されることもなくなる。 (もっと読む)


監視の方法およびシステムが説明される。説明される、カメラを有する監視システム内で使用するための一方法は、カメラの対象領域の背景画像を生成すること、対象領域内にあるカメラの現在視野のライブビデオ画像を受け取ること、および背景画像内でライブビデオ画像の位置を相関させることを含む。 (もっと読む)


【課題】 読み取り精度を向上させて容易にRFIDタグの所有者を認識するとともに、認証やセキュリティ解除の鍵となるRFIDタグの紛失や盗難に遭った場合の対応を可能にした認証装置、セキュリティ装置およびセキュリティ装置の認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 認証装置は、複数のRFIDタグに格納されている識別情報の組み合わせに基づく1または複数の認証条件の登録を受け付ける認証条件設定部と、認証条件設定部により登録を受け付けた複数の認証条件を格納する認証条件格納部と、RFIDタグに格納されている識別情報を読み取る識別情報読取部と、識別情報読取部により読み取った識別情報と、認証条件格納部に格納されている認証条件とを比較して認証動作を行う認証部とを備える。 (もっと読む)


【課題】受信機に戻ることなく火災現場に出向いたままで受信機と同じ操作表示ができるようにする。
【解決手段】火災監視に伴う表示及び操作を行う表示部と操作部を備えた操作表示装置5を受信機1に着脱自在に設ける。受信機から警戒区域に引出され、受信機1から取り外された操作表示装置5は受信機1から警戒区域に引出された通信回線の通信コネクタに接続され、火災受信機1に取り付けている場合と同様に、受信機1のサーバ処理部と操作表示装置5のクライアント処理部との情報の送受により火災監視に伴う表示と操作を行う。
(もっと読む)


【課題】外部セキュリティシステムと内部セキュリティシステムとを統合して連携させることにより、内部セキュリティシステムによる各種内部機器の管理をより確実で堅牢なものにすること。
【解決手段】セキュリティシステムは、建物への異常侵入を検知機器により監視し、その異常侵入を検知したときに建物外部の管理センター29へ通報する外部セキュリティシステム12と、建物内部に設置される各種内部機器31〜40の使用を管理する内部セキュリティシステム13とをLAN41等を介して統合して構成される。外部セキュリティ・セット解除装置21は、外部セキュリティの警備を解除するために操作される。この装置21の制御装置は、同装置21が操作されて外部セキュリティの警備が解除されたとき、各種内部機器31〜40の使用を一斉に許可する。 (もっと読む)


【課題】 外部からの侵入に対して、セキュリティレベルの高い建屋を実現するための、建屋管理装置を得る。
【解決手段】 許可された建屋の利用者にICタグを携帯させ、建屋内の複数の監視ポイントでICタグを読取る。監視ポイントで、ICタグを携帯しないものを不審被疑者と判断する。また、ICタグに記載された情報に対応して、セキュリティレベルを変え、一時訪問者の行動範囲を規制する。 (もっと読む)


【課題】 人命にかかわる接地用断路器のように重要な保安機器は、作業員が現場で目視確認し操作しており、複数位置で同時に作業する場合などには、動作確認のための時間,コスト,作業員の確保が問題であった。
【解決手段】 被制御機器5の状態を検出するカメラ7とセンサ8とを備え、遠方監視制御装置1においてカメラ7やセンサ8からの情報と遠方制御装置4から取り込んだ被制御機器5への入/切信号とを比較し、被制御機器5の状態を判断し、警告を表示する。
操作監視端末2から目視で被制御機器5の状態を遠隔的に確認でき、現地への作業員派遣が不要になるので、コストを削減できる。カメラ7やセンサ8からの入/切情報と被制御機器5への入/切信号とを比較し、ヒューマンエラーを排除し、高い信頼性を確保できる。 (もっと読む)


【課題】所定時間後の大気の汚染分布状況を予測し、その予測結果に基づいて外気導入を伴う換気動作を制御する大気汚染情報提供システムを提供する。
【解決手段】公的機関等の情報源5A,5Bから気象情報や大気汚染情報を、第2種端末局3,4から位置情報および大気汚染情報を、ネットワーク6を介して取得した基地局1が、これらの情報に基づいて、所定時間後の大気汚染の予測値をシミュレーションにより求める。換気設備を有する第1種端末局2A,2Bは、基地局1からネットワーク6を介して取得した大気汚染予測情報に基づいて、外気導入を伴う換気動作を行うか否かを制御する。これにより、汚染された外気の屋内への導入を未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】特定の端末器だけ監視動作を開始させる設定モード(在宅警戒モード)でも中央処理装置で監視動作を開始させてから、各端末器が監視動作を開始するまでの時間ずれのない監視装置を提供することを目的としている。
【解決手段】中央処理装置と端末器間で双方向通信が可能なデータ通信手段31を備え、中央処理装置20の端末器選択手段34で在宅警戒モード時に警戒動作を行う端末器の選択を行った際に、選択された端末器には端末器選択に関する信号を送信する。そして、在宅警戒モードを行うために、在宅警戒モードの監視動作開始信号を同報で端末器に送信し、各端末器は端末器選択に関する信号を受信していた場合は監視動作を開始し、端末器選択に関する信号を受信していない場合は監視動作を開始しないようにすることで、特定の端末器に対して一斉に監視動作を開始させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者に意識させることなく、入場時のすり替わりや共連れを自動的に検知できるとともに、共連れ入場を未然に防止できる入場管理システムを提供する。
【解決手段】人物の顔画像を用いてセキュリティを必要とする部屋や施設等のエリアに対する人物の入場を管理する入場管理システムにおいて、入場時の本人確認時に利用者の顔画像を一時登録しておき、ドア通過のタイミングで再度顔画像を取得して一時登録しておいた顔画像と照合することで利用者のすり替わりを検知する。 (もっと読む)


【課題】発生事象毎に端末装置から警報を吹鳴するか否かを設定できるようにすること。
【解決手段】利用者は吹鳴開始設定手段8にて通信装置2へ上がってきた通報内容毎に吹鳴開始設定手段8での「家じゅうコール機能」の選択が可能なように設計されている。通報解析手段7は受信した通報内容を解析し、その通報が、例えば開閉センサ3や人感センサ4からの不審者の侵入を検知した通報なのか、コールリモコン5からの緊急呼び出し通報なのかを解析した結果、例えば、通報内容が開閉センサ3や人感センサ4からの不審者の侵入を検知した通報であった場合は、吹鳴開始設定手段8にて開閉センサ3や人感センサ4からの不審者の侵入を検知した通報の際に「家じゅうコール機能」を使用するか否かを確認し、吹鳴開始送信手段9を起動して、通信装置2と通信を行う端末装置1の全てまたは一部に対して警報音を吹鳴する旨の信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】
センサ部分を充実させることにより、従来の同様のシステムよりも防犯の機能をより高め、また、在宅医療・介護にも利用することができるホームセキュリティシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
遠隔監視制御システムは、インターネットに接続されているホームコントローラと、ホームコントローラに接続され電気機器を監視し、制御するためのコントロールユニットと、インターネット接続されているサーバ2と、遠隔監視制御プログラムと、ユーザの携帯端末機から構成される。ユーザは、携帯端末機で閲覧中のウェブページからサーバ2に電子機器機の制御要求を送信し、サーバはこれをホームコントローラに送信する。これを受けて、ホームコントローラは、コントロールユニットに制御コマンドを送信する。コントロールユニットが制御コマンドを実行し、電気機器のステータスデータをホームコントローラに提供する。 (もっと読む)


【課題】 多数の地区音響発生器の鳴動を点検する際に全ての地区音響発生器を一斉に鳴動させることによる弊害をなくして点検を行う火災報知設備の点検装置を提供する。
【解決手段】 警報ベル切替設定器10から出力した所定電圧の直流電力により警報ベル切替器20に設けられたリレーを作動させて警報ベル4aを回路接続から切り離した状態で火災受信機1から警報ベル4aの作動電力を供給し、各警報ベル切替器20の点検スイッチ21により警報ベル4aを回路接続することにより、多数の警報ベル4aをそれぞれ個別に鳴動させて点検する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、セキュリティ性を高め、警備員の負担を軽減することができる入退室管理装置を得ることを目的とする。
【解決手段】施錠監視部7aは、入退室管理領域に関する機器の運用スケジュールから入退室管理領域の利用終了時刻を判断するとともに、利用終了時刻後に扉2の施錠状態を確認し、解錠状態であった場合には、センター装置6に設けられた警報装置6cに警報信号を出力する。警報信号を受けた警報装置6cは警報音を発し、警備員や部屋1の利用者に注意を促す。 (もっと読む)


【課題】
避難所要時間及び煙降下時間を推定する。
【解決手段】
予め定められた事項に基づき決定される評価対象施設の耐震グレードと想定震度とに従って、評価対象施設内部の想定損害レベルを決定する工程と、想定損害レベルに従って、パラメータ格納部に格納され且つ予め定められた避難所要時間算出のための第1パラメータを修正する工程と、修正後の第1パラメータ及びパラメータ格納部に格納されたデータを用いて避難所要時間を算出する工程と、パラメータ格納部に格納されたデータを用いて、想定損害レベルに応じた修正を伴う煙降下時間算出処理を実施する工程と、避難所要時間と煙降下時間とに基づき、評価対象施設について安全な避難が可能であるか判断する工程とを含む。このようにまず想定損害レベルを決定して、地震による評価対象施設へのインパクトを適切に且つ簡易に避難所要時間及び煙降下時間に反映させることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 大掛かりなゲートを用いず、RFIDの長距離通信能力を生かし、手操作を不要とする入退場者の利便性を向上させる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】 各ゲートに1台ずつ固定タグを他のゲートからは通信できない位置に設置し、質問器10、11において、受信手段によって固定タグおよび移動タグを単位時間あたりに複数回同時期に読出すようにする。通信成功率検出手段103が検出したタグの通信成功率に基づき解釈手段104は、固定タグ30との通信が困難となっている状態で移動タグ60との通信が可能ならば、判定表(図示せず)を参照することでゲート400を開くようにゲート回路に指示を出す。また、固定タグ31との通信が困難となっている状態で応答する移動タグが存在しなければ判定表を参照することでゲート401を開かないようにゲート回路(図示せず)に指示を出す。 (もっと読む)


【課題】
バイオハザード対策室を構成する各装置に、上位装置へ情報を伝達する通信手段を設け、バイオハザード対策室内の各装置の運転状態を記録・管理するよう構成し、バイオハザード対策室利用者が正しく装置を使用しているかを管理し、バイオハザード対策室内での感染を防止するとともに、万が一、感染が起こった際に容易に原因を究明し、感染の拡大が防止できるバイオハザード対策室を提供する。
バイオハザード対策室内の装置が正しく使用されているかを、管理することができるバイオハザード対策室を提供する。
【解決手段】
バイオハザード対策室を構成する各装置に、上位装置へ情報を伝達する通信手段を設け、バイオハザード対策室内の各装置の運転状態を記録・管理するよう構成したものである。 (もっと読む)


【課題】侵入者を侵入場所で警報音によって威嚇すると共に、侵入者の画像を残す防犯装置を安価で工事が簡単に提供することを目的とする。
【解決手段】侵入を検知する侵入検知センサ23と、前記侵入検知センサと同一筐内あるいは電線で接続されて設置された侵入検知センサの検知信号により警報音を発する警報音発生手段24と、前記警報音発生手段とは別の筐体に納められた音入力手段29と、警報音発生手段の発する特定の音によって起動信号を発生する音判別手段30と、画像を撮る録画手段28とより構成する。侵入検知センサと録画手段との間の通信を警報音発生手段の発する音によって行うことによって安価に無線化できる。 (もっと読む)


【課題】産業設備機器装置・プラント内あるいはこれらを設置した空間、燃料や各種材料を備蓄する空間、人の作業空間内に設置され、その空間内の空気中に含まれる複数種類のガスを測定することで、産業設備機器の運転状態を監視し、故障、事故、火災などの災害の発生を未然に防止できる監視装置を提供する。
【解決手段】産業設備機器装置・プラント内あるいはこれらを設置した空間、燃料や各種材料を備蓄する空間、人の作業空間に設置して使用される異常監視装置であって、本体の一方に空気導入口、他方に排気口を設けており、空気導入口より導入した空気を通じて、空気の温度、湿度、空気中に含まれる各種分子濃度、可燃性ガス、有機系ガス、臭気ガスなどの複数種類のガスを監視要素として検出測定する、監視要素検出測定部と、この監視要素検出測定部によって検出された、監視要素の測定結果を、予め特定された診断判定基準に基づいて判別し、その判定結果に応じて必要な警報を発生させる異常判別手段とを備えている。 (もっと読む)


201 - 220 / 223